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1:
名無しさん
変わらないものなんてない。
叩きつけられた現実に
視線をそむけた僕はただの弱虫だったんだろうか。2006-10-05 02:13:00 -
215:
名無しさん
「どんなに離れていても、心が繋がる事とか、そういう方が何倍も意味がある気がするから。けど本間はなあの旅行行ったとき夜中やばかってん笑。自分を押さえるのに必死やった笑」
せいじ君はそう言うと私の体をぎゅっと抱き締め鼻のあたまにキスをした。2006-10-13 02:45:00 -
216:
名無しさん
せいじ君は私が考えてる更に上の考えをしていた。
優しくわかりやすい言葉で話をして私が理解するまで優しくほほ笑みながら話してくれた。
もうこれ以上の幸せはないだろう。。そう感じながら抱きついてせいじくんの胸にキスをした。2006-10-13 02:49:00 -
217:
名無しさん
愛しい人よ。愛しい人。
泣きながら愛した僕の恋人。
君のほほ笑みは何よりも何よりも愛しかった。
君の最後の言葉にうなずく事ができずにただ下を向いた。
今でもそっと君を想う。2006-10-13 02:53:00 -
218:
名無しさん
「夕月さん朝だよ?」朝起きて時間を見るとすでに七時をまわっていて私はあわててシャワーをあび用意をした。夕月さんはまだベットにいた。2006-10-13 02:58:00 -
219:
名無しさん
ふいに体を触り異変に気付き青ざめる。
冷たい。。
「夕月さん?・・夕月さん?!」2006-10-13 03:00:00 -
220:
名無しさん
息してない・・・
体が固まり震えがこみあげ気付いたら救急車を呼んでいた。
携帯を切り、人工呼吸や心臓マッサージを繰り返す。呼び掛けながら指示されたとおりに震える手を押さえながら。けど冷たく固まっている。2006-10-13 03:03:00 -
221:
名無しさん
・・・ぱちっ。
起きたら泣いていた。すぐ隣で寝息をたてながら寝てる夕月さんを見てほっとした。。夢・・・。。
私は夕月さんの腕の中にもぐりこんで抱きつくと・夕月「ん?・・どないした・・?」そう言ってぎゅっとした。2006-10-13 03:11:00 -
222:
名無しさん
夜中の三時。。夕月さんの腕の中は安心する。
このまま君を忘れよう。。
卒業しなきゃ。君から。2006-10-13 03:15:00 -
223:
名無しさん
そのまま眠りについて夕月さんに朝起こされた。時間は6時半。私は先にシャワーを浴びて夕月さんの家においてある自分の服に着替え化粧を軽くしてからパンを焼き紅茶を入れた。
洗面所から電動ひげそりの音が聞こえる。私は夕月さんに声をかけた後、テレビを付け先に食べた。2006-10-13 03:39:00 -
224:
名無しさん
「今度の連休旅行でも行かないか?」二人で朝食を食べてる時、夕月さんがそう言った。「行きたい〜!どこにぃ?」
「和歌山。。夏美行きたいって前言ってたからさぁ。行こう」夕月さんはそう言ってほほえんだ。2006-10-13 03:44:00