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淫らな女達

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  • 1:

    ユリア

    ミナミのとある路地裏にひっそりと佇むおおよそその場所には似つかわしく無い可愛らしい喫茶店。扉を開けると、少女のようなあどけない顔をした一人の女。この店の主であろう彼女が「いらっしゃいませ」満面の笑みで迎えてくれる。こんな場所で危なくはないのだろうか?などと一人考えながらコーヒーを注文する。ほんのりと店の中にコーヒーの香りが漂って来た頃、彼女がトレーに湯気の昇るカップを運んできた。白く綺麗な肌。顔に似合わぬ大きな胸に知らず知らず目がいく。運ばれてきたコーヒーをゆっくりと飲み干しタバコに火をつけ一服すると俺は店を後にした。

    2005-09-11 16:41:00
  • 71:

    ユリア

    [今日は誰と遊ぼうか?]美優が携帯を開いたその時だった。美優の携帯が鳴った。驚いて見ると、知らない番号。「もしもし?」恐る恐る電話に出る。『…美優ちゃん?』聞き覚えのある声。「………」少し考え「駿?駿なの?」慌てて聞く。「久し振り」懐かしい声。二人は自然と今から会おうとゆうことになった。

    2005-09-14 21:21:00
  • 72:

    ユリア

    懐かしい桜並木を歩いていると向こう側から昔と変わらぬ駿がこちらに歩いてくる。色白で華奢で女の子より女の子のような駿が近づいてくると自然と美優の心臓が早鐘のように鳴った。

    2005-09-14 21:24:00
  • 73:

    ユリア

    互いの緊張はすっかりほどけ、ゲーセンでプリクラを取ったり、カーレースをしたりしてハシャギ回る。気づけば、昼から夜へと街は顔を変えていた。[もう少しだけ…]そんな思いで駿の顔を見上げると美優の気持ちを知ってか知らずか「家に来る?」駿の言葉が嬉しく「うん!」即答する。

    2005-09-14 21:34:00
  • 74:

    ユリア

    家に着くと急に緊張が走り怖じ気づく。[軽いって思われたんじゃ…]と不安が美優を襲う。「しゅ、駿!あの…やっぱりわたし…」言いかけるとグイッと美優の腕を掴み家へと入り玄関の鍵をかける。

    2005-09-14 21:38:00
  • 75:

    ユリア

    リビングに入ると、コップにジュースをつぐと「何もしないから。座ってよ。」と捨て犬のような瞳で見つめる。キュンッと胸が締め付けられる。言われるがままにソファに座ると差し出されたジュースを一気に飲み干す。「そんなに緊張しないで。僕まで緊張するよ」と苦笑。

    2005-09-14 21:41:00
  • 76:

    ユリア

    それからソファに並んで座り、DVDを見たり、アルバムを見ていた。「この時の駿ってば…」楽しげな美優「えっ?!」突然、駿が美優の頬にキスをする。驚く美優に「ごめん…」顔を赤らめ俯く駿。すると美優がニッコリ笑い駿の頭を子供をなだめるように撫でると「謝らなくていいよ。」と駿を抱きしめる。美優が駿をリードするようにキスを繰り返す。
    ゆっくりと美優の手が駿の腰に回されたかと思うとそのまま駿をソファに押し倒す。

    2005-09-14 21:47:00
  • 77:

    ユリア

    「み、美優!」驚きながらも抵抗しない駿。それを見た美優は、服を強引に脱がすと駿の首筋から上半身をくまなくキスを繰り返し、舌を這わす。「ヒャウッ…み…ゆう……」潤んだ瞳をさらに潤ませ感じる駿にさらに美優は快感を覚える。乳首を噛んだり、舌で転がしたり、這わせながら、ズボンの上から彼の大きくなったものを触る。ピクリッと身体を仰け反らせ「ふぁっ…」女の子のような声で鳴く。彼をうつ伏せにし、ソファと身体の間に左手を入れ彼の乳首を摘んだり、優しく撫で舌は背中をくまなく舐め回し、右手は股間を刺激する。堪らないのは駿だ。全身をビクビクと震わせあえぎ声をあげる。

    2005-09-14 21:56:00
  • 78:

    ユリア

    すると駿の耳元で、「こうして欲しかったんでしょ?」と甘くゾクッとする声で美優が囁きながらズボンを脱がしアナルを指で刺激する。
    「ッ!!アッ…ヤッ…」彼が身体を仰け反らせ声をあげる。「嫌なの?違うでしょ?」美優は妖悦に笑い続けた「ハァ…気持ち…いい?」彼を見ながら興奮し美優の息が上がる。「み…ゆ…もっと…アッ…フゥン…アンッ…」ホントに女の子のような彼。再び彼を仰向けにさせると美優は駿の顔の上に乗った。「自分ばかり感じないで。」チュッ…ジュルッ…チュパッ…ピチャピチャ…

    2005-09-14 22:05:00
  • 79:

    ユリア

    「アッ…イイッ…ウンッ…」すでに濡れていた美優のアソコから止めどなく蜜が溢れ出す。美優は腰を浮かせ舌先で軽く舐めさせたり、グイッと駿の顔に押しつけたりししばらく楽しむと、ビクビクと痙攣する駿のものを口に含む。ジュポッ…ジュルッ…チュパッ…いらやしい音を響かせる。「アゥッ…クッ…そんな…たら…っちゃうよ…」今にもイキそうなのを我慢しているのか体に幾度も力が入る。美優も駿がイキかけては、フ@ラを止め、おさまるとまた、激しく吸ったり舌先で刺激する。耐えきれなくなったのか駿が「お…がい…アッ…みゆう…のに…クッ…さして…」泣きだしそうな声で懇願するのを見た美優は、満足気な表情を浮かべるとヌプッ…クチュッ…いやらしい音をたてながら、駿のものを受け入れる。「フゥン…アッ…アンッ…」二人の吐息が重なり、更に熱を帯びてゆく――――――――――――

    2005-09-14 22:19:00
  • 80:

    ユリア

    重なり合ったまま、肩で息をしながら互いに見つめ合い、キスをすると微笑み合った。
    それから二人は昔のような交際をはじめた。満足出来る相手と再確認し、以前より距離は縮まっていた。

    2005-09-14 22:22:00
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