-
夜遊び夜遊び
-
お水お水
-
ホストホスト
-
風俗風俗
-
ビューティビューティ
-
ファッションファッション
-
悩み相談悩み相談
-
モデルモデル
-
芸能芸能
-
雑談雑談
-
食べ物・グルメグルメ
-
生活生活
-
恋恋
-
インターネット・ゲームネット・ゲーム
-
ギャンブルギャンブル
-
過去ログ倉庫過去ログ倉庫
-
運営運営
時間。
-
1:
名無しさん
変わらないものなんてない。
叩きつけられた現実に
視線をそむけた僕はただの弱虫だったんだろうか。2006-10-05 02:13:00 -
205:
名無しさん
・夏美「何で抱かないん?」
また泣きそうだ。こんな言葉言いたくない。
せいじ君はゆっくりタバコを吸ってからまだ長いタバコを消して私の顔を両手で持って自分の顔に向けた。そして優しく抱き締めた。今は全然心に響かない。2006-10-13 00:57:00 -
206:
名無しさん
抱き締めたまま
「俺とおるの、しんどい?」
そう言った。あたしは「何で答えてくれないん?せいじくんは私の事好きじゃないから私に何の魅力もないから、私になんの色気もないからだから…だから抱かないんやろ?!」
そう言ったらまた涙が溢れた。2006-10-13 01:00:00 -
207:
名無しさん
「俺とセックスがしたいん?」
やけに冷たいような声でそう言った。2006-10-13 01:03:00 -
208:
名無しさん
そうじゃない!そんな軽いもんじゃない!
あたしはそんなんがしたいんじゃない!!
言葉がつまる。涙が溢れる。「何で・・・何で好きな人に好きと思うから・・・つながりたいと思うからそれを言葉にする事を拒むん?!」
ただ、君が好きで繋がりたくて、、うまく伝えれないこの気持ちは自分の若さに比例している。。そう感じながら涙。。2006-10-13 01:07:00 -
209:
名無しさん
せいじ君はいきなり私を抱え上げ、ベットにつれていき私を寝転ばせ強く抱き締めた後、キスをした。
私は涙を流しながらそれを受け入れた。
いつもと違う長いキス、いつもと違う。初めて舌を入れてきて絡める。息があがる。体があつくなり力がはいらない。2006-10-13 01:10:00 -
210:
名無しさん
何も語らずわたしのブラのホックをさらりとはずし、私の胸を強くもみ服をうえにあげ胸にキスをした。
声が漏れる。。せいじくんはわたしの指に指をからめ、私の顔を見つめてじっと見つめてまたキスをした。2006-10-13 01:15:00 -
211:
名無しさん
せいじくんの首に腕をまわすとせいじ君はぎゅっと私の体を抱き締め私の顔を見て
「愛してる。。夏美以外の女なんて興味ないから」
そう言ってまたキスをくれた。裸になったあたしの体全身にキスをしてわたしの中に指を入れて愛撫。声は自然と漏れて体はどんどん熱くなった。2006-10-13 01:21:00 -
212:
名無しさん
君が愛してくれると言うのなら
もう一度抱き締めてくれるのなら
迷わず僕は付いていくだろう。。
僕と君は繋がることはないとわかっていても。。2006-10-13 01:23:00 -
213:
名無しさん
せいじ君と私は繋がった。。
ちゃんとゴムを付けて、おわった後もティッシュで私の下をふいてくれ、キスをして抱き締めてタバコも吸わずにぎゅっとしてくれた。2006-10-13 01:28:00 -
214:
名無しさん
「夏美の事めちゃめちゃ好きで大事にしたかってん」
「え?大事に?」「そう。ひとそれぞれ考えあるやろうけど俺は好きな子と体のつながりよりも精神的なつながりを大事にしたいねん」2006-10-13 02:40:00