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1:
名無しさん
変わらないものなんてない。
叩きつけられた現実に
視線をそむけた僕はただの弱虫だったんだろうか。2006-10-05 02:13:00 -
45:
名無しさん
田中君からの告白を冗談にする事。
胸が痛くなった。泣きそうなくらい本当は嬉しかった。
好きな人はいなかったと言ってしまった事。
たまらなく好きだった人を前にして私は嘘をついた。2006-10-06 02:47:00 -
46:
名無しさん
「ありがとうね送ってくれて。」家の前。てくてく歩きながら来た。時間をかけて辿り着いた。
「俺転勤すんねん。しかも海外。。ははっ」苦笑いしながらさらりとこぼれた言葉に胸がつまった。2006-10-06 02:51:00 -
47:
名無しさん
・夏美「どれくらい?」・田中「それがさぁ分からんねんっ。。しかも来週からやし笑。」
・夏美「そうなんやぁ。。彼女も一緒に?」
そう言うと田中君は少し照れたように二回うなずいた。2006-10-06 02:54:00 -
48:
名無しさん
「そっかぁ。。。元気でね。。」
「夏美やみんなに今日会えて良かった。。そろそろ行くわな。。。。。お互い幸せになろな!」・夏美「うん。。彼女と幸せにね!じゃあね!」2006-10-06 02:57:00 -
49:
名無しさん
背中を向けて歩きだした田中君の後ろ姿に胸がつまる。少しずつ小さくなる。。
私はその姿をただ見つめていた。涙でにじんだ視界に彼の小さくなった後ろ姿を映しながら彼の幸せを願った。
さよなら。大好きな人。2006-10-06 03:01:00 -
50:
名無しさん
あの頃描いた未来に今実際に立っている自分を誇れるかは分からない。
けれど昔より今の自分が好きになれたのは
君が教えてくれた事が何より大切に思えたからかもしれない。
君は僕の未来にただ指を差していた。いびつに輝きながら。2006-10-06 03:09:00 -
51:
名無しさん
よかったら感想お願いします!
2006-10-06 03:13:00 -
52:
名無しさん
季節
梅雨。2006-10-06 11:09:00 -
53:
名無しさん
「また雨かぁ。。しゃあないなぁ部屋の中に干すかぁ」
日曜の朝カーテンを開けると見事に雨がふっていた。。そのまま洗濯機に向かい衣類をつっこんだ。洗濯機のまわる音が私は大好きだったりする。昨日の秋子の結婚式は、感動した。2006-10-06 11:15:00 -
54:
名無しさん
さすがにちょっと焦りを感じてしまった自分がいた。掃除機をかけながら好きな曲がコンポから流れる。
今日は二ヵ月振りに美容院へ行こう。
節約のため美容院は二ヵ月に一度。髪は延び放題だなぁ。2006-10-06 11:18:00