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1:
名無しさん
変わらないものなんてない。
叩きつけられた現実に
視線をそむけた僕はただの弱虫だったんだろうか。2006-10-05 02:13:00 -
125:
名無しさん
君との出会いは本当にいきなりで、第一印象はまるで粉雪のような人だと思った。真っ白できれいな顔立ちでけど病弱とかではなくただ綺麗な人だと感じた。
初めて行ったハーバーランドで四人でゲームしたり寒いねとか言いながらジェラートを食べながら歩き、海を眺め私は久美ちゃんと腕を組ながら歩いたり、はしゃいだ。2006-10-10 08:40:00 -
126:
名無しさん
夜になり久美ちゃんとりぃくんが先に観覧車に乗ったから私とせいじ君は次のに乗った。向かい合わせで。ふいに無言になりきゅうにどきどきしだして私は外をじっと見ていた。
きらきらした夜景が真っ暗な夜を輝かせる。
「夏美ちゃんって彼氏おらんの?」・夏美「おらへんよぉ。。前の彼氏は二股しとったし。。恋愛恐怖症やねん笑。。せいじくんは?めっちゃもてそうやからいっぱいいそう!」私がそう言うとせいじくんは無邪気に笑った。2006-10-10 08:46:00 -
127:
名無しさん
「おらんよぉ。。俺、浮気とかできんねん。女の子とかって大事にせなあかんやん?傷つけたくないし」・夏美「せいじ君の彼女になる人幸せやろなぁ〜。。あっ、せいじ君!今てっぺんや!わぁぁめっちゃ綺麗!!」
2006-10-10 08:49:00 -
128:
名無しさん
視界に広がるきらきらとした夜景が私と君を包んだ。君の顔を分からないようにちらっと見ると君と目が合った。すると「ん?」って表情をしたあと、君は優しく切なくほほえんだから私はにっこり笑った。
2006-10-10 08:52:00 -
129:
名無しさん
電話番号を交換してその次の日の夕方せいじくんから電話があり、また遊ぼうと話した。私はキャバで働いてるから夕方から用意をして仕事に行った。久美からもしっかり電話がありまた会う事になった。2006-10-10 08:57:00 -
130:
名無しさん
一週間くらい毎日ではないがまぁちょくちょく電話していた。
あまり長電話しないで、何分かだけで、会話を楽しんでいた。
2006-10-10 15:18:00 -
131:
名無しさん
季節は11月になり肌寒いというより本格的に寒くなってきた。
今日は二人で会う事になったので私は朝早く起きて用意をしていた。二人でまたハーバーランドに行く事になったのだ。前の日仕事で寝たのが四時くらいだったから五時間くらいしか寝てなかったけど、全然目がさえていた。2006-10-10 16:38:00 -
132:
名無しさん
朝からめいいっぱいのお洒落に化粧をして時間がくるのをそわそわしながら待った。
せいじ君は昼前にあたしが暮らすマンションの下に車でやってきた。
「おはよぅ!わぁぁめちゃめちゃ可愛いかっこうしてるやんかぁ★似合ってる!んなぁ行こかぁ!」車の助手席に乗るといきなりめちゃめちゃ笑顔で言われて私はめちゃめちゃうれしくて素直に笑った。2006-10-12 02:24:00 -
133:
名無しさん
晴れた空。。はやりの曲。。セブンスター。。紅茶。。隣にはせいじくん。。
何だかすべてが嬉しかった。うきうきしてた。。
せいじくんの何気ない会話がすごく嬉しくて私はおおげさに笑って手たたくとせいじくんはにこにこしながら運転をして、私はその横顔を見てどきどきした。2006-10-12 02:38:00 -
134:
名無しさん
楽しいドライブはあっという間におわりハーバーランドに到着。。。車を駐車場にとめて、二人で歩いた。
手つなぎたいなぁ。。
何かそう思ったけど言えるわけもなくてただ楽しく会話しながら歩いた。。2006-10-12 02:42:00