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1:
名無しさん
変わらないものなんてない。
叩きつけられた現実に
視線をそむけた僕はただの弱虫だったんだろうか。2006-10-05 02:13:00 -
5:
名無しさん
私は月収20万の生活。女の割りに給料がいい。
正社員だから色々ひかれて20まん。ボーナスだって年に二回きちんとある。
一人暮らしだから生活費が結構いるが毎月少しずつ貯蓄をしている。30までに500は貯めておきたい。結婚相手どころか彼氏さえいない。友達とは遊ぶ時間がない。休みがあっても休日は家でのんびりしたい。部屋の掃除に洗濯、たまに贅沢で岩盤欲に行ったり一人で映画に行ったりウィンドウショッピングしたりするのが楽しい。2006-10-05 02:34:00 -
6:
名無しさん
いつも通る道の近くの公園には桜が咲いていた。冬だと思っていたらすぐ春がやってくる。
一年なんて本当に早く、あっという間。悩んでるうちに軽く季節が変わってしまう。
気付けば28になっていた。
同窓会とかそろそろある頃だろうか。。2006-10-05 02:48:00 -
7:
名無しさん
「ただいまぁ」
一人暮らしのアパートに帰ってくると誰もいないのに言ってしまう言葉。静まり返った部屋に上がり込みすぐさま部屋着に着替えてソファに深く座りテレビを付け、カバンからタバコを取出しすかさず一服。そして携帯を取出し昼に届いた春子からのメールに返信をした。2006-10-05 02:52:00 -
8:
名無しさん
「式挙げるんやろ?ってか秋子から直接メールくれてもいいやんなぁ」
送信したあと秋子に電話。『夏美?久しぶり』秋子の声は久々だ。「おめでとさん。」・秋子『ん?あぁありがとう!春子から聞いた?六月に式挙げるから来てやぁ』2006-10-05 02:58:00 -
9:
名無しさん
内心(直接言えや)と思いつつも
「もちろん出席させてもらいまっせ」
そんな言葉をかけた。前なら本音を吐けた相手にさえ今は気を使ってしまう。気付けば無難な言葉を選び思ってもない事を笑顔で吐けるようになっていた。2006-10-05 03:01:00 -
10:
名無しさん
秋子は旦那になる人の自慢話を愚痴っぽく私にこぼしてきた。
私はうわの空でうなずき無難な言葉を吐き、それを秋子は納得しながらまた自慢していた。変な感じだがまともに聞いてたら身がもたないもの。テレビを見ながらビールを飲み30分の電話を切ったあとげっぷが出た。2006-10-05 03:05:00 -
11:
名無しさん
キャバクラで働き続け21の時秋子と春子に出会い仲良くなった。
毎日が楽しくて仕方ない生活。給料は今の三倍はあったし、お客さんから色々いただいたりする生活。おべんちゃらを並べてにこにこするだけで金が動く。
何でも言い合える三人で男よりも大切な存在だったのだ。2006-10-05 11:24:00 -
12:
名無しさん
24の時、三人で就職活動をはじめ私は知り合いが働く会社に採用された。春子と秋子は違う仕事についた。
毎日一緒だった二人とはだんだん会う日数が減っていったが休みが合えば集まってわいわいしたり旅行にだっていった。2006-10-05 11:32:00 -
13:
名無しさん
桜咲き宙に舞えば夜道を白く彩る。
風がふけば君の面影探し、空を見上げれば桜の中に星空を見た。
僕はあと幾つこの景色を見るだろう。。
君に会いたい。2006-10-05 11:36:00 -
14:
名無しさん
「清瀬さんとこの太一くん子供生まれたそうよ」
久々の実家。リビングで母が入れたお茶を飲んでいると母が笑顔でそう言った。清瀬太一は兄の友達で小学生からの付き合いで父と清瀬君の父が仲良しなのだ。そして初めて私が告白した人。。2006-10-05 11:40:00