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淫らな女達
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1:
ユリア
ミナミのとある路地裏にひっそりと佇むおおよそその場所には似つかわしく無い可愛らしい喫茶店。扉を開けると、少女のようなあどけない顔をした一人の女。この店の主であろう彼女が「いらっしゃいませ」満面の笑みで迎えてくれる。こんな場所で危なくはないのだろうか?などと一人考えながらコーヒーを注文する。ほんのりと店の中にコーヒーの香りが漂って来た頃、彼女がトレーに湯気の昇るカップを運んできた。白く綺麗な肌。顔に似合わぬ大きな胸に知らず知らず目がいく。運ばれてきたコーヒーをゆっくりと飲み干しタバコに火をつけ一服すると俺は店を後にした。
2005-09-11 16:41:00 -
31:
ユリア
触れてもいない乳首がツンと立つ。
疼く下半身をくねらせながら彼女は「ハンッ…アッ…」と声をあげる。男は再び彼女の耳元をカリッと軽く噛む。その瞬間、彼女の体はビクリッと仰け反る。どうやら軽くイッタらしい。全身が性感体となったことを確認すると、すでに蜜が溢れた秘部を指で広げ、蜜壷から溢れ出る蜜をジュルッ…ジュッ…と音を立て器用に下でクリを転がす。2005-09-13 00:10:00 -
32:
ユリア
下ではなく舌でした。すみません。
2005-09-13 00:12:00 -
33:
ユリア
「っ!!!!」ビクッと体を震わせ「フアッ…アッ…アンッ…」とさらに濡れ洪水状態になっているにも関わらず男は何度も何度も彼女を絶頂へと誘う。気を失っても容赦なく押し寄せる快感に溺れてゆく。充分に体に覚え込ませると男は手を止め優しく彼女の頭を撫でながら耳元で「店の裏に車を停めて待ってるよ。あんたは、もう俺から離れられやしない。」と冷ややかに言うと部屋を後にした。
2005-09-13 00:20:00 -
34:
ユリア
幾度も絶頂に昇りつめてはいたが最後までしなかったせいか彼女のアソコはヒクヒクと男の逸物を口をあけ待ちかまえていた。彼女は出来るだけ平静を装い店を出ると無意識に男の待つ車へと向かった。黒いベンツの前までゆくと助手席のドアが開かれる
2005-09-13 00:23:00 -
35:
ユリア
リビングにいくと数人の女が鎖に繋がれているのを見て驚く彼女を楽しげに見つめ「今日からおまえも仲間入りだ。捨てられたくなけりゃ、しっかり満足させるんだな。」と用済みなのだろうか、男が部屋にいた女をヤラシイ目つきで品定めすると何処かへと連れてゆく。
2005-09-13 00:34:00 -
36:
ユリア
愛菜はそのまま、ベッドルームへと運ばれ、立ち上がれなくなるまで幾度もイクことを体に刻みつけられていった。
2005-09-13 00:36:00 -
37:
ユリア
3話目はこれで終わりです?途中で字を間違えてしまい申し訳ないです?
2005-09-13 00:38:00 -
38:
さやか
リアルタイムで読みました?よかったー?
2005-09-13 00:41:00 -
39:
ヒロ
面白いし意味が伝わったらいいんやないかな?抜け字もあったけろ…(爆)あたしは好きやで。下書ゃ編集までしてないんやから気にしないでください。
SMになってくのかな?楽しみなんで完結させてください。2005-09-13 00:44:00 -
40:
ユリア
さやかさん?ありがとう??
ヒロさん抜け字には気づきませんでした?気をつけます?
頑張って完結させようと思います?
SMになっていくのかは、ユリアにもわかりません(汗)
ただ色んな物を書いていこうと思ってます?2005-09-13 00:49:00