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私が1番愛した最愛の人
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1:
亜由美
今から書く事は私が体験した実話の話です。
私が1番愛した最愛の人。彼と出会うまでの前おきが長いですが最後まで読んでいただけたら嬉しいです。
小説は初めてなので文章は下手くそですが宜しくお願いします。2006-10-30 22:59:00 -
2:
亜由美
―――私が彼[マサ]と知り合ったのは今から遡ること7年前の冬の事―――
私が当時3年付き合ってた一つ上の彼[誠也]とよく行ってた小料理屋がマサとの最初の出会いだった。
私と誠也は そこの小料理屋のママの手料理が好きでよく通ってた。いわゆる常連てやつだ…。
その時にマサも小料理屋の常連だった。2006-10-30 23:10:00 -
3:
亜由美
お互い小料理屋の常連だったため顔あわす事があっても話す事はなかった。
マサは仕事帰りに作業着のまんま毎日のように訪れ友達と飲んで帰るような人で、たまにの休日にはマサは家族を連れて飲みに来てた。(当時マサは結婚していて嫁と子供が二人いた)
(その時はマサに嫁や子供が居る事に全く何も思わなかった… 何故ならお互い顔を合わせる程の常連だけの関係だったから。)
そして常連同士の関係で数ヵ月の月日が流れた…。
その時…2006-10-30 23:24:00 -
4:
亜由美
―当時付き合ってた誠也との間に子供を授かった―
。2006-10-30 23:27:00 -
5:
亜由美
当時私は18才、
誠也は19才と若かった。
私はその時 誠也の事が物凄い好きで これからもズット一緒に居ようと思ってたから妊娠がわかった時 産むのに迷いはなかった…。2006-10-30 23:32:00 -
6:
亜由美
私の妊娠をまだ知らない誠也に報告するのに時間はかからなかった。
妊娠報告する為 夜、誠也を呼び出した。
誠也は仕事帰りの汚い格好で いつもの様に車で私の家の前でクラクションを二回鳴らし自分の到着をしらせた。
………プップー-ン♪…………
私のクラクションの合図ともに誠也の元へ駆け寄った。2006-10-30 23:42:00 -
7:
亜由美
亜由美『お待たせ(^O^)』
誠也「お前いつも遅いねん!話って何?」
亜由美『まぁまぁ…とりあえず移動せーへん?』
そういうと誠也は無言のまま車を走りだした…。
無言のまま時間だけが過ぎた時、誠也が口を開いた。
。2006-10-30 23:48:00 -
8:
亜由美
誠也『俺、明日も朝早いから今日はゆっくり出来へんからな…。』
亜由美『…………。』
誠也『……で、話て何?』
亜由美『知りたい?』
…っと私は勿体振った。すると誠也は…
誠也『だから何やねん(-.-;)』と少し怠そうに…
亜由美『ちょっと手かしてや!!(>_2006-10-30 23:56:00 -
9:
亜由美
そこで私は自分のお腹に手をあてながら…
亜由美『赤ちゃん出来てん…ここにおるみたい…誠也との赤ちゃんが…』と少し微笑みながらそぅ言った。
すると…
誠也『………っえ?マジで言ってんのか??』と驚きを隠せない顔で…
亜由美『何で亜由美が嘘つく必要あるんよ…(*_*)』
【私と誠也は付き合って三年半…。結婚しようと言ってる仲だったから私は誠也が喜んでくれるとその時はそぅおもってた…】
………っが誠也の顔は何処か険しい顔だった。2006-10-31 00:03:00 -
10:
亜由美
無常にも無言のまま時間だけがたっていった。
亜由美『何で黙ってるん?嬉しくなかった?』
誠也『………ィヤ……別に…………。』
亜由美『……誠也の顔こわいよ………(:_;)』
誠也『………(無言)……ちょっと驚いただけや(汗)』
亜由美『それならいいけど…(^-^;……これからどぅする?』
誠也『………。つかお前病院行ったんか?』
その時私はふと病院に行ってなぃ事に気付いた…
亜由美『……まだ行ってなぃ…f^_^;』
誠也『じゃあまだ妊娠してるとは限らんやんけ!とりあえず明日にでもすぐ病院行って調べて来いや』2006-10-31 00:14:00