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1ヵ月の人生
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1:
主
これは私が飼ってた親猫が子供を生んだお話です。
『ミャ‐ミャ‐』18年11月7日、小さい子猫5匹が生まれました。2006-12-10 21:17:00 -
11:
主
少しづつ飲んでくれ、徐々に吸うようになったのでほ乳瓶に変えてみたら飲むようになってくれた。
2006-12-10 21:46:00 -
12:
主
仕事にいくにも遊びにいくにも子猫5匹を連れて2、3時間おきにはミルクをあげた。1週間くらいたつと病院から連絡があり脱腸しなくなったので連れて帰ってください。脱腸の原因は膀胱炎ですとゆわれた。
2006-12-10 21:48:00 -
13:
主
連れて帰り、子猫にあわすとまたミルクをあげるようになった。安心していると次の日またでた…。その日は日曜日の為病院はしまってる。そこら中を当たってあいてる病院がありすぐに車につんで連れていった。病院には今までのコトをすべて話すると預かって検査します。といってくれた。それから家に帰ると…
2006-12-10 21:51:00 -
14:
主
子猫がおかしい。寝てるようで…でも動かない。抱きかかえてみると冷たい…そしてもう1匹…。すぐさまにタオルなどで暖めミルクを無理やり飲ました。『私はあんたらにミルクもあげ続けたよ。死ぬなんてない。あんたらはまだ死んでない。だからこれだけでも飲んで。』って1人で叫びながらミルクを与え続けた。その時は病院に連れていくと考えれない状態だった。たまたま友達から連絡がありチビが死にそうだとゆうと、病院にいってみぃとゆわれた。子猫は冷たい…でも時折いきなり一瞬だけ泣く…だから絶対に生きてると信じ続けた…
2006-12-10 21:57:00 -
15:
主
病院にまた走った。すぐに点滴とブドウ糖をいれてもらいドライヤーで温めはじめた。先生は『シマシマの子は何とか元気を取り戻しだしましたが茶色の子は心臓までもが止まっているため助かるかはわかりません。とりあえず処置を続けます。』といった。私は思った。死なない。絶対に…と…すると先生が『何とか2匹とも無事ですが安心はできないのでこのまま預かり様子をみます。』と…よかった…
2006-12-10 22:03:00 -
16:
主
それからも後3匹をいつもみたくミルクをあげるためどこでも連れていき、ミルクをあげた。ある日1匹があまり食べなくなってきた。丁度入院している猫の面会にいく予定だったので病院にいってからご飯を食べないコトを伝えた。いちよう後3匹も預かりましょうか??後、親猫のコトですが、白血球があまりにも無さ過ぎて調べてみると急に白血球が無くなる病気でした。だから子供も危ないかもしれません。子猫だと免疫力がないため1日で死んでしまいます…と。では預けます。また何かあればすぐに連絡くださいとその日は帰りました
2006-12-10 22:09:00 -
17:
主
次の日…
2006-12-10 22:09:00 -
18:
主
電話がなった。
着信→動物病院…
嫌な予感…2006-12-10 22:11:00 -
19:
主
予想は的中…病院からはご飯を食べないと預かった子がやはり今日も食べず無理やりあげても吐きました…そしてお亡くなりになりました…と…。電話を持ったまま泣きじゃくった。初めてのミルクあげ。おトイレも刺激をあたえ、させてあげた…自分の子供はいないから初めての子育てだった…それが…私は病院に後でむかえにいきます。と伝え電話をきった。
2006-12-10 22:15:00 -
20:
主
むかえにいくとダンボールに綺麗にされまるで寝てるような子猫ちゃん…実は寝てるだけじゃないのか…と思いたい。でも冷たく固まっている…家の近くに埋めてあげ犬などに掘られないよう大きい石をおきおやすみ…といった。
2006-12-10 22:18:00