小説掲示板?おかんってやっぱすげぇ?のスレッド詳細|夜遊びweb関西版

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?おかんってやっぱすげぇ?

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  • 1:

    あや

    なぁーおかん何で私なんか産まれたん?

    こんな人生ならうまれてくるんぢゃなかった。
    死んだら悲しんでくれる子いてる?
    ※これは私の親友の話(実話です)

    2006-09-10 02:04:00
  • 301:

    あや

    はぁ…学校辞めよかな?けどあと二ヶ月で二年生やし…
    そんな事を考えてたら廊下から声が聞こえた。「リコ助ぇーーイベント明日やからな?こいよ?」 ゆうたやった。「うん」リコはゆうたのテンションとは逆に静かに返事をした。「なんやねん?なんかあった?なんせ俺今からミーチィーングやからまた電話して」っと嵐のよぅに去っていった。つか番号しらん…よな。

    2006-10-13 10:14:00
  • 302:

    あや

    イベント当日……
    あやと用意をすましてアメ村へ向かう途中春飛に電話をした。「今仕事中やからまたかけ直すごめんな。あいしとぉよ。」
    愛してる言われても寂しさが、大きすぎてうれしくなかった。アメ村につくとめっちゃにぎやか。会場の中に入ったらまたまた人。ちゃらちゃらしたやつばっかやん。

    2006-10-13 10:21:00
  • 303:

    あや

    イベントが始まった。ゆうたもいてる。リコはあやとさっきあった事を忘れるかのように騒ぎまくった。。
    りこもあやもだいぶ酒を飲んでいたのでリコはトイレにいきたくなった。爆音の中リコはあやに「トイレいってくる」っと告げるとトイレに行った。トイレから出ると衝撃的な場面が目に入った。

    2006-10-13 10:25:00
  • 304:

    あや

    う……うそ。なんで?仕事は?なんで真奈美といてんの?なんで??真奈美はリコがこのイベに来てるの知ってたはず。
    リコは怒り爆発。酒も入ってるってのもあったからかトイレから春飛の行る場所までダッシュし跳び蹴りをいれ真奈美の髪を引っ張り二人とも外に出した。

    2006-10-13 10:30:00
  • 305:

    あや

    あやが後から追いかけてきた。春飛は下を向いている。真奈美はやったぁみつかったみたいな顔してなんとも思ってない真奈美に腹が立った。「春飛仕事いそがしそうやったな?」
    「りこごめん。」
    「なにが?お前もぅいらん。」

    2006-10-13 10:32:00
  • 306:

    あや

    春飛「ちゃうねん。ごめん」

    リコ「いいわけいらんで?リコがみたんが春飛の答えやろ。」

    2006-10-13 10:34:00
  • 307:

    あや

    真奈美「お前あそばれとぅの」

    リコ「お前に聞いてない。しゃべんな。」

    2006-10-13 10:37:00
  • 308:

    あや

    真奈美「うちが本命やから」
    春飛「ちゃう。俺が好きなんはリコやで。」
    真奈美「うちにゆった事とちゃうやん。」 春飛「お前黙って。リコ聞いて。お前まだ前の男忘れてないやろ?」

    2006-10-13 10:41:00
  • 309:

    あや

    りこ「今更なに?」 春飛 「リコの肩に入ってるタトゥー見たらいつも思う。」 りこ「前に彫ったやつやん?」 春飛「俺知ってるねんで。お前と同じタトゥーのイニシャルだけが違うやつ前の男にも入ってること。みたらあかんって思ってたけど手帳みてん。」

    2006-10-13 10:45:00
  • 310:

    あや

    その手帳には……テツとお互いのイニシャル入れにいった?テツにはリコの名前リコにはテツの名前一生消えへんけどリコのテツへの気持ちも一生消えへんようにってお互い入れた。思ってたより痛くなかった。テツがそばにおったからかな?

    2006-10-13 10:49:00
  • 311:

    あや

    りこ「みたんや。」春飛「見るつもりなかったけどけど、俺とつきあう前までどんな気持ちやったんかなとか気になっててみてもぅた。すまん。前の男がでてきたらリコが離れそうで怖くて。そんな事考えてたら苦しくて考えへんためにはこうゆう形で紛らわすことしかなかってん。」

    2006-10-13 10:52:00
  • 312:

    あや

    りこ「でも浮気は浮気やん。」 春飛「どうやったらゆるしてくれる?」真奈美「うちは?うちにゆってくれた事はうそ?」春飛「ごめん。俺がホンマに好きなんはリコやねん。」真奈美は泣きながらどっかいった。

    2006-10-13 10:55:00
  • 313:

    あや

    りこ「仕事はうそ?」 春飛「うん…りこにあったら思い出してまうしつらく当たるしかなかった。」りこ「都合よすぎ。」

    2006-10-13 11:02:00
  • 314:

    名無しさん

    本間都合よすぎやな

    2006-10-13 11:17:00
  • 315:

    名無しさん

    春飛むかつく

    2006-10-13 12:21:00
  • 316:

    名無しさん

    春飛まぢうざい?
    弱い男や?
    主サンケータイとまらないようにお願いします?笑

    2006-10-13 16:54:00
  • 317:

    あや

    携帯を払いました??
    すみません?今少し時間があるので更新しますねっ??

    2006-10-13 20:46:00
  • 318:

    あや

    リコは、悔しくて悔しくて涙がでた。我慢していた分…さっき飲んだ酒がでてんちゃうか?って思うほど泣き崩れた。
    「…じてた。信じてたのに。あんたの事次は信じようってリコの事考えてくれてたんやって思ってたのに。こんな形で裏切られるとか情けない。」 リコは道にすべてが崩れ落ちたかのようにしゃがみこんた。

    2006-10-13 20:51:00
  • 319:

    あや

    あやが駆け寄ってきた。「リコ中いこ!なっ?」春飛を睨み付けリコを抱え中に戻った。中は、外とは違ってワイワイみんな笑顔で騒いだり踊ったり…するとあやが「のもぅでぃ?」っとカシオレをリコに渡した。それを一気に飲み干しあやに「ピッチャーでもってこいー」っと笑顔でコップを渡した。

    2006-10-13 20:56:00
  • 320:

    あや

    あやはリコの笑顔をみて耳元で「メイク直せば?まつげ半分とれてるから!」っとポケットからまつげのノリを出した。
    「うん。ありがと。トイレ行ってくるから。」トイレに向かう途中おもっきりお尻を触られた。振り返るとゆうただった。

    2006-10-13 21:00:00
  • 321:

    あや

    「ちょ……お前こいや。」訳もわからぬままゆうたに手を引っ張られ外へつながる階段までつれて行かれた。するとゆうたが「パンダみたいになってるけど泣いたやろ?なんかあった?」
    リコは春飛の事と酔ってるせいもありゆうたに「寂しいかもしらん。」っとゆうたの手を握り返した。

    2006-10-13 21:03:00
  • 322:

    あや

    「どうしたん?まぢ」ゆうたは手を握ったままリコに聞いた。「リコ寂しいかもしらん。」涙を流しながらでも顔はワラってる。でもホンマの笑顔とかぢゃなく、ただ今は笑っとかないと辛いからだとゆぅ事くらいゆうたには、わかった。リコは続けた

    2006-10-13 21:07:00
  • 323:

    あや

    「あんらぁーリコなぁー」
    「ろれつまわってないから」
    「聞いて。男運ないれん。リコなぁーホンマあかん子や。好きやったねんで。好きなんよ。好きで好きでたまらんのよ?やけどリコはあかん子やから。春飛もどっか行っちゃうのかな?こんなとこにこんなんが入ってるからや」っと肩のタトゥーをひっかいたりつねったりたたいたりした。

    2006-10-13 21:23:00
  • 324:

    あや

    「わかったからやめろって。血でてるやんけ。こんなん消える分けないやろが!わかったから。リコはあかん子なんかぢゃないから。落ち着け。」ゆうたは、リコを抱きしめた。リコは「これさえなかったら……」っとただゆうたの胸で泣くしかなかった。「抜けよか?俺ちょっと連れに抜けるゆーてくるから待っとけ動くなよ?」リコはうなずきしゃがみこんだ。

    2006-10-13 21:28:00
  • 325:

    あや

    「なんしてーんの?」はぁ?だれぇ?「座ってうー」リコはろれつが回らず目ももぅすわった顔で相手を見上げた。相手にはもちろんリコができあがってることくらいすぐに分かった。
    「そんなとこ座らんとどっかいかん?」 「どこぉー?」っとリコが答えると男がリコの腕を引っ張った。「いやー待っててゆわれたからいかれへん。」

    2006-10-13 21:32:00
  • 326:

    あや

    それでも男は強くひっぱる。リコはあまりに腹が立ち「…せや。はなせや。離せゆぅとんが聞こえてないんけ?殺すぞ」っと腕を振り払った。その瞬間男がリコを階段から付き落とした。リコの周りには人がたかっていた。異変に気づいたゆうたが駆け寄った「大丈夫か?」リコを抱えて外をでた。男の事を詳しく聞かれたがあまり覚えてなかった。幸いリコは、軽いけがですんだ

    2006-10-13 21:39:00
  • 327:

    あや

    ゆうたの友達の家に行くことになった。ゆうたの友達はホストをしてるので夜はいないからイベントが終わると電車がないからとたまに借りることがあるみたいだ。足から腕から血がでていたが酔ってるせいもあり痛みはない。

    2006-10-13 21:43:00
  • 328:

    あや

    部屋についた。ゆうたは、リコの傷を優しく消毒してくれた。理由も聞かずただ優しく優しく…りこは涙がポロポロこぼれた。それに気づいたゆうたは、「好きなら愛してるならもっかい信じてみろ。忘れたいんやったら俺がそばにいたるから。」リコは黙って下を向いていた。
    「よしオッケイー?心以外で痛いとこもぅないですか?」「ないよ。ありがと」リコはゆうたに笑ってみせた。

    2006-10-13 21:53:00
  • 329:

    名無しさん

    あやほったらかし?

    2006-10-14 00:33:00
  • 330:

    名無しさん

    あげ

    2006-10-14 02:16:00
  • 331:

    あや

    ゆうたの優しさがゆうたの笑顔が今のリコには少し辛かった。着信やメールが何度も入っていた。すべて春飛からのものだった。さっきと同じ言い訳や都合のいい言葉をならべて送ってきていた。もぅしんどい。人を好きになるのは、簡単やけど信用信頼するのはなぜこんなにも難しくて簡単にできるものぢゃないのだろうか。こんな気持ちになるのはリコだけ?なんでリコだけこんな思いしなあかんの?なぁおかん。

    2006-10-14 15:03:00
  • 332:

    あや

    裏切られても信じてまた裏切られてそれでも好きな気持ちは消えへんくて…あんなやつやのに好きな自分が悔しくて情けなくて…どぅやったら嫌いになれる?それからリコはもぅ人を信じる事をやめた…だれも信じない信じても無駄。裏切られるのも時間の問題。もぅ信用はしない。そこまで人を好きになることもやめる。

    2006-10-14 15:54:00
  • 333:

    あや

    リコは自分に呪文をかけるように眠りについた。
    男なんかしょせん浮気する生き物…本気になったら負け…
    リコはいつしか男をそんな風に思っていた。毎晩男と遊びまるでゲームのように男がリコに本気になるとゲームセットまた新しい獲物となる男を探しまた惚れさし相手が本気になればゲームオーバー。それが快感になってる訳ぢゃないただ彼女いても平気でコビを売る男共が許せなかった。

    2006-10-14 16:01:00
  • 334:

    あや

    リコはいつしか学校も辞め毎日のように男と遊びまくりべつにエッチをしてもやられた感がなく逆にやったったぞくらいの気持ちだった。今思えば最低かも…でもそのときは自分の体などべつにどうでもよかった。
    毎日あやと二人男を探し金を使わせバイバイ。学校も辞めて一年がたったある日。いつものようにあやとよるのミナミへでた。

    2006-10-14 16:07:00
  • 335:

    あや

    あや「リコ病院いった?」リコ「いったよークラミジアやって。だれやねんって話やで。あやは?」 あや「淋病やゆわれた。」リコ「直さないとなぁ。相手わかる?」あや「分かるわけねぇー。」っと二人で歩いてると後ろから
    「おはよー」っと声をかけられた。一人はぶさいくもぅ一人はがんばったら見れる顔のホストが声をかけてきた。「いくつ?」 「いくつにみえる?」

    2006-10-14 16:12:00
  • 336:

    あや

    「行くとこなかったら店こぅへん?」
    「金あるよぅにみえる?」
    「出したるからおいでや?」

    2006-10-14 16:18:00
  • 337:

    あや

    「いったってもいいで」あやが上からものを言う。
    そんなこんなで店に入った。
    店の中はすごく広くきれいでホストクラブってこんなとこやねんやぁっと圧倒された。

    2006-10-14 16:23:00
  • 338:

    あや

    席に案内されてスタッフのパネルを眺めていた。やっぱNO1ってすごいんかなっ?あやがリコに耳打ちした。リコがホストに「NO1よんでや?」っと言い出した。さすがに初回でNo1を呼ぶとか痛い。若すぎたからそこまで頭が回らなかった。

    2006-10-14 16:29:00
  • 339:

    あや

    「こんばんにゃー初回で呼び出しですか」っとリコと目が合った瞬間二人して「…え?なんしてるん?」

    2006-10-14 16:31:00
  • 340:

    あや

    「NO1ってよしにぃやったん?鳶やめたん?」NO1ホストとは、春飛の兄のよしにぃやった。
    「辞めたよ。久々やな?春飛と別れたんか?あいつと連絡とってないんか?」「うん。正式に別れ話とかしてないけど一年くらいたつよ。」「そかぁー。だからホスト?んな訳ないか。今日おごったるから好きなだけおりなさい。」 あやとリコは声をそろえて「ごちそぅさまです。」

    2006-10-14 20:17:00
  • 341:

    名無しさん

    あげ

    2006-10-15 05:19:00
  • 342:

    あや

    よしにぃはミナミでナオキって名前でNO1ホストをしていた。さすが売れっ子リコのところへ座る間もなく他のお客さんの所へと転々としている。リコとあやは、だいぶ飲んだ。リコはトイレへと立った。トイレがすみトイレのドアを開けるとよしにぃが立ってた。「よしにぃも、おちっこぉ?」ろれつ回ってない。よしにぃはリコを抱きしめた。リコも酔ってるせぃもあり抱きしめ返した。

    2006-10-15 13:26:00
  • 343:

    あや

    よしにぃが耳元で「店終わるまでおって?終わったら一緒にかえろ?」「帰るって?」「俺今日本橋で住んでるねん。」「でも今日はあやと居てるし。」「あやちゃんも連れてきてもぜんぜんいいょ」「なら行く!あやに聞いてあやが行くってゆったらな」「おぅ」っといきなりキスをされた。リコはびっくりして「酔ってるん!?」よしにぃは笑いながら 「リコになっ」とトイレを出た。

    2006-10-15 13:41:00
  • 344:

    あや

    あやによしにぃんちに行く事を聞いてみると行きたいっとの事!朝の8時すぎに店が終わりリコあやよしにぃと三人でマクドへ向かった。「持ち帰りでいいやろ?」あやとリコは声をそろえて「いいよ」っと言った。
    よしにぃはセットを4つ頼んでいた。なんでやろ?3つなはずやのにっと不思議に思いながらもタクシーに乗りよしにぃのマンションへ向かった。

    2006-10-15 13:45:00
  • 345:

    あや

    「めっさー広いやん」っとあやとリコは大はしゃぎ。三人で買ってきたマクドを食べてると。ガチャ戸が開く音がした。

    2006-10-15 13:48:00
  • 346:

    名無しさん

    あげ??

    2006-10-15 22:58:00
  • 347:

    ?

    めッちャ続き
    気になるわあ?
    あやちャん
    頑張ってなあ?
    最後まで読みます?

    2006-10-16 00:31:00
  • 348:

    名無しさん

    2006-10-16 03:20:00
  • 349:

    名無しさん

    ばり気になる

    2006-10-16 04:27:00
  • 350:

    あや

    「おかえりー今日早いやん」 っとよしにぃが玄関先を見てゆぅ。「マクドあるで食うやろ?っあ!こいつもホストしてるねん!違う店やけど元々鳶の時に一緒にやっててん!こっちが春飛の前の女のリコでこっちが連れのあやちゃんやで」 っとよしにぃは紹介してくれた。リコとあやは、その人をみた。あやのドスとライクの男前!!芸能人で例えると若い時のIssa!名前は、涼。

    2006-10-16 13:47:00
  • 351:

    あや

    「おはよー春飛の前の女かぁ。よしきからよく聞いてたよ。」よく聞いてたってなにを? あぁーリコはもぅ春飛の前の女かぁ……っと少しへこみながらも涼の話を静かに聞いていた。「もぅえーから飯くえや。」っとよしにぃがゆった。それから四人でテレビをみたりゲームをしたり自然とよしにぃとリコ あやと涼っと分かれていた。するとよにしぃが「リコ向こうで語り合おうや」っとリコの手をひっぱり自分の部屋へとつれていかれた

    2006-10-16 13:53:00
  • 352:

    あや

    はじめはふつうの話からだんだん二人とも眠くなってきてベットに横になりながら話をしていた。話の内容はくだらないはなし。「もしも1000万あったら?」とかもしも話。そっから始まりよしにぃがいきなり「もしも俺が今リコが好きってゆったら?」っと聞いてきた。リコは一瞬どきっとしたが「色ホストってゆぅかなぁ」っと笑ってごまかした。するとまた「もしも今俺がキスしてもいいってゆったら?」

    2006-10-16 13:58:00
  • 353:

    あや

    「店でしたのに?」っと笑いながら答えると「いいやん」っといってまた唇を重ねた。リコももぅいいやって気持ちで体をよしにぃに任せた。「なぁー今日はここまででまた続きは今度な」っとデコにキスをしてきた。
    部屋でまたゴロゴロしていると隣の部屋から大人な声が……。ワラ「なぁあや涼とチョメってんちゃん?」 「シーシー見に行く?」よしにぃは人差し指を口に当てながらリコの手をとりそっと部屋をでた。

    2006-10-16 14:03:00
  • 354:

    名無しさん

    よしにぃなんかやらしい性格だ??

    2006-10-16 19:17:00
  • 355:

    めぃ

    今全部読んだよ?めっちゃおもしろい?主さん応援してるよ?頑張ってな(・∀・)?

    2006-10-17 04:29:00
  • 356:

    名無しさん

    2006-10-17 23:54:00
  • 357:

    ??

    主さん頑張って?
    早く更新して?

    2006-10-18 18:08:00
  • 358:

    ココ

    しおり?頑張ってネ?

    2006-10-19 01:08:00
  • 359:

    ?????

    早く更新して?

    2006-10-19 11:26:00
  • 360:

    名無しさん

    書かないん?

    2006-10-20 12:55:00
  • 361:

    名無しさん

    又放置?

    2006-10-22 21:38:00
  • 362:

    あや

    なかなか更新できなくてすんません?
    仕事が忙しくて?

    2006-10-22 22:36:00
  • 363:

    あや

    「うわぁ〜やってるぅ」「りこ声でかいねんシィー」 っとよにしぃが手でリコの口をふさいだ。
    ずっと見ていたらよしにぃが急に「やっぱ続きしたい」っとリコを部屋に連れていった。 リコもその気がなかった訳ぢゃなくよしにぃの部屋で大人な事を……。入れてる最中にガタッ「シー」って声が聞こえたその時よしにぃが「見せ物ちゃうぞ。見物料いただくで?」っと腰を振りながらリコの顔を見ながらゆった。リコにはその状況があまりよくわからなかった。

    2006-10-22 22:43:00
  • 364:

    あや

    そのとき「っあ!すいませぇーん」っと扉の向こうから涼の声が聞こえた。リコは、よしにぃに「はよイケや」っと笑って言った。
    その日は涼の部屋には、あやがよしにぃの部屋にはリコとゆぅペアで涼とよしにぃが仕事の時間まで寝たり起きたり話したりしていた。夜8時すぎごろ4人とも起きて男二人は仕事の用意を始めた。リコとあやはリビングでテレビを見ながらぼーっとしていた。

    2006-10-22 22:49:00
  • 365:

    あや

    よしにぃってセットしてスーツきたら一段と男前やぁー。リコは好きとかは、別でよしにぃを意識しはじめていた。
    またあやも涼にだんだんひかれていった。
    二人の用意もできあやとリコも家をでよぅとした時涼が「あや仕事おわりそうなったら連絡するから俺が帰ってくる前におれよ。」あやは、うれしそうに「うん」っとうなずいた。りこは、あやに「やったやん」っとゆぅとよしにぃが後ろから「お前もじゃ」っとリコに鼻をかんだティッシュを投げた。

    2006-10-22 22:54:00
  • 366:

    あや

    「ってか今日出ていくのやめて二人とも家おりや?」っと続けて涼が言う。「お前等キャッチについてくくらいやから心配やし!」っとよしにぃ。「はぁ?ホストからしたらキャッチしてすんなり店来てくれるとかありがたい話ないやろが。たこ。それでもホストか。NO1ホストが聞いて呆れるわ。」とリコがさっき投げられたティッシュを投げ返した。 「ってか俺NO1やし。お前の前ではホストやないしね。俺がたこやったらお前はイカか?ハハハー。何せ鍵預けとくから家おれよ?」 「お前少女監禁するき?」リコが負けじとよしにぃに言いよる。

    2006-10-22 23:03:00
  • 367:

    あや

    「なんせもぅ時間やから行くわ!忙しいのにゃんばぁーワンゎ!今日行ったら涼の店も明日休みやから4人でどっか連れていったるから」っとリコの頭を軽く撫で涼はあやにキスをし二人は仕事に向かった。

    2006-10-22 23:07:00
  • 368:

    あや

    リコ「あやどぅする?」 あや「家おっても暇やしな。」 りこ「行くべ?遊び」 あや「べか?ワラ」 りこ「あいつらが帰ってくるまでにおったら問題ないもんな!」っと話がまとまり用意をし部屋を出てタクシーに乗りミナミへと出た。

    2006-10-22 23:10:00
  • 369:

    あや

    タクシーを降りとりあえずカラオケってなりカラオケへ向かった。2時間ほど歌い店を出たのが夜中の3時ちょっとすぎだった。どうせ帰ってくるの9時すぎやろっと二人は勝手に解釈しゆうたに電話をかけた。ちょうどイベントの最中だったが入れる事になりクラブへ行く事に。

    2006-10-22 23:14:00
  • 370:

    あや

    クラブへ行くと時間が分からなくなる。携帯もロッカーに入れたまんま……。するとあやが「もぅでる?今何時?酔いも冷まさないとあかんやん?」 「多少酒入っててもあいつらも酒のんでるねんからわからんって。」それでもあやがひつこいので仕方なく出ることに…外にでると少し明るい時計を見ると5時すぎタラタラ心斎橋を歩いてると電話が鳴っていることに気づいた

    2006-10-22 23:18:00
  • 371:

    あや

    「よしにぃからや。寝たフリ使うわ。」っと少し早歩きでタクシー乗り場まで歩いていたらまた着信今度は登録されてない番号からだ。りこはでた。「………」「もしもし。なんで俺の着信はでぇへんねん」りこはあやに口パクでよしにぃーっと伝えた。「ってかそんなオシャレしてどこいってたん?」 「はぁ?家やし。寝間着やし。今起きたし。」 「お前はそんなミニスカートで寝るんか?」「なにゆってん?」「そこ曲がらんとまっすぐ歩いてこい…」 「いやや。」「いやちゃう来い。お前がこんくてもおれが行くから。」っと前からスーツ姿のよしにぃが現れた。やべっ

    2006-10-22 23:26:00
  • 372:

    あや

    「お前等なんしてん?」りこもよしにぃに「お前がなんしてん?」 よしにぃは素直に「お客さん送り出してたら店の近くからお前等が歩いてるの見えたから先周りしてまっててん。」 「へぇーそうなん?なら仕事頑張れよっ!先帰ってるからなっ」「おぅ。気つけて帰れよ!って待てや。お前等はなにをしてたん!」「お前はわしの彼氏か?いちいちうるさいのー。彼氏なってからゆわんかい。」

    2006-10-22 23:33:00
  • 373:

    あや

    「お前ほんまむかつくのー!彼氏にならせろや?」よしにぃがきれながらもリコに言う。「リコ彼氏がホストなんかいややし。辞めてから言えば?NO1をとるかリコをとるかやな」っとリコは冗談のつもりで言った。「はよ仕事戻りや?さっきから携帯震えまくってますよ?」「まっすぐ家帰りや?仕事おわったら帰るから」っとよしにぃと別れあやとリコはまっすぐ素直によしにぃと涼の家へと帰った。

    2006-10-22 23:37:00
  • 374:

    あや

    りこはよしにぃの部屋へあやは、涼の部屋へと別れベットに横になっていた。いつの間にねむっていたのか夢をみた。

    2006-10-22 23:42:00
  • 375:

    名無しさん

    あげ

    2006-10-23 02:14:00
  • 376:

    あや

    夢の内容は………
    遠くのほうで一歳くらいの子供が泣いている。リコは近寄ろうとしたらおかんの声が聞こえる。おかんの姿はまったくないが「リコいったらあかんで。あかん」それでも子供は一人泣いている。後の詳しい内容は覚えてない。目を覚ますとまだよしにぃは帰ってきていない。なんやったんやろ?あの夢…ふと思い出したのはあの時降ろした子供の事。もぅ一年が立つ……水子参りいかな。やっぱり怒ってるんかな?

    2006-10-23 11:20:00
  • 377:

    あや

    遊びまくってたから夢にでてきたん?その日から子供の事を考えるようになった。よしにぃにメールを送りあやを残して自宅へ帰った。久々におかんに会う。「ただいま」 「おぅ生きてたか?」 「まだピンピンしとるわ」っといつもの会話。おかんに夢の話をした。「もぅ一年かぁ。お参り一回しか行ってないしな。ママネットで調べるからすぐでれる段取りだけしとき。」「ごめんなおかん」 「なにゆってんの?心配いらんから。風呂はいってこい。」リコは風呂場へ向かった。

    2006-10-23 11:26:00
  • 378:

    あや

    頭も洗い体を洗っているとおかんが風呂場のドアをあけた。
    「兵庫らへんにあるけどそこいこか?水子が主にやから!遠いけど。まぁあがってきたらはなそ?」「あがるから!ってか寒いから閉めて。」っと笑いながらおかんにゆった。おかんも笑いながら「えらそぅに。」っとドアをしめた。

    2006-10-23 11:30:00
  • 379:

    あや

    風呂から上がり化粧をしおかんと二人家を出た。電車を乗り継ぎでかいお寺についた。中へ入るとでっかい地蔵さんが小さい地蔵を抱いている置物がありその周りに手のひらサイズの全く同じ置物がならべられていた。「これって供養した数かな?」っとリコはおかんに聞いた。「たぶんなぁ……」それにしてもすごい数自分だけぢゃないんやぁっと安心ぢゃないけど少し気持ちが楽になった。

    2006-10-23 20:51:00
  • 380:

    あや

    受付をすますとカウンターに[大1000円][中800][小500]とさっきの子供を抱いた地蔵が売っていた。「これを買ってあそこにある水をかけたるねんて」っとおかんがゆった。リコは財布から1000円を出そうとした時おかんが「大きいの二つください」っとおかんが金を払った。「なんで二つも?」っと聞くとおかんは「一つやったら二人でお祈りしても二つの意見なんかきいてくれへんかなぁ思って…」っと笑いながらゆったおかんの笑顔は今でも忘れへん。優しくてでもどっかで切ない顔をしていた。

    2006-10-23 20:58:00
  • 381:

    あや

    二人で地蔵を一つずつ持ちたくさん並んでいる所へおいた。おかんは鞄の中を探りながら「これ頭に巻いといたろ寒くないやろ?」っとハンカチをはさみで切り二つの地蔵の頭にかぶせた。おかんは話を続けた。「こんなにたくさんのお友達の所やったらもぅ寂しくないな?寂しかったからママの夢に出てきちゃってんな。もぅ大丈夫やからな?みんないてるやろ?ママもあなたの事忘れてる訳ぢゃないよ。だけどママは、忘れないとこの先がんばる事できひんと思うねん。だからわかってくれるよな?一人ぢゃないからね。ごめんな。」っと地蔵にゆっくりお水をかけた。

    2006-10-23 21:08:00
  • 382:

    あや

    水は頭から流れていたのだがリコにはその地蔵が泣いてるように見えリコは泣きながら口を開いた。「あなたの事忘れていた訳やないよ?いつか絶対次はあなたの分まで愛すから。だからもぅ……あなたの…あなたの事忘れてもいいですか?自分勝手でごめんなさい。寂しくないようにもっとこっちに寄せとくな」っと涙を流しながら地蔵を他の地蔵と近ずけた。

    2006-10-23 21:15:00
  • 383:

    あや

    そして地蔵にお水をかけた。 「いつまでメソメソしてんの?あんたが切り替えないとこの子がやっと仲間できたのにママが泣いてるからそばにおろぅって近くにいよぅって思うやろ。さっ切り替えて切り替えて!腹減ったぁー。なに食べる?」おかんは切り替えがすごい早いでもそれがおかんの良いところなんかな?ありがとうなおかん。

    2006-10-23 21:19:00
  • 384:

    あーみ

    号泣した…私最近子供おろしてるから…。供養してなぃねん…現実見れなくて…自分がダメなのわかってるケド…。

    2006-10-24 02:13:00
  • 385:

    あや

    あーみさん
    供養はいってた方がいいですよ?次もし望まれて産まれてくる子に影響とか水子がやきもちをやく可能性があるみたいです?あまりくわしくないんですがリコにきいてみますね?

    2006-10-24 12:59:00
  • 386:

    あーみ

    近いうちに行ってみます?ありがとう?      楽しみにしてるんで又カキコお願いします?

    2006-10-24 18:38:00
  • 387:

    リコ

    あーみさん
    小説よんでくれてるんですね?
    ありがとぅごさいます??
    あやから聞いて夜遊びのサイトに来てみました?
    絶対行った方がいいと思うよ?
    私も始め供養より忘れたいって気持ちが先でしたがまた小説にもかかれると思いますが私4回行きました?行き過ぎかもしれませんがでも自分なりのけじめって思って?あまり思い出すといけないみたいなので最後にいったっきり私はいってません?

    2006-10-24 19:39:00
  • 388:

    名無しさん

    めちゃ号泣?リコちゃんにしあわせなってほしいわぁ
    ?

    2006-10-24 21:58:00
  • 389:

    名無しさん

    2006-10-24 22:56:00
  • 390:

    名無しさん

    2006-10-24 22:57:00
  • 391:

    名無しさん

    2006-10-25 12:23:00
  • 392:

    名無しさん

    忘れるとか最低

    2006-10-25 15:02:00
  • 393:

    あや

    地元の駅につき家に帰る途中電話がなった…
    着信

    2006-10-25 19:35:00
  • 394:

    あや

    「ママスーパー寄るけどリコ帰っとく?」「公園で待ってるわ!」「ほんまぁ!なら行ってくるわ!へんな人に声かけられたらついていくねんで?」おかんまたゆぅてるふつう付いていったらあかんで?やろ!「はいよ」っと返事をし公園の中へ入った。

    2006-10-25 19:39:00
  • 395:

    あや

    なにを考えてるとかぢゃなくただベンチに座りボッーット公園で遊んでる子供を見てた。おかんが戻ってきた。「りこー帰るよ?」「声でかいねん聞こえてるから。小学生等笑ってるやん」「えーやんか!っあ!スーパーで、てっちゃんのママにあったわ!」っえ?テツの??「なんかゆってた?」「りこ元気って聞いてたよ?」

    2006-10-25 19:44:00
  • 396:

    あや

    リコもそれ以上深く聞かなかった……今テツの話をされるとまた会いたくなってテツを待ってしまう。テツはそれをのぞんでない……

    2006-10-25 19:51:00
  • 397:

    あや

    あれから一年りこは20になった!相変わらずよしにぃとつきあってはないが毎日のように会い笑い合ってその中に涼とあやもいる!唯一変わった事それは、涼はホストを上がり今あやのお腹には4ヶ月になるベビーがいる!そうなるまでには、色々あった。今のよしにぃが借りてるマンションはあやと涼に譲り一部屋をよしにぃが使ってる。

    2006-10-25 19:56:00
  • 398:

    あや

    りこ「あんたいい加減家探しぃや?邪魔なんきずけ?」
    よしにぃ「はぁ?夜おらんだけありがたいやろ?やなかったら子供なんかいませんから」

    2006-10-25 19:58:00
  • 399:

    あや

    あや「よしにぃなにかと便利やで」
    よしにぃ「便利ってなんや便利って」

    2006-10-25 20:00:00
  • 400:

    あや

    あや「昼間涼仕事やから買い物付いてきてくれたり荷物持ってくれたりー」
    りこ「涼心配ぢゃないの?昼間あやとよしにぃ二人っきりにして」
    涼「あやは、俺以外でイカへんから!なっあや?」

    2006-10-25 20:03:00
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