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1:
名無しさん
変わらないものなんてない。
叩きつけられた現実に
視線をそむけた僕はただの弱虫だったんだろうか。2006-10-05 02:13:00 -
95:
名無しさん
私はこうやっていくつ嘘をついてきたのだろう。。
「好きな人が。。います」
何のための嘘??2006-10-09 04:22:00 -
96:
名無しさん
『こんな気持ちは初めてなんだ。。だから待たせてほしい。。』
胸が苦しくなった。。あの時のような感覚がよみがえり何故だか泣きそうになった。
夕月さんを愛しく思うから夕月さんを好きだと思うから、強く強く思うから2006-10-09 04:26:00 -
97:
名無しさん
「思うようにしてください。。私は何も言えません。。残業がありますので失礼します」
そう言って電話を切りその場にしゃがみこみ天井を見上げ顔に手のひらをのせ髪をかきあげ髪をくしゃくしゃにした。。2006-10-09 04:30:00 -
98:
名無しさん
君の事を、君の幸せを願って、無理矢理引き離した気持ちの繋がりと言葉に今もまだ少し後悔をしている本当の僕は
紛れもなくどうしようもなくただの弱い人間だろう。
大嫌いだと嘘をついた。。何も思ってないよと引き離した。
ただ君の幸せを願いながら背中を向けたまま涙をこぼしながらそう言った。
今の記憶があるまま時間が戻ったとしても同じようにしていただろう。後悔しながらも。2006-10-09 04:38:00 -
99:
名無しさん
パタン。
トイレのドアを閉めて廊下を歩いていると課長が前から歩いてきた。
・夏美「おつかれさまです」・課長「おつかれさま。瀬名は残業か?」・夏美「いえ。今から帰宅します」・課長「そうか。。気付けてな。。」2006-10-09 20:53:00 -
100:
名無しさん
課長はそう言ってゆっくり歩いていった。私はその背中をただ眺めていた。
「はぁ。。。」
そのままオフィスに行き荷物を取って会社を出た。2006-10-09 20:55:00 -
101:
名無しさん
本間に相手の為を想うなら本当の気持ちゆうべきやろ。
2006-10-09 20:59:00 -
102:
名無しさん
プップーッ。。
会社は町のど真ん中にある。前には大きな道路。クラクションの音が響き渡る。まだ日は暮れない。夏だからだ。夏のこの時間が私は何か好き。2006-10-09 21:00:00 -
103:
主
108さん。
そのとおりですよね。
けれど人にはそれぞれ考えや価値が違うもので、この物語は自分に自信が持てない女が現実と時間とを悩みぬきながら色んな人に出会いながら、拒みながらも少しずつ成長していく話にしたいと考えてます。
アドバイスありがとうございます。2006-10-09 21:06:00 -
104:
名無しさん
何気ない毎日。当たり前にすぎていく時間。
すれ違う人、立ち止まる人、私はきっと人生という道を迷いながら今、手探り状態で安定した道を探している。。
この当たり前の日常が当たり前にすぎていく事を感じながら。
ホームに並び電車を待つ。。隣に立ってる学生の子は嬉しそうにメールをしながら鼻歌を歌っていた。2006-10-09 21:10:00