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私が1番愛した最愛の人
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1:
亜由美
今から書く事は私が体験した実話の話です。
私が1番愛した最愛の人。彼と出会うまでの前おきが長いですが最後まで読んでいただけたら嬉しいです。
小説は初めてなので文章は下手くそですが宜しくお願いします。2006-10-30 22:59:00 -
22:
亜由美
―それから数日がたった―
。2006-10-31 02:24:00 -
23:
亜由美
三回目の検診日が来た…
兄が心配して私と一緒に病院までついてきてくれた…
――病院の診察室で―――
先生『赤ちゃん順調ですよ(^_^)旦那さんも呼んで下さい…』と先生が看護婦さんに外で待ってる兄を呼びに行った。
亜由美『すみません外にいるのは、お兄ちゃんです』
…と答えてる間にお兄ちゃんは診察室に入ってきた。お兄ちゃんは先生に誠也の事を説明してくれた。
その時、先生が私に…
先生『〇〇さん本人はどうしたいの?』
亜由美『………。』
先生『もう8週入ったから旦那さんと赤ちゃんの事よく考えて来なさい。』2006-10-31 02:36:00 -
24:
名無しさん
略読みにくいです 改行4回までにしたら略にならなくなるよ
2006-10-31 02:44:00 -
25:
亜由美
亜由美・兄『………。』
私は何も言えず目から無数に涙がこぼれおちた…。
すると先生が…
先生『堕すのは簡単だけど、せっかく授かった命なんだからちゃんと旦那さんと話さないと!二週間時間をあげるからそれまでに旦那さんと赤ちゃんどうするか決めて来なさい。』
兄『わかりました。』
先生は誠也の事旦那さんと言うが彼氏なのに…っと心の中で想いつつ言えなかった。そして私と兄は病院から離れた…
それから誠也と何度か連絡を取り先生に言われた事を誠也につげた。2006-10-31 02:45:00 -
26:
亜由美
三回目の病院から一週間が過ぎた時…
お兄ちゃんが誠也を説得してくれたみたいで一ヶ月ぶりに誠也と会う事になった。私は嬉しくて嬉しくて仕方がなかった…
私のお腹の赤ちゃんは順調に育ってた。そして一ヶ月ぶりに誠也と会った。2006-10-31 02:55:00 -
27:
亜由美
亜由美『久しぶり…』
誠也『……おぉ…。』
二人の沈黙がズット続いた。私は沈黙に耐えれず自分のお腹の子供の話をした。誠也は覚束ない顔で私の話に耳を傾けてたが喜んでくれてない誠也の顔つきは私の目にもハッキリわかった。
亜由美『誠也…この子産みたい…』
誠也『……………。』
亜由美『何で何も応えてくれんの↓↓↓?』
誠也『…………。』
私は誠也の沈黙に耐えきれず涙を零した…。
そぅすると誠也が静かに口を開いた…2006-10-31 03:05:00 -
28:
亜由美
24さん申し訳ありません?初めて書いたので上手く書けずにごめんなさい。
最後まで読んでいただけたらうれしいです(^_^)2006-10-31 03:08:00 -
29:
亜由美
誠也『………ごめん亜由美。』
亜由美『何がごめんなん?亜由美わからん(:_;)』
誠也『………。』
亜由美『ハッキリ言ってくれな困る(:_;)』2006-10-31 03:11:00 -
30:
亜由美
誠也『……ごめん。やっぱ無理やわ…』
亜由美『何が無理なん?』
誠也『………。』
亜由美『赤ちゃん堕してくれ?って事?』
誠也『…………。』2006-10-31 03:13:00 -
31:
亜由美
私は誠也の沈黙に誠也は口にはしなかったけど赤ちゃん堕してほしいって思ってる事を察知した。
けど どうしても信じれなかった…。
だから誠也の沈黙にただただ涙を流した。2006-10-31 03:16:00