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1:
名無しさん
変わらないものなんてない。
叩きつけられた現実に
視線をそむけた僕はただの弱虫だったんだろうか。2006-10-05 02:13:00 -
121:
名無しさん
二部
2006-10-10 08:00:00 -
122:
名無しさん
「夏美ちゃんって言うんやぁ。。俺せいじ!よろしく」友達の久美ちゃんの彼氏の紹介で四人で遊ぶことになった。2006-10-10 08:07:00 -
123:
名無しさん
久美ちゃんの彼氏は、りぃくん。ニックネーム。二個上で20才。
せいじくんは綺麗な顔だちをしている。柔らかい優しい話し方。
四人で神戸のハーバーランドに車で行く事になった。車の後ろの席で私とせいじ君は話をする。10月も下旬で少し肌寒いが晴れてよかった。・せいじ「神戸初めていくねん★夏美ちゃんは?」・夏美「初めてやで!なぁ久美ちゃん!」・久美「うん!観覧車乗ろうなぁ!りぃは来た事あるみたいやから案内してもらおなぁ!」りぃ「任しといてやぁ★ちょおせいじタバコちょうだい。きれてもた。ジュースも飲みたいからどっかコンビニ行こうか」車内ははやりのCDが流れて私と久美ちゃんは大好きな曲が流れると大声で歌いせいじくんは何か笑ってた。2006-10-10 08:16:00 -
124:
名無しさん
「あっ!せいじくんの指輪かっこいい!」私はきらりと中指に光る指輪を発見して無邪気に騒ぐと、せいじくんは中指から外して私にぽんっと渡してくれた。
「安物やけど何か気に入ったから買ってん。指輪の内側の石、タンザナイトっていうねんけどきれいやろ?」説明するとき私とせいじくんがふいに視近距離になりちょっとはずかしくなったけど間近に顔を見た。
年上やけど美少年ってことばがぴったりな人やなぁと思った。2006-10-10 08:24:00 -
125:
名無しさん
君との出会いは本当にいきなりで、第一印象はまるで粉雪のような人だと思った。真っ白できれいな顔立ちでけど病弱とかではなくただ綺麗な人だと感じた。
初めて行ったハーバーランドで四人でゲームしたり寒いねとか言いながらジェラートを食べながら歩き、海を眺め私は久美ちゃんと腕を組ながら歩いたり、はしゃいだ。2006-10-10 08:40:00 -
126:
名無しさん
夜になり久美ちゃんとりぃくんが先に観覧車に乗ったから私とせいじ君は次のに乗った。向かい合わせで。ふいに無言になりきゅうにどきどきしだして私は外をじっと見ていた。
きらきらした夜景が真っ暗な夜を輝かせる。
「夏美ちゃんって彼氏おらんの?」・夏美「おらへんよぉ。。前の彼氏は二股しとったし。。恋愛恐怖症やねん笑。。せいじくんは?めっちゃもてそうやからいっぱいいそう!」私がそう言うとせいじくんは無邪気に笑った。2006-10-10 08:46:00 -
127:
名無しさん
「おらんよぉ。。俺、浮気とかできんねん。女の子とかって大事にせなあかんやん?傷つけたくないし」・夏美「せいじ君の彼女になる人幸せやろなぁ〜。。あっ、せいじ君!今てっぺんや!わぁぁめっちゃ綺麗!!」
2006-10-10 08:49:00 -
128:
名無しさん
視界に広がるきらきらとした夜景が私と君を包んだ。君の顔を分からないようにちらっと見ると君と目が合った。すると「ん?」って表情をしたあと、君は優しく切なくほほえんだから私はにっこり笑った。
2006-10-10 08:52:00 -
129:
名無しさん
電話番号を交換してその次の日の夕方せいじくんから電話があり、また遊ぼうと話した。私はキャバで働いてるから夕方から用意をして仕事に行った。久美からもしっかり電話がありまた会う事になった。2006-10-10 08:57:00 -
130:
名無しさん
一週間くらい毎日ではないがまぁちょくちょく電話していた。
あまり長電話しないで、何分かだけで、会話を楽しんでいた。
2006-10-10 15:18:00