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1:
名無しさん
変わらないものなんてない。
叩きつけられた現実に
視線をそむけた僕はただの弱虫だったんだろうか。2006-10-05 02:13:00 -
231:
名無しさん
あれ以来普通にセックスはしてる。優しさはかわらない。
一つ悩みが消えたと思ったらまた悩みができていた。
すれ違いに気付いたのは数ヵ月前から。。何かが狂いはじめてる気がした。何だろうせいじ君が夢を私に語りはじめた頃から。2006-10-13 05:07:00 -
232:
名無しさん
せいじ君は私との未来のためだと言って仕事に夢中になっていた。
飲みに行ったり残業がめちゃめちゃ増えたり会議だとか出張だとか。。電話もなかなか出ないしかかってきたかと思えばすぐ切るし休みの日は勉強だとかで会えない。会っても二時間か三時間。2006-10-13 05:15:00 -
233:
名無しさん
私も同伴したり指名をとったり営業電話をしたりして仕事を頑張っていた。仕事中はせいじくんからもらった指輪はかばんの中だ。
りぃくんと久美ちゃんは秋に別れた。久美ちゃんとは休みに会ったりしている。りぃ君と別れてからよく私と久美ちゃんは遊ぶのだ。2006-10-13 05:19:00 -
234:
名無しさん
町を歩くとカップルとすれ違う。。あったかそうに歩く。
私はロングコートのポケットに両手を入れブーツをはき歩く。
髪は明るい色になった。人目からは水商売だって分かるような感じ。会えばせいじくんは私の姿を見て怒るようになった。2006-10-13 05:49:00 -
235:
名無しさん
私の成長を頑なに君は拒み私は君の成長に疑いの目を持ちはじめた。
仕事を辞めろと言えない君に嫉妬した。
仕事に夢中になる君へ反抗するかのように私も仕事に夢中になった。2006-10-13 05:52:00 -
236:
名無しさん
給料は鰻登り。ブランドだって手に入る。
大人になりたかった。そうすれば君の気持ちが少しでも分かると思ったから。
けど君は出会った頃の私がいいと言う。。まわりの友達は今の私の方がいいと言う。
収入は私の方がいいから嫉妬してるんだと思った。2006-10-13 05:56:00 -
237:
名無しさん
せいじ君に久々に会う。
私は、黒いスリットのあるワンピースに編みタイツを着た。シャネルのアクセを付けいつものアリュールの香水をふりかけて。
「ごめんなぁ。。待ったやろ〜?行こうかぁ」私の顔を見た後にっこり笑い車を動かし始めた。
せっかく可愛いと思って買ったのに誉めてくれなかった。。。2006-10-13 12:33:00 -
238:
名無しさん
・せいじ「何食べたい?」・夏美「う〜ん。。お好み焼き!」そう言うとせいじくんはにっこりほほ笑みうなずいた。私は指輪を眺めながら「おっこのみぃおっこのみぃおっこのみぃぃぃ!」そんな感じではしゃいでると隣で吹き出して君は笑う。
2006-10-13 12:37:00 -
239:
名無しさん
私は君の腕に腕を回し頭を君の肩におきはしゃぐ。信号待ちで
「今日しよっか」
そう言って私の口にキスをした。嬉しいはずなのに、何故か急に不安になった。2006-10-13 12:43:00 -
240:
名無しさん
「…いってもいい?」・夏美「…アッ…ッ・・・いいよっ・・ンッ」
いくときは決まって正上位。2006-10-13 12:46:00