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僕の価値はこの毛皮だけ。

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  • 1:

    まゆ

    短編ですが、中国にある毛皮養殖場での実態を小説風に書きます。少しでも多くの方に【NO FUR】とゆう強い気持ちが伝わりますように。

    2006-10-08 02:25:00
  • 81:

    名無しさん

    泣いてしまった?
    あたしは難しい事わからんけどこんなえぐい事なくなったらいいな?

    2007-02-18 17:47:00
  • 82:

    名無しさん

    今?で毛皮見るたびかなしくなるっ

    2007-02-26 02:11:00
  • 83:

    名無しさん

    動物で実験とかほんまにかわいそう。死刑決定の人間、犯罪者でやればいいねん。なんも罪ないのにありえへん!

    2007-03-25 03:43:00
  • 84:

    名無しさん

    2007-04-02 00:22:00
  • 85:

    名無しさん

    多くの化粧品は動物実験の結果、作られています。
    大きなお金を使ってCMしている会社のベビーシャンプーやボディーソープはほとんど動物実験しないと使えない原材料が混じっています。
    また、目元のすぐ周りにまで塗ることが出来るパックは、何匹ものウサギや猫などの目で実験されて
    作られたものであることを知って下さい。

    2007-04-02 01:21:00
  • 86:

    名無しさん

    シャンプー、リンス、洗顔フォーム、歯磨き粉といったトイレタリー製品から、化粧水、乳液などの基礎化粧品、口紅、ファンデーションなどのメイクアップ化粧品にいたるまで、わたしたちがふだん使う製品のために、動物たちが、実験に使われ、苦しんだのちに、殺されて、捨てられるという運命をたどっています。

    2007-04-02 01:26:00
  • 87:

    名無しさん

    欧米のケースからもわかるように、実際に動物実験をしないでつくられ、たくさんの人に使われ続けている優れた化粧品はたくさんあります。実は、そのようなメーカーは日本にもたくさん存在しているんです。
    それなのに、「お客様の安全を確保するため」「より有効な製品を提供するため」と称して、多くのメーカーはいまだに多くの動物実験を行なっています。
    なぜでしょう?――まだ化粧品として使われたことのない新たな成分を開発して特許をとれば、メーカーは巨大な利益を得ることが出来るからです。動物実験のことが消費者にそれほど知られていない状態では、動物の命より会社の利益が優先されてしまうのが現状なのです。

    2007-04-02 01:31:00
  • 88:

    名無しさん

    シャンプーが眼に入ったり、口紅の成分が口から体内に入ったり、肌からクリームがしみこんだり、ファンデーションを塗った肌が太陽光線に当たったりしたときに、化粧品の成分が私たちの体にどんな影響を及ぼすのか――ウサギやモルモット、マウス、ラットといった動物たちが実験台となって、化粧品の成分となる化学物質の毒性試験が行われています。
    動物たちは、痛くても苦しくてもそこから逃げることはできず、実験が終わっても、健康な体に戻ることなく、すべて殺されて、廃棄処分にされます。ここで紹介するのは代表的な実験の例です。

    2007-04-02 01:34:00
  • 89:

    名無しさん

    眼刺激性試験(ドレイズテスト)
    1944年に開発された毒性試験方法。ウサギの片方の眼に試験物質を強制的に点眼し、その刺激を観察する。実験されるウサギは眼を手足でこすらないように、頭だけが出る拘束器に入れられ、まぶたをクリップなどで固定されたまま、72時間(3日間)経過観察される。麻酔をかけられていないため、あまりの痛みから大暴れし、首の骨を折って死んでしまうこともある。
    ヒトは、眼に異物が入ると涙によって流しだすという作用があるが、ウサギは涙腺の発達が悪く試験物質が流されにくい。また、声をあげて鳴かない、などの理由から、この種の実験にウサギは最適とされている。しかしその結果は研究室によってバラつきが多く、研究者内部からも信頼性がないといわれてきた。

    2007-04-02 01:38:00
  • 90:

    名無しさん

    急性毒性試験(単回投与毒性試験、LD 50)
    化学物質が体内に取り込まれたときの毒性をはかる試験。化粧品の実験には主にラットやマウスが使われる。動物を1グループ5匹以上、4〜5のグループに分けて、それぞれ用量の異なる試験物質を、あらかじめ絶食させて置いた動物の口から強制的に投与する。どんな中毒症状が、どの程度、どのくらいの時間続くのか、死亡したときはどんな状態か、といったことについて、通常14日間にわたって観察する。実験後は、死亡したものも生存しているものもすべてが解剖される。動物たちの半数が死ぬ化学物質の用量(致死量、LD50=Lethal Dose 50)を求めるため、たくさんの動物が犠牲になる。

    2007-04-02 01:41:00
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