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『親愛なる...』
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1:
◆2wikGtRuQw
あなたは、私の事を覚えていますか?
あなたは、私の事をほんの一瞬でも思い出してはくれていますか?
―昔の様に、今でも純粋に“彼”の事を愛してはいますか?
―私は変わらずあなたを忘れられないままです―――。2006-10-24 13:05:00 -
81:
◆2wikGtRuQw
『生永愛君♪♪』やたらルンルンな若菜が何だかおかしくて、けどそんな私も永愛君に逢える事が嬉しくて、内心はすごくドキドキしていた。
―そして、キャッチ場所までもう少しってところで、私はキャッチ場所で従業員と話しながら笑っている永愛君を発見した。
「ちょっちょっと若菜!」『えっ!?何々!?』「と、永愛君おる!!」『えっどこどこ〜!?』2006-11-10 15:26:00 -
82:
◆2wikGtRuQw
「ほらあそこ―…」永愛の方を指さしながら若菜に教えてあげると、
『あ、あの真ん中の人!?』「そうそう!うわぁ〜永愛君やぁ〜☆」
完全に有頂天な私の腕を引っ張り『行こや☆』と強引な若菜。
「えっ!嘘!あかんて、ゆっくりゆっくり!!」
と、私の腕を引っ張る若菜の腕を押さえながら、ゆっくり永愛君の元まで歩いて行った。2006-11-10 15:34:00