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?おかんってやっぱすげぇ?
-
1:
あや
なぁーおかん何で私なんか産まれたん?
こんな人生ならうまれてくるんぢゃなかった。
死んだら悲しんでくれる子いてる?
※これは私の親友の話(実話です)2006-09-10 02:04:00 -
2:
あや
しばらくすると携帯が震えた。
Mail一件受信
宛名リコ
「ちょっっっと聞いて?ってかきけ!クラス男前おる!しかも席隣どうでもいいけどバリいい匂いすんねん!」
送信メール
「まぢで!こっちのクラスはあんまりかも。リコ同期いやぢゃないん?あとで見にいく」
リコのゆってる男前君は確かに他のクラスの子が見にくるほどの男前君!
一つ上の留年生らしい!
男前君の名前は春飛ハルヒって読むらしい。2006-09-10 02:43:00 -
3:
あや
リコはあやにしか素をみせないだからか周りにはクールっぽいとか男いなくても生きてそうとかよくゆわれている。
りこは、スタイルも抜群で髪も長くいつも綺麗にセットされていて制服をきていてもとてもじゃないが16歳にはみえない!綺麗な顔立ちなのだ!
でも私の知ってるリコは、クールでもないし男いなきゃいきてけないすごい寂しがり屋でいつもふざけて私を笑わしてくれる
そんなリコもいつしか学校の先輩に目をつけられてしまった。
そら気にいらないだろう
男の先輩たちは休み時間授業中関係なしにリコを見に来る。2006-09-10 02:59:00 -
4:
あや
あやが来たことに気づき真奈美に「んな」って無愛想に別れをつげた
それをみてたあやが「りこあんたふてこすぎんで?だから勘違いされんねん。人見知りなんもわかるけどあれやったら友達できひんで」
「いいやん!りこにはあやがおるしわかってくれる奴一人おればえーんじゃないすかすかすか」ってさっきとは全く別人なリコをみてあやも笑いながら「そぉすねすねすね」っと駅に向かいながら二人でふざけてると後ろから「なぁなぁ」っと2006-09-10 15:15:00 -
5:
あや
声をかけられ二人して振り返ると男前のいい匂いのする春飛君やった!リコはもち無視
あやが「なに?」って聞くと春飛はあやではなくリコに「自分顔可愛いのに愛想良くしなあかんで」リコは目が点になり2006-09-10 15:22:00 -
6:
あや
代わりにあやが「リコ人見知りすんねん!だから春飛君仲良くしたってや?」リコがあわてて「いらんことゆわんでえぇねん」春飛がその会話を聞いて笑いながら「番号とメアド教えてや」リコは相変わらず無視
かわりにあやがリコのアドと番号を春飛に教えた。
春飛とわかれ二人は地元に帰った。
リコはずっと家には帰ってないべつにおかんと喧嘩したわけでもなくただあやと居る時間が楽しくてあやの家に住んでた家に帰るときは着替えに帰るかごはんを食べるときくらいだった!リコの家はおかんと兄貴と弟だけの四人家族だ!2006-09-10 15:42:00 -
7:
あや
リコは久々に家に帰った!
「いまただぁー」
「おかえり久しぶりやな!生きてたか!」
「おぅ!まだピンピンしとるわ!」いつものようにおかんと漫才まじりの会話をしながら自分の部屋に入った。
しばらくするとおかんが「リコご飯やで」って久々におかんの飯って思ってたけどなんかここ一週間食欲ないし体だるい。
まぁでも久々やしおかんはりきってるやろうと部屋を出てリビングに向かったリビングのドアを開けた瞬間ご飯の臭いがやけに気持ち悪くてトイレにかけこんだ2006-09-10 15:51:00 -
8:
あや
りこがなかなかトイレからでてこうへんからかおかんがトイレまできた!「大丈夫?あんたまさかそうゆうようなことあったの?」 りこは、間違いなくあれやって確信があった。
でもおかんにはゆわれへん!
おかん悲しむやん!
だからおかんには、元彼やってゆった。
りこは妊娠していた。
部屋にこもって泣いてるとおかんが入ってきた。
「ママはりこをせめるつもりはない!でも相手に責任とらせな筋がとうらへんやろ?相手の連絡先おしえて?」
無理や相手は元彼なんかぢゃないし真実なんかゆわれへん。
だからとっさに「もぅ連絡先もわからんねん」泣きながらおかんにゆぅと「泣いてる間も赤ちゃん成長してんねんでだから赤ちゃん不安に思うやろ?リコはどうしたいの?」
あん時の子供なら産みたい訳がない。そうかんがえると子供に対して罪悪感ばっかりで言葉にならなかった。2006-09-10 16:03:00 -
9:
あや
おかんが産みたくない産めない気持ちを悟ったのかおかんがリコのおなかに手をあて重い口を開いた「ごめんね。あなたのまままだ16歳でまだまだ子供やのにごめんね。光みせてあげることできなくてごめんね」とおかんが泣きながらお腹に向かって何度も頭をさげてる。
りこも一緒に「ごめんなさい。ごめんなさい」とお腹の子とおかんに泣きながら謝りつづけた2006-09-10 16:11:00 -
10:
名無しさん
略多すぎで読みずらい
2006-09-10 16:34:00 -
11:
名無しさん
読んでるよ??
頑張ってな????2006-09-10 16:41:00 -
12:
あや
読みにくいですか?
すみません?
がんばってよみやすいようにカキします2006-09-10 17:11:00 -
13:
あや
その日の夜はなかなか寝付けずにいた。
あやからの着信5件春飛の着信8件くらいやったかな?
充電してないせぃもあり春飛の着信中電源がきれてしまった。携帯なしではいきてけないくらいのリコが充電もせず朝を結局眠れずにむかえた2006-09-10 17:17:00 -
14:
あや
朝おかんが部屋に食べやすいものと思い玉子ガユをもってきてくれた!
「リコおはよ昼すぎに病院いこか?」
リコはただうなずくだけだった。昼前に家の電話が鳴った
あやからだった。
今のリコに電話の対応ができるわけがないとわかったのかおかんはあやに「あやごめんやでリコ今寝てるわ」2006-09-10 18:07:00 -
15:
あや
風邪とかってゆったらあやは、必ず家に様子を見に来る事もおかんは知ってた。
だからあえて寝てると。
体はまだだるいが気分は悪くなかったから体をゆっくり起こした。そしてあやに連絡しなきゃと思い携帯を充電し電源を入れ問い合わせをするとメールは20件以上入ってた。2006-09-10 18:12:00 -
16:
あや
春飛からとあやからとあと今までにかかわったことのある連中たち。
春飛からのメールは、
本文
やっほーりこ即メールした。
本文
電話したのに途中で電源きるとかひどい
とかの内容だった2006-09-10 18:17:00 -
17:
あや
りこは携帯をしばらく眺めてたどれくらい眺めたかはわからないが握っていた携帯が震えた。着信ー春飛ー
リコは携帯を耳にあてた。
「もしぃー?リコ?やっと出たぁ!なんしとんよ?ってか学校休みよってぇ!もっしぃ?聞いとる?」
「うん聞いてる!」っとだるそうに答えた!
「どうでもいいけどふてこいなぁー?なんかあったん?春ちゃんが聞いたろ」 っと笑いながらリコに聞いた!
リコは今までたくさん流してもぅ出ないはずの涙がまたリコの頬に流れ落ちた。2006-09-11 10:52:00 -
18:
あや
春飛は一瞬黙り込んだ。
しばらく沈黙がつづき春飛が重い口を開いた「なんかあった?泣いてるだけぢゃわからんやろ?どしたぁ?」
鼻をススりながらりこが「男のあんたになにがわかんねん?」 「わからんから、わからんから聞いとんちゃうんか?話聞いてもわからんかもしらんけどない頭しぼって理解するようにするからゆえや!それでも言われへんことか?」2006-09-11 11:00:00 -
19:
あや
「落ち着いたら話すから」早く電話を切りたかったのか話す気もないがリコはそう伝えると電話を一方的に切った。
切ってすぐメールが入った。2006-09-11 11:04:00 -
20:
あや
受信
春飛
なんかあったんやろ?俺男やからわからんってリコに言われてめっちゃ悔しかった男にも理解することくらいできるって思った。今はなにがあったんとか深く聞かへん。でも一人で悩むなよ?俺はそこら辺の男と一緒にすんなよ。笑。明日学校こいよ。2006-09-11 11:10:00 -
21:
あや
りこは返事を返した。
本文
ありがと。明日は学校いくから。
とだけ書いて送った。
しばらくするとあやから電話がかかってきた。ぶちるのもあかんさリコは電話にでた。
「もしぃ?」
「リコおはよ!なんかあったん?今春飛君が教室きてリコ元気なかったからなんかしってる?って聞いてきたんよ?なんかあった?」2006-09-11 11:16:00 -
22:
あや
リコはあやに話始めた「中学卒業して春休みあったやん?覚えてる?」
あやは背筋が凍り付いた。
りこは話をつづけた「あんときので妊娠した。初めてやで?笑えるよな」
りこは悲しみはとっくに通り過ぎ笑っていた。2006-09-11 11:28:00 -
23:
あや
するとあやが「笑い事ちゃうやん?本間はへこんでんちゃん?おばちゃんしっとん?」
「内容はしらんけど子供おることはもぅしってる。今日病院いくんよ!また連絡するからまっとれよ」
リコはいつものテーションであやにそうゆぅとあやが「あんた辛いときくらい辛いってゆいや?辛いときは泣いてもいいねんで?」2006-09-11 11:37:00 -
24:
あや
「もぅいっぱい泣いたよ。あんときの事思い出したくないよ。もぅ消したい過去やったのに妊娠してるってわかった時またあの日の事思い出してしまって怖くて眠られへんかった。あの日の事忘れるなって意味なんかな?神様って本間におるなら最低やな。」あやはただうなずくだけしかできなかった。
2006-09-11 11:42:00 -
25:
あや
リコがゆうあの日の事とは、、、
中学卒業してすぐリコは友達のサトミとオールしてた。
朝方サトミの家に帰り二人でごろごろしていた。するとサトミが急に「金ほしくない?この歳やったらバイトも稼げる金額しょぼいやん?リコ可愛いし絶対いけるってやろうや?」
りこには意味がわからんかった。でもあかんことを考えてるんやろうなって事はわかった2006-09-11 11:48:00 -
26:
あや
「あかんってそんなん。リコおっさんとか絶対無理やってぇ!第一テツにばれたらドえらいことなってまうから無理や!」テツとはリコの当時の彼氏リコより二つ上の18歳エッチはまだしてないいつもぎりぎりまでいくけどリコが笑ったりで結局入れても最後まではいかなかった。
サトミは「ならサトミ一人で行くわ」2006-09-11 11:55:00 -
27:
あや
リコは止めた。「やめときってまぢ!出会い系の奴なんかしんようできひんって」それでもサトミはリコの話も聞かず出会い系に投稿してるやつにメールを送った。返事は1分もしないうちに返ってきた。「昼一時にアメ村のステップ前に白の軽やからって返ってきた。リコついてきてや?リコなんもせんでいいからおねがい」サトミはしつこくリコにいいまくった。
2006-09-11 12:02:00 -
28:
あや
リコはキレぎみに「しつこいねん。やめときゆうたのに。なんかあってからぢゃおそいんよ?」とかサトミに説教しているとリコの携帯がなった。
着信てつ
テツからや。仕事は?とか思いながら電話に出た。
「もしリィー?今日仕事昼までやから久々遊びいこや?」リコは少し考えた。これをオッケイしたらサトミは一人でもいくんかな?それとも諦めるかな?断ればまたしつこく誘ってくるかな?2006-09-11 12:07:00 -
29:
あや
諦めるやろうと思いテツに「うん!わかったっまた仕事終わったら連絡して」
「おぅ!わかった!りぃ愛してんぞっ」
てにやけながら電話をきってサトミにもう一度やめときやってゆぉうとした時サトミの口から「サト一人で行くからリコはテツ君とイチャコイとき」って笑いながらゆうてた。もぅあんだけゆぅたのにしらんわっと思いサトミの家を後にした。2006-09-11 12:13:00 -
30:
あや
昼過ぎテツが家に迎えにきた。とりあえずおかんがテツの分の昼飯もつくってたから食べてから遊び行くことにした。
時計をみると12時35分、、、、
サトミもぅ家でてるやろうなぁ。
時計ばかり気にしてるとテツが急に「なんでリィーそんな時計ばっかり気にしてるん?どないしたん?」
あかんやっぱりサトミが気になる今やったらまだ間にあうかな?そんな事を思いながら時計を眺めてたら電話がなった2006-09-11 12:20:00 -
31:
あや
着信ーさとみー
すぐに出た。「今どこ?」
サトミが小さな声で答える「ステップ前、、、、」
もぅおそかったかぁ。
いやまだそのおやじとはあってないならまだ間に合う。
リコは電話では絶対聞いてくれないとわかっていたからとっさにサトミに「リコもやっぱ行くサトミ一人でとかは無理やから行くまでおっさんとあうなよ」
とゆうとリコは電話を切った。テツにはまるぎこえ。いいわけをシてる暇もないだからテツには必ず帰るからここで待ってて!2006-09-11 12:26:00 -
32:
あや
テツは何かを感じ取ったのか「ついてこか?」
「大丈夫すぐ帰ってくる」
「なんかあったら電話してこいすぐいったるから」
リコは笑顔で手をフリ家を出てタクシーに乗り込んだ。15分くらいでアメ村についた。
サトミに電話をかけるともぅすでにおやじの車の中だと言う。2006-09-11 12:30:00 -
33:
あや
「なにかんがえとん?いますぐおりぃや?」
「とりあえずリコきてや?」
無理とかゆってられへん!
リコは止まっている白の軽の中をのぞいた。
そこにはサトミとめがねをかけたコデブが座ってた。
サトミが「後ろ座り?」といかにも自分の車のように車を開けだした。りこが乗り込んだ瞬間車を発車させた。
サトミはびびりだしたのか口数が減りお腹痛いとまで言い出した2006-09-11 12:43:00 -
34:
あや
リコは一応テツにメールを入れた「リィーが20分たっても連絡こんかったらミナミまできて?」って本文を打ち終わった瞬間子デブのおっさんに携帯をとられたぁ。
さっきとまったく顔つきも代わりいかにもお前等犯します的な態度にサトミは「もぅかえるやっぱりいやや」ってかもぅ遅いってラブホやしもぅ入ったら金入れなでられへんとこでしかも無人、、、、このおやじ初めてぢゃないなぁってすぐわかった。2006-09-11 12:50:00 -
35:
あや
サトミが泣きだしたぁ「リコごめん」りこは泣いてるサトミに「もぅ仕方ないやん?とりあえず我慢するしかないよ逆らったらやばそうやん?」
部屋に入るとおやじが「ここに名前と住所かいて」リコが「なんでやねん?あほかお前」ってゆった瞬間いきなりりこの頬にグーが飛んできたぁ!
サトミびびりリコは反発するかのようにその手帳をおやじに投げつけた!サトミはその手帳を拾い上げ2006-09-11 12:56:00 -
36:
あや
住所と名前を書きだした。
りこは一瞬サトミ頭おかしいんちゃん?!っとゆぉうとした時サトミが「リコの住所と名前も書いたよ」とかいいだしたでおい?!
もぅこの際こいつとはもぅこれっきりでつるむのやめようと決めた!
おやじはサトミの素直な態度に喜びサトミをすごくかわいがり逆にりこにはきつく当たるようになった!2006-09-11 13:02:00 -
37:
あや
おやじは風呂場に行きりことサトミを呼んだ。
りこはおやじに「金とかいらんから私はやらん!」
おやじはりこを睨み付け「金とかそうゆうのじゃないわもう!お前気に入らんねん。はらたつねん。はよぬげ」って怒鳴り散らした。りこは「いやじゃ!」ってふと横をみたらサトミはもぅ全裸。はぁ。さとみ催眠術でもかかっとんか?みたいな?
次の瞬間サトミの一言にリコは凍り付いた「はよ脱げば?」2006-09-11 13:09:00 -
38:
あや
っあはぁーい!ってはい?って感じやった。
おやじに睨まれサトミには冷たい目でみられってかもともと己がまいた種やろって思いながらもあとから覚えとけよ。と思いつつ服を脱いだ。
りこは15歳の割にすごくスタイルがよくサトミとは比べものにならなかった。おやじはそんなリコのからだを放っておけなかった2006-09-11 13:15:00 -
39:
あや
風呂に入るなりいきなりリコの胸を揉みだし舐め回す。
サトミは仲間に入りたそうに割り込む。
しつこく舐め回すおやじに腹が立ちシャワーで頭をこついた!
おやじがキレりこに「かわいがったろう思ったのに残念サトミちゃんはゆうこと聞くいいこやな」といいサトミにキスをしそれがだんだん激しくなりおやじの舌がさとみの口の中でピチャピチャ2006-09-11 13:20:00 -
40:
あや
それをみてリコはわざとおやじにむかって「おぇっ」とえずく真似をした。
風呂場からベットへ移動しおやじはビデオカメラとデジカメをとりだし手には注射機をもっている。
「うたれたくないならゆうこときけよ」打たれたら人生終わりや。したがうしかない。
りこはサトミと同じように従ったまるで奴隷のように2006-09-11 13:28:00 -
41:
あや
おやじはすごい注文し出す。
サトミにリコのあそこを舐めろと。
右手には注射機。従うしかないサトミはリコのあそこをこれでもかとゆうほど舐めた。おやじは喜び写真を撮りまくる。
りこは全く感じない。不感症ではない2006-09-11 13:32:00 -
42:
あや
散々写真をとられたあとおやじのかたくなってサトミの中に入れられて出てきたのをリコの中にいれた。
また写真を撮りにやけてる。
今あの顔を思い出しただけでも吐きそう。
おやじが動かなくなりそっと顔をみると、、、、っえ?こいつ中で出した。2006-09-11 18:59:00 -
43:
あや
サトミはおやじと風呂に入る。
その間いままで我慢していたものが一気にあふれた。
りこは静かに涙を流した。
初めての中出しがおっさん?
テツですらまだイった事ないのに。もぅいやや。
テツに合わす顔がない。
死にたいよ。。今のリコ最悪?テツごめん。2006-09-11 19:03:00 -
44:
あや
サトミとおやじが風呂から出てきた。サトミは何もなかったかのように「リコも風呂はいれば?」とか平気でゆぅサトミを睨み付けた。
ホテルを出ようとしたときおやじが二人に言った。
「ゆったら写真ビデオを家や学校ショップサイトに乗せるからな」っといい逃げるように帰った。
ホテルを出るともぅ夕方の7時過ぎ。着歴をみるとテツでうめられてたまぢテツごめん。2006-09-11 19:09:00 -
45:
あや
帰るためタクシーに乗ろうとしたときサトミが「まぢこわかったなぁ。ごめんな」と笑いながら言った。腹が立ちそのままサトミを乗せずにタクシーを走らせた。テツにも会いたくないどぅしよぅ今帰るとテツは家にいると思う。
でもそんな事を考えてるともぅ家の近くを走っていた。2006-09-11 19:14:00 -
46:
あや
タクシーを止めてもらい歩いて帰る事にすると電話がなった。着信ーテツー
「もしぃー?」
「りぃー?今どこやねん。大丈夫か?一人か?」
「今は一人で家の裏の公園」
「誰と一緒やってん?」
「さ、、とみ」
「はぁ?あいつとかかわるなゆぅたやんけ?なんかあったやろ?行くからまっとけ」とだけゆって電話を一方的に切られた。2006-09-11 19:20:00 -
47:
あや
テツはサトミが嫌い。
嫌いとゆうかサトミと絡むといつも事件がおきるからだ!
もうつるむなとまでゆわれていたけどつるんでしまったリコはもぅテツに合わす顔がないしかもあんな事。
しばらくすると2006-09-11 21:02:00 -
48:
名無しさん
頑張って?
2006-09-12 00:00:00 -
49:
あや
がんばります??
テツが息を切らせて走ってきた「りぃー?」りこはまっすぐテツの顔がみられへんかった。
リコが「テツわかれてくれへん?」
「はぁ?なんそれ?」
「そのまんまやん?もぅばいばいってこと」
「おちつけなにがあってん?あの女とおった時なにがあったん」2006-09-12 00:24:00 -
50:
名無しさん
あげ
2006-09-12 05:20:00 -
51:
あや
「なんもないよ遊んだだけやん」「ならなんでいきなりわかれよやねん?あほか?」そぅゆうとテツは少し離れたベンチに腰をかけ誰かに電話をかけはじめた!
だれとなにを話してるかはわからない。だんだんテツの顔がこわばってきて「お前ふざけんなや」と怒鳴り声がした。2006-09-12 08:09:00 -
52:
あや
テツは少し目に涙をためてリコにむかって歩いてきた。
そして「お前あほか?今日の事いまサトミから聞いた。あいつ俺がカマかけたら笑いながらはなしよった。あいつ悪いともなんとも思ってないぞ」
テツにすべてばれた。
「なっ?わかったやろ?だからもぅ別れてや?」唇を震わせながらテツにゆった2006-09-12 08:14:00 -
53:
あや
テツは黙ったままうつむいてる。また携帯を取り出し誰にかけたかはだいたい予想はついた。そして誰かの番号をききだした。聞いた番号にかけていた。
「今日はどぅも。うちの女になにしてくれた?」
男「どっちの方?性格きつそうな口の悪い方か?それともあほそうなでもものわかりのよい方か?」
「ふざけんな。」
男「お前の女スタイルよく締まりもよかったよ」っとケラケラ笑ってた。電話の相手は昼間のおやじ サトミから番号を聞いてかけだしたのだ2006-09-12 08:23:00 -
54:
あや
男「あれほど口止めしたのにあほやなお前の女。写真とられた事ももぅしってるって事か」
「はぁ?つかテメェーいまどこやねん」ってテツが怒鳴ったとたん電話が切られた。
うつむいてるリコにテツが「俺がなんとかしたる。傷はすぐには癒えへんかもしらんけど俺がなんとかするから。」と優しく頭を撫でた2006-09-12 08:28:00 -
55:
あや
次の日の朝テツからのメールで目が覚めた。「おはよ!眠れたか?まだ寝てるかな?おこしてもぅたならごめんな。俺はリィーを愛してる。お前を傷付ける奴はどんな奴でも許さん。しばらく仕事忙しくなるからあわれへんけど毎日連絡するから。」と入っていた。リコはテツがメールでリコを起こしてもぅたと思うと思ったので返事は後で返す事にした。
これがテツからの最後のメールになるとはまだしらなかった2006-09-12 08:33:00 -
56:
あや
その頃テツは、、、、
仕事が忙しいとかはまったくの嘘。
「なぁリコがやられたおっさんってどんなやつ?」っとテツの一番仲のよい拓也がテツに聞いた。「俺もよくしらん。でもよくサイト利用してるらしい。」
「へぇー俺もそのサイトもってるから投稿して釣る?」と拓也。
「でも俺ら男やから写メくれゆわれたら?」2006-09-12 08:41:00 -
57:
ちゅん?
やばLI泣きそう??
2006-09-12 09:00:00 -
58:
あや
ちゅんさん
読んでくれてありがとうございます。??がんばってかきますので読んでください?2006-09-12 09:40:00 -
60:
あや
すると拓也が「ねぇちゃんに写メもらおかな?まずいかな?」 「たくのねぇちゃん美人やもんな?」とりあえず二人はサイトに投稿した。
「白の軽乗ってるおじさんへ
私こないだメールしたのにエラーになってたから投稿したよ★なりきりとかいややから写メほしいな」
とだけカキ投稿した。
釣れる訳がないことくらいわかってたでもリコの為に指くわえて見てることだけはできなかった。2006-09-12 12:12:00 -
61:
あや
投稿してすぐサブアドレスにメールが5件入ってきたがどれも違う内容のメールだった。
「テツやっぱ無理なんかな?」
「もぅちょいまってみよや?」
すると一件またメールがきたしかも写メ付き。
自分の女を犯した男の顔なんて見たくなかった。見たら気が狂いそうだ。
恐る恐る画像を開いた。そこには気持ちの悪い目がいってる子デブのおやじがピースして写ってる。2006-09-12 12:20:00 -
62:
あや
こいつか?こいつがリィー傷付けた奴か?
テツはわからなかった。本当に釣れるなんておもっていなかったし絶対いたずらやろぅとも思った。確認するためにサトミに会い画像を見せた。
「こいつしってる?」
サトミの顔が一瞬こわばった。
「テツくんこれ?なんで?なんで?」と驚きをかくせない。
「やっぱこいつなんや。」
サトミがコクリとうなずいた。
「テツ君こいつと会う気?やめときポン中やで!なにするかわからんから」っとけろっといいだした2006-09-12 12:27:00 -
63:
あや
テツは無性に腹が立った。
「お前が種まいたんちゃうんけ?お前がリコを裏切ったんちゃうんけ?お前女でよかったな。男やったら俺殺してたわ。たのむからリコともぅ関わるな。俺の大切な物傷つけんな。」
とだけ吐き捨てて拓也の家に戻った。2006-09-12 12:31:00 -
64:
あや
拓也の家につくと玄関に靴がやたらと増えてる。
拓也の部屋に入ると、亮太 仁 優斗 隆がおった。
「やっぱあいつやった?」と拓也がゆぅとテツは小さくうなずいた。
優斗がテツに「俺らも手伝うからなんでもゆうて」と笑みを浮かべた。でもテツは「、、かん」
「っえ?なんて?」
「あかん!好きな女傷付けてもうた。だから愛した女くらい俺が俺が守ってあげなかあんねん。お前等の気持ちはありがたいかっこつけてるとかゆわれてもいいけどリィーは俺が守るねん。だから一人でケリつける。」2006-09-12 12:42:00 -
65:
あや
「リコは愛されとんな。」と笑いながらみんながテツにゆった。
テツも照れながら「俺が愛した女は世界で一番幸せな女やで」っと笑いながらガッツポーズをかました!
「んでのろけとかいらんから本題に戻るで」っと拓也がゆった。いつおやじにあうのかばれずに接触できるのかが心配だった。2006-09-12 12:50:00 -
66:
名無しさん
感動?さとみさいあく?
2006-09-12 12:52:00 -
67:
あや
そのおやじには拓也のねぇちゃんの写メを送りえらい気に入ったみたいだ。
会うのは今日の夕方の5時30分場所は京橋近くの公園。
でもメールだけぢゃ怪しまれる。拓也に一つだけ頼んだそれはねぇちゃんを借りることだった。ねぇちゃんも拓也もすんなりオッケイをくれた。2006-09-12 12:55:00 -
68:
あや
5時15分頃ねぇちゃんと車で京橋の公園に向かった。
ねぇちゃんが電話をかけた。
「もぅついたよどこなん?」
テツは車の中で待機中。
するとテツの目の中に白の軽からおりてくるおやじが映った。
見れば見るほど憎しみがでてくる。おやじがねぇちゃんに話しかけた。ねぇちゃんは俺に合図を送りおやじの背後からおやじを蹴り飛ばした。おやじの首を掴み自分の車へ乗せた。2006-09-12 13:03:00 -
69:
あや
おやじの顔をよく見ると口から血が出ていて歯が折れていた。蹴り入れたとき地面でぶつけたのか血をみて騒いでる。
ねぇちゃんに人のこないとこまで運転してもらい降ろしてもらった。ねぇちゃん巻き込みたくなかったから「ありがとぅ助かった拓也によろしくゆぅてて」とだけ伝えおやじの髪を掴み路地裏に消えていった。2006-09-12 13:07:00 -
70:
あや
拓也の姉はさっきの公園に戻りまだエンジンのかけっぱなしのおやじの車の中をあさり始めた。デジカメビデオカメラはもちろん何個もの裏ビデがでてきた。姉は拓也たちをこの場所に呼びまたテツを降ろした場所までむかった。
がそのときにはもぅおそかった。警察や救急車がその場所に居たのだ。2006-09-12 13:10:00 -
71:
あや
姉は車を止めてその場にかけよった。
おやじは血塗れになり泡をふいて痙攣(ケイレン)している。
テツの姿が見あたらない。
テツの姿を探してると、弟の拓也からの着信ー
「今テツから連絡あった。テツおっさん殺してもうたかも知らんゆうて逃げてるみたい。」2006-09-12 13:15:00 -
72:
あや
リコの所に一通のメールが届いた。「こんな形でしかお前を守ってあげられへんかった。ごめんな。俺は今でもこれからもリィーを愛してる」
とテツから入っていたが電話をしてもつながらない。
りこには意味がまったくわからなかった。2006-09-12 13:20:00 -
73:
あや
その後テツは自主をした。
おやじは病院て治療を受け少女暴行売春およびなんか難しい名前の罪で逮捕された。
テレビとかではちらっとしかでなかったがなんとか落ち着いた頃にリコの所に拓也から電話があった「久々やなリコ元気か?もうすぐ入学式やな?ちゃんとやんちゃせんと学校いかなあかんで?」
「わかってるよありがとう!テツのことやろ?あと3年もでられへんねんでな」
「裁判とかしてるみたいやけどわからんな。警察から近々連絡くるかもやからおばちゃんに話したんか?」2006-09-12 13:32:00 -
74:
あや
「まだ」
「俺らも事情聴取されたからリコもサトミもされる思うねん。リコ未成年やから親いるやろうし。おばちゃんには話しとかないとあかんよ?」
とだけ言われていた。
もぅテツがつかまって一ヶ月。これがリコの春休みの時の話だ。りこはこの事件から最悪の人生を送ることになる2006-09-12 13:37:00 -
75:
あや
話を戻しますーー
リコが部屋で横になってるとおかんがまた入ってきた。
「したくできた?病院いこか?」リコは小さくうなずき少し離れた婦人科へと向かった。
おかんは子供の父親はテツだと思ってる。
診察室にはいるともぅ二ヶ月にはいっていた。
「どうしますか?」と先生聞かれ黙ってるとおかんが「娘もまだ若いし今回は申し訳ないけいですけど」
と深々と先生に頭を下げた。2006-09-12 13:44:00 -
76:
あや
「そうですかわかりました。手術の日時なんですが。今月の8日が前処置で9日におこないますね。手術前の日の夜八時以降から飲み物食べ物禁止ですから。」
はぁ今日は5日やから明後日かぁ。。
事情聴取のこと話さなあかんよな。まぢもぅあかちゃんと一緒に死にたい。おかんの横顔を見ながらおかんはこんなことする為にリコ産んだ訳ちゃうよな?婦人科の先生や学校の先生警察に謝るためにリコの母親になったわけぢゃないよな?
ごめんなこんな娘で。ごめんなさい2006-09-12 13:52:00 -
77:
あや
それでもおかんは優しく「お腹へってないか?痛くないか?ママ立ってるからリコ座り」とかなんでそんな優しいの?普通恥ずかしいやろ?15、6の自分の娘が妊娠とか。なんで優しいん?おかんの優しさが逆に今死なれへんやん。恥ずかしいとかいっぱいけなされた方が死にやすかった。。
2006-09-12 13:56:00 -
78:
あや
家につくと自分の部屋にとじこもった。あやからの着信春飛からの着信が交互になっいたのであやの電話からでた「もしぃ?りこ?連絡まってたんよ?サトミはこのことしってんの?」
「しらんよ!ゆうつもりない。腹のそこから喜ぶやろうし。かかわりたくない」
「そかぁ。明日も休むやろ?」
「あさってやから明日は行ってしばらく休むかな?」
「無理しなやもし体調悪かったら朝連絡して行けそうなら一緒にいこ?」 「ありがとまた明日」2006-09-12 14:06:00 -
79:
あや
電話を切ると春飛からのメールがセンターで3件も止まってた。仕方なく電話した。
「もしぃー?」 「おぅ!話す気になれたか?明日学校くるんか?」 「また気がむいたら話すよ。明日は行くよ。」 「そかぁ。明日俺が学食で飯ごちったるから一緒に食べよ?」 「いいわー学食とか先輩とか友達もおるし勘違いされたないもん」と笑いながら言うと「勘違いさせてたらえーやん?約束なっ?ぶちんなよ。」 しつこい性格の春飛は一度言い出したら聞かない。仕方なくオッケイをだし電話をきった2006-09-12 14:12:00 -
80:
あや
夜眠るまえにいつも考えることがあるそれはテツのこと。
そして最後にテツから送られてきた保護しているメールをみるのが眠る前の習慣になっていた。なぁテツーあんな形やったけどリコはうれしかったよ。テツの気持ち。テツのリコへの気持ちが痛いくらい伝わったよ。
リコはテツの18歳から21歳までのこれからいろいろある楽しいことをうばっちゃってごめんなさい。ごめんなさい、、2006-09-12 14:26:00 -
81:
あや
気がつくと眠っていたのか泣いていたのかわからなかったが目に涙が流れた後がついていた。時計をみると7時をまわっていた。
気分も良くなっていたので学校へいく用意をしてたらおかんが部屋に入ってきた。
「学校いくの?つわりしんどかったら言い訳してすぐかえっておいでや?」
「うん。ありがと!」
あやを驚かそうと久しぶりにに制服にそでを通してあやんちにむかった。あやんちまでは自転車でいけば5分かかるかかからないかの距離だ。2006-09-12 14:34:00 -
83:
あや
のまえに「っまえーあぶないやんけ!もしこれがこーなってこーなったらどないすんねん?」ってジェスチャーで戸に勢いよくぶつかる真似をした。
あやはうれしそうに「今日のネタになれたのに残念やったな。」とまぢすごい笑顔でしかもすごいスピードで話すからなにゆってんかわからん。抱きしめて「落ち着け落ち着け」と背中をトントンしてあげたらまたまた喜んで2006-09-12 14:51:00 -
84:
あや
「いつものりこやぁー」とかゆってムツゴロウばりにスリスリしだした。
端から見たら間違いなくレズやな。
そんなこんなで家をでて40分くらいで学校へついた。
教室に入ると真奈美が一番によってきてなにか話したそうにしている。春飛はまだ来ていなかった。2006-09-12 14:54:00 -
85:
あや
ほんまや?
すみません??
気をつけます?2006-09-12 14:57:00 -
86:
あや
真奈美がリコに
「春飛君のことやねんけどな?」「春飛の事?どしたん?」
「真奈美春飛君すごい気になんねん。」
「真奈美彼氏は?」
「今うまい事いってないねん」
「そぅなん?んで」
「リコ春飛君に番号とかきいてくれへん?」ってかもぅしってるし。と思いながらもその場では言い出せず。
「あんま話さんから聞けたらきいとくわな!」
教室の後ろからでっかい声で
「リコー」2006-09-12 15:06:00 -
87:
あや
呼ばれた方に振り返ると春飛だった。
乱れた制服のままこっちに走りながら「なんで朝メール送ったのにかえさんねん?駅で待ってるから一緒に教室までいこっておくったのに。」
そぅいやぁ来てたかな?あやとの話が盛り上がって返し忘れてた。ってか真奈美にばれた?
真奈美の方みられへん。2006-09-12 15:10:00 -
88:
あや
「うそつき」
と真奈美がやたらキレだした。
春飛がびっくりして
「尾崎さんどぅしたん?何?リコなんかした?」
何かした?とかしてないし。
嘘はつかなあかん時もあるって。
真奈美がキレ口調で「春飛君の番号しってる?って聞いたら知らんって言ってたのに、ちゃっかりメールしてるやん?」
そんな聞き方してないやろ?って言いたかったけど大人にならな!こいつレベル低ッ。
「ちゃうねん!俺も無理矢理あやちゃんに、りこの番号とメアド聞いてん。んではずいから俺が番号聞いた事もリコが、知ってる事も秘密にして言ったんや。」2006-09-12 15:25:00 -
89:
あや
「そうなん?なら真奈美にも教えてよ?」っと疑いつつも春飛に詰め寄る。
「尾崎さん彼氏いてるやん?俺ちんこ持ちいらんねん。」リコは、笑ったらあかんっと思いつつも大爆笑した。。
春飛がリコに「変態っ!」っと耳元でつぶやき頭に手をポンッと乗せて席についた。。2006-09-12 15:31:00 -
90:
あや
相変わらず春飛は、人気で休み時間は教室の窓から女の子が何人も春飛をみている。
リコも久々に登校したのもあって男子に番号を聞かれたり先輩に遊びいことか誘われたりとかでとにかく二人は人気とゆうか目立ってた。
昼学食に行こうと約束してたのもあって二人は学食にいた。
やっぱり二人そろえばなおさら目立つ。2006-09-12 15:38:00 -
91:
あや
うわぁーめっちゃみんなみてるやん。付き合ってるとか思われたくない。後ろから
「つきあってるん?」
「お似合いやん?」
ってのもあれば
「可愛いからってうざい」
「女、性格わるそーやん?」
「毎日あの女とハメハメ?いいな」
とかばり声きこえるし。
まぁひがんでるだけと思えばいっか!
と思うことにした。2006-09-12 15:43:00 -
92:
あや
「リコなに食べたい?好きなもの食べや?痩せすぎやで?」
「春飛なに食べる?」
「俺焼き肉定食ぅー♪♪♪」
「りこ月見うどんやなっ!」
気分悪くて肉とか白飯は無理や。
今でも吐き、、そう。
頼んだ物が出来上がり席についた。ふたりで「いただきます」って。付き合ってないよ?なっ?うん。つきあってない。
やばい。箸が進まへん。2006-09-12 15:48:00 -
93:
あや
やばい気持ち悪い。
学食やからみんなが食べてる物の臭いがミックスしてさらに吐き気が。。。
あかん限界や。。。
なにも言わずにダッシュでトイレに駆け込んだ。
トイレに入ってすぐ春飛が中に入ってきた。
「リコぉー大丈夫?どうした?」「あんたココ女子便やで?」
「つわりか思ったわ」って春飛は冗談で言ったつもりやのにリコは間をあけて「、、、相手ほしいくらいや」2006-09-12 15:53:00 -
94:
あや
「うそやろ?」春飛が焦りながら返す。
「なにが?だからここ女子便。」とゆぅと春飛は走ってあやん所へいった。
「リコつわりしんどそうやで」っとカマかけた。
あやは、「なんで?なんで?なんで知ってるんよ?」
リコが春飛に自分の話をするはずないと思いながらもツワリの事知ってるって事はすべてを話したから?2006-09-12 15:59:00 -
95:
あや
リコは合わす顔がないと思い明日から休むしもぉ今日は帰ろうとトイレから教室に向かい鞄に荷物をつめて学校を後にした。
トボトボ駅に向かって歩いていると電話がなった。
着信ーあやー
「もしぃ?」
「春飛君に話してもうたってかつわりの事知ってたから、彼氏いてるん?言われて居てない言ったら誰の子?ってなってほんまごめん。」
「いいよ!明日から休まなあかんし!今日は疲れたし帰るなっ。」
「っちょっと?まって!?」
「もしぃーリコー?」春飛?2006-09-12 16:08:00 -
96:
あや
「おまえの笑うってのは目から塩水でるんか?」 どっかでみられてるのかと思った。
涙を拭き取り
「どこでみてんねん?ストーカー」
「やっぱ泣いてたんや。」
またはめられた。。
「明日から休むんやろ?とりあえず駅いくからおれよ」
また一方的に電話が切れた。2006-09-12 16:20:00 -
97:
あや
右手がしびれてきたのでまた夜カキますね?
見てくれてるのかわからんけど親友の過去の話はやっぱりわすれられへんし考えさせられる事だと思うので気がむけばよんでくださいね?
読みにくい所も多々あるかと思いますが?おねがいします??2006-09-12 16:33:00 -
99:
名無しさん
感動する????
2006-09-12 18:55:00 -
100:
あや
それでもリコは帰ろうと駅の方に歩いていった。
でもさっきよりかなり歩くペースが遅い事もわかってた。
ほんまは早く来てほしいってどっかで思いながらも黙って待ってるより、背中を見せて歩いてる姿見せたかった。
俺の事待っててくれたって勘違いされるのもいややし。2006-09-12 21:59:00