-
夜遊び夜遊び
-
お水お水
-
ホストホスト
-
風俗風俗
-
ビューティビューティ
-
ファッションファッション
-
悩み相談悩み相談
-
モデルモデル
-
芸能芸能
-
雑談雑談
-
食べ物・グルメグルメ
-
生活生活
-
恋恋
-
インターネット・ゲームネット・ゲーム
-
ギャンブルギャンブル
-
過去ログ倉庫過去ログ倉庫
-
運営運営
☆苦しいほどの愛☆
-
1:
?明菜?
愛しても愛したりない…近いのに遠い…けれどあなたが笑ってくれるだけでそれだけで幸せだから…私はまだがんばれる…。
2006-10-12 07:39:00 -
21:
明菜
でもさやかは少し機嫌が悪かった。
『さぁかより明菜の方がタイプやなんて見る目ないんちゃう?』
って(笑)
そうこうしてると時間が来てしまった。さやかの携帯で連絡をとり修汰の家に向かった。2006-10-16 02:38:00 -
22:
明菜
―ピンポーン…
『ぉっ来たぁ〜♪』
誰この人…知らない人がでてきた。
『明菜ちゃん?入って入って〜!…と?』
『さやかです。』
さやかがムッとした感じで名前を言った。2006-10-16 02:42:00 -
23:
明菜
中に入ると修汰がベッドに座っていた。
『横おいで(^^)明菜ちゃん。』
と明菜を隣りに座らせてさっきの男の人を指差し
『俺の先輩で圭太さん。男前やろ?さやか(^^)』
さやか?呼び捨てなんだ…。
すると突然
『さぁかお腹空いたし圭太君とご飯買ってくるわ〜♪待っててな!』
と圭太君の手をとり走って出ていってしまった。
『さやかちょっと待っ…』……ってこの展開ってもしかして!!!振り返ると修汰君がニコニコしていた。……………………………………………………仕組まれた!2006-10-16 02:57:00