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愛してるからこそ…想うだけの愛もありだよね?
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1:
あき
今から書くのは私の実話を元にかきます。
文章とか素人なのでごちゃごちゃになったり、よみずらかったりと、すると思います(>2006-10-31 07:41:00 -
51:
あき
あきの話しを頷きながら、聞いてくれるしゅうや。そして…あなたはこういいました。【俺等…人間ってのは誰も完璧なんかじゃないよな。いろんな事経験して大きくなっていくと俺は思うねん。乗り越えられへん壁なんてない。たとえ今どんだけ辛くても…。】
2006-11-04 01:58:00 -
52:
あき
「って俺は信じてるっ」にこって笑いながらしゅうやが言った。そして「なくなや」と優しく涙をふいてくれた。人ってこんな温かいんだと初めて知った日だった。
2006-11-04 02:01:00 -
53:
あき
月曜日。ふと起きると8時過ぎだった。「…やば」今日からテストの日だった。慌てて制服にきがえ家を出た。
2006-11-04 02:03:00 -
54:
あき
クラスにはいると、「おはよ〜」晴菜が喋りかけてきた。晴菜は中2の時も同じクラスのこで何かしら喋るし移動教室とか一緒にいく子だった。でも放課後遊んだり休みの日に遊んだりするこじゃなかった。
2006-11-04 02:08:00 -
55:
あき
「遅刻せずにくるなんてあきめずらしいやん☆」「やろ?ちょっとな☆」「なんかいい事あったん?」「別に☆」あきはあきの出来る事をしよう。あきがちゃんとしてれば母はあきの事みてくれるかも。しゅうやとはしてそう思ったからだ。それに【しゅうや】その存在だけでなんか心が満たされていた。
2006-11-04 02:12:00