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?おかんってやっぱすげぇ?
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1:
あや
なぁーおかん何で私なんか産まれたん?
こんな人生ならうまれてくるんぢゃなかった。
死んだら悲しんでくれる子いてる?
※これは私の親友の話(実話です)2006-09-10 02:04:00 -
325:
あや
「なんしてーんの?」はぁ?だれぇ?「座ってうー」リコはろれつが回らず目ももぅすわった顔で相手を見上げた。相手にはもちろんリコができあがってることくらいすぐに分かった。
「そんなとこ座らんとどっかいかん?」 「どこぉー?」っとリコが答えると男がリコの腕を引っ張った。「いやー待っててゆわれたからいかれへん。」2006-10-13 21:32:00 -
326:
あや
それでも男は強くひっぱる。リコはあまりに腹が立ち「…せや。はなせや。離せゆぅとんが聞こえてないんけ?殺すぞ」っと腕を振り払った。その瞬間男がリコを階段から付き落とした。リコの周りには人がたかっていた。異変に気づいたゆうたが駆け寄った「大丈夫か?」リコを抱えて外をでた。男の事を詳しく聞かれたがあまり覚えてなかった。幸いリコは、軽いけがですんだ
2006-10-13 21:39:00 -
327:
あや
ゆうたの友達の家に行くことになった。ゆうたの友達はホストをしてるので夜はいないからイベントが終わると電車がないからとたまに借りることがあるみたいだ。足から腕から血がでていたが酔ってるせいもあり痛みはない。
2006-10-13 21:43:00 -
328:
あや
部屋についた。ゆうたは、リコの傷を優しく消毒してくれた。理由も聞かずただ優しく優しく…りこは涙がポロポロこぼれた。それに気づいたゆうたは、「好きなら愛してるならもっかい信じてみろ。忘れたいんやったら俺がそばにいたるから。」リコは黙って下を向いていた。
「よしオッケイー?心以外で痛いとこもぅないですか?」「ないよ。ありがと」リコはゆうたに笑ってみせた。2006-10-13 21:53:00 -
329:
名無しさん
あやほったらかし?
2006-10-14 00:33:00 -
330:
名無しさん
あげ
2006-10-14 02:16:00 -
331:
あや
ゆうたの優しさがゆうたの笑顔が今のリコには少し辛かった。着信やメールが何度も入っていた。すべて春飛からのものだった。さっきと同じ言い訳や都合のいい言葉をならべて送ってきていた。もぅしんどい。人を好きになるのは、簡単やけど信用信頼するのはなぜこんなにも難しくて簡単にできるものぢゃないのだろうか。こんな気持ちになるのはリコだけ?なんでリコだけこんな思いしなあかんの?なぁおかん。
2006-10-14 15:03:00 -
332:
あや
裏切られても信じてまた裏切られてそれでも好きな気持ちは消えへんくて…あんなやつやのに好きな自分が悔しくて情けなくて…どぅやったら嫌いになれる?それからリコはもぅ人を信じる事をやめた…だれも信じない信じても無駄。裏切られるのも時間の問題。もぅ信用はしない。そこまで人を好きになることもやめる。
2006-10-14 15:54:00 -
333:
あや
リコは自分に呪文をかけるように眠りについた。
男なんかしょせん浮気する生き物…本気になったら負け…
リコはいつしか男をそんな風に思っていた。毎晩男と遊びまるでゲームのように男がリコに本気になるとゲームセットまた新しい獲物となる男を探しまた惚れさし相手が本気になればゲームオーバー。それが快感になってる訳ぢゃないただ彼女いても平気でコビを売る男共が許せなかった。2006-10-14 16:01:00 -
334:
あや
リコはいつしか学校も辞め毎日のように男と遊びまくりべつにエッチをしてもやられた感がなく逆にやったったぞくらいの気持ちだった。今思えば最低かも…でもそのときは自分の体などべつにどうでもよかった。
毎日あやと二人男を探し金を使わせバイバイ。学校も辞めて一年がたったある日。いつものようにあやとよるのミナミへでた。2006-10-14 16:07:00