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?めぐり会う季節?
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1:
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俺はソラ。22歳。
某店の??。職業ホスト。
それが、今の俺の肩書き。2006-10-20 15:25:00 -
61:
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涼の提案で酒を買い、ソラの家で飲むことにした。ソラはアイラがお腹が空いているだろうと思い、お菓子やパンを買った。マンションに戻り、部屋に入るとアイラが起きていた。アイラが『おかえり〜♪』と言った。するとソラの後ろから涼が『ただいまぁ♪』と言ったのでアイラが『あ!携帯の人や♪』と微笑んだ。ソラが「ほったらかしてゴメンやで」と食べ物を渡すと『えーのん?!』と子供の様に喜んだ。
2006-10-25 03:18:00 -
62:
名無しさん
次楽しみしてます?
2006-10-25 14:28:00 -
63:
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69さんありがとうございます?
不定期な更新ですが、また見て下さい☆2006-10-26 10:31:00 -
64:
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アイラと涼は簡単に打ち解けた様子で、その日は朝まで騒ぎ、三人で寝た。お昼過ぎにアイラは起きて身支度をする。ソラと出会った時の服装。セーラー服で家を出た。学校へ向かったのだ。学校で身分証明書の発行を受けると再びソラの家へ。途中でコンビニに寄り、求人情報誌を持って帰った。
2006-10-26 10:36:00 -
65:
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家に帰ると涼はもういなかった。眠りについているソラの隣で求人情報誌を見る。するとソラが起きた。無言で起き上がり、バスルームへ。『そら寝起き悪ぅ。。』アイラが呟いた。決して他人のことは言えないのだが。バスルームから出て髪を乾かすソラに話しかけた。『やっぱり風俗って給料いーよなぁ?』するとソラが「本気で言ってるん?」と言った。驚いた様な怒った様な表情。
2006-10-26 15:24:00 -
66:
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ソラが冷たく呟く。「風俗てどんな仕事か知ってるん?」『う…うん』「アイラちゃん平気なん?」『何が?』とアイラが聞き返した瞬間だった。――――ドサッ。アイラは一瞬のことで状況が掴めない。さっきまで50センチほど離れて視界に入っていたソラの顔が10センチほどの距離にある。大きな瞳がさらに大きさを増す。そう、俗に言う“押し倒された状態”だ。ソラの顔は相変わらず冷たく。薄い唇が動く。
2006-10-26 20:11:00 -
67:
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「こんなことされて、金もらうんが嬉しいん?」冷たい目。淡々と語る口。『う…うん』アイラの心臓は大きく、早く鼓動して、喉の位置に心臓があるのかと勘違いするぐらいだ。アイラが返事をすると、ソラの顔がさらに近くなった。そう感じた時にはすでに遅かった。『―――クチュッ。チュパッ。ヌルッ。ハァ。。。』いつものソラからは想像のできない、激しいキスをされた。
2006-10-27 04:28:00 -
68:
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『ハッ。ハァ。ん…。クチュッ。』その激しさから逃れることはできなかった。アイラの細い両手首はソラの片手で簡単に抑えられていた。ソラの長く綺麗な形の片手で持たれた、アイラの頬。長く、激しいキスの後、ソラが言う「こんなんされて、大丈夫なん?」睨むような目。『う…ん』アイラのあまり言葉にならない回答を聞くと、ソラは仕事に必要な荷物を持ち、足早に玄関へ。後ろも振り返らず「勝手にしたら?」と冷たく放った。
2006-10-27 04:36:00 -
69:
チコ
全然下手とか思わんカラ頑張ってなぁ★☆
2006-10-27 05:57:00 -
70:
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チコさんありがとうございます☆読んでくれて嬉しいです(^-^)
2006-10-27 10:28:00