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時間。

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  • 1:

    名無しさん

    変わらないものなんてない。

    叩きつけられた現実に

    視線をそむけた僕はただの弱虫だったんだろうか。

    2006-10-05 02:13:00
  • 11:

    名無しさん

    キャバクラで働き続け21の時秋子と春子に出会い仲良くなった。
    毎日が楽しくて仕方ない生活。給料は今の三倍はあったし、お客さんから色々いただいたりする生活。おべんちゃらを並べてにこにこするだけで金が動く。
    何でも言い合える三人で男よりも大切な存在だったのだ。

    2006-10-05 11:24:00
  • 12:

    名無しさん

    24の時、三人で就職活動をはじめ私は知り合いが働く会社に採用された。春子と秋子は違う仕事についた。

    毎日一緒だった二人とはだんだん会う日数が減っていったが休みが合えば集まってわいわいしたり旅行にだっていった。

    2006-10-05 11:32:00
  • 13:

    名無しさん

    桜咲き宙に舞えば夜道を白く彩る。

    風がふけば君の面影探し、空を見上げれば桜の中に星空を見た。

    僕はあと幾つこの景色を見るだろう。。

    君に会いたい。

    2006-10-05 11:36:00
  • 14:

    名無しさん



    「清瀬さんとこの太一くん子供生まれたそうよ」

    久々の実家。リビングで母が入れたお茶を飲んでいると母が笑顔でそう言った。清瀬太一は兄の友達で小学生からの付き合いで父と清瀬君の父が仲良しなのだ。そして初めて私が告白した人。。

    2006-10-05 11:40:00
  • 15:

    名無しさん

    「友達の妹だから」

    そう言ってふられた中二の秋。オレンジ色の雄大な夕空の下初めての告白、そして失恋だった。

    同じ美術部で、清瀬先輩の姿を見るだけで胸がきゅんとした。

    2006-10-05 11:44:00
  • 16:

    名無しさん

    淡い切ない思い出の中三の彼は30才で子供をもうけた。。

    「そうなんやぁ。。」私は母にそう言うと母は「あんたもいい人とかおらんの??お兄ちゃんもあんたもそろそろ結婚っていってもおかしない年やのになぁ」

    2006-10-05 11:53:00
  • 17:

    名無しさん

    最近実家に帰れば母は苦笑いしながらぽろりとこぼすようになったその言葉に私は「そのうちね…」なんて言葉を返す。母はそれを聞きただうなずきながら新聞にはさまれている広告を見る。

    親孝行しなきゃなぁと私は秘かに思う。

    2006-10-05 11:57:00
  • 18:

    名無しさん

    イツカ ケッコンシテ コドモヲツクロウ・・・


    そう誓い合い抱き合った人達は皆、違う人と誓いを果たしていた。

    2006-10-05 12:03:00
  • 19:

    名無しさん

    あたしはどこにたどりつくのだろう。。


    「いやぁ〜夏美ぃ?!めちゃめちゃ綺麗なってるやぁん?!ここ座りぃ!」隣の椅子をぱたぱた叩き万遍の笑みで迎えてくれたのは香。今日は中学の同窓会だ。

    2006-10-05 12:29:00
  • 20:

    ん〜久々に「小説」ってモノを見た気がするなぁ。頑張れ!

    2006-10-05 13:24:00
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