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?おかんってやっぱすげぇ?
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1:
あや
なぁーおかん何で私なんか産まれたん?
こんな人生ならうまれてくるんぢゃなかった。
死んだら悲しんでくれる子いてる?
※これは私の親友の話(実話です)2006-09-10 02:04:00 -
61:
あや
投稿してすぐサブアドレスにメールが5件入ってきたがどれも違う内容のメールだった。
「テツやっぱ無理なんかな?」
「もぅちょいまってみよや?」
すると一件またメールがきたしかも写メ付き。
自分の女を犯した男の顔なんて見たくなかった。見たら気が狂いそうだ。
恐る恐る画像を開いた。そこには気持ちの悪い目がいってる子デブのおやじがピースして写ってる。2006-09-12 12:20:00 -
62:
あや
こいつか?こいつがリィー傷付けた奴か?
テツはわからなかった。本当に釣れるなんておもっていなかったし絶対いたずらやろぅとも思った。確認するためにサトミに会い画像を見せた。
「こいつしってる?」
サトミの顔が一瞬こわばった。
「テツくんこれ?なんで?なんで?」と驚きをかくせない。
「やっぱこいつなんや。」
サトミがコクリとうなずいた。
「テツ君こいつと会う気?やめときポン中やで!なにするかわからんから」っとけろっといいだした2006-09-12 12:27:00 -
63:
あや
テツは無性に腹が立った。
「お前が種まいたんちゃうんけ?お前がリコを裏切ったんちゃうんけ?お前女でよかったな。男やったら俺殺してたわ。たのむからリコともぅ関わるな。俺の大切な物傷つけんな。」
とだけ吐き捨てて拓也の家に戻った。2006-09-12 12:31:00 -
64:
あや
拓也の家につくと玄関に靴がやたらと増えてる。
拓也の部屋に入ると、亮太 仁 優斗 隆がおった。
「やっぱあいつやった?」と拓也がゆぅとテツは小さくうなずいた。
優斗がテツに「俺らも手伝うからなんでもゆうて」と笑みを浮かべた。でもテツは「、、かん」
「っえ?なんて?」
「あかん!好きな女傷付けてもうた。だから愛した女くらい俺が俺が守ってあげなかあんねん。お前等の気持ちはありがたいかっこつけてるとかゆわれてもいいけどリィーは俺が守るねん。だから一人でケリつける。」2006-09-12 12:42:00 -
65:
あや
「リコは愛されとんな。」と笑いながらみんながテツにゆった。
テツも照れながら「俺が愛した女は世界で一番幸せな女やで」っと笑いながらガッツポーズをかました!
「んでのろけとかいらんから本題に戻るで」っと拓也がゆった。いつおやじにあうのかばれずに接触できるのかが心配だった。2006-09-12 12:50:00 -
66:
名無しさん
感動?さとみさいあく?
2006-09-12 12:52:00 -
67:
あや
そのおやじには拓也のねぇちゃんの写メを送りえらい気に入ったみたいだ。
会うのは今日の夕方の5時30分場所は京橋近くの公園。
でもメールだけぢゃ怪しまれる。拓也に一つだけ頼んだそれはねぇちゃんを借りることだった。ねぇちゃんも拓也もすんなりオッケイをくれた。2006-09-12 12:55:00 -
68:
あや
5時15分頃ねぇちゃんと車で京橋の公園に向かった。
ねぇちゃんが電話をかけた。
「もぅついたよどこなん?」
テツは車の中で待機中。
するとテツの目の中に白の軽からおりてくるおやじが映った。
見れば見るほど憎しみがでてくる。おやじがねぇちゃんに話しかけた。ねぇちゃんは俺に合図を送りおやじの背後からおやじを蹴り飛ばした。おやじの首を掴み自分の車へ乗せた。2006-09-12 13:03:00 -
69:
あや
おやじの顔をよく見ると口から血が出ていて歯が折れていた。蹴り入れたとき地面でぶつけたのか血をみて騒いでる。
ねぇちゃんに人のこないとこまで運転してもらい降ろしてもらった。ねぇちゃん巻き込みたくなかったから「ありがとぅ助かった拓也によろしくゆぅてて」とだけ伝えおやじの髪を掴み路地裏に消えていった。2006-09-12 13:07:00 -
70:
あや
拓也の姉はさっきの公園に戻りまだエンジンのかけっぱなしのおやじの車の中をあさり始めた。デジカメビデオカメラはもちろん何個もの裏ビデがでてきた。姉は拓也たちをこの場所に呼びまたテツを降ろした場所までむかった。
がそのときにはもぅおそかった。警察や救急車がその場所に居たのだ。2006-09-12 13:10:00