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愛してるの言葉

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  • 1:

    名無しさん

    こんなにも                                           
    切なくて                                            
    こんなにも                                           
    胸があったかぁくなった

    2006-11-18 05:17:00
  • 391:

    名無しさん

    なんで黙るん?なんで?                                                 
    「美香分かんないよ!ヒロが何で美沙さんとおるんか分からん!」どんっ!ヒロを突き放して美香は美沙さんの元へ走って車のドアを開け、気付けば美沙さんの腕をひっぱり無理矢理車からおろした。

    2006-11-23 18:10:00
  • 392:

    名無しさん

    美沙さんがびっくりしている。                                              
    ヒロが走って美香の体を掴み美沙さんと美香の間に入る。                                              
    「落ち着け美香。落ち着けって!「こんな状況見て誰が落ち着くねん?!どけや!」

    2006-11-23 18:13:00
  • 393:

    名無しさん

    「美沙とはそこで会っただけや!美沙が美香の家に行く途中って言うから!」「何で助手席なん?!」「・・美沙が後ろ酔うからやで?・・」                                            
    美沙さんがそう言った。そうだ。。。美沙さんは後ろ前から酔うんだ。。。送り何回も一緒になった時、言ってた。。

    2006-11-23 18:17:00
  • 394:

    名無しさん

    「キスマークは?! 昨日そんなんなかった「マネージャーや」美沙さんの言葉に美香は驚いた。                                        
    え?・・・マネージャー?                                    
    美沙さんは話した。「今日美香に言うつもりやってん。美沙は美香傷つけたの事実やから美香の家まで行ってちゃんと謝ろって。。美沙なマネージャーと結婚すんねん」

    2006-11-23 18:21:00
  • 395:

    名無しさん

    「はぁぁぁ?!」思わず叫んでしまった。                                                     
    「メールしたやん?今から行くねって。。もしかして見てない?!」美沙さんからの言葉にびっくりして美香はあわてて携帯を開くと未読メールがあり美沙さんからだった。

    2006-11-23 18:26:00
  • 396:

    名無しさん

    ぷっ。。                                                                    
    ヒロが笑いだした。美沙さんもつられて笑った。                                                  
    美香は安心して泣いてしまった。「美沙さんごめんなさぁい。。美香もうちょっとで殴るとこやったぁぁ」

    2006-11-23 18:29:00
  • 397:

    名無しさん

    美沙さんは話したいのはそれだけやからと言い帰ろうとしたけど、美香がヒロにお願いして車で送る事になった。                                             
    美香はヒロの後ろに座り美沙さんは助手席に。

    2006-11-23 18:50:00
  • 398:

    名無しさん

    「美沙さんとヒロなんで同じ香水なん?」美香の疑問。。                                                          
    美沙さんはびっくりした顔で「えっ?本間に?あたしマネージャーとおそろいやで?ヒロ君も?」そう言うとヒロは「俺半年前この香水にしたばっかやで?まぁ人気の匂いやしなぁ笑。。あぁ美香疑ったんやろ笑」                                    
    美香はほっぺを膨らませすねると美沙さんは笑ってこう言った。                                           
    「ヒロ君美香の自慢話ばっかしとったねんで!この短時間の間に!!ってかあたし結婚すんねん!式に二人で来てな!」

    2006-11-23 18:56:00
  • 399:

    名無しさん

    薬指に光る指輪を美沙さんはにんまり笑いながら見せてくれた。                                           
    どっかのブランドの指輪でも何でもない安い指輪。                                                 
    けどめちゃめちゃ羨ましかった。

    2006-11-23 21:02:00
  • 400:

    名無しさん

                                        
    「ありがとね!美香、またあとでね!あっ、美沙今日ラストやから!」美沙さんはそう言ってマンションの中に走って入っていき、美香は助手席に乗った。                                      
    ぶーん。車が道を走るとすぐヒロが美香に言った。                                                 
    「美香の家もどろか」静まり返った車内。やけに緊張する。。

    2006-11-23 21:07:00
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