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案内所はツライよ?
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1:
スタッフA
毎日たくさんのお客さまがご来店されます。楽そうに見えても以外と案内所も大変なんです。
さて、今日はどんなお客さまが来られますやら…。2006-08-14 22:00:00 -
149:
スタッフA
「大丈夫ですよ大スターなんですから。」
私、さりげなく気付いてることをアピール。あわよくばサインまで狙います。
すると私の一言でようやく気付いたのか顔を真っ赤にする【大将】。
「そんな大スターじゃないっぺよ。村の『愛のラブレター選手権』で優勝すただけだっぺよ。だどもここまで顔がひろまってるとは、恥ずかしいべ。」
あれ?『裸の○将』の人じゃないんですか?2006-09-10 23:51:00 -
150:
名無しさん
裸の王将
2006-09-11 00:22:00 -
151:
スタッフA
あぁそうゆう落ちね。知ってましたよ?もちろん違う人な事ぐらいね。サインなんかもちろんいりませんよ…。グスッ。
私、気を取り直して接客します。よく見れば悪い人ではなさそうです。
「じゃあ女の子を口説くのなんて簡単じゃないですか?」
私、キャバ嬢ばりにとりあえず誉めます。誉めるのは接客の基本だと昔貢いだ某キャバ嬢Bちゃんに教えてもらったばかりです。
するとさっきまでの謙虚さはどこえやら【大将】の態度は大きくなります。2006-09-11 17:19:00 -
152:
スタッフA
「まぁ、オラに愛の言葉をささやかせたら天下一品だべ。いい勝負するのは石○純一か郷ひ○みぐらいだっぺ。」
何の勘違いをしているのか色っぽい流し目で私を見る【大将】。
まったく似合わないニヒルなその言葉に笑いをガマンするのがとてもツライ私。するとエンジンがかかってきた【大将】が愛のセリフを語りだします。
2006-09-11 17:27:00 -
153:
スタッフA
「オラは罪な男だべ。オラを愛するがゆえにオラの元を去っていったおなごは数知れず。きっとあの星の数ほどいるんだべ…。」
遠い目をしながら窓の外を指差す【大将】。
私、指の先を見ますが星なんかありません。キレイな夕焼けがひろがってるのですが…。
「まぁ、お兄さんにはわからない悩みだっぺ。オラのガラスのロンリネスハートを射止めるおなごはどこにいるんだべ…。」
そう言いながら自分に酔っている【大将】。2006-09-11 17:37:00 -
154:
スタッフA
エグッ、ヒグッ。私だってモテたことぐらいありますよっ!
あれは確か…。いつだったっけ…?あっそうそう幼稚園の時です。あの時は色んな女の子にイジメ…いや可愛がられてましたから!
プチン。私の中で何かがはじけました。涙なしでは語れないこの切なさを【大将】にぶつけます。
「なるほど。じゃあキャバクラで女の子を口説きに行きましょうか?」
私をバカにした【大将】には私に替わってキャバ嬢にお仕置きしてもらいます。2006-09-11 17:44:00 -
155:
スタッフA
「まぁいいべ。はぁ、オラはまたひとつ罪を犯すことになるべか。罪深い男だべ。」
だいぶん自分に酔う【大将】。二日酔いにはならないんでしょうか?私、心の中でつぶやきます。
フッフッフッ。かわいそうな【大将】。まぁ一回ぐらいは痛い目を見ないとだめですね。
さぁキャバクラへとご案内です。2006-09-11 17:52:00 -
156:
?けい?
ヤバイおもろい??
頑張って書いてな?2006-09-11 18:03:00 -
157:
名無しさん
マヂ笑ぇる?
2006-09-14 10:26:00 -
158:
名無しさん
そろそろ続きをお願いしてもよろしいでしょうか?
2006-09-18 00:47:00