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1:
名無しさん
変わらないものなんてない。
叩きつけられた現実に
視線をそむけた僕はただの弱虫だったんだろうか。2006-10-05 02:13:00 -
245:
名無しさん
言葉では言い表わせない不安を抱え込んでいた。
何となく気付きはじめた君の未来と僕の未来の間にできた莫大な壁。
君と見る冬は残り二回。それさえも気付き始めていた。2006-10-13 13:12:00 -
246:
名無しさん
夕暮れの空は何故か無性に切なくなる。。。。会社帰り、駅までの道。明日休みで時間があるから駅で切符を買い電車に乗った。流れる景色をただぼ〜っと見ながら。2006-10-13 13:17:00 -
247:
名無しさん
『神戸〜神戸です。』
電車から下りる。目の前に広がるハーバーランドに建ち並ぶビル。何年ぶりの神戸だろう。。外は薄暗くなっていた。2006-10-13 13:20:00 -
248:
名無しさん
一人で駅から歩く。しばらくして階段を上がるとハーバーについた。ずいぶん変わってしまった景色に淋しくなる。
君と手をつなぎながら歩いた場所に辿り着いた。そこを通り過ぎさらに歩く。2006-10-13 13:22:00 -
249:
名無しさん
ずいぶん人が少ない。あきらかに以前とは比べものにならないくらい少なく淋しい町になっていた。
そして観覧車の下についた。。
『夏美!』君の声がしたような気がして振り返る。視界に入ってきたのは人のいないメリーゴーランドが淋しく華やかに輝いてる姿。2006-10-13 13:26:00 -
250:
名無しさん
あたしは一体いつまでせいじくんに縛られたままなのかなぁ。
夕月さんの事は好きだ。
それでもせいじ君を好きだなんて。。。
誰もいない海が見えるところでしゃがみこみずっと我慢していた涙を流した。。2006-10-13 13:31:00 -
251:
名無しさん
リアル?
この小説いちばん好き?
がんばってください??2006-10-13 13:34:00 -
252:
名無しさん
もう、いい加減あきらめようよ。。もうせいじ君は違う人と人生を供に生きていく幸せを見つけたんだから。。
もう充分じゃないか。。
時間はもう私とせいじ君を巡り合わせないんだから。2006-10-13 13:34:00 -
253:
名無しさん
君の幸せを願った。世界中の誰よりも強い想いがあると思っていた。
気持ち確認するかのように抱き合って、淋しい日々を送ったあの日に戻りたいと涙する今の姿をあの頃の私が見たらきっと
「大丈夫」と無邪気に笑い手を差し伸べるだろう。2006-10-13 13:39:00 -
254:
名無しさん
やっぱり、やっぱり、どうしても君のそばに居たい。。
君の未来に僕を選択して信じてほしい。
かなわないと分かっていて目に広がる空いっぱいの星に誓い涙を流した。。もう泣かない。。いつか、生まれ変わったらまた巡り合って今度はかならず君についていくと。2006-10-13 13:42:00