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1:
名無しさん
変わらないものなんてない。
叩きつけられた現実に
視線をそむけた僕はただの弱虫だったんだろうか。2006-10-05 02:13:00 -
171:
名無しさん
鹿せんべいは買わなかった。っというか買わない方がいいだろうと思った。だって鹿ってばかでかいし近くに来るとかなり恐い。しかもものすごくたくさんいるから、せんべいもった瞬間にドサーッっと集まって大変な事になると思う。。
君は平気に鹿に触り私に笑いかける。私は君のうしろにぴたりとひっつきちょっと怯える。「夏美も触ってみい!ほらっ可愛いで」そう言って私を自分の前に引き寄せ守るように私の後ろに立った。。私はこわごわ触った。2006-10-12 16:36:00 -
172:
名無しさん
夕方になりすっかり暗くなったので車まで戻り車に乗った。さすがに体は冷えきって車のシートがヒンヤリ冷たくなっていた。
「さっびぃぃ!ほら夏美マフラーしとき!」君の首に巻いたマフラーを君が私の首に巻く。顔が近付き私はほっぺにキスをすると君は少しびっくりしたあと唇に軽くキスをして車を動かす。私は君の左腕に自分の腕をからめ体をひっつけた。2006-10-12 16:44:00 -
173:
名無しさん
18の冬。
君が僕にくれた最初の幸せ。
それは人を好きになる事の喜び。それだった。君と見る冬は残り三回。。
僕は君のあったかい心に癒されていた。。守られていた。2006-10-12 16:47:00 -
174:
名無しさん
せいじ君と再開して一週間が経った。あれからあの道は通らないようにしていた。避けているのだ。
夕月さんとは順調だった。。変わった事と言えば昨日指輪をもらったこと。その石はタンザナイトではなくダイヤモンド。私に似合うと思ったらしくプレゼントされ、薬指に今はめている。2006-10-12 16:56:00 -
175:
名無しさん
指輪をもらうのは二回目。彼と君は私の中で共通する。。男性からの指輪のプレゼントをはじめてもらったのは春。19になったときだった。
「わぁぁぁ!綺麗!この石タンザナイトやんなあ!」可愛らしい箱に入った指輪を見て私は感激しながらせいじ君を見るとせいじくんは箱から指輪をとりだした。2006-10-12 17:05:00 -
176:
名無しさん
「ほら、手出してみぃ。はめたろ!」そう言ったから私は左手を出す。すると片方の手で私の手を持ち指輪をもった手で私の薬指にゆっくりはめた。ハッピーバースディの歌を謡ながら。私は照れ笑いしたけどかなり嬉しかった。
「19の誕生日に男性からなぁ指輪もらうと幸せになるねんでぇ」2006-10-12 17:10:00 -
177:
名無しさん
幸せに。。どうか幸せに。。
僕の大切な宝物は君だ。
失いたくなくて大切にしすぎた。
君には僕の気持ちが重荷になりすぎたのだろう。2006-10-12 17:12:00 -
178:
名無しさん
スペシャルストーリー
「大切な君へ。せいじ20才」2006-10-12 17:13:00 -
179:
名無しさん
俺が二十歳のとき、今から10年前ある女の子に出会った。
笑顔の似合うきらきらした子。
今日は彼女の話をしようと思う。。さらさらしたストレートヘアは胸まであり風が吹くときらきら輝きながらゆれる。化粧もぜんぜんしないけどいつもかならずリップはぬっていた。そんな彼女の名前は夏美。2006-10-12 17:17:00 -
180:
名無しさん
泣き虫で甘えたの可愛い俺の彼女。。
出会いは、りぃの彼女の久美ちゃんの誘いで集まったときだった。四人でハーバーに行く事になり正直かなり緊張。。。そんな俺の緊張をよそに君はあらわれた。「こんにちわぁ!夏美でぇ!!っす」太陽の下きらきらした君に一目惚れだった。2006-10-12 17:21:00