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時間。

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  • 1:

    名無しさん

    変わらないものなんてない。

    叩きつけられた現実に

    視線をそむけた僕はただの弱虫だったんだろうか。

    2006-10-05 02:13:00
  • 101:

    名無しさん

    本間に相手の為を想うなら本当の気持ちゆうべきやろ。

    2006-10-09 20:59:00
  • 102:

    名無しさん



    プップーッ。。

    会社は町のど真ん中にある。前には大きな道路。クラクションの音が響き渡る。まだ日は暮れない。夏だからだ。夏のこの時間が私は何か好き。

    2006-10-09 21:00:00
  • 103:

    108さん。
    そのとおりですよね。

    けれど人にはそれぞれ考えや価値が違うもので、この物語は自分に自信が持てない女が現実と時間とを悩みぬきながら色んな人に出会いながら、拒みながらも少しずつ成長していく話にしたいと考えてます。
    アドバイスありがとうございます。

    2006-10-09 21:06:00
  • 104:

    名無しさん

    何気ない毎日。当たり前にすぎていく時間。
    すれ違う人、立ち止まる人、私はきっと人生という道を迷いながら今、手探り状態で安定した道を探している。。
    この当たり前の日常が当たり前にすぎていく事を感じながら。
    ホームに並び電車を待つ。。隣に立ってる学生の子は嬉しそうにメールをしながら鼻歌を歌っていた。

    2006-10-09 21:10:00
  • 105:

    名無しさん

    電車の中で久々に春子にメールをした。別に用事とかはないのだけれど、メールしたくなった。。ここ一年くらい何故か春子や秋子にメールする時、用事がないとき以外にメールしたりするのが苦手になった。

    2006-10-09 21:14:00
  • 106:

    名無しさん

    〔元気?久しぶりのメールやね?
    最近何してるの??彼氏とかできたりした?
    またメールちょうだいなぁ??〕
    メールはつまらない内容だけどまぁたまにはいいかなぁなんて考えながら送信。。

    2006-10-09 21:17:00
  • 107:

    名無しさん

    プシューッ。
    電車から下りると扉が閉まりゆっくり動きだした。みんな改札口に向かって歩いているけど何故か私はただぼ〜っと立っていた。向かいのホームに電車が止まり、動きだす音がした。そして、人込みの中から彼を見つけた。

    2006-10-09 23:52:00
  • 108:

    名無しさん

    バックの中で携帯のバイブが振動していた。

    「夕月さん・・・」

    線路をはさみ彼は私を見つめながら立っていた。。人込みも雑音も自分の鼓動にかき消された気がした。

    2006-10-09 23:55:00
  • 109:

    名無しさん

    私は頭を下げると夕月さんが駆け足で階段を上った。そして少ししてから私がいるホームの階段を下りてきた。。

    ・夏美「夕月さん、、」・夕月「ごめん。。こんな所まで。。どうしても話したくて課長さんから聞いたんだ。。」・夏美「困ります。。わたし、、『本心を聞きたいんだ!取引先とかぬきで君の…夏美さんの気持ちを!』

    2006-10-10 00:02:00
  • 110:

    名無しさん

    ホームには少し人がいたが見てみぬふりだろう。。

    ・夏美「あなたは仕事の…取引先の人です。それ以上もそれ以下でもないです。。」彼の目を見て言える程強くない自分がいた。こんなときでさえも自分の感情より仕事を選ぶなんて。。

    こんな素敵な人はもうきっと現われないし現われても私の事好きになんてならない。。

    2006-10-10 00:08:00
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