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1:
名無しさん
変わらないものなんてない。
叩きつけられた現実に
視線をそむけた僕はただの弱虫だったんだろうか。2006-10-05 02:13:00 -
201:
名無しさん
着いたのはラブホ。
黙って車を停めて「行こうか」そう言って先に車を降りた。私もゆっくり降りてドアをしめて立ち止まってた。
すると優しくわたしの腕をにぎり歩きだした。
2006-10-12 23:41:00 -
202:
名無しさん
自動ドアが開く。
せいじくんは前を歩く。そして慣れた手つきで部屋を選び黙ってエレベーターに乗る。
沈黙。
そしてエレベーターが止まり扉が開き、せいじ君は黙ってあるく。2006-10-12 23:46:00 -
203:
名無しさん
部屋のドアを開け私を先に部屋へ入れてからせいじ君も入ると鍵が自動に締まる。
スリッパを履き部屋に入る。大きなベットに大きなテレビ、カラオケ、広い部屋。
「座って」君はベットではなくソファを指差した。2006-10-12 23:50:00 -
204:
名無しさん
涙はもう止まっていた。なんかどっと疲れが出ていた。そのままソファに座るとせいじくんはタバコに火をつけ隣に座った。
そしてゆっくり煙を吐き
「夏美はなぁ、何でそう感じたん?」そう言った。2006-10-13 00:06:00 -
205:
名無しさん
・夏美「何で抱かないん?」
また泣きそうだ。こんな言葉言いたくない。
せいじ君はゆっくりタバコを吸ってからまだ長いタバコを消して私の顔を両手で持って自分の顔に向けた。そして優しく抱き締めた。今は全然心に響かない。2006-10-13 00:57:00 -
206:
名無しさん
抱き締めたまま
「俺とおるの、しんどい?」
そう言った。あたしは「何で答えてくれないん?せいじくんは私の事好きじゃないから私に何の魅力もないから、私になんの色気もないからだから…だから抱かないんやろ?!」
そう言ったらまた涙が溢れた。2006-10-13 01:00:00 -
207:
名無しさん
「俺とセックスがしたいん?」
やけに冷たいような声でそう言った。2006-10-13 01:03:00 -
208:
名無しさん
そうじゃない!そんな軽いもんじゃない!
あたしはそんなんがしたいんじゃない!!
言葉がつまる。涙が溢れる。「何で・・・何で好きな人に好きと思うから・・・つながりたいと思うからそれを言葉にする事を拒むん?!」
ただ、君が好きで繋がりたくて、、うまく伝えれないこの気持ちは自分の若さに比例している。。そう感じながら涙。。2006-10-13 01:07:00 -
209:
名無しさん
せいじ君はいきなり私を抱え上げ、ベットにつれていき私を寝転ばせ強く抱き締めた後、キスをした。
私は涙を流しながらそれを受け入れた。
いつもと違う長いキス、いつもと違う。初めて舌を入れてきて絡める。息があがる。体があつくなり力がはいらない。2006-10-13 01:10:00 -
210:
名無しさん
何も語らずわたしのブラのホックをさらりとはずし、私の胸を強くもみ服をうえにあげ胸にキスをした。
声が漏れる。。せいじくんはわたしの指に指をからめ、私の顔を見つめてじっと見つめてまたキスをした。2006-10-13 01:15:00