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うちの人生
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1:
鮎美
うちは12歳で夜の世界に足を踏み入れた。。。理由はただ単にお金が欲しかッた。
2006-03-27 00:21:00 -
2:
中学になって二回目の夏休み。
親友の梨果に援交せぇへん??!!って誘われた。うちはそのときすでに処女では無かったし援交とゆうコトたいして"きもい"とかそうゆうイメージが無かったから軽く2006-03-27 00:30:00 -
4:
うちらは援交相手をどうやって探すか相談した。梨果も実際援交なんてしたことないし、梨果はまだ処女やった。梨果が処女と言うこともあって、うちはこの時だんだん援交と言うのに後ろ目たさを感じてた。
でも今更援交を辞めよなんて言えなかった。取り敢えず援交相手は南とかいったら、おっさんに誘われるやろー。と言う考えで決まった。2006-03-27 00:41:00 -
5:
今でもはっきり思い出せる。その日は7月27日やった。取り敢えず、うちと梨果は夜の8時頃にひっかけにたってひたすら、おっさんに誘われるのを待った。中々声を掛けられない。それにおっさんなんて一人も通らなかった。梨果が『ちょっとそこらへんぶらっちしよや。そしたら声掛けられるやろ。』と言った。ちょっと間歩いても全然声掛けられなかった。うちらは歩き続けたしんどさで目の前にあったベンチに座った。
2006-03-27 00:54:00 -
6:
このベンチがうちのすべてを変えた!!って言ったらいいすぎかなぁ??!!笑
5分ぐらい立った頃かな??!!若いホスト系の人に声を掛けられた。
『自分達何才??!!』何才って答えたらいいんやろ、、、。13歳とかゆったら引かれるかなぁ。。でも、ホストとかどーでもいいし。。。でもどうしよ。。。って悩んでると梨果が『16歳☆』と答えた。
ホスト『そっかぁー。残念やなぁ。18歳以上やったら俺達の店の受け付けやって欲しかったんやけどなぁー。』梨果『16はなんであかんの??!!』ホスト『法律で決まってんねんやわー。さすがにミテコはきついわー。ごめんな★ありがとう』と言ってホスト達はどっかに行ってしまった。梨果がうちに『うちやっぱ援交なんてしたくない。やっぱ最初は好きな人がいい』と言ってきた。うちは梨果の意見を尊重してあげたかったし、好きな人とやっぱ最初はして欲しかったから、『梨果がしたくないんやったら、辞めたらいいよ☆うちも梨果に最初は本間に好きになった人とやって欲しいしな♪』と言った。2006-03-27 01:10:00 -
7:
鮎美『でも、どーする??!!金欲しくない??!!』梨果『ぅーん。あのホストが言ってたやん☆18以上ならいけるって☆』鮎美『でもうちら13歳やんか』梨果『そんなん誤魔化そや』鮎美『誤魔化してどうすん?!』梨果『ん??!!働く☆ワラ☆次またこうやって声掛けられたところで働く☆ってかなぁ鮎美、前見てミ☆』前をよく見たらそこは無料案内所の前やった。なんで今まで気づかんかったんやろー。無料案内所のドアの前にチラシが貼っていた。近寄ってよく見ると『女の子募集☆未経験歓迎!!あなたの頑張りしだいでたくさん稼げます資格18歳以上〜』と書かれていた。
2006-03-27 01:23:00 -
8:
梨果『よーするに、18以上やったらいいんやから☆そんなん自分が18デス☆言い張ったらいけるやろ★』こん時のうちは本間甘かった。鮎美『でもー。。気まずくない??!!この店に電話するのもやし、この案内所入るのも!!』梨果『確かに。。』そうやって言い合ってると案内所の中から一人の男の人(従業員)がでてきてうちらに喋りかけてきた。
2006-03-27 01:31:00 -
9:
男『自分達仕事探してんの??!!』梨果、鮎『はい★』男『何才なぁん??!!』梨果『18歳やでー』男『なら、全然余裕や★』梨果とうちは顔を合わせてニコッと笑ってガッツポーズをした。梨果『どんな仕事なぁん??!!』男『脱ぐのとか嫌?!』梨果『嫌、、、やなぁ。。』《うちらついさっきまで援交しよおもてたのに嫌ってなんなよなぁー。笑》と心の中で思った。
2006-03-27 01:45:00 -
10:
男『ほんだら、エステやな♪』と言った。うちらは頭の中が?でいっぱいやった。鮎美『エステって何??!!ってか、どんなことすんの?』男『ぇーとなぁ。水着きて客の体マッサージして、最後に手で抜くねん。うちの店はお触り一切無しやで。ちなみに時給5000円』鮎美『ちょっと、相談さして』と言い、男からちょっと離れた所まできた。鮎美『梨果、どうする?』梨果『やるに決まってるやん。水着やしお触りなしやし★』鮎美『せやなぁ、、。やろかぁぁ☆条件アツイしな♪』そして男に言った。梨果、鮎『やりたいです☆』
7月27日うちらは夜の世界に足を踏み入れた。2006-03-27 02:03:00