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??promise??
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1:
もも
promise。。約束。
それはあの日にアツシと誓った約束?2006-09-16 09:39:00 -
59:
もも
半年を過ぎたあたりから嫉妬心や独占欲が、どんどん強くなっていった。
アツシ『ちょっと今からツレと遊んでくるわぁ』もも『どこで遊ぶん?』アツシ『まだわからん』もも『ふーん。そんな事言って女と遊ぶんちゃうん』
アツシ『お前いい加減ちょっとは信用しろよ?』2006-09-20 09:15:00 -
60:
もも
この頃はいつも、そうやって言われてたような気がする。
自分が遊んでるときは、いいのだが、1人の時はどうやって1人で過ごせばいいかわからず、アツシが遊んでる時でも、かまわずメールや電話をしまくっていた。
そして毎回、ほんまに友達と遊んでいるかどうか写メを撮るように要求した。それでもアツシは、嫌がらず『ホラ、ほんまにツレと遊んでるんやで?安心しろよ??』と写メをおくってくれていた。2006-09-20 09:25:00 -
61:
もも
そんな優しさに甘えて私の暴走は止まらなかった。
彼に【依存】していた。2006-09-20 09:28:00 -
62:
もも
ある日アツシと遊んでるときだった。ラーメン屋で昼ご飯を食べているときにアツシの携帯にメールがはいってきた。私は誰からか気になって、見して!と言うと、しぶしぶ見せてくれた。アツシの大学のツレで女からからだった。その内容は、『アツシ、ノートありがとう!助かったよん(^з^)-☆チュッ』だった。
今考えればノートかしてあげてたんや〜と普通に受け止めれることやのに、あのときの私は異常だった。2006-09-20 09:42:00 -
63:
もも
もも『なんなんコレ?』アツシ『え?ノートかしてたんやん』
もも『それは分かっとるわ!でもなんでチュッとか、はいってんねん!こいつ、お前に女おるん知ってるんちゃうんか!』アツシ『はぁぁ??ただたんにチュっていれただけやろ別に。もぉ〜ももちん考え過ぎやでー♪』と言ってアツシはトイレに言った。
それでも私の怒りはおさまらずアツシがトイレに行っている間にその女に電話をした。2006-09-20 09:54:00 -
64:
もも
プルルルルッ‥
女『はーい!』
もも『もしもし、うちアツシの彼女やねんけど』女『え??あ、はい。』もも『アツシに女おるのわかってるのにチュとかきもいメールうつなや!どーゆー神経しとんねん』
その時‥トイレから帰ってきたアツシに『ちょ、お前なにしてんねん!』と、携帯をうばわれた。2006-09-20 10:01:00 -
65:
もも
アツシはその女に『ごめんやで!』と言って電話を切った。
うちはその、『ごめんやで!』にも腹が立った。アツシ『お前、勝手に電話して何してんねん!』もも『は?てか、何なん!ペコペコ女に謝って!』アツシ『お前ほんまちょっと異常や!俺の立場もちょっとは考えてくれや』こんなやりとりが続き結局、勝手に電話したことを謝り、無理矢理解決させた感じにおわった。2006-09-20 10:13:00 -
66:
もも
そんな身勝手な私だったが仲が良いときは普通に仲がよかった。遊園地に行ったり、いつものラブホに行って一緒にお風呂に入ってエッチしたり、初詣に一緒にでかけたり。。
付き合って一年半ぐらいたった頃には親にも紹介して家で遊ぶことも可能になった。
それでもやっぱり私のヒステリックな独占欲は治ることはなかった。2006-09-20 10:23:00 -
67:
もも
平常心の時はアツシに優しくできるのだが、母親の金使いの荒さで両親の離婚問題など、両親がケンカをしているときなんかは私もイライラしてアツシにやつあたりしていた。
アツシは私の優しいときと、イライラしているときの差がはげしく、それに疲れきっていた。2006-09-20 10:32:00 -
68:
?
コノ小説好きゃねん?
だから頑張って毎日?ゲるなあ????2006-09-22 02:00:00