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淫らな女達
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1:
ユリア
ミナミのとある路地裏にひっそりと佇むおおよそその場所には似つかわしく無い可愛らしい喫茶店。扉を開けると、少女のようなあどけない顔をした一人の女。この店の主であろう彼女が「いらっしゃいませ」満面の笑みで迎えてくれる。こんな場所で危なくはないのだろうか?などと一人考えながらコーヒーを注文する。ほんのりと店の中にコーヒーの香りが漂って来た頃、彼女がトレーに湯気の昇るカップを運んできた。白く綺麗な肌。顔に似合わぬ大きな胸に知らず知らず目がいく。運ばれてきたコーヒーをゆっくりと飲み干しタバコに火をつけ一服すると俺は店を後にした。
2005-09-11 16:41:00 -
91:
ユリア
ふわぁ〜。晋一は大きく欠伸をするとベッドから起きあがり、洗面所へと眠い目を擦りながら行くとバシャバシャと顔を洗い、歯を磨きながら鏡に映ったむさ苦しい自分の顔を見て「フンッ」と鼻で笑った。髭を剃りスーツに身を包むと、先ほどとは一変する。もう一度鏡で自分の姿をチェックし満足気な笑みを浮かべると時計の針に目をやり慌てて家を飛び出す。
2005-09-16 18:03:00 -
92:
ユリア
晋一は女子校の新任の教師とゆうことと綺麗な顔立ちに若さとゆうことも手伝い生徒から騒がれていた。一人を除いては…。「晋ちゃんおはよう?」女生徒が挨拶をし走り去ると遠くの方でキャーキャーと黄色い悲鳴が上がる。最初は嬉しかったものの、いつしか恒例となり何も思わなくなってしまい、冷めた目で彼女達を見ていた。
2005-09-16 18:08:00 -
93:
ユリア
そこへ何も言わずスッと通り過ぎる一人の女生徒「おい。上野!」そう呼ばれた女生徒は、ゆっくりとこちらに振り向く。小さな顔にクリンっとした大きな瞳。透き通るような白い肌。サラサラの長い髪が風になびく。思わず見とれてしまいそうな彼女は無言のまま晋一を見つめていた。「お前挨拶ぐらいしろよ。」晋一が言うと彼女は冷ややかに「おはようございます。」そう言って背を向け歩いてゆく。「小生意気なガキめ」ボソリと言うと晋一は教員室へと急いだ。
2005-09-16 18:14:00 -
94:
ユリア
授業が終わり職員室へと行く。「はぁ〜。」ため息をついているとコーヒーが差し出された。見ると同じ新任の松永先生だった。「あっ。ありがとうございます。」晋一が笑うと彼女は頬を赤らめ微笑む。どうやら人気があるのは生徒にだけではないらしい。[ガキなんかより…]晋一はそう思った。
2005-09-16 20:12:00 -
95:
ユリア
期末試験もいよいよ明日へと控えていた。さすがに生徒にも教師にもピリピリとした空気が流れ始めていた。
晋一は最後にもう一度試験範囲の復習を生徒達にさせ授業が終わると、これから行われる職員会議に出るため会議室へと向かう。2005-09-16 20:15:00 -
96:
ユリア
会議が始まると何やら小難しい顔をした先生達が退屈な話しをはじめる。晋一は欠伸を必死に堪え聞いている振りをしながら、横目でグラウンドを眺めていた。「……い?吉井先生?。」突然呼ばれ振り向くと会議は終わったのか、晋一と松永とゆう教師だけしかいなかった。「れ?終わっちゃいましたか?」はにかみながら頭を掻き聞くと彼女は「終わりましたよ」とおかしそうに笑った。晋一は席を立とうと腰を浮かした。「っ!!!!!」突然、彼女にキスをされ絶句する晋一。
2005-09-16 20:21:00 -
97:
ユリア
それを見た彼女は、顔を真っ赤にし下を向く。「えっと…。あの…。」彼女は言葉が出てこない様子だ。「松永先生?」晋一も子供ではない。松永がどうしてあんなことをしたかは、察しがついている。しかし、生来持っている性格とゆうのだろうか?それが松永が赤らみ恥ずかしげにしている様子を見て顔を出したのだ。「あ、あの…。す、すみません!」耐え切れなくなったのか逃げようとする彼女の腕を晋一は力強く掴むと一気に自分の元へと引き寄せる。「キャッ」とゆう小さな悲鳴と同時に華奢な彼女はスッポリと晋一の腕の中におさまった。
2005-09-16 20:28:00 -
98:
ユリア
クィッと軽く顎を上げると彼女の瞳をじっと見つめる。さらに頬を赤らめ顔を伏せようとする彼女だが、晋一はその度に手に力を入れる。
「ンッ…」暫く同じことを繰り返した後、彼女にキスをすると甘い吐息が漏れた。どうやら視姦に弱いようだ。すでに目はとろりと虚ろになり服の上から触れてわかる程、乳首がピンと立っている。2005-09-16 20:33:00 -
99:
ユリア
晋一は、テーブルの上に彼女を座らせると、ブラウスのボタンを一つずつ外してゆく。ブラウスの中は薄いピンクのブラがつけられていた。そして、ブラには触れず、今度は彼女のタイトスカートを手を腰に回し首筋にキスをしながら、ゆっくりと脱がすと彼女から体を離し距離をあけ、品定めでもするように眺めた。「ハンッ…そんなに…みないで…さい」彼女は顔を真っ赤にしながらしっとりとした唇から甘い吐息を吐きながら晋一に訴える。「………。」彼女の言葉を無視に一層いやらしい目つきで彼女の体を舐めるように見続ける。
2005-09-16 20:41:00 -
100:
ユリア
「アァッ…ねが…い…」悩ましげな表情を浮かべる彼女に満足したのか、再び彼女にキスをすると彼女の舌と自分の舌を絡ませる。「ンンッ…」キスをしただけで感じるほど敏感になった彼女を見ると晋一は彼女のしっとり濡れたパンティを触り「まだ何もしてないのに、こんなに濡れてイヤラシイ先生ですね」と耳元で意地悪く囁く。「アッ…そんな…」彼女は恥じらいながらも、もっと触ってといわんばかりに腰をくねらせ、晋一を見つめる。再び彼女から離れると、会議室になぜか置かれている全身が写る大きな鏡を少し距離を取り彼女の前に置くとテーブルから彼女を卸し今座らせていたテーブルを端へと寄せる。
2005-09-16 20:51:00