小説掲示板?おかんってやっぱすげぇ?のスレッド詳細|夜遊びweb関西版

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?おかんってやっぱすげぇ?

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  • 1:

    あや

    なぁーおかん何で私なんか産まれたん?

    こんな人生ならうまれてくるんぢゃなかった。
    死んだら悲しんでくれる子いてる?
    ※これは私の親友の話(実話です)

    2006-09-10 02:04:00
  • 2:

    あや

    しばらくすると携帯が震えた。
    Mail一件受信
    宛名リコ
    「ちょっっっと聞いて?ってかきけ!クラス男前おる!しかも席隣どうでもいいけどバリいい匂いすんねん!」

    送信メール
    「まぢで!こっちのクラスはあんまりかも。リコ同期いやぢゃないん?あとで見にいく」
    リコのゆってる男前君は確かに他のクラスの子が見にくるほどの男前君!
    一つ上の留年生らしい!
    男前君の名前は春飛ハルヒって読むらしい。

    2006-09-10 02:43:00
  • 3:

    あや

    リコはあやにしか素をみせないだからか周りにはクールっぽいとか男いなくても生きてそうとかよくゆわれている。
    りこは、スタイルも抜群で髪も長くいつも綺麗にセットされていて制服をきていてもとてもじゃないが16歳にはみえない!綺麗な顔立ちなのだ!
    でも私の知ってるリコは、クールでもないし男いなきゃいきてけないすごい寂しがり屋でいつもふざけて私を笑わしてくれる
    そんなリコもいつしか学校の先輩に目をつけられてしまった。
    そら気にいらないだろう
    男の先輩たちは休み時間授業中関係なしにリコを見に来る。

    2006-09-10 02:59:00
  • 4:

    あや

    あやが来たことに気づき真奈美に「んな」って無愛想に別れをつげた
    それをみてたあやが「りこあんたふてこすぎんで?だから勘違いされんねん。人見知りなんもわかるけどあれやったら友達できひんで」
    「いいやん!りこにはあやがおるしわかってくれる奴一人おればえーんじゃないすかすかすか」ってさっきとは全く別人なリコをみてあやも笑いながら「そぉすねすねすね」っと駅に向かいながら二人でふざけてると後ろから「なぁなぁ」っと

    2006-09-10 15:15:00
  • 5:

    あや

    声をかけられ二人して振り返ると男前のいい匂いのする春飛君やった!リコはもち無視
    あやが「なに?」って聞くと春飛はあやではなくリコに「自分顔可愛いのに愛想良くしなあかんで」リコは目が点になり

    2006-09-10 15:22:00
  • 6:

    あや

    代わりにあやが「リコ人見知りすんねん!だから春飛君仲良くしたってや?」リコがあわてて「いらんことゆわんでえぇねん」春飛がその会話を聞いて笑いながら「番号とメアド教えてや」リコは相変わらず無視
    かわりにあやがリコのアドと番号を春飛に教えた。
    春飛とわかれ二人は地元に帰った。
    リコはずっと家には帰ってないべつにおかんと喧嘩したわけでもなくただあやと居る時間が楽しくてあやの家に住んでた家に帰るときは着替えに帰るかごはんを食べるときくらいだった!リコの家はおかんと兄貴と弟だけの四人家族だ!

    2006-09-10 15:42:00
  • 7:

    あや

    リコは久々に家に帰った!
    「いまただぁー」
    「おかえり久しぶりやな!生きてたか!」
    「おぅ!まだピンピンしとるわ!」いつものようにおかんと漫才まじりの会話をしながら自分の部屋に入った。

    しばらくするとおかんが「リコご飯やで」って久々におかんの飯って思ってたけどなんかここ一週間食欲ないし体だるい。
    まぁでも久々やしおかんはりきってるやろうと部屋を出てリビングに向かったリビングのドアを開けた瞬間ご飯の臭いがやけに気持ち悪くてトイレにかけこんだ

    2006-09-10 15:51:00
  • 8:

    あや

    りこがなかなかトイレからでてこうへんからかおかんがトイレまできた!「大丈夫?あんたまさかそうゆうようなことあったの?」 りこは、間違いなくあれやって確信があった。
    でもおかんにはゆわれへん!
    おかん悲しむやん!
    だからおかんには、元彼やってゆった。
    りこは妊娠していた。

    部屋にこもって泣いてるとおかんが入ってきた。
    「ママはりこをせめるつもりはない!でも相手に責任とらせな筋がとうらへんやろ?相手の連絡先おしえて?」
    無理や相手は元彼なんかぢゃないし真実なんかゆわれへん。
    だからとっさに「もぅ連絡先もわからんねん」泣きながらおかんにゆぅと「泣いてる間も赤ちゃん成長してんねんでだから赤ちゃん不安に思うやろ?リコはどうしたいの?」
    あん時の子供なら産みたい訳がない。そうかんがえると子供に対して罪悪感ばっかりで言葉にならなかった。

    2006-09-10 16:03:00
  • 9:

    あや

    おかんが産みたくない産めない気持ちを悟ったのかおかんがリコのおなかに手をあて重い口を開いた「ごめんね。あなたのまままだ16歳でまだまだ子供やのにごめんね。光みせてあげることできなくてごめんね」とおかんが泣きながらお腹に向かって何度も頭をさげてる。
    りこも一緒に「ごめんなさい。ごめんなさい」とお腹の子とおかんに泣きながら謝りつづけた

    2006-09-10 16:11:00
  • 10:

    名無しさん

    略多すぎで読みずらい

    2006-09-10 16:34:00
  • 11:

    名無しさん

    読んでるよ??
    頑張ってな????

    2006-09-10 16:41:00
  • 12:

    あや

    読みにくいですか?
    すみません?
    がんばってよみやすいようにカキします

    2006-09-10 17:11:00
  • 13:

    あや

    その日の夜はなかなか寝付けずにいた。

    あやからの着信5件春飛の着信8件くらいやったかな?
    充電してないせぃもあり春飛の着信中電源がきれてしまった。携帯なしではいきてけないくらいのリコが充電もせず朝を結局眠れずにむかえた

    2006-09-10 17:17:00
  • 14:

    あや

    朝おかんが部屋に食べやすいものと思い玉子ガユをもってきてくれた!
    「リコおはよ昼すぎに病院いこか?」
    リコはただうなずくだけだった。昼前に家の電話が鳴った
    あやからだった。
    今のリコに電話の対応ができるわけがないとわかったのかおかんはあやに「あやごめんやでリコ今寝てるわ」

    2006-09-10 18:07:00
  • 15:

    あや

    風邪とかってゆったらあやは、必ず家に様子を見に来る事もおかんは知ってた。
    だからあえて寝てると。
    体はまだだるいが気分は悪くなかったから体をゆっくり起こした。そしてあやに連絡しなきゃと思い携帯を充電し電源を入れ問い合わせをするとメールは20件以上入ってた。

    2006-09-10 18:12:00
  • 16:

    あや

    春飛からとあやからとあと今までにかかわったことのある連中たち。

    春飛からのメールは、
    本文
    やっほーりこ即メールした。
    本文
    電話したのに途中で電源きるとかひどい
    とかの内容だった

    2006-09-10 18:17:00
  • 17:

    あや

    りこは携帯をしばらく眺めてたどれくらい眺めたかはわからないが握っていた携帯が震えた。着信ー春飛ー
    リコは携帯を耳にあてた。
    「もしぃー?リコ?やっと出たぁ!なんしとんよ?ってか学校休みよってぇ!もっしぃ?聞いとる?」
    「うん聞いてる!」っとだるそうに答えた!
    「どうでもいいけどふてこいなぁー?なんかあったん?春ちゃんが聞いたろ」 っと笑いながらリコに聞いた!
    リコは今までたくさん流してもぅ出ないはずの涙がまたリコの頬に流れ落ちた。

    2006-09-11 10:52:00
  • 18:

    あや

    春飛は一瞬黙り込んだ。
    しばらく沈黙がつづき春飛が重い口を開いた「なんかあった?泣いてるだけぢゃわからんやろ?どしたぁ?」
    鼻をススりながらりこが「男のあんたになにがわかんねん?」 「わからんから、わからんから聞いとんちゃうんか?話聞いてもわからんかもしらんけどない頭しぼって理解するようにするからゆえや!それでも言われへんことか?」

    2006-09-11 11:00:00
  • 19:

    あや

    「落ち着いたら話すから」早く電話を切りたかったのか話す気もないがリコはそう伝えると電話を一方的に切った。
    切ってすぐメールが入った。

    2006-09-11 11:04:00
  • 20:

    あや

    受信
    春飛
    なんかあったんやろ?俺男やからわからんってリコに言われてめっちゃ悔しかった男にも理解することくらいできるって思った。今はなにがあったんとか深く聞かへん。でも一人で悩むなよ?俺はそこら辺の男と一緒にすんなよ。笑。明日学校こいよ。

    2006-09-11 11:10:00
  • 21:

    あや

    りこは返事を返した。
    本文
    ありがと。明日は学校いくから。

    とだけ書いて送った。
    しばらくするとあやから電話がかかってきた。ぶちるのもあかんさリコは電話にでた。
    「もしぃ?」
    「リコおはよ!なんかあったん?今春飛君が教室きてリコ元気なかったからなんかしってる?って聞いてきたんよ?なんかあった?」

    2006-09-11 11:16:00
  • 22:

    あや

    リコはあやに話始めた「中学卒業して春休みあったやん?覚えてる?」
    あやは背筋が凍り付いた。
    りこは話をつづけた「あんときので妊娠した。初めてやで?笑えるよな」
    りこは悲しみはとっくに通り過ぎ笑っていた。

    2006-09-11 11:28:00
  • 23:

    あや

    するとあやが「笑い事ちゃうやん?本間はへこんでんちゃん?おばちゃんしっとん?」
    「内容はしらんけど子供おることはもぅしってる。今日病院いくんよ!また連絡するからまっとれよ」
    リコはいつものテーションであやにそうゆぅとあやが「あんた辛いときくらい辛いってゆいや?辛いときは泣いてもいいねんで?」

    2006-09-11 11:37:00
  • 24:

    あや

    「もぅいっぱい泣いたよ。あんときの事思い出したくないよ。もぅ消したい過去やったのに妊娠してるってわかった時またあの日の事思い出してしまって怖くて眠られへんかった。あの日の事忘れるなって意味なんかな?神様って本間におるなら最低やな。」あやはただうなずくだけしかできなかった。

    2006-09-11 11:42:00
  • 25:

    あや

    リコがゆうあの日の事とは、、、
    中学卒業してすぐリコは友達のサトミとオールしてた。
    朝方サトミの家に帰り二人でごろごろしていた。するとサトミが急に「金ほしくない?この歳やったらバイトも稼げる金額しょぼいやん?リコ可愛いし絶対いけるってやろうや?」
    りこには意味がわからんかった。でもあかんことを考えてるんやろうなって事はわかった

    2006-09-11 11:48:00
  • 26:

    あや

    「あかんってそんなん。リコおっさんとか絶対無理やってぇ!第一テツにばれたらドえらいことなってまうから無理や!」テツとはリコの当時の彼氏リコより二つ上の18歳エッチはまだしてないいつもぎりぎりまでいくけどリコが笑ったりで結局入れても最後まではいかなかった。
    サトミは「ならサトミ一人で行くわ」

    2006-09-11 11:55:00
  • 27:

    あや

    リコは止めた。「やめときってまぢ!出会い系の奴なんかしんようできひんって」それでもサトミはリコの話も聞かず出会い系に投稿してるやつにメールを送った。返事は1分もしないうちに返ってきた。「昼一時にアメ村のステップ前に白の軽やからって返ってきた。リコついてきてや?リコなんもせんでいいからおねがい」サトミはしつこくリコにいいまくった。

    2006-09-11 12:02:00
  • 28:

    あや

    リコはキレぎみに「しつこいねん。やめときゆうたのに。なんかあってからぢゃおそいんよ?」とかサトミに説教しているとリコの携帯がなった。
    着信てつ
    テツからや。仕事は?とか思いながら電話に出た。
    「もしリィー?今日仕事昼までやから久々遊びいこや?」リコは少し考えた。これをオッケイしたらサトミは一人でもいくんかな?それとも諦めるかな?断ればまたしつこく誘ってくるかな?

    2006-09-11 12:07:00
  • 29:

    あや

    諦めるやろうと思いテツに「うん!わかったっまた仕事終わったら連絡して」
    「おぅ!わかった!りぃ愛してんぞっ」
    てにやけながら電話をきってサトミにもう一度やめときやってゆぉうとした時サトミの口から「サト一人で行くからリコはテツ君とイチャコイとき」って笑いながらゆうてた。もぅあんだけゆぅたのにしらんわっと思いサトミの家を後にした。

    2006-09-11 12:13:00
  • 30:

    あや

    昼過ぎテツが家に迎えにきた。とりあえずおかんがテツの分の昼飯もつくってたから食べてから遊び行くことにした。
    時計をみると12時35分、、、、
    サトミもぅ家でてるやろうなぁ。
    時計ばかり気にしてるとテツが急に「なんでリィーそんな時計ばっかり気にしてるん?どないしたん?」
    あかんやっぱりサトミが気になる今やったらまだ間にあうかな?そんな事を思いながら時計を眺めてたら電話がなった

    2006-09-11 12:20:00
  • 31:

    あや

    着信ーさとみー

    すぐに出た。「今どこ?」
    サトミが小さな声で答える「ステップ前、、、、」
    もぅおそかったかぁ。
    いやまだそのおやじとはあってないならまだ間に合う。
    リコは電話では絶対聞いてくれないとわかっていたからとっさにサトミに「リコもやっぱ行くサトミ一人でとかは無理やから行くまでおっさんとあうなよ」
    とゆうとリコは電話を切った。テツにはまるぎこえ。いいわけをシてる暇もないだからテツには必ず帰るからここで待ってて!

    2006-09-11 12:26:00
  • 32:

    あや

    テツは何かを感じ取ったのか「ついてこか?」
    「大丈夫すぐ帰ってくる」
    「なんかあったら電話してこいすぐいったるから」
    リコは笑顔で手をフリ家を出てタクシーに乗り込んだ。15分くらいでアメ村についた。
    サトミに電話をかけるともぅすでにおやじの車の中だと言う。

    2006-09-11 12:30:00
  • 33:

    あや

    「なにかんがえとん?いますぐおりぃや?」
    「とりあえずリコきてや?」
    無理とかゆってられへん!
    リコは止まっている白の軽の中をのぞいた。
    そこにはサトミとめがねをかけたコデブが座ってた。
    サトミが「後ろ座り?」といかにも自分の車のように車を開けだした。りこが乗り込んだ瞬間車を発車させた。
    サトミはびびりだしたのか口数が減りお腹痛いとまで言い出した

    2006-09-11 12:43:00
  • 34:

    あや

    リコは一応テツにメールを入れた「リィーが20分たっても連絡こんかったらミナミまできて?」って本文を打ち終わった瞬間子デブのおっさんに携帯をとられたぁ。
    さっきとまったく顔つきも代わりいかにもお前等犯します的な態度にサトミは「もぅかえるやっぱりいやや」ってかもぅ遅いってラブホやしもぅ入ったら金入れなでられへんとこでしかも無人、、、、このおやじ初めてぢゃないなぁってすぐわかった。

    2006-09-11 12:50:00
  • 35:

    あや

    サトミが泣きだしたぁ「リコごめん」りこは泣いてるサトミに「もぅ仕方ないやん?とりあえず我慢するしかないよ逆らったらやばそうやん?」
    部屋に入るとおやじが「ここに名前と住所かいて」リコが「なんでやねん?あほかお前」ってゆった瞬間いきなりりこの頬にグーが飛んできたぁ!
    サトミびびりリコは反発するかのようにその手帳をおやじに投げつけた!サトミはその手帳を拾い上げ

    2006-09-11 12:56:00
  • 36:

    あや

    住所と名前を書きだした。
    りこは一瞬サトミ頭おかしいんちゃん?!っとゆぉうとした時サトミが「リコの住所と名前も書いたよ」とかいいだしたでおい?!
    もぅこの際こいつとはもぅこれっきりでつるむのやめようと決めた!
    おやじはサトミの素直な態度に喜びサトミをすごくかわいがり逆にりこにはきつく当たるようになった!

    2006-09-11 13:02:00
  • 37:

    あや

    おやじは風呂場に行きりことサトミを呼んだ。
    りこはおやじに「金とかいらんから私はやらん!」
    おやじはりこを睨み付け「金とかそうゆうのじゃないわもう!お前気に入らんねん。はらたつねん。はよぬげ」って怒鳴り散らした。りこは「いやじゃ!」ってふと横をみたらサトミはもぅ全裸。はぁ。さとみ催眠術でもかかっとんか?みたいな?
    次の瞬間サトミの一言にリコは凍り付いた「はよ脱げば?」

    2006-09-11 13:09:00
  • 38:

    あや

    っあはぁーい!ってはい?って感じやった。
    おやじに睨まれサトミには冷たい目でみられってかもともと己がまいた種やろって思いながらもあとから覚えとけよ。と思いつつ服を脱いだ。
    りこは15歳の割にすごくスタイルがよくサトミとは比べものにならなかった。おやじはそんなリコのからだを放っておけなかった

    2006-09-11 13:15:00
  • 39:

    あや

    風呂に入るなりいきなりリコの胸を揉みだし舐め回す。
    サトミは仲間に入りたそうに割り込む。
    しつこく舐め回すおやじに腹が立ちシャワーで頭をこついた!
    おやじがキレりこに「かわいがったろう思ったのに残念サトミちゃんはゆうこと聞くいいこやな」といいサトミにキスをしそれがだんだん激しくなりおやじの舌がさとみの口の中でピチャピチャ

    2006-09-11 13:20:00
  • 40:

    あや

    それをみてリコはわざとおやじにむかって「おぇっ」とえずく真似をした。
    風呂場からベットへ移動しおやじはビデオカメラとデジカメをとりだし手には注射機をもっている。
    「うたれたくないならゆうこときけよ」打たれたら人生終わりや。したがうしかない。
    りこはサトミと同じように従ったまるで奴隷のように

    2006-09-11 13:28:00
  • 41:

    あや

    おやじはすごい注文し出す。
    サトミにリコのあそこを舐めろと。
    右手には注射機。従うしかないサトミはリコのあそこをこれでもかとゆうほど舐めた。おやじは喜び写真を撮りまくる。
    りこは全く感じない。不感症ではない

    2006-09-11 13:32:00
  • 42:

    あや

    散々写真をとられたあとおやじのかたくなってサトミの中に入れられて出てきたのをリコの中にいれた。
    また写真を撮りにやけてる。
    今あの顔を思い出しただけでも吐きそう。
    おやじが動かなくなりそっと顔をみると、、、、っえ?こいつ中で出した。

    2006-09-11 18:59:00
  • 43:

    あや

    サトミはおやじと風呂に入る。
    その間いままで我慢していたものが一気にあふれた。
    りこは静かに涙を流した。
    初めての中出しがおっさん?
    テツですらまだイった事ないのに。もぅいやや。
    テツに合わす顔がない。
    死にたいよ。。今のリコ最悪?テツごめん。

    2006-09-11 19:03:00
  • 44:

    あや

    サトミとおやじが風呂から出てきた。サトミは何もなかったかのように「リコも風呂はいれば?」とか平気でゆぅサトミを睨み付けた。
    ホテルを出ようとしたときおやじが二人に言った。
    「ゆったら写真ビデオを家や学校ショップサイトに乗せるからな」っといい逃げるように帰った。
    ホテルを出るともぅ夕方の7時過ぎ。着歴をみるとテツでうめられてたまぢテツごめん。

    2006-09-11 19:09:00
  • 45:

    あや

    帰るためタクシーに乗ろうとしたときサトミが「まぢこわかったなぁ。ごめんな」と笑いながら言った。腹が立ちそのままサトミを乗せずにタクシーを走らせた。テツにも会いたくないどぅしよぅ今帰るとテツは家にいると思う。
    でもそんな事を考えてるともぅ家の近くを走っていた。

    2006-09-11 19:14:00
  • 46:

    あや

    タクシーを止めてもらい歩いて帰る事にすると電話がなった。着信ーテツー
    「もしぃー?」
    「りぃー?今どこやねん。大丈夫か?一人か?」
    「今は一人で家の裏の公園」
    「誰と一緒やってん?」
    「さ、、とみ」
    「はぁ?あいつとかかわるなゆぅたやんけ?なんかあったやろ?行くからまっとけ」とだけゆって電話を一方的に切られた。

    2006-09-11 19:20:00
  • 47:

    あや

    テツはサトミが嫌い。
    嫌いとゆうかサトミと絡むといつも事件がおきるからだ!
    もうつるむなとまでゆわれていたけどつるんでしまったリコはもぅテツに合わす顔がないしかもあんな事。
    しばらくすると

    2006-09-11 21:02:00
  • 48:

    名無しさん

    頑張って?

    2006-09-12 00:00:00
  • 49:

    あや

    がんばります??


    テツが息を切らせて走ってきた「りぃー?」りこはまっすぐテツの顔がみられへんかった。
    リコが「テツわかれてくれへん?」
    「はぁ?なんそれ?」
    「そのまんまやん?もぅばいばいってこと」
    「おちつけなにがあってん?あの女とおった時なにがあったん」

    2006-09-12 00:24:00
  • 50:

    名無しさん

    あげ

    2006-09-12 05:20:00
  • 51:

    あや

    「なんもないよ遊んだだけやん」「ならなんでいきなりわかれよやねん?あほか?」そぅゆうとテツは少し離れたベンチに腰をかけ誰かに電話をかけはじめた!
    だれとなにを話してるかはわからない。だんだんテツの顔がこわばってきて「お前ふざけんなや」と怒鳴り声がした。

    2006-09-12 08:09:00
  • 52:

    あや

    テツは少し目に涙をためてリコにむかって歩いてきた。
    そして「お前あほか?今日の事いまサトミから聞いた。あいつ俺がカマかけたら笑いながらはなしよった。あいつ悪いともなんとも思ってないぞ」
    テツにすべてばれた。
    「なっ?わかったやろ?だからもぅ別れてや?」唇を震わせながらテツにゆった

    2006-09-12 08:14:00
  • 53:

    あや

    テツは黙ったままうつむいてる。また携帯を取り出し誰にかけたかはだいたい予想はついた。そして誰かの番号をききだした。聞いた番号にかけていた。
    「今日はどぅも。うちの女になにしてくれた?」
    男「どっちの方?性格きつそうな口の悪い方か?それともあほそうなでもものわかりのよい方か?」
    「ふざけんな。」
    男「お前の女スタイルよく締まりもよかったよ」っとケラケラ笑ってた。電話の相手は昼間のおやじ サトミから番号を聞いてかけだしたのだ

    2006-09-12 08:23:00
  • 54:

    あや

    男「あれほど口止めしたのにあほやなお前の女。写真とられた事ももぅしってるって事か」
    「はぁ?つかテメェーいまどこやねん」ってテツが怒鳴ったとたん電話が切られた。
    うつむいてるリコにテツが「俺がなんとかしたる。傷はすぐには癒えへんかもしらんけど俺がなんとかするから。」と優しく頭を撫でた

    2006-09-12 08:28:00
  • 55:

    あや

    次の日の朝テツからのメールで目が覚めた。「おはよ!眠れたか?まだ寝てるかな?おこしてもぅたならごめんな。俺はリィーを愛してる。お前を傷付ける奴はどんな奴でも許さん。しばらく仕事忙しくなるからあわれへんけど毎日連絡するから。」と入っていた。リコはテツがメールでリコを起こしてもぅたと思うと思ったので返事は後で返す事にした。
    これがテツからの最後のメールになるとはまだしらなかった

    2006-09-12 08:33:00
  • 56:

    あや

    その頃テツは、、、、
    仕事が忙しいとかはまったくの嘘。
    「なぁリコがやられたおっさんってどんなやつ?」っとテツの一番仲のよい拓也がテツに聞いた。「俺もよくしらん。でもよくサイト利用してるらしい。」
    「へぇー俺もそのサイトもってるから投稿して釣る?」と拓也。
    「でも俺ら男やから写メくれゆわれたら?」

    2006-09-12 08:41:00
  • 57:

    ちゅん?

    やばLI泣きそう??

    2006-09-12 09:00:00
  • 58:

    あや

    ちゅんさん
    読んでくれてありがとうございます。??がんばってかきますので読んでください?

    2006-09-12 09:40:00
  • 59:

    この小説すきです?
    がんばって完結させてね?

    2006-09-12 10:37:00
  • 60:

    あや

    すると拓也が「ねぇちゃんに写メもらおかな?まずいかな?」 「たくのねぇちゃん美人やもんな?」とりあえず二人はサイトに投稿した。
    「白の軽乗ってるおじさんへ
    私こないだメールしたのにエラーになってたから投稿したよ★なりきりとかいややから写メほしいな」
    とだけカキ投稿した。
    釣れる訳がないことくらいわかってたでもリコの為に指くわえて見てることだけはできなかった。

    2006-09-12 12:12:00
  • 61:

    あや

    投稿してすぐサブアドレスにメールが5件入ってきたがどれも違う内容のメールだった。
    「テツやっぱ無理なんかな?」
    「もぅちょいまってみよや?」
    すると一件またメールがきたしかも写メ付き。
    自分の女を犯した男の顔なんて見たくなかった。見たら気が狂いそうだ。
    恐る恐る画像を開いた。そこには気持ちの悪い目がいってる子デブのおやじがピースして写ってる。

    2006-09-12 12:20:00
  • 62:

    あや

    こいつか?こいつがリィー傷付けた奴か?
    テツはわからなかった。本当に釣れるなんておもっていなかったし絶対いたずらやろぅとも思った。確認するためにサトミに会い画像を見せた。
    「こいつしってる?」
    サトミの顔が一瞬こわばった。
    「テツくんこれ?なんで?なんで?」と驚きをかくせない。
    「やっぱこいつなんや。」
    サトミがコクリとうなずいた。
    「テツ君こいつと会う気?やめときポン中やで!なにするかわからんから」っとけろっといいだした

    2006-09-12 12:27:00
  • 63:

    あや

    テツは無性に腹が立った。
    「お前が種まいたんちゃうんけ?お前がリコを裏切ったんちゃうんけ?お前女でよかったな。男やったら俺殺してたわ。たのむからリコともぅ関わるな。俺の大切な物傷つけんな。」
    とだけ吐き捨てて拓也の家に戻った。

    2006-09-12 12:31:00
  • 64:

    あや

    拓也の家につくと玄関に靴がやたらと増えてる。
    拓也の部屋に入ると、亮太 仁 優斗 隆がおった。
    「やっぱあいつやった?」と拓也がゆぅとテツは小さくうなずいた。
    優斗がテツに「俺らも手伝うからなんでもゆうて」と笑みを浮かべた。でもテツは「、、かん」
    「っえ?なんて?」
    「あかん!好きな女傷付けてもうた。だから愛した女くらい俺が俺が守ってあげなかあんねん。お前等の気持ちはありがたいかっこつけてるとかゆわれてもいいけどリィーは俺が守るねん。だから一人でケリつける。」

    2006-09-12 12:42:00
  • 65:

    あや

    「リコは愛されとんな。」と笑いながらみんながテツにゆった。
    テツも照れながら「俺が愛した女は世界で一番幸せな女やで」っと笑いながらガッツポーズをかました!
    「んでのろけとかいらんから本題に戻るで」っと拓也がゆった。いつおやじにあうのかばれずに接触できるのかが心配だった。

    2006-09-12 12:50:00
  • 66:

    名無しさん

    感動?さとみさいあく?

    2006-09-12 12:52:00
  • 67:

    あや

    そのおやじには拓也のねぇちゃんの写メを送りえらい気に入ったみたいだ。
    会うのは今日の夕方の5時30分場所は京橋近くの公園。
    でもメールだけぢゃ怪しまれる。拓也に一つだけ頼んだそれはねぇちゃんを借りることだった。ねぇちゃんも拓也もすんなりオッケイをくれた。

    2006-09-12 12:55:00
  • 68:

    あや

    5時15分頃ねぇちゃんと車で京橋の公園に向かった。
    ねぇちゃんが電話をかけた。
    「もぅついたよどこなん?」
    テツは車の中で待機中。
    するとテツの目の中に白の軽からおりてくるおやじが映った。
    見れば見るほど憎しみがでてくる。おやじがねぇちゃんに話しかけた。ねぇちゃんは俺に合図を送りおやじの背後からおやじを蹴り飛ばした。おやじの首を掴み自分の車へ乗せた。

    2006-09-12 13:03:00
  • 69:

    あや

    おやじの顔をよく見ると口から血が出ていて歯が折れていた。蹴り入れたとき地面でぶつけたのか血をみて騒いでる。
    ねぇちゃんに人のこないとこまで運転してもらい降ろしてもらった。ねぇちゃん巻き込みたくなかったから「ありがとぅ助かった拓也によろしくゆぅてて」とだけ伝えおやじの髪を掴み路地裏に消えていった。

    2006-09-12 13:07:00
  • 70:

    あや

    拓也の姉はさっきの公園に戻りまだエンジンのかけっぱなしのおやじの車の中をあさり始めた。デジカメビデオカメラはもちろん何個もの裏ビデがでてきた。姉は拓也たちをこの場所に呼びまたテツを降ろした場所までむかった。
    がそのときにはもぅおそかった。警察や救急車がその場所に居たのだ。

    2006-09-12 13:10:00
  • 71:

    あや

    姉は車を止めてその場にかけよった。
    おやじは血塗れになり泡をふいて痙攣(ケイレン)している。
    テツの姿が見あたらない。
    テツの姿を探してると、弟の拓也からの着信ー
    「今テツから連絡あった。テツおっさん殺してもうたかも知らんゆうて逃げてるみたい。」

    2006-09-12 13:15:00
  • 72:

    あや

    リコの所に一通のメールが届いた。「こんな形でしかお前を守ってあげられへんかった。ごめんな。俺は今でもこれからもリィーを愛してる」
    とテツから入っていたが電話をしてもつながらない。
    りこには意味がまったくわからなかった。

    2006-09-12 13:20:00
  • 73:

    あや

    その後テツは自主をした。
    おやじは病院て治療を受け少女暴行売春およびなんか難しい名前の罪で逮捕された。
    テレビとかではちらっとしかでなかったがなんとか落ち着いた頃にリコの所に拓也から電話があった「久々やなリコ元気か?もうすぐ入学式やな?ちゃんとやんちゃせんと学校いかなあかんで?」
    「わかってるよありがとう!テツのことやろ?あと3年もでられへんねんでな」
    「裁判とかしてるみたいやけどわからんな。警察から近々連絡くるかもやからおばちゃんに話したんか?」

    2006-09-12 13:32:00
  • 74:

    あや

    「まだ」
    「俺らも事情聴取されたからリコもサトミもされる思うねん。リコ未成年やから親いるやろうし。おばちゃんには話しとかないとあかんよ?」
    とだけ言われていた。
    もぅテツがつかまって一ヶ月。これがリコの春休みの時の話だ。りこはこの事件から最悪の人生を送ることになる

    2006-09-12 13:37:00
  • 75:

    あや

    話を戻しますーー

    リコが部屋で横になってるとおかんがまた入ってきた。
    「したくできた?病院いこか?」リコは小さくうなずき少し離れた婦人科へと向かった。
    おかんは子供の父親はテツだと思ってる。
    診察室にはいるともぅ二ヶ月にはいっていた。
    「どうしますか?」と先生聞かれ黙ってるとおかんが「娘もまだ若いし今回は申し訳ないけいですけど」
    と深々と先生に頭を下げた。

    2006-09-12 13:44:00
  • 76:

    あや

    「そうですかわかりました。手術の日時なんですが。今月の8日が前処置で9日におこないますね。手術前の日の夜八時以降から飲み物食べ物禁止ですから。」
    はぁ今日は5日やから明後日かぁ。。
    事情聴取のこと話さなあかんよな。まぢもぅあかちゃんと一緒に死にたい。おかんの横顔を見ながらおかんはこんなことする為にリコ産んだ訳ちゃうよな?婦人科の先生や学校の先生警察に謝るためにリコの母親になったわけぢゃないよな?
    ごめんなこんな娘で。ごめんなさい

    2006-09-12 13:52:00
  • 77:

    あや

    それでもおかんは優しく「お腹へってないか?痛くないか?ママ立ってるからリコ座り」とかなんでそんな優しいの?普通恥ずかしいやろ?15、6の自分の娘が妊娠とか。なんで優しいん?おかんの優しさが逆に今死なれへんやん。恥ずかしいとかいっぱいけなされた方が死にやすかった。。

    2006-09-12 13:56:00
  • 78:

    あや

    家につくと自分の部屋にとじこもった。あやからの着信春飛からの着信が交互になっいたのであやの電話からでた「もしぃ?りこ?連絡まってたんよ?サトミはこのことしってんの?」
    「しらんよ!ゆうつもりない。腹のそこから喜ぶやろうし。かかわりたくない」
    「そかぁ。明日も休むやろ?」
    「あさってやから明日は行ってしばらく休むかな?」
    「無理しなやもし体調悪かったら朝連絡して行けそうなら一緒にいこ?」 「ありがとまた明日」

    2006-09-12 14:06:00
  • 79:

    あや

    電話を切ると春飛からのメールがセンターで3件も止まってた。仕方なく電話した。
    「もしぃー?」 「おぅ!話す気になれたか?明日学校くるんか?」 「また気がむいたら話すよ。明日は行くよ。」 「そかぁ。明日俺が学食で飯ごちったるから一緒に食べよ?」 「いいわー学食とか先輩とか友達もおるし勘違いされたないもん」と笑いながら言うと「勘違いさせてたらえーやん?約束なっ?ぶちんなよ。」 しつこい性格の春飛は一度言い出したら聞かない。仕方なくオッケイをだし電話をきった

    2006-09-12 14:12:00
  • 80:

    あや

    夜眠るまえにいつも考えることがあるそれはテツのこと。
    そして最後にテツから送られてきた保護しているメールをみるのが眠る前の習慣になっていた。なぁテツーあんな形やったけどリコはうれしかったよ。テツの気持ち。テツのリコへの気持ちが痛いくらい伝わったよ。
    リコはテツの18歳から21歳までのこれからいろいろある楽しいことをうばっちゃってごめんなさい。ごめんなさい、、

    2006-09-12 14:26:00
  • 81:

    あや

    気がつくと眠っていたのか泣いていたのかわからなかったが目に涙が流れた後がついていた。時計をみると7時をまわっていた。
    気分も良くなっていたので学校へいく用意をしてたらおかんが部屋に入ってきた。
    「学校いくの?つわりしんどかったら言い訳してすぐかえっておいでや?」
    「うん。ありがと!」
    あやを驚かそうと久しぶりにに制服にそでを通してあやんちにむかった。あやんちまでは自転車でいけば5分かかるかかからないかの距離だ。

    2006-09-12 14:34:00
  • 82:

    名無しさん

    >>75
    ×自主
    ○自首
    主さんおもしろいけど、誤字やらが多くて少し読みにくいです(>_

    2006-09-12 14:46:00
  • 83:

    あや

    のまえに「っまえーあぶないやんけ!もしこれがこーなってこーなったらどないすんねん?」ってジェスチャーで戸に勢いよくぶつかる真似をした。
    あやはうれしそうに「今日のネタになれたのに残念やったな。」とまぢすごい笑顔でしかもすごいスピードで話すからなにゆってんかわからん。抱きしめて「落ち着け落ち着け」と背中をトントンしてあげたらまたまた喜んで

    2006-09-12 14:51:00
  • 84:

    あや

    「いつものりこやぁー」とかゆってムツゴロウばりにスリスリしだした。
    端から見たら間違いなくレズやな。
    そんなこんなで家をでて40分くらいで学校へついた。
    教室に入ると真奈美が一番によってきてなにか話したそうにしている。春飛はまだ来ていなかった。

    2006-09-12 14:54:00
  • 85:

    あや

    ほんまや?
    すみません??
    気をつけます?

    2006-09-12 14:57:00
  • 86:

    あや

    真奈美がリコに
    「春飛君のことやねんけどな?」「春飛の事?どしたん?」
    「真奈美春飛君すごい気になんねん。」
    「真奈美彼氏は?」
    「今うまい事いってないねん」
    「そぅなん?んで」
    「リコ春飛君に番号とかきいてくれへん?」ってかもぅしってるし。と思いながらもその場では言い出せず。
    「あんま話さんから聞けたらきいとくわな!」

    教室の後ろからでっかい声で
    「リコー」

    2006-09-12 15:06:00
  • 87:

    あや

    呼ばれた方に振り返ると春飛だった。
    乱れた制服のままこっちに走りながら「なんで朝メール送ったのにかえさんねん?駅で待ってるから一緒に教室までいこっておくったのに。」
    そぅいやぁ来てたかな?あやとの話が盛り上がって返し忘れてた。ってか真奈美にばれた?
    真奈美の方みられへん。

    2006-09-12 15:10:00
  • 88:

    あや

    「うそつき」
    と真奈美がやたらキレだした。
    春飛がびっくりして
    「尾崎さんどぅしたん?何?リコなんかした?」
    何かした?とかしてないし。
    嘘はつかなあかん時もあるって。
    真奈美がキレ口調で「春飛君の番号しってる?って聞いたら知らんって言ってたのに、ちゃっかりメールしてるやん?」
    そんな聞き方してないやろ?って言いたかったけど大人にならな!こいつレベル低ッ。
    「ちゃうねん!俺も無理矢理あやちゃんに、りこの番号とメアド聞いてん。んではずいから俺が番号聞いた事もリコが、知ってる事も秘密にして言ったんや。」

    2006-09-12 15:25:00
  • 89:

    あや

    「そうなん?なら真奈美にも教えてよ?」っと疑いつつも春飛に詰め寄る。
    「尾崎さん彼氏いてるやん?俺ちんこ持ちいらんねん。」リコは、笑ったらあかんっと思いつつも大爆笑した。。
    春飛がリコに「変態っ!」っと耳元でつぶやき頭に手をポンッと乗せて席についた。。

    2006-09-12 15:31:00
  • 90:

    あや

    相変わらず春飛は、人気で休み時間は教室の窓から女の子が何人も春飛をみている。
    リコも久々に登校したのもあって男子に番号を聞かれたり先輩に遊びいことか誘われたりとかでとにかく二人は人気とゆうか目立ってた。
    昼学食に行こうと約束してたのもあって二人は学食にいた。
    やっぱり二人そろえばなおさら目立つ。

    2006-09-12 15:38:00
  • 91:

    あや

    うわぁーめっちゃみんなみてるやん。付き合ってるとか思われたくない。後ろから
    「つきあってるん?」
    「お似合いやん?」
    ってのもあれば
    「可愛いからってうざい」
    「女、性格わるそーやん?」
    「毎日あの女とハメハメ?いいな」
    とかばり声きこえるし。
    まぁひがんでるだけと思えばいっか!
    と思うことにした。

    2006-09-12 15:43:00
  • 92:

    あや

    「リコなに食べたい?好きなもの食べや?痩せすぎやで?」
    「春飛なに食べる?」
    「俺焼き肉定食ぅー♪♪♪」
    「りこ月見うどんやなっ!」
    気分悪くて肉とか白飯は無理や。
    今でも吐き、、そう。
    頼んだ物が出来上がり席についた。ふたりで「いただきます」って。付き合ってないよ?なっ?うん。つきあってない。

    やばい。箸が進まへん。

    2006-09-12 15:48:00
  • 93:

    あや

    やばい気持ち悪い。
    学食やからみんなが食べてる物の臭いがミックスしてさらに吐き気が。。。
    あかん限界や。。。
    なにも言わずにダッシュでトイレに駆け込んだ。
    トイレに入ってすぐ春飛が中に入ってきた。
    「リコぉー大丈夫?どうした?」「あんたココ女子便やで?」
    「つわりか思ったわ」って春飛は冗談で言ったつもりやのにリコは間をあけて「、、、相手ほしいくらいや」

    2006-09-12 15:53:00
  • 94:

    あや

    「うそやろ?」春飛が焦りながら返す。
    「なにが?だからここ女子便。」とゆぅと春飛は走ってあやん所へいった。
    「リコつわりしんどそうやで」っとカマかけた。
    あやは、「なんで?なんで?なんで知ってるんよ?」
    リコが春飛に自分の話をするはずないと思いながらもツワリの事知ってるって事はすべてを話したから?

    2006-09-12 15:59:00
  • 95:

    あや

    リコは合わす顔がないと思い明日から休むしもぉ今日は帰ろうとトイレから教室に向かい鞄に荷物をつめて学校を後にした。
    トボトボ駅に向かって歩いていると電話がなった。
    着信ーあやー
    「もしぃ?」
    「春飛君に話してもうたってかつわりの事知ってたから、彼氏いてるん?言われて居てない言ったら誰の子?ってなってほんまごめん。」
    「いいよ!明日から休まなあかんし!今日は疲れたし帰るなっ。」
    「っちょっと?まって!?」
    「もしぃーリコー?」春飛?

    2006-09-12 16:08:00
  • 96:

    あや

    「おまえの笑うってのは目から塩水でるんか?」 どっかでみられてるのかと思った。
    涙を拭き取り
    「どこでみてんねん?ストーカー」
    「やっぱ泣いてたんや。」
    またはめられた。。
    「明日から休むんやろ?とりあえず駅いくからおれよ」
    また一方的に電話が切れた。

    2006-09-12 16:20:00
  • 97:

    あや

    右手がしびれてきたのでまた夜カキますね?
    見てくれてるのかわからんけど親友の過去の話はやっぱりわすれられへんし考えさせられる事だと思うので気がむけばよんでくださいね?
    読みにくい所も多々あるかと思いますが?おねがいします??

    2006-09-12 16:33:00
  • 98:

    名無しさん

    2006-09-12 16:39:00
  • 99:

    名無しさん

    感動する????

    2006-09-12 18:55:00
  • 100:

    あや

    それでもリコは帰ろうと駅の方に歩いていった。
    でもさっきよりかなり歩くペースが遅い事もわかってた。
    ほんまは早く来てほしいってどっかで思いながらも黙って待ってるより、背中を見せて歩いてる姿見せたかった。
    俺の事待っててくれたって勘違いされるのもいややし。

    2006-09-12 21:59:00
  • 101:

    あや

    何度か後ろをちらっとみちゃう自分が情けなかった。
    中々こぅへんしやっぱ口だけやな思って歩くペースをいつもの早さにした。
    「っ、て、、、やぁー」
    後ろからかすかに聞こえる声振り返るのとかダサいし聞こえないふりをした。
    「まてってぇー!聞こえとんやろ?」今度ははっきり聞こえた。

    2006-09-12 22:03:00
  • 102:

    あや

    振り返り息を切らした春飛に
    「足遅いんじゃ」
    「お前もな!本間やったらもぅ駅ついてるわ!着いてるどころちゃうな電車乗ってるゎ!可愛くないのぉー!?だぁぁーって待っとけばよかったのに!ちまちま歩きやがって!」うわぁぁーバレてたぁ?!
    「待ってたもん。春飛が来てくれるの、、、。 これで満足?」
    「あぁぁぁー可愛くないのぉ!」「お前に可愛い言われんでも言ってくれる奴おるからいいねん!っま!言われなれてるからむしろ可愛くない言われるの新鮮や」

    2006-09-12 22:12:00
  • 103:

    あや

    「つかお前そんなキャラやった?」

    やべッ!リコ1号を出してしまったぁ。 あやと家族とテツしか知らん1号を。。
    「俺そっちのリコまぢで好き」
    こうなったら今更2号出しても仕方がない。
    リコ1号でいくしかないな。
    「金かかるからやめとけ!しぼりとられるで?なんならしぼりとったろかぁぁ?」やべっ!言い過ぎたかな?

    2006-09-12 22:18:00
  • 104:

    あや

    「リコお前しゃべらんかったらいい女やのにな」
    テツとあやと同じ事ゆったなぁこいつ。
    「リコからしゃべりとったら何のこんねん?」うわぁーなんやろこれ。春飛と言い合いしてる時は辛いこと忘れられる。
    明日手術なんも忘れてた。
    テツの事も。なんで?テツの事は忘れたらあかんはずやのに。テツこんなんしてたら怒るよな?

    2006-09-12 22:23:00
  • 105:

    あや

    テツは人一倍ヤキモチ妬くし。
    人一倍強がりで負けず嫌いやもんな。リコがこんな風に春飛とジャレ合ってるなんか嫌やんな?テツごめん。今だけは許して本間は明日めっちゃ不安やねん。春飛が居てくれてるだけまだ楽やねん。テツわかって?
    と届くはずのない気持ちを胸いっぱい、、、。

    2006-09-12 22:27:00
  • 106:

    あや

    りこが春飛に「まだ二時やからどっか連れてけ。」
    「デートのお誘い?ちょっとまってな?」っと春飛は携帯を取り出しジット眺めて「あみちゃんは明日やし恭子ちゃんは明後日やから今日予定入ってないからえーよ。」 な、な、なに?
    「やっぱえぇわ」妬いたかも。
    なんか腹立つ。

    2006-09-12 22:33:00
  • 107:

    あや

    「なに?やいとん?きゃわいいとこあるな。嘘。明日も明後日も暇や。深田恭子は相手してくれへんし、鈴木あみも最近あかんねん。うまいこといかん。」深田?鈴木?コイツ痛いっ!
    「春飛予定入ったごめん。」
    「何予定って自分から誘っといて」
    「あんたを病院連れてかなあかんくなった」と笑った。
    「っあ!リコそっち系?」

    2006-09-12 22:39:00
  • 108:

    あや

    なに?そっち系ってなに?
    春飛は少し照れながら
    「俺はナースよりスッチーかなっ♪♪」
    「あかんはコレ痛い子おる。」二人はずっとこんな会話をして笑ってた。
    春飛とおったら楽しい。
    でもテツへの裏切りなる?

    2006-09-12 22:42:00
  • 109:

    名無しさん

    あげ↑↑↑

    2006-09-12 22:54:00
  • 110:

    名無しさん

    頑張れぇ??

    2006-09-12 23:25:00
  • 111:

    ななみ

    読んでて途中で涙がじんわり出てきました。
    最後まで読むので頑張って下さいね☆

    2006-09-13 00:51:00
  • 112:

    名無しさん

    略多すぎやわ      略なったら略の部分も書いてよ

    2006-09-13 01:27:00
  • 113:

    名無しさん

    略の部分ってみれないんですか?

    2006-09-13 01:46:00
  • 114:

    名無しさん

    すごい感動出来る話やけど、マヂ略多くて読みにくい。 

    116の書いてる通りに、略の部分書くか、略ないよぉにしてや。

    2006-09-13 04:24:00
  • 115:

    あや

    おはよぅごさいます?
    読みにくいですか?すみません?

    略になっちゃうんですが?なんでなんやろぅ?短めに書いてカキしたらいい??んですか??
    略の部分みれないですか?

    2006-09-13 07:58:00
  • 116:

    あや

    でもこれはテツへの裏切りになってまうん?
    でも今は一人は辛い。。

    「お前なんやねん?さっきまで笑ってたのに今度は悲しそうな顔すんなや」

    2006-09-13 08:02:00
  • 117:

    あや

    「してへんよ?なんやねん悲しそうな顔ってどんな顔?」っとまた笑顔で春飛につっこんだ。
    「ってかもぅ8時やん?お前明日やろ?帰らんで大丈夫か?」 っと心配そうに時計を眺めリコに訪ねた。

    2006-09-13 08:06:00
  • 118:

    あや

    まだかえりたくない。
    でも春飛にまだそんな風に甘えられない。
    リコはちっさくうなずいた。
    「だから悲しそうな顔すんなゆーとんやん?リコまだ帰りたくないって可愛くゆえって」

    2006-09-13 08:10:00
  • 119:

    あや

    「、、、たくない。帰りたくない」ゆっちゃったぁぁー。
    春飛は驚いた顔して
    「なに?お前以外と素直やんけ?」こん時春飛は、俺がこいつを守ってあげなあかん。
    こいつの隣にずっとおってあげなあかんっと改めて自分の気持ちを確認できた。

    2006-09-13 08:16:00
  • 120:

    あや

    「よし帰るぞっ」っとリコの手をとり電車に乗り込んだ。
    「帰りたくない言ったのになに?言い損やん。」っと繋いでた手を振り払った。

    また手を無理矢理引っ張られて「誰が俺も帰るゆった?しかも俺この電車乗らんしな」

    2006-09-13 08:20:00
  • 121:

    あや

    考えてみたら。春飛はバイクで通ってるしバイクぢゃない日でもこっちの電車のらんかぁ。
    反対っかわやもんな。
    なんかうれしい。
    りこは久々ドキドキした。
    電車がリコの地元の駅についた。

    2006-09-13 08:22:00
  • 122:

    あや

    「ありがと!ここでいいよ?」っと電車を降りようとしたら、何も答えずリコの手をひっぱり一緒に降りてくれた。

    2006-09-13 08:25:00
  • 123:

    名無しさん

    改行を5以下にしたら略無くなるよ

    2006-09-13 08:47:00
  • 124:

    5回じゃなくて4回じゃないの??

    2006-09-13 08:56:00
  • 125:

    名無しさん

    読んでるよ!
    頑張って!

    2006-09-13 10:06:00
  • 126:

    名無しさん

    とにかく改行を少なくしたらいい?行変えたい時ゎスペースにするとか?

    2006-09-13 10:27:00
  • 127:

    あや

    スペースにしたらいいんですね?
    ありがとぅございます?
    がんばってまたカキます??

    2006-09-14 08:47:00
  • 128:

    あや

    「一応女やねんから送るやん?」「一応とかぢゃなくて女やからな?」 とかくだらん話しをしながら歩いてたらもぅ家の裏の公園。
    なんかいつもよりめっちゃ早い。まだ一緒におりたいってリコは思っていた。

    2006-09-14 08:51:00
  • 129:

    あや

    「ってかもぅ10時やん?リコかえらな明日早いんちゃん?」

    2006-09-14 08:52:00
  • 130:

    あや

    「うん。ありがとぅ!もぅ家すぐ裏やからここでいいょ」
    「そかぁ。家ついて部屋入ったらメールか電話かしてこいよ!」
    「わかったばいばぁーい」っと手を振り歩き出した。 すると電話が鳴った。 着信ー春飛 あれ?っと思い振り返るが春飛は電話を耳にあてながら振り返らず歩いてる。

    2006-09-14 12:45:00
  • 131:

    あや

    「どしたん?」リコは電話にでた。 「リコが家かえるまで連絡またれへんかったねん!」 リコはなぜかすごいうれしくて顔がゆるんだ。 「あんたリコの事好きなんやろ?」っと冗談混じりに言った。 以外と素直に春飛は、、、「やろうな!」っえ!?今なんて?

    2006-09-14 12:49:00
  • 132:

    ?

    気になるカラ?ゲ??

    2006-09-16 02:49:00
  • 133:

    名無しさん

    ?しおり?

    2006-09-17 03:01:00
  • 134:

    名無しさん

    がんばって

    2006-09-17 09:02:00
  • 135:

    名無しさん

    早く更新してー?めっちゃ気になる???

    2006-09-17 12:32:00
  • 136:

    あや

    いろいろばたばたで中々更新できなくてすみません?
    またがんばってカキします。

    2006-09-17 20:00:00
  • 137:

    あや

    リコは話しを流すかのように「ほなおつかれ」って春飛に伝えた。 その言葉をさえぎるかのように「好きやゆーとぉやろ?今はそんな状態やないのわかっとぅから今すぐには、返事いらんけど毎日連絡はしろよ」

    2006-09-17 20:03:00
  • 138:

    あや

    リコはびっくりってか驚きのあまりとっさに電話をきってしまったぁ。
    はぁ?春飛が好きって? リコにはテツがおるし!どぉしたらいいの?とか考えてるうちにまた電話がなった。春飛や。 「何できんねん?たこ。明日頑張れよ。」りこは返事もできなかったが春飛の言葉が励みになった。

    2006-09-17 20:10:00
  • 139:

    ゆぅ

    しおり

    2006-09-18 02:45:00
  • 140:

    あや

    電話がきれた。 家につき自分の部屋の電気をつけた。 明日かぁー。怖いな。不安やな。リコの頭の中は、春飛の事よりも明日子供をおろすとゆぅ事でいっぱいだった。

    2006-09-18 11:32:00
  • 141:

    あや

    明日朝いちかぁ。子宮の前処置ってなんやねん?痛いんかな? この子も痛い?って考えてたら朝が来た。 「リコいこか?」おかんが部屋に迎えにきた。 「うん。」二人家をでた。

    2006-09-18 11:39:00
  • 142:

    あや

    前処置やからすぐすんだ。 明日朝10時かぁ、、、。

    この子とさよならの日、、、。
    なんでやろ?あんなおやじの子やのに?なんで?なんでこんな複雑な気持ち。降ろしたくない。けどこの子は、幸せにはなられへん。なぁーママは自分の幸せを選んでもいい?

    2006-09-18 11:45:00
  • 143:

    あや

    ごめんな。つぎは幸せになれるとこに産まれておいでや? 朝家をおかんとでる時メールが入った。 受信ー春飛 「リコは一人ぢゃないで?子供はもぅお前の気持ち理解してくれてると思うで。だからあんまり深く考えるな?男の俺やからあんま説得力ないかもしらんけど。ひとりぢゃないからな」

    2006-09-18 11:59:00
  • 144:

    あや

    リコは返事を返さず病院へむかった。
    「どうぞ」看護婦さんに呼ばれた。「ままついてこか?」
    「一人でいくから大丈夫。」
    中に入り下着を脱ぎ診察台にのぼった。

    2006-09-18 12:04:00
  • 145:

    あや

    看護婦さんが「麻酔するからゆっくり5から1まで数えてみよかぁ?」
    「5、、、4痛いーー。3、、、2」今でも覚えてる。数を数えきってないのに下でカチャカチャ聞こえて鋭い痛みが走って。看護婦さんの手を握ったのを。

    2006-09-18 13:03:00
  • 146:

    あや

    目をさますとベットの上やった。どうやって病室にあがったのかも覚えてない。
    ふと枕の近くにあった鏡を見た。あれ?泣いてた?涙が乾いた後がくっきり残ってた。
    気がつくとお腹を撫でていた。

    2006-09-18 13:07:00
  • 147:

    あや

    もぅおらんねや。もぅ一人なんや。どこかでホットしている自分か醜かった。
    「気分どぅ?」おかんが横におったなんて気づかんかった。 「ちょっとボーッとする」 「もぅちょっと横なってからかえろか?」体には、その方がよかったけど病院には、もぅおりたくなかったから 「帰りたい」っと言うとおかんは手を貸してくれた。

    2006-09-18 13:14:00
  • 148:

    あや

    おかんと手つなぐなんかどれくらいぶりやろ?おかんの手こんなんやった?こんな暖かい優しい手やったかな?

    2006-09-18 13:18:00
  • 149:

    あや

    なぁーおかん?リコはこんな優しい暖かい手してるおかんの子供でおかんは幸せ?いっぱい今までおかん悲しませたり人に頭を下げさしたりしてるのに、それでも、、、それでもおかんは、リコの手を引っ張ってくれるの?そんな事を考えていると涙がボロボロ流れ落ちた。

    2006-09-18 13:26:00
  • 150:

    あや

    おかんはリコの涙に気づいてたが声をかけずに繋いでいた手の力が強くなりそっとタオルを差し出した。 家につくと兄が「警察から電話あったで?リコお前またなんかしたんか?」そぅいえば拓也がゆってた、、、。 おかんに話さないと。でもまた悲しませる。

    2006-09-18 13:32:00
  • 151:

    あや

    その日の夜リコはおかんにすべてを話す事にした。 「おかんちょっといい?」リコはおかんの部屋の戸を開けた。 「なんや?体調悪い?」おかんはなんで体の心配ばっかなん? 今からあんな話しできひんやん。「ちゃう!聞いてほしいねん」っとサトミの事テツがなぜぱくられたかあと子供の父親は、その時の子って事も。

    2006-09-18 13:38:00
  • 152:

    あや

    殴られる怒鳴られるのも覚悟のうえで涙ながらにもすべてを話した。下を向いて怒鳴られるのを待ってたら抱きしめられた。っえ?なんで?
    「ごめんな。ママなんも気づいてあげられへんかったな。辛かったやろ?怖かったやろ?ごめんな。」なんでおかんが謝んねん?なんでおかんが泣くねん?

    2006-09-18 13:43:00
  • 153:

    あや

    「なんで怒らへんの?こんな娘恥ずかしいと思わんの?」 「今落ちてるリコにママが怒ったらリコは誰に頼るの?ママが味方になってあげないと誰がリコ守ってくれるの?ママ悔しいよ。大事な娘をここまでした奴を殺したいって思うよ。でもそんな事してもリコの傷は癒えへん。家族が支えてあげないと。ってママは思うよ」

    2006-09-18 13:51:00
  • 154:

    あや

    おかんはリコをさらにきつく抱きしめ最後にこぅ言った。
    「今日は一緒に寝よか?」手を繋ぎ眠りについた。
    不思議とおかんの横で眠るとすんなり眠る事ができた。

    2006-09-18 13:54:00
  • 155:

    あや

    ありがとうなおかん! 次の日からリコは警察にて事情聴取をうけていた。 いやな思いでを思い出しすべてを聞かれた。しかも警察官は男。絶対これお前が聞きたいだけやろって思うほどどんな事をされたとかネチネチ聞いてくる。いやや。でも話さないとこの件は永遠に終われへん。

    2006-09-19 08:17:00
  • 156:

    あや

    一日二時間休憩を挟みながらとゆうのが一週間続いた。 やっと今日で終わった。とホットし警察署をでたら春飛がたってた。「なんしてん?」とリコが不思議そうに聞くと「お前連絡しても返してこぅへんからあやちゃんに聞いたらここで事情聴取しとぉって聞いたから。腹へったやろ?マクドいこや?」

    2006-09-19 08:23:00
  • 157:

    あや

    「へってないもん」 「俺が減ったからついてこい。」とゆぅとリコの手を引っ張り近くのマクドナルドへ入った。 注文もすみ席についた。 後ろの席から女が電話で話してる声が耳に入った。ふつうなら入らへんのに。鼻にかかる声あの笑い方。サトミや。サトミも事情聴取やったんや。

    2006-09-19 08:29:00
  • 158:

    あや

    リコは絶対気付かれたくなかった。春飛とおるしどんな噂をたてられるか。サトミはなんせ有りもない話を作り上げる痛い子やから。サトミの話しの内容は事情聴取がだるかっただの男の話だのどにかくでかい声で笑いでかい声。「おぉーい聞いとんか?」春飛が店内にヒビくくらいでかい声で叫んだ。

    2006-09-19 08:34:00
  • 159:

    あや

    「まぁねっ!どぅでもいいけど早よ食えや」っと流した。 サトミが電話をきったみたい。こっち歩いてきてる?後ろやのにバリ視線感じる。その時、、、
    「やっぱリコやん?」 うわぁー気づかれた。リコはふてこく「誰やった?」と素の顔で言った。

    2006-09-19 08:44:00
  • 160:

    あや

    「ひどいなぁー。ってか男前連れてのんきやね。彼氏なん?んな訳ないかぁ。テツくんいてるのにな?事情聴取終わったんやろ。」 返事をせんくてもひたすらダンガントーク。春飛はリコの態度をみてあやが言ってたあの件の友達ってサトミやって事もわかった。

    2006-09-19 08:49:00
  • 161:

    あや

    それより春飛の頭の中では、テツ?テツ?テツ?テツ?テツって誰やねん??捕まったってゆってた奴?さっぱりわからん。

    2006-09-19 08:54:00
  • 162:

    あや

    「春飛帰ろ」リコは春飛の手を取り店を出た。
    きぃーまずぅーーい雰囲気。 気づけば家の裏の公園に着いていた。 春飛が重い口を開いた。 「なぁ。テツって前の男か?まだ好きなん?俺じゃあかんのかな?」 「前の男や。今パクられてる。春飛の事は気になるけどリコの為にパクられたのにそんな卑怯な事できひん」

    2006-09-19 09:01:00
  • 163:

    あや

    「なら俺の好きな気持ちには、答えられへんって事やんな?」 「わからん。わからんからくるしいねん。今日はもぅ疲れたから帰るなっ」と春飛の返事も待たずにリコは帰った。

    2006-09-19 09:20:00
  • 164:

    名無しさん

    ?

    2006-09-22 09:21:00
  • 165:

    あや

    携帯とまってました?
    すみません?今から更新していきます?

    2006-09-22 09:34:00
  • 166:

    あや

    リコは家に帰ると電話がなった。誰この番号?リコは登録されてない番号に出るのは抵抗あったがひつこく鳴り止まない。 仕方なく電話に出た。 「もしぃ?誰?」 「拓也やけど。テツから手紙きてんやん。その中にリコ宛のが入ってたから今から持ってくわな?今家か?」 「うん。わかった。」 「ついたらワンコするから降りてきてな」っと電話を切った。 テツなんで今りこに手紙を書いたん?

    2006-09-22 09:43:00
  • 167:

    あや

    そんな事を想っていると拓也からの着信ワンコやったからリコは下におりた。「おぅ久々やな。元気か?めっちゃやせたんちゃん?ガリガリやん!」ツワリとかでただでさえ細かったリコはさらにやせていた。「元気やで!元気?」 「元気や!これテツからの手紙。リコの住所わからんかったみたいやで」 「そかぁ。ありがとう」 「ならまたなっ」 っと言うと車を走らせて帰った。 私も家の中にはいった。

    2006-09-22 09:51:00
  • 168:

    あや

    部屋に戻るとテツからもらった手紙を読もうとしたがなかなか読めない。けどやっぱり内容も気になるしテツは元気に過ごしているのかも気になりリコは四つ折りになっている手紙を開いた。
    涙がとまらなかった………

    2006-09-22 09:54:00
  • 169:

    あや

    りこへ
    おぅ?元気してるか?俺はまずい飯食ってなんとかやってるよ? りぃーごめんな。俺はお前を守ってあげたかった。今のリィには、誰かそばにいてくれてる?お前はただでさえ寂しがり屋やから一人になったらあかんで?俺を待たんでもえぇんやで?寂しいときは誰かの傍で甘えてもえぇんやで?今の俺には傍にいてあげる事ができひん。 できることなら俺がリィーの傍でお前が寂しくないようにしてあげたい。俺はお前を守るため助けるためやと思ってやった事で逆にお前に辛い思いをさしてしまった事。寂しい思いをさした事

    2006-09-22 10:04:00
  • 170:

    名無しさん

    リコのおかんのトコ、めちゃ泣いた(pдq`。)?めたえぇおかんや??春飛もえぇ奴やし?

    2006-09-22 10:05:00
  • 171:

    すごく後悔してる。ない頭しぼればほかに考えはあったはずやのに。やけど俺はリィーを傷つけた奴が許されへんかった。 ごめんな。傍で傷を癒す事もできたはずやのに…
    りぃー俺は今でもお前をあいしてる。だから俺を待ってたら悲しい寂しい辛い気持ちになると思うから今リコにいい奴が現れたらそいつに俺はお前を任せる。お前の幸せは俺の幸せでもあるからな?笑ってるお前が今の俺の支えやからな!んな時間やから終わるわ?返事はいらん。 ―テツ―" " "06/09/22 10:13

    2006-09-22 10:13:00
  • 172:

    あや

    名無しさん?
    読んでくださってありがとうごさいます?まだまだリコママは登場しますよ?
    私もリコから初めてすべてを聞き泣きながら話すりこを見て渡しもめっちゃ泣きました。
    がんばって書きますのでよろしくおねがいします。

    2006-09-22 10:18:00
  • 173:

    あや

    テツ……。寂しいよ。会いたいよ。テツ……。あなたぢゃないほかの誰かに甘えてもいいん?今のリコは一人じゃあかん。 テツ…ごめんなさい。 春飛の胸を借りてもいいですか?最低と思われてもかまわん。やけど一人でおると苦しくて。

    2006-09-22 10:22:00
  • 174:

    まい

    テツさいこーの男やな…

    2006-09-23 02:11:00
  • 175:

    名無しさん

    ホンマこの小説好き?
    頑張って完結してくださいねぇ?

    2006-09-23 02:33:00
  • 176:

    名無しさん

    頑張って??
    まぢ泣けるょ?

    2006-09-23 02:51:00
  • 177:

    名無しさん

    私も泣いた??
    まぢ早く書いて?続き気になる

    2006-09-23 13:25:00
  • 178:

    名無しさん

    あげ?

    2006-09-23 20:14:00
  • 179:

    名無しさん

    泣いてもたやんか??

    2006-09-26 18:02:00
  • 180:

    あや

    みなさんありがとごさいます?またカキます?更新おそくなりすみません。

    2006-09-27 08:01:00
  • 181:

    あや

    リコは机に向かい返事はいらないとゆうテツの言葉を無視するかのようにペンを持ち返事を書き出した。出すつもりもサラサラないけど返事を書いてテツに伝えたいことを今書かないとテツから離れてしまいそうで。気持ちがいっぱいいっぱいで外に出さないと破裂してまいそうで。

    2006-09-27 08:12:00
  • 182:

    あや

    テツへ 元気やで!テツごめんな。 リコはテツに愛してもらうしかくあるんかな? テツはリコに腹立てへん?寂しい……… 今のリコには……
    ここまで書いたがうまく言葉を使えない自分に腹が立ちテツになにをつたえればいいのかわからなかった。もちろんこんな手紙は出すこともなく毎日春飛と連絡をとってる。最悪な女…。テツからの手紙を受け取ってからもぅ3ヶ月…

    2006-09-27 08:18:00
  • 183:

    あや

    またいつもと同じ生活にもどった。体の調子もいいし付いた傷はまだ癒えてないけど前向きに考えるようにはしている。
    いつものようにあやの家に迎えに行き学校へ向かった。 駅に着くと春飛が私服で立ってた。リコが「おはよ!何で私服なん?」 「おはよ!ん〜ちょっとなっ!おまえ一時間だけ時間ちょうだいや?あやちゃんこいつかりてい?」

    2006-09-27 08:24:00
  • 184:

    あや

    「いいよ?ちゃんと返してや。」っとあやは一人で駅から学校へむかった。 二人は駅からちょっと歩いて路地裏の駐車場に行った。いつもと様子がおかしい春飛にリコが「なんなん?何で私服なん?なに?」 春飛は黙ってたばこ吸ってなんもゆわへん。リコはいらっときて「話す気ないんやったら学校戻るで?」と立ち上がった。 「座れや!」なんだこいつ?っと思いながらも素直に座った

    2006-09-27 08:30:00
  • 185:

    あや

    「俺学校辞めんねん!」 「なんで?」 「………。」 春飛がやめたら学校おもんない。不安になるだけやん?リコが学校行ってる間なにしてるかわからんし心配やん。 いつからそぅ思うようになってもうたんやろ? そぅ思ってたら口に出てもぅてた。「いやや。」 「なんで?」 「なんでも」 「まさか俺の事…」 「好きなんちゃうしらん。」 春飛は、笑いだした「やっとおまえの気持ち聞けた。」 ん…? 「なら学校辞めるって話しは?」

    2006-09-27 08:40:00
  • 186:

    あや

    「おまえがそこまでゆぅなら考えたるよ!今日私服なんは、イベントのミィーティングやからやで」……はぁ? はめられたぁ。
    「今日からリコは俺の女やから浮気すんなよ?」りこは否定もせず「しゃぁなしやで!」 テツリコは今寂しくないよ? これでいいんよな?リコ笑ってるよ!ちゃんと笑えてるから。

    2006-09-27 08:44:00
  • 187:

    あや

    そんなこんなでつきあう事になったでも春飛にはゆわれた。 「俺は前の男を忘れさすつもりで付き合ってるんじゃないよ?おまえが俺を愛してくれてるとおもってつきあってるんやで?」リコは思った春飛を愛したいって今以上に愛されたいと…

    2006-09-27 08:51:00
  • 188:

    あや

    毎日が幸せで日に日に春飛を愛してしまってた。今が一番幸せなら後は落ちてだけ?怖い。 春飛と付き合って3ヶ月がたったのに春飛はキスはするが一回もやってない。なんで?? 今日春飛に会うからその時に聞いてみよ。 春飛の家につきキスしたりしてんのにやっぱりエッチにはいかん……こいつインポ?とかいろいろ考えたけど立つもん立ってるしって……勇気だして聞いてみた

    2006-09-27 08:57:00
  • 189:

    あや

    「なんでエッチしやんの?魅力ないから?」春飛は黙ってた。 「黙ってるって事は図星か?」 春飛が重い口を開いた。
    「魅力ありすぎて俺が変になりそうや!笑!けどやっぱリコ怖い思いしたからエッチしても平気なんか俺が気持ち抑えてんのわかりません?ほんまはめっちゃやりたいよ。けどやってる途中に思い出したりしたらどうしようとか考えてたら今やらんくてもリコがやりたいって思えるようになってからでも遅くないって思ってましてね!はい。浮気とかないよ?おまえより良い女おらんしね」っと笑いながらキスした。

    2006-09-27 09:07:00
  • 190:

    あや

    …よかった…うれしいそんな風に思ってくれてたんや。
    結局この日もやらずにばいばいした。つぎの日学校に行くと春飛は来てなかった。リコは春飛にメールを送った。 (学校こぅへんの??さぼっとんけ??早よこい??)
    ---送信---

    2006-09-27 09:12:00
  • 191:

    あや

    昼になってやっと返事きた。 (おはよ?今おきてもたぁ?昼やから今日は休みますわ?愛してるよ?)
    なんや…今起きたんかぁ。 思えば今日真奈美も休み。めずらしいなぁ真奈美休みって……としか思ってなかった。 真奈美と同じ地元の有香に聞いてみた。有香は春飛とリコが付き合ってる事しらない。「真奈美何で休みなん?」 「デートやしいよ」 「彼氏と?」 「そやで」「そかぁ」 リコは真奈美まだ彼氏と順調なんや!いいことやんって思ってた。 人事のように思ってたまさか自分がかかわるなんて思ってもなかったから

    2006-09-27 09:23:00
  • 192:

    名無しさん

    応援感想スレ勝手にたてちゃいました?がんばってください??

    2006-09-27 09:28:00
  • 193:

    名無しさん

    主サンはやくッ?? 
    気になりすぎて気絶しそぉ??

    2006-09-27 10:18:00
  • 194:

    あや

    その日の放課後春飛に電話した。「はい」なんかいつもよりテェーション低い。「もし?今終わったんよ?家??」 「っえ??っあ?うん」 なんかおかしいバリきょどってるやん。「そぉなん。んなら家いってもいい?ってかいくから。」 「俺が迎えにいくわ?」 「なんでてか電車乗ったし」乗ってないけどカマかけたった。「まぢ?なら駅迎えにいくからまっとれや?」 「はいよ」リコはあわてて電車に乗り込んだ。

    2006-09-27 11:49:00
  • 195:

    あや

    春飛は嘘つかへんってゆってたし大丈夫よな!とか考えてると春飛の地元の駅についた。 春飛まってるかな?? 改札を出るとチャリンコにまたがった地も着で髪もぼさぼさな春飛が待ってた。 ちょっとでも疑ったリコがばかやった。「おかえり!ちゅーは?」 「ただいま?ちゅーはイヤ。」 いつもの春飛やった。よかった。春飛の家についた。 春飛の部屋に入った。「今日春ママは?」 「おかん仕事やで〜」 「そかぁしゃべろぅと思ったのに。」 リコは春飛のおかんとよく話す。春飛は一つ上と三つ上の兄貴 がおって男ばっかりやから春飛のおかんはリコを娘のように可愛がってくれた。

    2006-09-27 11:58:00
  • 196:

    あや

    一番上の兄貴は20歳の健人(けんにぃ)二番目は18歳の義樹ヨシキ(よしにぃ)三番目は17歳の春飛の男ばっかなんです。

    2006-09-27 12:11:00
  • 197:

    ゅかちん?

    気になるぅ?

    2006-09-27 12:17:00
  • 198:

    あや

    この日はけんにぃもよしにぃも仕事でいなかった。話だけでリコはまだ一回もあった事がない。春飛の部屋で音楽を聞こうと春飛の家において帰ったshelaのMDを探してた。いつもなからデッキの中に入ってあるのにはいってなかった。「なぁーリコのshelaのMDは?」 春飛は間をあけて 「けんにぃに貸して言われて貸した。ごめんな。返してもらっとく」 「いいよ!」っと仕方なくSOPHIAにした。当時は流行ってたってたんです。
    この日もエッチすることなく学校であった話や春飛が見た夢の話しをした。

    2006-09-27 12:19:00
  • 199:

    あや

    春飛は急に「俺学校辞めて兄貴らみたいに働こうっておもうねん来年18なるし金稼いでリコと結婚とかはまだ早いから同棲したいなって思っとぅねん。」りこはめっちゃうれしかった。 「俺はおまえだけやからなっ」っと念を押すようにゆわれた。 こんな話をしてたら春飛ママが帰ってきた。リコは春飛の部屋をダッシュで出て台所で買ってきた食材をなおしたりしてるママに「おかえりーおじゃましてます」って笑顔でゆったらママが「ただいま!やっぱらヤローにお帰り言われるよりママめっちゃうれしいわ?リコご飯食べて帰り?今日とんかつよ?」

    2006-09-27 12:26:00
  • 200:

    あや

    リコはママに「やった?りこも手伝います?」 するとママが「ほんまに?ママ娘おったら一緒に台所たってごはんとかお菓子とか作りたかってん。今日とんかつやから粉とんだり油とんだりしたらあかんから春にスエット借りておいで?」 「はぁい?」リコは春飛の部屋にいってタンスの中からスエットを出して着替えた。春飛はたばこ吸いながらSOPHIAを聞きながらリコに「毒いれんなよ!」っと冗談混じりにゆった「はぁ?」 「嘘やけどすんなよ!」 しばらく間をあけて小声で「俺に……」とかゆってた。が無視して台所へ向かった。

    2006-09-27 12:32:00
  • 201:

    あや

    ↑↑『嘘、火傷すんなよ』
    読みとりにくく書いてすみません

    2006-09-27 12:36:00
  • 202:

    あや

    「ママ着替えてきたよ」っとママにゆうと「リコって制服きてたらなんちゃってと思われへん?ママはじめリコみた時春飛より年上かおもったもん。健より上かなって?」そんな話しをしながらご飯を作ってたら「ただいま」っと玄関から声がしてツカツカとリビングに歩いてくる足跡が聞こえた。ママが「おかえり!作業着すぐ脱いでや汚いねんから。」 とゆぅと「働いとぉねんから汚いにきまっとぉやろ!」っとリコが声のする方に目を向けた

    2006-09-27 12:43:00
  • 203:

    あや

    そこには頭にタオルを巻いてタオルの下から出てる髪はハイライトやローライトが入ってあり真っ黒に汚れたニッカをはいた人。そう春飛の兄貴のヨシキやった。めっちゃ男前やん!でもチャラそぉー。って思いながらも「おじゃましてます」っとゆぅとよしにぃはニコッと笑って「こちらこそ」っと意味のわからぬ発言をした。ままが「べっぴんやからびっくりしとんやろ?」 よしにぃが「だれなん?」っとママに聞いたママは小指を立てながら「春のこれや!」 その瞬間よしにぃは春飛の部屋にダッシューなにを話したのかはわからない

    2006-09-27 12:51:00
  • 204:

    あや

    ごはんもできたので食べることに。4人でなんかいろんな話しをしながら食べてると玄関の閉まる音が聞こえた。足音がリビングに近ずいてきた。
    「おかえり」っとままの声で私は、眺めてたとんかつから目をそらし「おう」っと声のするほうを見て「おじゃましてます。」 するとママが「あんたらほんま兄弟やなリコみて目点なってるやん?兄弟やからタイプも好みの女も一緒やねんな?」とママは笑ってたけど一人ものすごいふてくされてる。春飛……

    2006-09-27 12:58:00
  • 205:

    あや

    けんにぃもやっぱり男前やった!さわやか系かな? ずっと夜働いてたみたいやけど上がって今は車の販売みたいな仕事をしている。
    5人で食事をまたスタートし食べ終わってみんなで話をしているともぅ11時や。明日は土曜やから休みやしって事で春飛のおうちおとまり!

    2006-09-27 13:02:00
  • 206:

    あや

    春飛の部屋に戻り二人で話してるとけんにぃとよしにぃが部屋に入ってきた。りこはMDの事をけんにぃに聞こうか迷ってたがほんまは借りてないとかゆわれたらいややしあえてきくのを辞めた。
    つぎの日の夕方にけんにぃの車で家まで送ってもらった。なぜかよしにぃもついてきていた

    2006-09-27 13:08:00
  • 207:

    あや

    月曜日--
    いつものように学校へ行くと真奈美がよってきた。 「元気やった?久々やない?」 「やな。彼氏と順調なんやろ?」 「どの彼氏?」 「前話してくれた彼氏やないん?」 「一ヶ月前別れたよ。」 …ん?… 有香が言ってたデートってのわ?? 「こないだ何で休んでたん?」 「しんどかったから寝てたよ」 ……こいつ何嘘ついてん? 春飛が関わってるから?

    2006-09-27 13:13:00
  • 208:

    あや

    休憩時間---
    真奈美はずっと机の上にひじをついてウォークマンで何か聞いてる。真奈美が授業中でもよく聞いてたからあまり不思議には思わなかったが……
    つぎの瞬間自分の目を疑った。真奈美はリコが見てるのにも気づかつウォークマンからMDをだして鞄の中からまたMDを出し入れ替えようとしてた。鞄の中から出てきたMDはリコの春飛に貸したshelaのMDだ。絶対そう。分かりやすいようにマリーちゃんのシールを貼った覚えもある。真奈美がもっていたMDにもマリーちゃんのシールが貼ってあったから。

    2006-09-27 13:22:00
  • 209:

    あや

    りこは真奈美の所にいった。 「返せや。」冷たく一言だけゆった。真奈美も素直に返してくれた。理由は聞きたくない。春飛の部屋にあったものをなぜ真奈美がもってるかなんか聞かんでも頭で考えれば分かることだ二人が休んだ日春飛の家に真奈美が居た事なんか聞かなくても………。

    2006-09-27 13:26:00
  • 210:

    あや

    リコは学校を出た。その場にいたくなかったのと真奈美の顔をみたくなかった。春飛のうそつき。家に帰るまでの間何度か春飛からの着信があった。メールもあった。真奈美からきいたからだろうかひつこいほどなっていた。家につきなぜか握りしめていたMDをデッキにいれた。

    2006-09-27 13:29:00
  • 211:

    あや

    〜〜電話はしないよ 駆け引きなのかな 〜〜♪ 〜〜君が浮気してるって友達がいってたよ だから遊んだりもしたけれど〜〜〜♪
    〜〜つらい距離孤独と愛しさが深い闇夜に飲み込まれそうだよ こんな気持ちははじめてだよ幼い私がそこにいたね〜〜♪
    shelaの19red今のリコにはひったりの歌詞やった。リコは涙が止まらなかった。電話はまだなりつづけてる……

    2006-09-27 13:36:00
  • 212:

    あや

    仕方なく電話に出た。 「俺……」 「なに?」 「うそ付いてごめん。でもほんまにMD貸しただけやねん。信じてや?」 「なんでリコのを貸すんよ?」 もともと付き合いたての時に春飛が--リコの好きな曲全部録音して俺にちょうだい!俺も好きになりたいから---てゆったから録音してあげたのに。 「それはほんまごめんって勝手に持って帰ってんもん」

    2006-09-27 13:43:00
  • 213:

    あや

    今なんつった?勝手に持って帰ったって?家にあげてるやん?「そぅ!ならつぎは真奈美の好きな曲を録音してもらえば?」電話で強気にゆっても涙はボロボロこぼれてくる。くやしい。めっちゃくやしい。
    電話を途中で切った。メールが入った。

    2006-09-27 13:47:00
  • 214:

    名無しさん

    気になる??

    2006-09-27 16:49:00
  • 215:

    名無しさん

    主さん書いて?

    2006-09-27 17:45:00
  • 216:

    名無しさん

    主さぁ?ん?
    アゲ??

    2006-09-27 20:16:00
  • 217:

    名無しさん

    この話しほんまに親友の話しですか?>>172の最後に私はってなってるけど、親友の話しでそれを想像しながら書いてたら間違えるはずがない。

    2006-09-28 00:23:00
  • 218:

    名無しさん

    ぃゃ1でも私なってるし、気にしやんでいいやん?

    2006-09-28 04:27:00
  • 219:

    名無しさん

    小説にして書いてるねんカラ本人になりきった方がセリフとかちゃんとなるやん?
    今までの他の小説でもそんなん結構あったカラ?主サンがんばって完結してください??

    2006-09-28 07:52:00
  • 220:

    あや

    感情インしちゃってる時があるんです?すみません?
    親友の話やのに自分の話しかのように書いちゃう事もあるかと思いますがご了承ください??

    2006-09-28 08:02:00
  • 221:

    あや

    春飛からだった。 りこまぢこめん。今はなにゆっても信用されへんの分かってる。俺はリコだけやし真奈美の事はなんも思ってない。なんもしてないし。ごめん。だから許してや。

    2006-09-28 08:06:00
  • 222:

    あや

    いつから真奈美ってよんでるん?なんで?なんで?っと思ってたが返事は出さんと電話をかけた。相手は春飛じゃない。 「はい?」 「全部聞いてんけど」「春飛話しちゃったんや。エッチはしたけどリコの事は好きってゆってたで。」 「はぁ?テメェー人の男やで。」 「そうや。だから欲しいねん。体は先にもらったけど心は先リコがもらったやん?心もほしいけどな!」 「しね」 っとだけゆって電話をきった。電話の相手は真奈美だった

    2006-09-28 08:13:00
  • 223:

    あや

    エッチしてんやん。まぢなんで?リコは怒りを押さえきれず春飛に電話をした。「駅までこい」リコは家を出て地元の駅へとチャリで走ってた。駅近くまできた時「プーー」バイクのクラクションやった。黒のマジェにまたがってるのはニッカを着たよしにぃやった。「やっぱりこちゃんやん?どこいくん?」 「こんばんは。春飛のとこ。ってか何でここいてんすか?」 「昨日から現場こっちなんよ。のりぃや?おくったんで?」 「電車でいくんで大丈夫」っとゆうとリコの頭に手をポンっと乗せて耳元で「そんな目はれてパンダみたいな顔ぢゃ電車は、はじゅいよ?」

    2006-09-28 08:22:00
  • 224:

    あや

    「っえ?」リコはバイクのサイドミラーをのぞき込んだら目が赤くなり塗ってたマスカラが落ちて目をこすったりでパンダになってた。「もぉほんまついてない。」リコは思い出したかのようにまた泣きくずれた。「俺が泣かしたみたいやんけ。とりあえず乗りなさいよ。走ってるときにいっぱい叫び泣け!」 よしにぃの言ってる意味がわからんかった。がバイクが走り出すと意味が分かった。

    2006-09-28 08:29:00
  • 225:

    あや

    バイクの音はかなりうるさくて音楽がなってる…なんの歌? けどめっちゃ落ち着く歌がマジェに取り付けられるスピーカーから聞こえてくる。でも車と車をすり抜けて走る風の音… 泣くことも忘れてただその風の音スピードが出てるから顔にあたる風……。よしにぃはなんも聞いてくることもなくただ前を向いて春飛と待ち合わせた場所にただただバイクを走らせている。10分ほどで駅についた。春飛が立っている。

    2006-09-28 08:36:00
  • 226:

    あや

    顔を見ただけでまた涙が出てきた。「がちこんゆわしてこい」ってよしにぃがリコがかぶってたメットをとって涙を軽くふいてくれた。リコは春飛に向かって走り出した。リコに気づいた春飛は「ごめ……」 バタッ! リコは春飛に飛び蹴りそれが見事に決まり春飛は「う……ぅ」ってうずくまってる。リコは春飛に「もぅおまえいらん。ばい…」 「待てや」リコの言葉をさえぎるかのように春飛が立ち上がっりよしにぃの存在に初めて気づいた

    2006-09-28 08:44:00
  • 227:

    あや

    「なんでよしにぃおるん?」 「駅であったから送ってくれた。リコかえろっと。おつかれ」っと言うと駅で切符を買おうとしたらよしにぃが来た。「話しついたんか?送ったるからのり。」っとまたメットをかぶせてくれた。「先バイクんとこいってて?」とよしにぃに言われて先にバイクに戻ったらよしにぃは春飛のとこに行き何か話をしている……

    2006-09-28 08:50:00
  • 228:

    あや

    その瞬間バコッ!春飛がまたうずくまってる。よしにぃが「さてぇー帰るわなっ?まっすぐ帰れよ」っと春飛にゆってバイクに戻ってきた。「ちょっとたばこ買ってくるからちょい待ってて」っと駅の中にあるコンビニへと入っていった。たばこやのに袋いれてもらってた。変な人っと思いながらもよしにぃがリコにその袋を渡した。

    2006-09-28 08:56:00
  • 229:

    名無しさん

    あげ

    2006-09-28 09:08:00
  • 230:

    あや

    リコは袋の中を見ると"ふくだけコットン" メイク落とし? よしにぃを見ると「パンダはあかんやろ?」っとニコっとワラった。リコはメイク落とし一枚手に取りメイクを落とし始めた。横で見てたよしにぃが爆笑しだした。

    2006-09-28 09:34:00
  • 231:

    あや

    「眉毛ないで?誰が全部とれってゆった?ってかこんな公共の場でスッピン披露されても」

    2006-09-28 09:40:00
  • 232:

    あや

    まろやった?

    2006-09-28 09:40:00
  • 233:

    あや

    りこは、ぱんだの部分を落とせばいいものの

    2006-09-28 09:46:00
  • 234:

    全部 落 としたリコ。
    よしにぃは、リコが可愛くてたまらなかった。

    2006-09-28 09:49:00
  • 235:

    あや

    するとよしにぃが「春飛から聞いた。兄貴として情けない…。悪かったな。だから一発入れたったから。」 リコは、よしにぃに「リコにもあかんとこあったんやと思う。でもめっちゃむかついてくやしくて春飛の顔見たら余計に腹立って気づいたら蹴ってた。」 「そかぁ。俺も最近女にふられたんで?」っとわらいながら教えてくれた。そんな話しを駅でしてた。「さぁいこか。」とバイクを走らせて家の下まで送ってくれた。

    2006-09-28 09:59:00
  • 236:

    あや

    「ありがと」っとよしにぃにゆった。「いいよ!なんかあったら電話してき?相談くらいのったるし」っと携帯をとりだしリコも携帯を取り番号交換した。 メールきてる。あとでみよぅとよしにぃとばいばいした。
    部屋に戻り携帯をまた開きメールを見た。--春飛--

    2006-09-28 10:05:00
  • 237:

    あや

    りこホンマごめん。もぅ真奈美とも連絡とってないし、取る気もない。俺おまえと別れたくないねん。俺まぢで変わるから。まぢでおまえぢゃないと無理やねん。だから俺のとこおってや?

    2006-09-28 10:09:00
  • 238:

    あや

    ホンマに信じていいん?
    っと返した。やっぱ春飛が好きや。浮気されてももぅせぇへんゆぅてるし大丈夫よな?
    許してもいいよな?

    2006-09-28 10:12:00
  • 239:

    名無しさん

    略よみにくい

    2006-09-28 13:21:00
  • 240:

    名無しさん

    略ないやん?

    2006-09-28 13:24:00
  • 241:

    名無しさん

    ここの主さんちゃんと読みやすいようにしてくれてるよ??

    2006-09-28 15:31:00
  • 242:

    あや

    リコはもう一度春飛の事を信じてみることにした。春飛からメールの返事が来た。 すぐには無理かもしらんけどリコが信じれるようになったら信じておれも信じてもらえるようにがんばるしそぅゆう態度もとるから。

    2006-09-29 07:53:00
  • 243:

    あや

    「わかった。次やったら跳び蹴りだけじゃすまんよ?」っとメールを返した。 次の日学校へ行くと春飛は休み。真奈美は来ていたがリコはフル無視……なんかゆってるが無視…無視… 周りもリコの態度がいつもよりも増してツンッとしクールな事に不思議に思いつつも一人の男が話しかけてきた。「機嫌わるっ。」 …は?… 誰やねん?入学式の時一度見た事ある。春飛と同じ入学式の時女にかこまれてた奴。

    2006-09-29 08:01:00
  • 244:

    あや

    リコは無視…。するとその男が「人の男取ったらあかんやん?男いてなくても平気そうな顔してんのにな!ハハハ〜」ん?なん?初めてリコは口を開いた。「なにそれ?」 「春飛とったんじゃないん?」 意味分からん。とられたんじゃ。どうせ真奈美がゆってんやろ。リコは腹が立ち真奈美の席に行った。「なんのまねやねん?人の男寝取ったんはお前やろ」 「取られたくなかったら名前と首輪でもつけとけば!」 手は出したらあかん自分に言い聞かせたリコは気持ちをこらえて「死ね…」とだけゆってあやの教室へ行った。

    2006-09-29 08:10:00
  • 245:

    あや

    「何でついてくんねん。」リコの後ろからさっきの男が着いて歩く。「ってか誰やねん?」質問にも答えずずっとついてくる。 あやの教室にリコがついた。 あやももぅこの話しはリコからも聞いていたし学校に、行けばみんなが、また違う話を次から次ぎへと膨らまして今ではリコが春飛を取ったとかなってる。あやがリコが来てる事に気づき教室を出た。

    2006-09-29 08:16:00
  • 246:

    あや

    「大変な事なってんなぁ。」あやがリコの肩をたたきながらゆった。「やろ。だるいわ。」とリコ。するとあやがリコの後ろにぴったりくっつく男に気づいた。あやが小声でリコに「何でゆうた君いてんの?」 「誰?ゆうたって」っと小声で返した。あやはゆうたが後ろおるからまたあとで話すと耳打ちした。「リコかえるわ。あやどぅする?出席日数足りてないんやろ?リコ帰るからまた連絡してや。」とゆうとあやは教室に入った

    2006-09-29 08:24:00
  • 247:

    あや

    朝から春飛にメールしたが返事もこない。電話もでない。 でも信じてってゆわれたし信用しないとッとリコは自分に言い聞かした。学校を出るとやっぱまだついてきてる。「なんやねん。お前は?」リコはきつくゆった。「……。」無視?? でもほかの生徒は窓をあけてまでゆうたをみてる。遅刻して今登校してきた先輩も目を見開けてみてる。こいついったいだれやねん?

    2006-09-29 08:31:00
  • 248:

    あーみ

    アゲ???

    2006-09-29 16:01:00
  • 249:

    名無しさん

    アゲ

    2006-09-30 00:47:00
  • 250:

    名無しさん

    話にならん。中途半端にするんやったらはじめからするなよ。

    2006-09-30 10:41:00
  • 251:

    名無しさん

    ↑まだ一日しかたってないのにあんた気みじかいな?

    2006-09-30 11:27:00
  • 252:

    名無しさん

    主も暇じゃないねんって。一日くらい

    2006-09-30 17:52:00
  • 253:

    名無しさん

    2006-10-01 03:30:00
  • 254:

    名無しさん

    まじおもんな

    2006-10-01 05:51:00
  • 255:

    けい

    ガンバレヨ??

    2006-10-02 00:37:00
  • 256:

    あや

    土日は忙しくてカキできなくてすみませーん。
    おもんないとか言われても仕方ないとおもいます。おもしろくしようと書いてるわけじゃないですし実際あった事をありのまま書いてるのでおもしろくはならないとおもいます。

    2006-10-02 08:05:00
  • 257:

    名無しさん

    くだらん はよかけ

    2006-10-02 10:13:00
  • 258:

    名無しさん

    くだらんかったらよむなや

    2006-10-02 10:25:00
  • 259:

    名無しさん

    かく気ないやんけ

    2006-10-02 10:51:00
  • 260:

    名無しさん

    くだらんはよ書けって 思いっきり見たいんちゃいますの!

    2006-10-02 11:54:00
  • 261:

    名無しさん

    ↑の人に同感。主もそんな携帯ばっかちゃかちゃかできひんねやろ?みたいんやったらみたいなりに応援したら?くだらんとかゆーんやったらはじめからみんな。お前みたいな奴痛いねん。

    2006-10-02 12:00:00
  • 262:

    名無しさん

    >>265ワロタ?

    2006-10-02 12:18:00
  • 263:

    あや

    「ってか自分誰?」「俺ゆうたやで!久々学校きたらよぉーなんかりこって子が男とったのとってないだので噂なってたからどんな子か見に行っただけ!んで今ついてきてんねん。」変な奴。リコは返事も返さず駅に向かった。駅に着くとほかの学校の生徒たちもみんなゆうたを見てる

    2006-10-02 12:19:00
  • 264:

    あや

    二人組の女が近寄ってきた。「写真撮ってください」 っえ?なんで? 「えーけど」っとゆうと二人組の子がリコに使い捨てカメラを渡した。とれって事?!

    2006-10-02 12:34:00
  • 265:

    うさぎ

    読んでます?がんばって?

    2006-10-03 18:32:00
  • 266:

    ジン

    私もめっちゃ好きですよ!がんばって

    2006-10-03 19:31:00
  • 267:

    あや

    「ゆうたってなにもの?」 --送信--

    2006-10-04 09:45:00
  • 268:

    あや

    受信---
    「しらんの??〇〇の代表で雑誌とかよく出てるやん?」

    2006-10-04 09:48:00
  • 269:

    あや

    「へぇ?有名なんや??そんな事より春飛から連絡こうへん?」
    --送信--

    2006-10-04 09:49:00
  • 270:

    あや

    --受信--
    「そんな事よりって……?ワラ
    また連絡くるんちゃん?電話してみたらぁ??」

    2006-10-04 09:52:00
  • 271:

    あや

    「メールしたけど返ってこんしひつこいやん??でもしてみる?ありがと?また連絡するな?」 ---送信--
    送ると同時に横から「送信--ズュキュン???」って聞こえた。

    2006-10-04 09:56:00
  • 272:

    あや

    ……ん???だれ?横を見るとゆうたやった。「なんでおいてくんよ?まぢであの子らすごいですわぁー無理です。」 そんなんしらんやん。とばかりリコは話しも聞かず春飛にメールをうってた。

    2006-10-04 10:01:00
  • 273:

    あや

    横でひたすら話すゆうたの声はかすかに聞こえるがメールを打ち続けた。「連絡してや。学校こぅへんしなんしてるんかわからんやん?」 メールの返事がかえってきた。 「ごめん。今日から仕事し始めたんや?俺お前の為にがんばって稼いで幸せにするからよ??まっとれや?」

    2006-10-04 10:07:00
  • 274:

    あや

    返事かえってきたぁぁ??? すごいうれしい内容やし!!不安なんも一気に吹っ飛んだ気がした。「にやけんなや。」ゆうたにゆわれた。りこは笑顔で「にやけてねぇ?よ」初めてゆうたに笑いかけた。「なんやねん?笑えるんやん?彼氏と仲直りか?」

    2006-10-04 10:11:00
  • 275:

    あや

    「仲直り?喧嘩何かしてねぇよ?」とまたまた笑顔でゆうたの肩をたたいた。電車がきた。 「ゆうた電車きましたよ???」リコ自身もテーションがあがりきってるのがわかった。めっちゃ春飛が好きなんや。あんなメールですごい舞い上がってる。

    2006-10-04 10:15:00
  • 276:

    あや

    ゆうたのかばんを引っ張って電車に乗り込んだ。「ってか俺こっち方面ちゃうし!」ってっきり……。「っあ!ごめん。」 「お前電車のるんはじめてなん?なんかうれしそうやな。」「今日は機嫌いいもん!」「ならなんでも聞いてくれる?」

    2006-10-04 10:21:00
  • 277:

    あや

    「なに?付き合ってとか無理やで!ワラ」 笑いながらゆった。「ちゃいます。土曜アメ村でイベントあるんで来て?俺もちょっと回すし!イベント告知の為に学校いったのに。」 「なんや。ただやったらいったるわ!」「なら二枚あげるから友達とおいで!」

    2006-10-04 10:25:00
  • 278:

    あや

    あやゆうたの事かっこいゆうてたしゲストもくるゆぅてたしあや誘っていったろ!ゆうたからチケットをもらってゆうたは次の駅でおりた。りこは一人電車の中でゆうたからもらったチケットをみてたら電話がなった。

    2006-10-04 10:27:00
  • 279:

    あや

    着信---よしにぃ
    「もしもし?」 「もし?今電車やからまたかけなおしてもい?」 「いいよ悪いな。」 と電話きった。

    2006-10-04 10:30:00
  • 280:

    あや

    地元の駅につき電車おりてすぐよしにぃにかけた。
    「もし?さっきごめん。どした?」っと階段を下りながら改札を出るとよしにぃが立ってた。「うわぁーなんしてんの?」 「今現場こっちやってゆったやん!春とどうなった?」

    2006-10-04 10:34:00
  • 281:

    あや

    リコはまたメールの内容を思いだしにやけた。にやけた顔をみたよしにぃは「うまいこといってんや?」 「うん!仕事がんばってるみたいやね!」 「俺か?」「違う春飛やん!」 「……?あぁーみたいやな」なに今の間…でも舞い上がってるリコにはそんなことあまり気にはならなかった。

    2006-10-04 10:40:00
  • 282:

    あや

    「リコ腹へってないか?」「うんだいじょうびぃー?」「ほな家まで送るわ」っとメットをりこに投げた。家下まで送ってもらってまたよしにぃにメットを渡した。「ありがと」と笑顔でよしにぃにゆった。「えーよ!家まで送っただけやのにそんなよろこんでくれるなんてうれひぃ!最近の子は、送ってもらって当たり前って女ばっかりやからな!」リコも送ってもらって当たり前とゆう考えだとゆえなかった

    2006-10-04 10:49:00
  • 283:

    名無しさん

    テンションゃで

    2006-10-04 13:33:00
  • 284:

    名無しさん

    ↑うちも思ってた(^_^; わざと?とか思ってあえて言わんかったけどテェーションは読みにくい(;_;)

    2006-10-04 23:43:00
  • 285:

    名無しさん

    テェーションじゃなくテーションってかいてますからぁー

    2006-10-05 08:17:00
  • 286:

    名無しさん

    あげ

    2006-10-05 10:01:00
  • 287:

    名無しさん

    ほんまや?テーションやった?でもどっちにしても読みにくいよ?

    2006-10-06 00:45:00
  • 288:

    名無しさん

    この話の続きめちゃ気になぁるわぁ??主さんがんばってぇ

    2006-10-06 21:55:00
  • 289:

    名無しさん

    しおり???

    2006-10-07 04:47:00
  • 290:

    名無しさん

    ぁげ??

    2006-10-07 16:40:00
  • 291:

    名無しさん

    アゲ(>_

    2006-10-10 05:43:00
  • 292:

    名無しさん

    もぉう書かないのぉ??

    2006-10-11 02:58:00
  • 293:

    名無しさん

    更新がなぃ(つω・。`)?

    2006-10-11 16:40:00
  • 294:

    名無しさん

    300?待ってるょ?

    2006-10-13 08:34:00
  • 295:

    あや

    ごめんなさい。
    携帯とまっちゃってて今少し友達の携帯を借りて更新します?

    2006-10-13 09:51:00
  • 296:

    あや

    よしにぃと別れ部屋に入った。携帯を見るが着信はない。 リコは春飛に、電話をかけた。プルプル……

    2006-10-13 09:54:00
  • 297:

    あや

    「もしぃ?」 「なんで連絡してくれへんの?リコの事もぅいや?」
    「嫌なわけないやんけ。好きやからがんばってんやろ?お前と一緒になりたいっておもっとーからがんばってんちゃうんけ?」 「がんばってくれてるのも分かるけどさみしいねんもん。連絡だけは、取ってても離れてたら意味ないんやない?」

    2006-10-13 09:58:00
  • 298:

    あや

    「今は離れてるけどもぅしばらくの辛抱やん?俺もお前に会いたいけど会ったらまた甘えがでて帰したくなくなって俺自身甘やかしたらあかんねん。」 「いややもん。わがままゆーてんのは、わかるけど寂しい。」 リコは涙をこらえながらも春飛に気持ちを伝えた。それでも春飛は気持ちを変えず「俺も我慢するからリコも我慢して」とだけゆって電話をきった

    2006-10-13 10:03:00
  • 299:

    あや

    リコは考えていた。春飛はリコを好きやからそぅゆってんのか?それともそぅゆわないとリコが聞き分けないから?
    わからんよ………さみしい。
    こんなに愛してるのに……

    2006-10-13 10:06:00
  • 300:

    あや

    それからまた春飛がいない学校生活が何日か続いた……
    連絡はとってる。でもMAILも3回4回返すくらい。

    2006-10-13 10:09:00
  • 301:

    あや

    はぁ…学校辞めよかな?けどあと二ヶ月で二年生やし…
    そんな事を考えてたら廊下から声が聞こえた。「リコ助ぇーーイベント明日やからな?こいよ?」 ゆうたやった。「うん」リコはゆうたのテンションとは逆に静かに返事をした。「なんやねん?なんかあった?なんせ俺今からミーチィーングやからまた電話して」っと嵐のよぅに去っていった。つか番号しらん…よな。

    2006-10-13 10:14:00
  • 302:

    あや

    イベント当日……
    あやと用意をすましてアメ村へ向かう途中春飛に電話をした。「今仕事中やからまたかけ直すごめんな。あいしとぉよ。」
    愛してる言われても寂しさが、大きすぎてうれしくなかった。アメ村につくとめっちゃにぎやか。会場の中に入ったらまたまた人。ちゃらちゃらしたやつばっかやん。

    2006-10-13 10:21:00
  • 303:

    あや

    イベントが始まった。ゆうたもいてる。リコはあやとさっきあった事を忘れるかのように騒ぎまくった。。
    りこもあやもだいぶ酒を飲んでいたのでリコはトイレにいきたくなった。爆音の中リコはあやに「トイレいってくる」っと告げるとトイレに行った。トイレから出ると衝撃的な場面が目に入った。

    2006-10-13 10:25:00
  • 304:

    あや

    う……うそ。なんで?仕事は?なんで真奈美といてんの?なんで??真奈美はリコがこのイベに来てるの知ってたはず。
    リコは怒り爆発。酒も入ってるってのもあったからかトイレから春飛の行る場所までダッシュし跳び蹴りをいれ真奈美の髪を引っ張り二人とも外に出した。

    2006-10-13 10:30:00
  • 305:

    あや

    あやが後から追いかけてきた。春飛は下を向いている。真奈美はやったぁみつかったみたいな顔してなんとも思ってない真奈美に腹が立った。「春飛仕事いそがしそうやったな?」
    「りこごめん。」
    「なにが?お前もぅいらん。」

    2006-10-13 10:32:00
  • 306:

    あや

    春飛「ちゃうねん。ごめん」

    リコ「いいわけいらんで?リコがみたんが春飛の答えやろ。」

    2006-10-13 10:34:00
  • 307:

    あや

    真奈美「お前あそばれとぅの」

    リコ「お前に聞いてない。しゃべんな。」

    2006-10-13 10:37:00
  • 308:

    あや

    真奈美「うちが本命やから」
    春飛「ちゃう。俺が好きなんはリコやで。」
    真奈美「うちにゆった事とちゃうやん。」 春飛「お前黙って。リコ聞いて。お前まだ前の男忘れてないやろ?」

    2006-10-13 10:41:00
  • 309:

    あや

    りこ「今更なに?」 春飛 「リコの肩に入ってるタトゥー見たらいつも思う。」 りこ「前に彫ったやつやん?」 春飛「俺知ってるねんで。お前と同じタトゥーのイニシャルだけが違うやつ前の男にも入ってること。みたらあかんって思ってたけど手帳みてん。」

    2006-10-13 10:45:00
  • 310:

    あや

    その手帳には……テツとお互いのイニシャル入れにいった?テツにはリコの名前リコにはテツの名前一生消えへんけどリコのテツへの気持ちも一生消えへんようにってお互い入れた。思ってたより痛くなかった。テツがそばにおったからかな?

    2006-10-13 10:49:00
  • 311:

    あや

    りこ「みたんや。」春飛「見るつもりなかったけどけど、俺とつきあう前までどんな気持ちやったんかなとか気になっててみてもぅた。すまん。前の男がでてきたらリコが離れそうで怖くて。そんな事考えてたら苦しくて考えへんためにはこうゆう形で紛らわすことしかなかってん。」

    2006-10-13 10:52:00
  • 312:

    あや

    りこ「でも浮気は浮気やん。」 春飛「どうやったらゆるしてくれる?」真奈美「うちは?うちにゆってくれた事はうそ?」春飛「ごめん。俺がホンマに好きなんはリコやねん。」真奈美は泣きながらどっかいった。

    2006-10-13 10:55:00
  • 313:

    あや

    りこ「仕事はうそ?」 春飛「うん…りこにあったら思い出してまうしつらく当たるしかなかった。」りこ「都合よすぎ。」

    2006-10-13 11:02:00
  • 314:

    名無しさん

    本間都合よすぎやな

    2006-10-13 11:17:00
  • 315:

    名無しさん

    春飛むかつく

    2006-10-13 12:21:00
  • 316:

    名無しさん

    春飛まぢうざい?
    弱い男や?
    主サンケータイとまらないようにお願いします?笑

    2006-10-13 16:54:00
  • 317:

    あや

    携帯を払いました??
    すみません?今少し時間があるので更新しますねっ??

    2006-10-13 20:46:00
  • 318:

    あや

    リコは、悔しくて悔しくて涙がでた。我慢していた分…さっき飲んだ酒がでてんちゃうか?って思うほど泣き崩れた。
    「…じてた。信じてたのに。あんたの事次は信じようってリコの事考えてくれてたんやって思ってたのに。こんな形で裏切られるとか情けない。」 リコは道にすべてが崩れ落ちたかのようにしゃがみこんた。

    2006-10-13 20:51:00
  • 319:

    あや

    あやが駆け寄ってきた。「リコ中いこ!なっ?」春飛を睨み付けリコを抱え中に戻った。中は、外とは違ってワイワイみんな笑顔で騒いだり踊ったり…するとあやが「のもぅでぃ?」っとカシオレをリコに渡した。それを一気に飲み干しあやに「ピッチャーでもってこいー」っと笑顔でコップを渡した。

    2006-10-13 20:56:00
  • 320:

    あや

    あやはリコの笑顔をみて耳元で「メイク直せば?まつげ半分とれてるから!」っとポケットからまつげのノリを出した。
    「うん。ありがと。トイレ行ってくるから。」トイレに向かう途中おもっきりお尻を触られた。振り返るとゆうただった。

    2006-10-13 21:00:00
  • 321:

    あや

    「ちょ……お前こいや。」訳もわからぬままゆうたに手を引っ張られ外へつながる階段までつれて行かれた。するとゆうたが「パンダみたいになってるけど泣いたやろ?なんかあった?」
    リコは春飛の事と酔ってるせいもありゆうたに「寂しいかもしらん。」っとゆうたの手を握り返した。

    2006-10-13 21:03:00
  • 322:

    あや

    「どうしたん?まぢ」ゆうたは手を握ったままリコに聞いた。「リコ寂しいかもしらん。」涙を流しながらでも顔はワラってる。でもホンマの笑顔とかぢゃなく、ただ今は笑っとかないと辛いからだとゆぅ事くらいゆうたには、わかった。リコは続けた

    2006-10-13 21:07:00
  • 323:

    あや

    「あんらぁーリコなぁー」
    「ろれつまわってないから」
    「聞いて。男運ないれん。リコなぁーホンマあかん子や。好きやったねんで。好きなんよ。好きで好きでたまらんのよ?やけどリコはあかん子やから。春飛もどっか行っちゃうのかな?こんなとこにこんなんが入ってるからや」っと肩のタトゥーをひっかいたりつねったりたたいたりした。

    2006-10-13 21:23:00
  • 324:

    あや

    「わかったからやめろって。血でてるやんけ。こんなん消える分けないやろが!わかったから。リコはあかん子なんかぢゃないから。落ち着け。」ゆうたは、リコを抱きしめた。リコは「これさえなかったら……」っとただゆうたの胸で泣くしかなかった。「抜けよか?俺ちょっと連れに抜けるゆーてくるから待っとけ動くなよ?」リコはうなずきしゃがみこんだ。

    2006-10-13 21:28:00
  • 325:

    あや

    「なんしてーんの?」はぁ?だれぇ?「座ってうー」リコはろれつが回らず目ももぅすわった顔で相手を見上げた。相手にはもちろんリコができあがってることくらいすぐに分かった。
    「そんなとこ座らんとどっかいかん?」 「どこぉー?」っとリコが答えると男がリコの腕を引っ張った。「いやー待っててゆわれたからいかれへん。」

    2006-10-13 21:32:00
  • 326:

    あや

    それでも男は強くひっぱる。リコはあまりに腹が立ち「…せや。はなせや。離せゆぅとんが聞こえてないんけ?殺すぞ」っと腕を振り払った。その瞬間男がリコを階段から付き落とした。リコの周りには人がたかっていた。異変に気づいたゆうたが駆け寄った「大丈夫か?」リコを抱えて外をでた。男の事を詳しく聞かれたがあまり覚えてなかった。幸いリコは、軽いけがですんだ

    2006-10-13 21:39:00
  • 327:

    あや

    ゆうたの友達の家に行くことになった。ゆうたの友達はホストをしてるので夜はいないからイベントが終わると電車がないからとたまに借りることがあるみたいだ。足から腕から血がでていたが酔ってるせいもあり痛みはない。

    2006-10-13 21:43:00
  • 328:

    あや

    部屋についた。ゆうたは、リコの傷を優しく消毒してくれた。理由も聞かずただ優しく優しく…りこは涙がポロポロこぼれた。それに気づいたゆうたは、「好きなら愛してるならもっかい信じてみろ。忘れたいんやったら俺がそばにいたるから。」リコは黙って下を向いていた。
    「よしオッケイー?心以外で痛いとこもぅないですか?」「ないよ。ありがと」リコはゆうたに笑ってみせた。

    2006-10-13 21:53:00
  • 329:

    名無しさん

    あやほったらかし?

    2006-10-14 00:33:00
  • 330:

    名無しさん

    あげ

    2006-10-14 02:16:00
  • 331:

    あや

    ゆうたの優しさがゆうたの笑顔が今のリコには少し辛かった。着信やメールが何度も入っていた。すべて春飛からのものだった。さっきと同じ言い訳や都合のいい言葉をならべて送ってきていた。もぅしんどい。人を好きになるのは、簡単やけど信用信頼するのはなぜこんなにも難しくて簡単にできるものぢゃないのだろうか。こんな気持ちになるのはリコだけ?なんでリコだけこんな思いしなあかんの?なぁおかん。

    2006-10-14 15:03:00
  • 332:

    あや

    裏切られても信じてまた裏切られてそれでも好きな気持ちは消えへんくて…あんなやつやのに好きな自分が悔しくて情けなくて…どぅやったら嫌いになれる?それからリコはもぅ人を信じる事をやめた…だれも信じない信じても無駄。裏切られるのも時間の問題。もぅ信用はしない。そこまで人を好きになることもやめる。

    2006-10-14 15:54:00
  • 333:

    あや

    リコは自分に呪文をかけるように眠りについた。
    男なんかしょせん浮気する生き物…本気になったら負け…
    リコはいつしか男をそんな風に思っていた。毎晩男と遊びまるでゲームのように男がリコに本気になるとゲームセットまた新しい獲物となる男を探しまた惚れさし相手が本気になればゲームオーバー。それが快感になってる訳ぢゃないただ彼女いても平気でコビを売る男共が許せなかった。

    2006-10-14 16:01:00
  • 334:

    あや

    リコはいつしか学校も辞め毎日のように男と遊びまくりべつにエッチをしてもやられた感がなく逆にやったったぞくらいの気持ちだった。今思えば最低かも…でもそのときは自分の体などべつにどうでもよかった。
    毎日あやと二人男を探し金を使わせバイバイ。学校も辞めて一年がたったある日。いつものようにあやとよるのミナミへでた。

    2006-10-14 16:07:00
  • 335:

    あや

    あや「リコ病院いった?」リコ「いったよークラミジアやって。だれやねんって話やで。あやは?」 あや「淋病やゆわれた。」リコ「直さないとなぁ。相手わかる?」あや「分かるわけねぇー。」っと二人で歩いてると後ろから
    「おはよー」っと声をかけられた。一人はぶさいくもぅ一人はがんばったら見れる顔のホストが声をかけてきた。「いくつ?」 「いくつにみえる?」

    2006-10-14 16:12:00
  • 336:

    あや

    「行くとこなかったら店こぅへん?」
    「金あるよぅにみえる?」
    「出したるからおいでや?」

    2006-10-14 16:18:00
  • 337:

    あや

    「いったってもいいで」あやが上からものを言う。
    そんなこんなで店に入った。
    店の中はすごく広くきれいでホストクラブってこんなとこやねんやぁっと圧倒された。

    2006-10-14 16:23:00
  • 338:

    あや

    席に案内されてスタッフのパネルを眺めていた。やっぱNO1ってすごいんかなっ?あやがリコに耳打ちした。リコがホストに「NO1よんでや?」っと言い出した。さすがに初回でNo1を呼ぶとか痛い。若すぎたからそこまで頭が回らなかった。

    2006-10-14 16:29:00
  • 339:

    あや

    「こんばんにゃー初回で呼び出しですか」っとリコと目が合った瞬間二人して「…え?なんしてるん?」

    2006-10-14 16:31:00
  • 340:

    あや

    「NO1ってよしにぃやったん?鳶やめたん?」NO1ホストとは、春飛の兄のよしにぃやった。
    「辞めたよ。久々やな?春飛と別れたんか?あいつと連絡とってないんか?」「うん。正式に別れ話とかしてないけど一年くらいたつよ。」「そかぁー。だからホスト?んな訳ないか。今日おごったるから好きなだけおりなさい。」 あやとリコは声をそろえて「ごちそぅさまです。」

    2006-10-14 20:17:00
  • 341:

    名無しさん

    あげ

    2006-10-15 05:19:00
  • 342:

    あや

    よしにぃはミナミでナオキって名前でNO1ホストをしていた。さすが売れっ子リコのところへ座る間もなく他のお客さんの所へと転々としている。リコとあやは、だいぶ飲んだ。リコはトイレへと立った。トイレがすみトイレのドアを開けるとよしにぃが立ってた。「よしにぃも、おちっこぉ?」ろれつ回ってない。よしにぃはリコを抱きしめた。リコも酔ってるせぃもあり抱きしめ返した。

    2006-10-15 13:26:00
  • 343:

    あや

    よしにぃが耳元で「店終わるまでおって?終わったら一緒にかえろ?」「帰るって?」「俺今日本橋で住んでるねん。」「でも今日はあやと居てるし。」「あやちゃんも連れてきてもぜんぜんいいょ」「なら行く!あやに聞いてあやが行くってゆったらな」「おぅ」っといきなりキスをされた。リコはびっくりして「酔ってるん!?」よしにぃは笑いながら 「リコになっ」とトイレを出た。

    2006-10-15 13:41:00
  • 344:

    あや

    あやによしにぃんちに行く事を聞いてみると行きたいっとの事!朝の8時すぎに店が終わりリコあやよしにぃと三人でマクドへ向かった。「持ち帰りでいいやろ?」あやとリコは声をそろえて「いいよ」っと言った。
    よしにぃはセットを4つ頼んでいた。なんでやろ?3つなはずやのにっと不思議に思いながらもタクシーに乗りよしにぃのマンションへ向かった。

    2006-10-15 13:45:00
  • 345:

    あや

    「めっさー広いやん」っとあやとリコは大はしゃぎ。三人で買ってきたマクドを食べてると。ガチャ戸が開く音がした。

    2006-10-15 13:48:00
  • 346:

    名無しさん

    あげ??

    2006-10-15 22:58:00
  • 347:

    ?

    めッちャ続き
    気になるわあ?
    あやちャん
    頑張ってなあ?
    最後まで読みます?

    2006-10-16 00:31:00
  • 348:

    名無しさん

    2006-10-16 03:20:00
  • 349:

    名無しさん

    ばり気になる

    2006-10-16 04:27:00
  • 350:

    あや

    「おかえりー今日早いやん」 っとよしにぃが玄関先を見てゆぅ。「マクドあるで食うやろ?っあ!こいつもホストしてるねん!違う店やけど元々鳶の時に一緒にやっててん!こっちが春飛の前の女のリコでこっちが連れのあやちゃんやで」 っとよしにぃは紹介してくれた。リコとあやは、その人をみた。あやのドスとライクの男前!!芸能人で例えると若い時のIssa!名前は、涼。

    2006-10-16 13:47:00
  • 351:

    あや

    「おはよー春飛の前の女かぁ。よしきからよく聞いてたよ。」よく聞いてたってなにを? あぁーリコはもぅ春飛の前の女かぁ……っと少しへこみながらも涼の話を静かに聞いていた。「もぅえーから飯くえや。」っとよしにぃがゆった。それから四人でテレビをみたりゲームをしたり自然とよしにぃとリコ あやと涼っと分かれていた。するとよにしぃが「リコ向こうで語り合おうや」っとリコの手をひっぱり自分の部屋へとつれていかれた

    2006-10-16 13:53:00
  • 352:

    あや

    はじめはふつうの話からだんだん二人とも眠くなってきてベットに横になりながら話をしていた。話の内容はくだらないはなし。「もしも1000万あったら?」とかもしも話。そっから始まりよしにぃがいきなり「もしも俺が今リコが好きってゆったら?」っと聞いてきた。リコは一瞬どきっとしたが「色ホストってゆぅかなぁ」っと笑ってごまかした。するとまた「もしも今俺がキスしてもいいってゆったら?」

    2006-10-16 13:58:00
  • 353:

    あや

    「店でしたのに?」っと笑いながら答えると「いいやん」っといってまた唇を重ねた。リコももぅいいやって気持ちで体をよしにぃに任せた。「なぁー今日はここまででまた続きは今度な」っとデコにキスをしてきた。
    部屋でまたゴロゴロしていると隣の部屋から大人な声が……。ワラ「なぁあや涼とチョメってんちゃん?」 「シーシー見に行く?」よしにぃは人差し指を口に当てながらリコの手をとりそっと部屋をでた。

    2006-10-16 14:03:00
  • 354:

    名無しさん

    よしにぃなんかやらしい性格だ??

    2006-10-16 19:17:00
  • 355:

    めぃ

    今全部読んだよ?めっちゃおもしろい?主さん応援してるよ?頑張ってな(・∀・)?

    2006-10-17 04:29:00
  • 356:

    名無しさん

    2006-10-17 23:54:00
  • 357:

    ??

    主さん頑張って?
    早く更新して?

    2006-10-18 18:08:00
  • 358:

    ココ

    しおり?頑張ってネ?

    2006-10-19 01:08:00
  • 359:

    ?????

    早く更新して?

    2006-10-19 11:26:00
  • 360:

    名無しさん

    書かないん?

    2006-10-20 12:55:00
  • 361:

    名無しさん

    又放置?

    2006-10-22 21:38:00
  • 362:

    あや

    なかなか更新できなくてすんません?
    仕事が忙しくて?

    2006-10-22 22:36:00
  • 363:

    あや

    「うわぁ〜やってるぅ」「りこ声でかいねんシィー」 っとよにしぃが手でリコの口をふさいだ。
    ずっと見ていたらよしにぃが急に「やっぱ続きしたい」っとリコを部屋に連れていった。 リコもその気がなかった訳ぢゃなくよしにぃの部屋で大人な事を……。入れてる最中にガタッ「シー」って声が聞こえたその時よしにぃが「見せ物ちゃうぞ。見物料いただくで?」っと腰を振りながらリコの顔を見ながらゆった。リコにはその状況があまりよくわからなかった。

    2006-10-22 22:43:00
  • 364:

    あや

    そのとき「っあ!すいませぇーん」っと扉の向こうから涼の声が聞こえた。リコは、よしにぃに「はよイケや」っと笑って言った。
    その日は涼の部屋には、あやがよしにぃの部屋にはリコとゆぅペアで涼とよしにぃが仕事の時間まで寝たり起きたり話したりしていた。夜8時すぎごろ4人とも起きて男二人は仕事の用意を始めた。リコとあやはリビングでテレビを見ながらぼーっとしていた。

    2006-10-22 22:49:00
  • 365:

    あや

    よしにぃってセットしてスーツきたら一段と男前やぁー。リコは好きとかは、別でよしにぃを意識しはじめていた。
    またあやも涼にだんだんひかれていった。
    二人の用意もできあやとリコも家をでよぅとした時涼が「あや仕事おわりそうなったら連絡するから俺が帰ってくる前におれよ。」あやは、うれしそうに「うん」っとうなずいた。りこは、あやに「やったやん」っとゆぅとよしにぃが後ろから「お前もじゃ」っとリコに鼻をかんだティッシュを投げた。

    2006-10-22 22:54:00
  • 366:

    あや

    「ってか今日出ていくのやめて二人とも家おりや?」っと続けて涼が言う。「お前等キャッチについてくくらいやから心配やし!」っとよしにぃ。「はぁ?ホストからしたらキャッチしてすんなり店来てくれるとかありがたい話ないやろが。たこ。それでもホストか。NO1ホストが聞いて呆れるわ。」とリコがさっき投げられたティッシュを投げ返した。 「ってか俺NO1やし。お前の前ではホストやないしね。俺がたこやったらお前はイカか?ハハハー。何せ鍵預けとくから家おれよ?」 「お前少女監禁するき?」リコが負けじとよしにぃに言いよる。

    2006-10-22 23:03:00
  • 367:

    あや

    「なんせもぅ時間やから行くわ!忙しいのにゃんばぁーワンゎ!今日行ったら涼の店も明日休みやから4人でどっか連れていったるから」っとリコの頭を軽く撫で涼はあやにキスをし二人は仕事に向かった。

    2006-10-22 23:07:00
  • 368:

    あや

    リコ「あやどぅする?」 あや「家おっても暇やしな。」 りこ「行くべ?遊び」 あや「べか?ワラ」 りこ「あいつらが帰ってくるまでにおったら問題ないもんな!」っと話がまとまり用意をし部屋を出てタクシーに乗りミナミへと出た。

    2006-10-22 23:10:00
  • 369:

    あや

    タクシーを降りとりあえずカラオケってなりカラオケへ向かった。2時間ほど歌い店を出たのが夜中の3時ちょっとすぎだった。どうせ帰ってくるの9時すぎやろっと二人は勝手に解釈しゆうたに電話をかけた。ちょうどイベントの最中だったが入れる事になりクラブへ行く事に。

    2006-10-22 23:14:00
  • 370:

    あや

    クラブへ行くと時間が分からなくなる。携帯もロッカーに入れたまんま……。するとあやが「もぅでる?今何時?酔いも冷まさないとあかんやん?」 「多少酒入っててもあいつらも酒のんでるねんからわからんって。」それでもあやがひつこいので仕方なく出ることに…外にでると少し明るい時計を見ると5時すぎタラタラ心斎橋を歩いてると電話が鳴っていることに気づいた

    2006-10-22 23:18:00
  • 371:

    あや

    「よしにぃからや。寝たフリ使うわ。」っと少し早歩きでタクシー乗り場まで歩いていたらまた着信今度は登録されてない番号からだ。りこはでた。「………」「もしもし。なんで俺の着信はでぇへんねん」りこはあやに口パクでよしにぃーっと伝えた。「ってかそんなオシャレしてどこいってたん?」 「はぁ?家やし。寝間着やし。今起きたし。」 「お前はそんなミニスカートで寝るんか?」「なにゆってん?」「そこ曲がらんとまっすぐ歩いてこい…」 「いやや。」「いやちゃう来い。お前がこんくてもおれが行くから。」っと前からスーツ姿のよしにぃが現れた。やべっ

    2006-10-22 23:26:00
  • 372:

    あや

    「お前等なんしてん?」りこもよしにぃに「お前がなんしてん?」 よしにぃは素直に「お客さん送り出してたら店の近くからお前等が歩いてるの見えたから先周りしてまっててん。」 「へぇーそうなん?なら仕事頑張れよっ!先帰ってるからなっ」「おぅ。気つけて帰れよ!って待てや。お前等はなにをしてたん!」「お前はわしの彼氏か?いちいちうるさいのー。彼氏なってからゆわんかい。」

    2006-10-22 23:33:00
  • 373:

    あや

    「お前ほんまむかつくのー!彼氏にならせろや?」よしにぃがきれながらもリコに言う。「リコ彼氏がホストなんかいややし。辞めてから言えば?NO1をとるかリコをとるかやな」っとリコは冗談のつもりで言った。「はよ仕事戻りや?さっきから携帯震えまくってますよ?」「まっすぐ家帰りや?仕事おわったら帰るから」っとよしにぃと別れあやとリコはまっすぐ素直によしにぃと涼の家へと帰った。

    2006-10-22 23:37:00
  • 374:

    あや

    りこはよしにぃの部屋へあやは、涼の部屋へと別れベットに横になっていた。いつの間にねむっていたのか夢をみた。

    2006-10-22 23:42:00
  • 375:

    名無しさん

    あげ

    2006-10-23 02:14:00
  • 376:

    あや

    夢の内容は………
    遠くのほうで一歳くらいの子供が泣いている。リコは近寄ろうとしたらおかんの声が聞こえる。おかんの姿はまったくないが「リコいったらあかんで。あかん」それでも子供は一人泣いている。後の詳しい内容は覚えてない。目を覚ますとまだよしにぃは帰ってきていない。なんやったんやろ?あの夢…ふと思い出したのはあの時降ろした子供の事。もぅ一年が立つ……水子参りいかな。やっぱり怒ってるんかな?

    2006-10-23 11:20:00
  • 377:

    あや

    遊びまくってたから夢にでてきたん?その日から子供の事を考えるようになった。よしにぃにメールを送りあやを残して自宅へ帰った。久々におかんに会う。「ただいま」 「おぅ生きてたか?」 「まだピンピンしとるわ」っといつもの会話。おかんに夢の話をした。「もぅ一年かぁ。お参り一回しか行ってないしな。ママネットで調べるからすぐでれる段取りだけしとき。」「ごめんなおかん」 「なにゆってんの?心配いらんから。風呂はいってこい。」リコは風呂場へ向かった。

    2006-10-23 11:26:00
  • 378:

    あや

    頭も洗い体を洗っているとおかんが風呂場のドアをあけた。
    「兵庫らへんにあるけどそこいこか?水子が主にやから!遠いけど。まぁあがってきたらはなそ?」「あがるから!ってか寒いから閉めて。」っと笑いながらおかんにゆった。おかんも笑いながら「えらそぅに。」っとドアをしめた。

    2006-10-23 11:30:00
  • 379:

    あや

    風呂から上がり化粧をしおかんと二人家を出た。電車を乗り継ぎでかいお寺についた。中へ入るとでっかい地蔵さんが小さい地蔵を抱いている置物がありその周りに手のひらサイズの全く同じ置物がならべられていた。「これって供養した数かな?」っとリコはおかんに聞いた。「たぶんなぁ……」それにしてもすごい数自分だけぢゃないんやぁっと安心ぢゃないけど少し気持ちが楽になった。

    2006-10-23 20:51:00
  • 380:

    あや

    受付をすますとカウンターに[大1000円][中800][小500]とさっきの子供を抱いた地蔵が売っていた。「これを買ってあそこにある水をかけたるねんて」っとおかんがゆった。リコは財布から1000円を出そうとした時おかんが「大きいの二つください」っとおかんが金を払った。「なんで二つも?」っと聞くとおかんは「一つやったら二人でお祈りしても二つの意見なんかきいてくれへんかなぁ思って…」っと笑いながらゆったおかんの笑顔は今でも忘れへん。優しくてでもどっかで切ない顔をしていた。

    2006-10-23 20:58:00
  • 381:

    あや

    二人で地蔵を一つずつ持ちたくさん並んでいる所へおいた。おかんは鞄の中を探りながら「これ頭に巻いといたろ寒くないやろ?」っとハンカチをはさみで切り二つの地蔵の頭にかぶせた。おかんは話を続けた。「こんなにたくさんのお友達の所やったらもぅ寂しくないな?寂しかったからママの夢に出てきちゃってんな。もぅ大丈夫やからな?みんないてるやろ?ママもあなたの事忘れてる訳ぢゃないよ。だけどママは、忘れないとこの先がんばる事できひんと思うねん。だからわかってくれるよな?一人ぢゃないからね。ごめんな。」っと地蔵にゆっくりお水をかけた。

    2006-10-23 21:08:00
  • 382:

    あや

    水は頭から流れていたのだがリコにはその地蔵が泣いてるように見えリコは泣きながら口を開いた。「あなたの事忘れていた訳やないよ?いつか絶対次はあなたの分まで愛すから。だからもぅ……あなたの…あなたの事忘れてもいいですか?自分勝手でごめんなさい。寂しくないようにもっとこっちに寄せとくな」っと涙を流しながら地蔵を他の地蔵と近ずけた。

    2006-10-23 21:15:00
  • 383:

    あや

    そして地蔵にお水をかけた。 「いつまでメソメソしてんの?あんたが切り替えないとこの子がやっと仲間できたのにママが泣いてるからそばにおろぅって近くにいよぅって思うやろ。さっ切り替えて切り替えて!腹減ったぁー。なに食べる?」おかんは切り替えがすごい早いでもそれがおかんの良いところなんかな?ありがとうなおかん。

    2006-10-23 21:19:00
  • 384:

    あーみ

    号泣した…私最近子供おろしてるから…。供養してなぃねん…現実見れなくて…自分がダメなのわかってるケド…。

    2006-10-24 02:13:00
  • 385:

    あや

    あーみさん
    供養はいってた方がいいですよ?次もし望まれて産まれてくる子に影響とか水子がやきもちをやく可能性があるみたいです?あまりくわしくないんですがリコにきいてみますね?

    2006-10-24 12:59:00
  • 386:

    あーみ

    近いうちに行ってみます?ありがとう?      楽しみにしてるんで又カキコお願いします?

    2006-10-24 18:38:00
  • 387:

    リコ

    あーみさん
    小説よんでくれてるんですね?
    ありがとぅごさいます??
    あやから聞いて夜遊びのサイトに来てみました?
    絶対行った方がいいと思うよ?
    私も始め供養より忘れたいって気持ちが先でしたがまた小説にもかかれると思いますが私4回行きました?行き過ぎかもしれませんがでも自分なりのけじめって思って?あまり思い出すといけないみたいなので最後にいったっきり私はいってません?

    2006-10-24 19:39:00
  • 388:

    名無しさん

    めちゃ号泣?リコちゃんにしあわせなってほしいわぁ
    ?

    2006-10-24 21:58:00
  • 389:

    名無しさん

    2006-10-24 22:56:00
  • 390:

    名無しさん

    2006-10-24 22:57:00
  • 391:

    名無しさん

    2006-10-25 12:23:00
  • 392:

    名無しさん

    忘れるとか最低

    2006-10-25 15:02:00
  • 393:

    あや

    地元の駅につき家に帰る途中電話がなった…
    着信

    2006-10-25 19:35:00
  • 394:

    あや

    「ママスーパー寄るけどリコ帰っとく?」「公園で待ってるわ!」「ほんまぁ!なら行ってくるわ!へんな人に声かけられたらついていくねんで?」おかんまたゆぅてるふつう付いていったらあかんで?やろ!「はいよ」っと返事をし公園の中へ入った。

    2006-10-25 19:39:00
  • 395:

    あや

    なにを考えてるとかぢゃなくただベンチに座りボッーット公園で遊んでる子供を見てた。おかんが戻ってきた。「りこー帰るよ?」「声でかいねん聞こえてるから。小学生等笑ってるやん」「えーやんか!っあ!スーパーで、てっちゃんのママにあったわ!」っえ?テツの??「なんかゆってた?」「りこ元気って聞いてたよ?」

    2006-10-25 19:44:00
  • 396:

    あや

    リコもそれ以上深く聞かなかった……今テツの話をされるとまた会いたくなってテツを待ってしまう。テツはそれをのぞんでない……

    2006-10-25 19:51:00
  • 397:

    あや

    あれから一年りこは20になった!相変わらずよしにぃとつきあってはないが毎日のように会い笑い合ってその中に涼とあやもいる!唯一変わった事それは、涼はホストを上がり今あやのお腹には4ヶ月になるベビーがいる!そうなるまでには、色々あった。今のよしにぃが借りてるマンションはあやと涼に譲り一部屋をよしにぃが使ってる。

    2006-10-25 19:56:00
  • 398:

    あや

    りこ「あんたいい加減家探しぃや?邪魔なんきずけ?」
    よしにぃ「はぁ?夜おらんだけありがたいやろ?やなかったら子供なんかいませんから」

    2006-10-25 19:58:00
  • 399:

    あや

    あや「よしにぃなにかと便利やで」
    よしにぃ「便利ってなんや便利って」

    2006-10-25 20:00:00
  • 400:

    あや

    あや「昼間涼仕事やから買い物付いてきてくれたり荷物持ってくれたりー」
    りこ「涼心配ぢゃないの?昼間あやとよしにぃ二人っきりにして」
    涼「あやは、俺以外でイカへんから!なっあや?」

    2006-10-25 20:03:00
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