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1:
名無しさん
変わらないものなんてない。
叩きつけられた現実に
視線をそむけた僕はただの弱虫だったんだろうか。2006-10-05 02:13:00 -
211:
名無しさん
せいじくんの首に腕をまわすとせいじ君はぎゅっと私の体を抱き締め私の顔を見て
「愛してる。。夏美以外の女なんて興味ないから」
そう言ってまたキスをくれた。裸になったあたしの体全身にキスをしてわたしの中に指を入れて愛撫。声は自然と漏れて体はどんどん熱くなった。2006-10-13 01:21:00 -
212:
名無しさん
君が愛してくれると言うのなら
もう一度抱き締めてくれるのなら
迷わず僕は付いていくだろう。。
僕と君は繋がることはないとわかっていても。。2006-10-13 01:23:00 -
213:
名無しさん
せいじ君と私は繋がった。。
ちゃんとゴムを付けて、おわった後もティッシュで私の下をふいてくれ、キスをして抱き締めてタバコも吸わずにぎゅっとしてくれた。2006-10-13 01:28:00 -
214:
名無しさん
「夏美の事めちゃめちゃ好きで大事にしたかってん」
「え?大事に?」「そう。ひとそれぞれ考えあるやろうけど俺は好きな子と体のつながりよりも精神的なつながりを大事にしたいねん」2006-10-13 02:40:00 -
215:
名無しさん
「どんなに離れていても、心が繋がる事とか、そういう方が何倍も意味がある気がするから。けど本間はなあの旅行行ったとき夜中やばかってん笑。自分を押さえるのに必死やった笑」
せいじ君はそう言うと私の体をぎゅっと抱き締め鼻のあたまにキスをした。2006-10-13 02:45:00 -
216:
名無しさん
せいじ君は私が考えてる更に上の考えをしていた。
優しくわかりやすい言葉で話をして私が理解するまで優しくほほ笑みながら話してくれた。
もうこれ以上の幸せはないだろう。。そう感じながら抱きついてせいじくんの胸にキスをした。2006-10-13 02:49:00 -
217:
名無しさん
愛しい人よ。愛しい人。
泣きながら愛した僕の恋人。
君のほほ笑みは何よりも何よりも愛しかった。
君の最後の言葉にうなずく事ができずにただ下を向いた。
今でもそっと君を想う。2006-10-13 02:53:00 -
218:
名無しさん
「夕月さん朝だよ?」朝起きて時間を見るとすでに七時をまわっていて私はあわててシャワーをあび用意をした。夕月さんはまだベットにいた。2006-10-13 02:58:00 -
219:
名無しさん
ふいに体を触り異変に気付き青ざめる。
冷たい。。
「夕月さん?・・夕月さん?!」2006-10-13 03:00:00 -
220:
名無しさん
息してない・・・
体が固まり震えがこみあげ気付いたら救急車を呼んでいた。
携帯を切り、人工呼吸や心臓マッサージを繰り返す。呼び掛けながら指示されたとおりに震える手を押さえながら。けど冷たく固まっている。2006-10-13 03:03:00