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わかっているのに
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1:
名無しさん
2006-06-02 08:27:00 -
11:
名無しさん
「私は・・・そぉね。何と言えばいいのかしら。まぁ大して気にしないで」
おばさんはそぉ言い、また物陰から私を見ている。私は「そぅ。わかった」とだけ言いまた布団に潜り込んだ2006-06-02 20:24:00 -
12:
名無しさん
「ふっふっふっふっ」
笑い声が聞こえる。
聞こえないふりをしながらずっと布団の中に入っている私。
だんだんと声が近付いてくる。2006-06-02 20:57:00 -
13:
名無しさん
笑い声が止んだ瞬間、私の体を覆っていた布団は勢いよく足元へ飛ばされた!
2006-06-02 21:29:00 -
14:
名無しさん
目の前にいたおばさん。よくみると細木数子ではないか。
2006-06-02 21:30:00 -
15:
名無しさん
そして一言
『あんた死ぬわよ!!』2006-06-02 21:46:00 -
16:
名無しさん
「何なのよあんた!いったい何がしたいのよ!」私は怒鳴った。しかし細木一子らしきおばさんは、笑うことしかしなぃ。私は無性に腹がたった
2006-06-03 01:59:00 -
17:
名無しさん
そして怒りが頂点に達してしまった私は、
つい細木の前髪(?)メッシュを黒く塗りつぶししまった・・・2006-06-03 07:15:00 -
18:
名無しさん
これがまずかった。あの時こんなことをしなければ・・・
2006-06-03 08:14:00 -
19:
名無しさん
細木の顔はみるみるうちに真っ赤になっていく。
やばい。止まらない。
ドンドンドンドン赤になっていく。もう赤というよりも通り越して茶色である。2006-06-03 08:46:00 -
20:
名無しさん
やってしまった。私はとても身の危険を感じた。目をつぶってコレは夢だと何回も唱えてみた。そしてゆっくり目をあけると細木は確かに存在した。青い顔で・・・・
2006-06-03 13:21:00