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ストーカ-女◎
-
1:
りん
りんの彼氏ゆうクンは?人暮し。今日もゆうクンの家に遊びに行こ♪
ピンポーン♪
『あれ〜↓家にいない』さみしいけどゆうクンの家の前でりんは座ってまった。2005-10-11 00:02:00 -
2:
名無しさん
逮捕します
2005-10-11 00:03:00 -
3:
りん
あれからりんは?時間はまっている。
『ゆうクンおそい…。』
りんは携帯をとりだしゆうクンに電話してみた。
プルルル〜プルルル…
『でない…』2005-10-11 00:05:00 -
4:
りん
2サン?逮捕しなぃで?ワラ
2005-10-11 00:07:00 -
5:
りん
『ゆうクンりん愛してないん…?』
りんはすぐ被害妄想に走る。りんとゆうクンはつきあって?ヵ月くらい。
最初は仲良く毎日あってたのに、今はゆうクンは連絡もあまりしてくれない。2005-10-11 00:12:00 -
6:
りん
『寒い…』
りんは震えた。
今は?月。外はひえきって寒い。でもりんは寒くてもゆうクンが帰ってくれば、けなげな女ぶれるから苦ではなかった。りんは男とつきあったのが初めてでゆうクンが大好きだった。
ピロピロ〜♪
りんの携帯がなった。2005-10-11 00:17:00 -
7:
りん
りんは急いで着信を見た!!
━着信ゆうクン?━
『ゆうクンや!!』
りんは急いで電話にでた!2005-10-11 00:20:00 -
8:
りん
リン『もしもし?ゆうクン?どこおんの?』ユウ「いまツレとおる。お前どこおんの??」リン『ゆうクンの家の前やで♪まってるからな!』ユウ「……」
《ゆうクンてれて黙ってる。かわぃ〜♪》
しかしりんの気持ちと反対にゆうクンは困っていた。そして次にでてくるゆうクンの言葉にりんは耳を疑うことになる。2005-10-11 00:26:00 -
9:
りん
ユウ「お前家帰れ。もう俺んちこやんとってくれ!」
サー……
りんの頭は真っ白になった。
リン『ゆうクンいやや!なんでそんなこと言うの!?』りんは必死でゆった。2005-10-11 00:32:00 -
10:
りん
ユウ「俺他に好きな奴できてん。なんし迷惑やからもう連絡しやんでな!」プツッツーツー…
電話がきれた…
りんは泣きまくってきちがいになった。。
『ゆうクンーー!!』りんは家に帰らずひたすらゆうクンに電話した!…が、ゆうクンはでない。2005-10-11 00:36:00 -
11:
りん
《私らおわりなん…》
りんは一瞬思った。
《ちがう!!おわってなんかない!ゆうクンはりんが一番好きや!》
そう思いりんは顔をあげた。その時のりんの顔はすでにいっていた。。2005-10-11 00:40:00 -
12:
りん
《フフ…。ゆうクンはりんの気をひかせたいんやな。かわいいゆうクン…。》
りんは立ち上がり、その日は家に帰った。
りんはゆうクンにメールを送ることにした。
━今日は家に帰るね?ナンパされても無視するからね?ゆうクンも女にきおつけて!しゃべったらだめやよ?おやすみ━
と送信した。2005-10-11 00:46:00 -
13:
りん
《ゆうクンとりんは結婚する!だってゆうクンが前言ってたもん♪》
りんの気分は晴れた。
りんはルンルンしながら家につき眠りについた…。
《明日ゆうクンにあいに行こお…》2005-10-11 00:51:00 -
14:
りん
…そして朝…
りんは起きた。学校にはいかずりんはゆうクンの家に直行した。
ピンポーン…
ゆうクンの家のインターホンをおした。2005-10-11 00:55:00 -
15:
りん
ガチャッッ…
ユウ「誰?」ゆうクンが下を向きながらドアを開けた。
リン『おはよ♪朝ご飯つくりにきたで☆でも昨日メールいれたのになんで返事してくれへんだん?』
りんは頬をふくれながら言った。ゆうクンはボー然としていた。2005-10-11 01:01:00 -
16:
りん
ユウ「お前何しにきてん…?」ゆうクンは静かにりんに聞いてきた。
リン『何しにって…ゆうクンのために朝ご飯つくりにきてんって♪』
りんはゆうクンの家に入った。2005-10-11 01:04:00 -
17:
りん
リン『………』
りんは目を疑った。
が、きちんとりんの目に入っている!!
女がゆうクンのベッドで寝ている!!!2005-10-11 01:09:00 -
18:
名無しさん
バリおもろい
2005-10-11 01:13:00 -
19:
りん
ユウ「わかった?俺とお前は終わってんねん。」
リン『ボソボソ…』
ユウ「は??なんて?」
ゆうクンがそう言った瞬間りんは女めがけて走った!!2005-10-11 01:14:00 -
20:
りん
18サン?嬉しいです?ぁりが?です?〃
2005-10-11 01:23:00 -
21:
名無しさん
今日はおわり?
2005-10-11 01:23:00 -
22:
りん
21サン?もぅちょっと最新しますね_?〃
2005-10-11 01:24:00 -
23:
名無しさん
わーい??頑張って?
2005-10-11 01:25:00 -
24:
りん
ユウ「え…?」
リン『おらぁああぁあ!』りんは寝てる女の髪をひっぱった!!!
女「いたぁーーい!」
女は寝てたがあまりの痛さに目をさましたらしい。2005-10-11 01:28:00 -
25:
りん
ブチブチッッ
女の髪が何本がぬけた。女「きゃぁぁ!!何すんねんー!?やめてゃぁあ!!」
りんは女を見てクスッっと笑った…っというより笑えた。
ゆうクンはボー然としている。2005-10-11 01:33:00 -
26:
りん
《ほらぁ!ゆうクンはこの女助けへん!りんが一番好きやからなあ!!》
リン『アハハハ!痛いよなー!』
りんはすごい愉快になり女をベッドからひきずりおろした。
リン『楽しい!すっごい楽しい!!お前はゆうクンに遊ばれてんのわからんのー!?』りんの顔はかなりいっていた。りんは女をひきずりまわしながらきいた。2005-10-11 01:39:00 -
27:
りん
女「痛いーー!!ごめんなさぁぁい!許してぇ!!!」
女がそう言うとりんのこめかみがピクッっとした。
リン『質問に答えんかぁー!お前は遊ばれとんねやーー!!わかるかぁ?』女「はい!!わかります!だがらもぅやめてぇぇー!」女は泣きじゃくっている。2005-10-11 01:45:00 -
28:
りん
リン『さっさとでていけー!!』
そして女は化粧も何もしないですぐたちさろうとした。
ガシッッ!!
りんは女の肩をつかんだ。そして
リン『今度きたら殺したるわぁ。』りんがニコッと言った。2005-10-11 01:50:00 -
29:
りん
女は眉のない泣いた顔をひきつりながら走って出て行った。
リン『アハハハ♪何あの汚い顔ー!ほんまおかしい!』そう言って笑いながらゆうクンに近寄った。ゆうクンはひきつった顔で遠くを見ながらつったっていた。
《クスッ。かわいいゆうクン》2005-10-11 01:56:00 -
30:
名無しさん
おもろいっ!はょ書いて☆
2005-10-11 02:00:00 -
31:
りん
リン『ゆうクン。りんが追い払ったげたで☆ゆうクンは遊びやったんやろ?女って遊びも本気にするからこわいやろー?もうしたあかんで。』
りんはふくれながらゆうクンの頬をつまんだ。
ゆうクンはまだ遠くを見ている。2005-10-11 02:00:00 -
32:
ァィカ
ぉもしろぃ(*´艸`)がんばって(*・艸<*)
2005-10-11 02:02:00 -
33:
りん
23サン?30サン?ぁりが?です??
2005-10-11 02:03:00 -
34:
さほ??
これほんまの話ですか??さほもちょっとストーカーちっくなとこあるねん?
2005-10-11 02:04:00 -
35:
りん
ァィカサン?ぁりが?です?〃
2005-10-11 02:04:00 -
36:
りん
さほサン?これはりんの昔の出来事をちょっと過激に改造した話しです?キモイかもですがョロシクデス?
2005-10-11 02:08:00 -
37:
りん
ユウ「…こわいねんけど…」
ゆうクンがりんを見ずにつぶやいた。
《え…?》りんはゆうクンの言葉を疑ったがニコッと笑った。
リン『かわいそーに。ゆうクンあの女こわかってんなぁ。りんがやっつけたったからな☆』りんはゆうクンの頭をなでなでしてあげた。2005-10-11 02:18:00 -
38:
りん
ゆうクンは笑わない。りんはそんなに女がこわかったのかと思い泣きそうになった。
《もっと早くにきづいてあげたらよかった。りんは最低やな。》
そしてりんはゆうクンを座らせ朝ご飯をつくってあげた。ゆうクンはピクリとも動かない。2005-10-11 02:22:00 -
39:
りん
りんは久しぶりにあったからドキドキしていた。《クス。ゆうクンもりんにあって緊張してんねんな。なんてかわいい男なん。》
りんはゆうクンがすごく愛おしい。りんはゆうクンにひっついた。その時
ユウ「今すぐ出ていってくれ。」ゆうクンがりんの目を見て言った。2005-10-11 02:28:00 -
40:
みあ
ゅぅくん最悪ゃな?ぃきなり別れょとか……そりゃおかしなるょな?主サン頑張れ?
2005-10-11 02:31:00 -
41:
りん
みあサン?ぁりが?です?デモりんもかなりキチガイ?ガンバリます??
2005-10-11 02:49:00 -
42:
りん
りんはかなり驚いた!!りんはゆうクンの言葉に衝撃が走った!!
リン『え!?何?もう一回ゆって?』りんの顔はひきつり口元がピクついている。
ユウ「…出て行ってくれ。」
リン『ゆうクン何いってんの?りん愛してないん?!』りんはまたきちがいになった。2005-10-11 02:50:00 -
43:
りん
ユウ「お前無理…。」
ガツッッ!バタッッ!!
ゆうクンが倒れた。りんはその瞬間ガラスの灰皿でゆうクンの頭をなぐっていた。
リン『…ゆうクンはあの女のせいで頭おかしなってる…。』りんは倒れたゆうクンを見下ろしつぶやいた。2005-10-11 02:56:00 -
45:
りん
ユウ「……」
ゆうクンは気を失っていた。その瞬間りんはゆうクンが自分のものになった気がした。
リン『アハハハ!こんなことしていいのりんだけ!ゆうクンはりんのもんやん!』そしてりんはゆうクンをベッドまで運び寝かした。ゆうクンの頭を見たら血がでていた。
《ゆうクンの血や…。》
りんはゆうクンの血を手でさわった。2005-10-11 03:03:00 -
46:
名無しさん
主AB型?
2005-10-11 03:06:00 -
47:
りん
ゆうクンの血を見ながら胸がキューっとしめつけられた。
《なんもかんも愛おしいわ…。痛かったよな。ごめんな。》
そしてりんはゆうクンの血をなめてあげた。
りんはゆうクンの血をなめれてすっごい幸せな気分だった。りんの体内にゆうクンがはいってきてる気がした。。2005-10-11 03:09:00 -
48:
りん
46サン?りんはA型です?
2005-10-11 03:10:00 -
49:
りん
なんか過激に改造しすぎてグロくなってきちゃってますが、読んで?さってるみな玉??これからもよろしくです?〃今日は最新ここまでにします。明日夜ぐらいから最新します_??
2005-10-11 03:14:00 -
50:
?星愛?
メッチャぉもろぃ???これからも楽しみにしてます?(?ω?)?
2005-10-11 03:25:00 -
51:
名無しさん
あげ★
2005-10-11 12:34:00 -
52:
名無しさん
ばりおもろLl∪?りンチャン頑張って書Llてなァ???楽∪みに待ってます?
2005-10-11 13:55:00 -
53:
名無しさん
過去を書いてるKゃ?
2005-10-11 13:58:00 -
55:
りん
?星愛?サン51,52,53,54の名無しサンぁりが?です??今から最新しまつ_?ぁとΚサンの小説ょんでみたぃです?
2005-10-11 20:55:00 -
56:
りん
>>47から〜
りんはゆうクンの血を綺麗になめた。
ユウ「う…ぁあ…」ゆうクンがたまに痛さで声をあげる。
リン『ゆうクン痛いの?りんの愛のむちやねん♪りんはゆうクン好きやからしたことやで?』
りんは意識のないゆうクンに話しかけゆうクンの口びるを優しくさわった。2005-10-11 21:02:00 -
57:
りん
スースースー…
ガサッゴソッ…!!
《ん〜……はッッ!!》
何か物音がする!りんはパッと目を開けた!
りんはまたあの女がきたと思い、すごい形相で部屋の隅々を見渡した!2005-10-11 21:14:00 -
58:
りん
そしたらりんの目に何かがはいった!
リン『ん!?誰やぁあ!』りんはかなり目を細めた。…が、外は夜。部屋は電気がついていなく真っ暗だった。
あとりんは重要なことにきづいた!!ベッドに手をおくがゆうクンがいない!!!2005-10-11 21:20:00 -
59:
りん
《りんの大好きなゆうクンがおらへん!!》りんは胸がしめつけられ不安でつらくなった。
が、その瞬間窓から光が差し込んだ。
《…あ!!》
りんは月の光のおかげで見えない何かの形がわかった。そう…。りんのだぁぁぁいすきなゆうクンだ☆2005-10-11 21:25:00 -
60:
りん
《クスッ☆ほんまゆうクンって子供やなぁ。りんとかくれんぼしたかってんな♪》
リン『かわいいゆうクン…』りんはそうつぶやき、ゆうクンにゆっくりゆっくり近寄った。2005-10-11 21:29:00 -
61:
名無しさん
もぅ終わり?
2005-10-11 22:54:00 -
62:
ぽっぽ
気になるぅ???
2005-10-12 08:01:00 -
64:
葵
めちゃおもろい?主さん早く書いてちょ?応援してまつ?
2005-10-12 19:45:00 -
65:
りん
62サン,ぽっぽサン,64サン,葵サン?どぅもぁりが?です??今から最新しますプ_?
2005-10-12 19:53:00 -
66:
りん
>>61から〜
リン『ゆうクンみつけた♪』りんはゆうクンの腕をギュッとにぎった。
リン『電気つけたげるな。まってて☆』
そして、りんは電気をつけようとスイッチに手をのばした。その瞬間…
バッシーンッッ!!!2005-10-12 20:09:00 -
67:
りん
りんはゆうクンに頭を叩かれた。
リン『ゆうクン。どしたん?』
…りんはかなり痛かったけど気にしなかった。反対にゆうクンが電気をつけてほしくないのにつけようとしたから怒られたと思った。
そしてりんは手をとめた。2005-10-12 20:20:00 -
68:
りん
ユウ「……」
リン『…ゆうクン??』りんは暗くて見えないが、ゆうクンの顔を覗き込んだ。。。
ユウ「ボソボソ…」
《ん?また恥ずかしがってんのかな?かわい♪》リン『どしたん?』
ユウ「…ほんま冗談きついで!?俺ら別れてんで?」2005-10-12 20:24:00 -
69:
りん
《え………。ぁあ!》
リン『またりんの気ぃひこーとしてんの?そんなん言わんでも大好きやで☆』りんは一瞬狂いそうになったが、頭でそう理解しおちついた…。
ユウ「いーかげんわかれや!!お前の気ひきたいんとちがうわ!」
リン『…ぇ?』2005-10-12 20:32:00 -
70:
名無しさん
ふむふむ?
2005-10-12 20:49:00 -
71:
りん
71サン?ぁりが?です?
2005-10-12 21:30:00 -
72:
りん
ユウ「俺ら別れてんねん!わかって?」
ドクンッドクンッドクン…りんの鼓動が早くなる。りんの頭が真っ白になる。
わ・か・れ・て・る?
《…ちがう!!!》
リン『いややーー!りんら別れてない!!』りんは狂いながらゆうクンに叫んだ!2005-10-12 21:35:00 -
74:
ぽっぽ
気になるぅ???
2005-10-12 23:59:00 -
75:
りん
74サン・ぽっぽサン?ぁりが?です?ちょっと最新しまつ?_?
2005-10-13 03:01:00 -
76:
りん
ガシッッ!!!
ゆうクンがりんの肩を力強く持った。
ユウ「別れてんねん!!しっかうけいれてくれや!!」
リン『アハハハ!別れれるはずないやん。りんら結婚する約束したやん!』
…りんはゆうクンが世界で一番大事!!ゆうクンはまだ気付いてないだけ…ゆうクンもりんが大事やって。2005-10-13 03:08:00 -
77:
りん
リン『私から離れれへん!一生な!私以上にゆうクン大切にする人絶対おらんもん!!』
ユウ「いーかげんにしてくれよ!」
《クスッ。今日はゆうクンつかれてんねんな…。》
リン『ゆうクン今日は帰るな☆』2005-10-13 03:15:00 -
78:
りん
ユウ「え…?」
リン『今日は帰ってあげる♪』
りんは立ち上がり扉にむかった。。ゆうクンはりんがわかってくれたと勘違いしているようだった。そしてりんは扉を開けた。
ユウ「……たのむからもうこやんといてくれや…。」
リン『それはどーかな♪』パタンッッ…りんは最後にそういい部屋をあとにした。最後にチラッと見えたゆうクンの顔はすこしこわばんでいてかわいかった。2005-10-13 03:23:00 -
79:
りん
それからりんのストーカ-行為は激しくなった。りんはストーカ-している実感はなかった。。
だってゆうクンとりんはつきあってるからね☆クスッそしてゆうクンの家に毎朝行くのがりんの日課♪でもゆうクンはほとんどいない…。2005-10-13 03:28:00 -
80:
りん
…しかしまたこの日がきた…。あの女に会う日が。。。
…りんは今日もいつもと同じようにゆうクンの家にむかった。
ピンポーン…
インターホンをならす。でもゆうクンはいない…。
《もう。また遊びにいってるんかな?ほんま心配かける子やなぁ。》りんはそう思い頬をふくらました。《…あれ。》…でもなんかゆうクンの家から気配をかんじた…。なんだろう…人がいるような。2005-10-13 03:34:00 -
81:
名無しさん
終わる時ゆって下さい?
2005-10-13 03:43:00 -
82:
りん
りんは静かに息をひそめドアに耳を近づけた…。ユウ「ボソボソ…」
《ゆうクンの声や♪家おんねや〜。かわい♪》りんはニヤつき、ドアをのっくしようとした。その時!!!
…「ボソボソ…」
《え……!?》りんは小さな声をききのがさなかった。確かに今…女の声が聞こえた…。2005-10-13 03:49:00 -
83:
りん
82サン?夜遅くに読んでくれてぁりが?です??終わる時言います??
2005-10-13 03:51:00 -
84:
りん
《はぁ!?》
りんにかなりの量の怒りがこみあげてきた!!!今にも血管の2,3本はよゆーでちぎれそうだッッ!
《クスッ…ゆうクンに近づく女は殺してあげる…》
りんの顔はすごいニヤついて殺気でみちあふれていた。。。2005-10-13 03:59:00 -
85:
りん
リン『クスッ…』
りんはドアの前にピタッと立った。。そして
バコンッ!!!
りんはおもいっきりドアをけりあげた。何回も何回も。
リン『ぉらぁああ!女中におんのわかっどんねやぁあぁあ!!でてごんかぁあ!!!』りんは狂いながらドアを蹴った!2005-10-13 04:06:00 -
86:
りん
82サン?少なくてごめんなさぃ??最新ぉわります?今から寝ます?明日できるだけ最新しますね?
2005-10-13 04:08:00 -
87:
名無しさん
お疲れっす?楽しみにしてまっす?
2005-10-13 04:11:00 -
88:
名無しさん
怖いわあ
2005-10-13 07:01:00 -
89:
名無しさん
なんかめちゃ分かる〜ここまで激しくないけとアタシも結構すごいかも
2005-10-13 07:30:00 -
90:
ぽっぽ
?共感できるぅ?
ポッポもキレたらッ??これに近ぃ??ぬちサン、ゅっくりでィィから頑張ってネ?2005-10-13 18:22:00 -
91:
りん
88,89,90の名無しサン・ぽっぽサン?ぁりが?です??自分でかぃててもなんか怖ぃですワラ?今からゅっくり最新しますね?
2005-10-13 19:59:00 -
93:
りん
《クスッ黙ってるんな♪今黙ってももう遅いで…》りんはゆうクンの携帯を鳴らした。
ピロピロ〜♪
ゆうクンの着メロがゆうクンの家からなった。
《やっぱりな☆》
りんはドアのぶをつかんだ。2005-10-13 20:18:00 -
94:
りん
リン『ゆーうクン。あけて』りんはニコッと言った。…しかし部屋はまだしずまりかえっていた。
リン『今ドアあけやな私何するかわからんでー?』…トタトタトタッッ。
誰かの足音がドアに近づいてきた。2005-10-13 20:24:00 -
95:
りん
…カチカチッガチャッ。
ドアがゆっくりひらいた。
《ゆうクン?♪》りんはうきうきしながらも女に腹をたて、ドアを開けてくれたゆうクンを覗いた。
《…はッッ?》
ドアを開けたのはゆうクンぢゃなかった。。。この前ゆうクンのベッドに寝ていた女だった。2005-10-13 20:32:00 -
96:
りん
リン『お前なんでおんねん!?もーくるなゆうたやんけ!!』りんはもし今木刀を持っていたら、この女を殺す勢いだった。
女「はぁ!?この前はゆったわな。でもお前が彼女や思たから帰っただけや!!」
《はぁ…?》りんはこの女がゆってる意味がわからなかった。2005-10-13 20:40:00 -
97:
りん
《何ゆってんコイツ…?》
リン『りん今もゆうクンの彼女やけど!?』りんはどうどうと言った。
女「いーかげんせぇや!!!お前ゆうクンのストーカ-なだけやろが!?」
リン『え……』
りんは一瞬耳を疑った。2005-10-13 20:47:00 -
98:
名無しさん
りんちゃん頑張れぁたしは応援してる☆ってかめちゃ気持ちゎかる☆
2005-10-13 21:56:00 -
100:
りん
99,100の名無しサン?ぁりが?です??がんばります??
2005-10-13 22:37:00 -
101:
りん
女「お前は彼女じゃなくてただのストーカ-!!わかるか?ゆうクンは困ってんねん!」
女はきれている…。
りんの顔はどんどん青ざめていく…。
《りんはストーカ-ぢゃない!!ゆうクンの彼女や!!大好きな大好きなゆうクンの………》2005-10-13 23:00:00 -
102:
りん
りんは頭が混乱してきた。りんはすっごいゆうクンを愛してる!それの何がわるいの…??
リン『お願い…』
女「は??しっかゆえや!」
リン『ほんまお願い!!ゆうクンをとらんといてぇぇ!!!ゆうクンが大好きやねん!!!』りんは叫んだと同時に涙がでてきた。2005-10-13 23:08:00 -
103:
りん
女「………」
女はりんを見て黙っている。たぶんりんがずっとゆうクンの彼女といいはってたのに、弱音をはいたから…。2005-10-13 23:30:00 -
104:
ポッポ
頑張ってネ(ノ^-^)ノ
2005-10-14 00:01:00 -
105:
ハァ??
頑張れェ‐上げッ?
2005-10-14 22:45:00 -
106:
凛香
ぉもろぃ?完結まで頑張って????
2005-10-14 23:06:00 -
107:
ひな
全部読んだァめっちゃイィ
2005-10-14 23:20:00 -
108:
名無しさん
2005-10-14 23:30:00 -
110:
ポッポ
ぁげッッ??
2005-10-15 10:11:00