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うちの人生

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  • 1:

    鮎美

    うちは12歳で夜の世界に足を踏み入れた。。。理由はただ単にお金が欲しかッた。

    2006-03-27 00:21:00
  • 7:

    鮎美『でも、どーする??!!金欲しくない??!!』梨果『ぅーん。あのホストが言ってたやん☆18以上ならいけるって☆』鮎美『でもうちら13歳やんか』梨果『そんなん誤魔化そや』鮎美『誤魔化してどうすん?!』梨果『ん??!!働く☆ワラ☆次またこうやって声掛けられたところで働く☆ってかなぁ鮎美、前見てミ☆』前をよく見たらそこは無料案内所の前やった。なんで今まで気づかんかったんやろー。無料案内所のドアの前にチラシが貼っていた。近寄ってよく見ると『女の子募集☆未経験歓迎!!あなたの頑張りしだいでたくさん稼げます資格18歳以上〜』と書かれていた。

    2006-03-27 01:23:00
  • 8:

    梨果『よーするに、18以上やったらいいんやから☆そんなん自分が18デス☆言い張ったらいけるやろ★』こん時のうちは本間甘かった。鮎美『でもー。。気まずくない??!!この店に電話するのもやし、この案内所入るのも!!』梨果『確かに。。』そうやって言い合ってると案内所の中から一人の男の人(従業員)がでてきてうちらに喋りかけてきた。

    2006-03-27 01:31:00
  • 9:

    男『自分達仕事探してんの??!!』梨果、鮎『はい★』男『何才なぁん??!!』梨果『18歳やでー』男『なら、全然余裕や★』梨果とうちは顔を合わせてニコッと笑ってガッツポーズをした。梨果『どんな仕事なぁん??!!』男『脱ぐのとか嫌?!』梨果『嫌、、、やなぁ。。』《うちらついさっきまで援交しよおもてたのに嫌ってなんなよなぁー。笑》と心の中で思った。

    2006-03-27 01:45:00
  • 10:

    男『ほんだら、エステやな♪』と言った。うちらは頭の中が?でいっぱいやった。鮎美『エステって何??!!ってか、どんなことすんの?』男『ぇーとなぁ。水着きて客の体マッサージして、最後に手で抜くねん。うちの店はお触り一切無しやで。ちなみに時給5000円』鮎美『ちょっと、相談さして』と言い、男からちょっと離れた所まできた。鮎美『梨果、どうする?』梨果『やるに決まってるやん。水着やしお触りなしやし★』鮎美『せやなぁ、、。やろかぁぁ☆条件アツイしな♪』そして男に言った。梨果、鮎『やりたいです☆』

    7月27日うちらは夜の世界に足を踏み入れた。

    2006-03-27 02:03:00
  • 11:

    そして、事務所へと連れていかれた。事務所はタバコの煙でかなリけむたかッたのを覚えている。うちらをここまで連れてきた男が『エステで体験一万』と事務所の人に言った。事務所の人がうちらに話かけてきた。『こうゆう仕事するのは初めて?』梨果、鮎『はい。初めてです』事務所の人『うーん、そんぢゃぁ軽く説明するね』と言った。エステは水着着用脱がない舐めない触られない。お客の体をオイルマッサージ。ほんで最後に手で抜く、と言うコトだった。あの男が言ってた通りやッた。
    事務所の人『名前は??!!』梨果『うちが梨果でこッちが鮎美です。』事務所の人『ぅーん。源治名何がいい?』うちら『いや、何でもいいです』事務所の人『ほんだら、俺が勝手に決めるでー』と言い事務所の人が一冊の雑誌を取り出した。それは、夜の世界の子達が載ってる雑誌だった。その中から源治名を探していた。
    事務所の人『ほんだらぁー、梨果ちゃん?が、【萌】。ほんで、鮎美ちゃん?が、【りん】でよろしく。』梨果、鮎『はい、わかりました。』

    2006-03-29 07:05:00
  • 12:

    その後簡単な履歴書を書かされた。うちらはこの時重大なミスを犯してしまった。そう、年令と西暦がずれてしまっていた。西暦的にはもう19才の年令だったのに、18と書いてしまっていた。うちらはそれをだいぶ後で間違えたと気付いた。そして店の人に18なん?19ぢゃないん?と言われた。うちらはこの時まだ気付いてなくて、何でこんなに聞いてくるんやろーおもてた。一応、店の人が食い下がった。

    2006-03-29 07:15:00
  • 13:

    そして、店の人が『こん中から水着選んでー』と言い、でかい箱を出してきた。うちらは必死に可愛い水着を選んだ。そして、店の人に『一応、萌ちゃんとりんちゃんは一回だけ体験(講習)してもらって、それでうちにはできそうやな★とか思ったら入店して働いて』と言われ。一人マンションの一部屋与えられた。部屋の中にはCDプレイヤー、ちっちゃな炊事場(冷蔵庫付き)、べっど、風呂場、とか本間一人暮らししてるみたいでウキウキしてたのを覚えてる。

    2006-03-29 07:24:00
  • 14:

    そうこうしてると、講習してくれる人が来た。講習してくれる人は小林という名前だった。うちは小林に0からすべて教えられた。途中本間泣きそうになったりもした。13才のうちにはやッぱリすべてがきつかった。手で抜く時が一番つらかった。一瞬親の顔がでてきた。講習は一時間半もしていた。これで一万もらえるらしい。その後小林がうちに入店するか聞いてきた。うちは正直嫌やった。先に講習を受けおわっていた梨果は入店したと小林から聞いた。梨果がやるならうちも。と言い結局入店した。

    2006-03-29 07:42:00
  • 15:

    うちらは連続で二日入った。うちは二日目で本指が入ったりして本間嬉しかった。そして二日目で六万稼いだ。次に来るシフトを決めた。鮎美と梨果は家にかえることにした。途中道頓堀でホストにキャッチされた。うちらは本間ホストとか嫌いやったし、なんしそーゆーちゃらちゃらした奴が嫌いやった。やのに、、、あんたはうちのすべてを変えたよなぁ?

    2006-03-29 07:48:00
  • 16:

    そのホストは二人組で一人は、はっきり言って豚ゴリラみたいだった。もう一人はめちゃ笑顔が素敵でうちは完璧この人に一目惚れした。豚ゴリラの源氏名は、ミッキーと言うふざけた源氏名やった。そんで、笑顔の素敵な人の源氏名は太陽やった。まさにイメージとぴったりやった。

    2006-03-29 07:53:00
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