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わかっているのに
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1:
名無しさん
2006-06-02 08:27:00 -
5:
名無しさん
私は全く着いていけなさすぎて頭が爆発。
気付いたらベッドの上にいた。2006-06-02 17:06:00 -
6:
名無しさん
ここは何処??
私は誰??2006-06-02 17:17:00 -
7:
名無しさん
がんば?
2006-06-02 17:30:00 -
8:
名無しさん
その時だ。
部屋の片隅から誰かが覗いていた。
『えっ・・・???』2006-06-02 19:40:00 -
9:
名無しさん
黒い服をきた、真っ白なおばさん。 「あ、あなたは・・・??」私に緊張が走る
2006-06-02 20:18:00 -
10:
名無しさん
「あら、お目覚めかい??」
気味の悪い笑顔で話しかけてきた。2006-06-02 20:23:00 -
11:
名無しさん
「私は・・・そぉね。何と言えばいいのかしら。まぁ大して気にしないで」
おばさんはそぉ言い、また物陰から私を見ている。私は「そぅ。わかった」とだけ言いまた布団に潜り込んだ2006-06-02 20:24:00 -
12:
名無しさん
「ふっふっふっふっ」
笑い声が聞こえる。
聞こえないふりをしながらずっと布団の中に入っている私。
だんだんと声が近付いてくる。2006-06-02 20:57:00 -
13:
名無しさん
笑い声が止んだ瞬間、私の体を覆っていた布団は勢いよく足元へ飛ばされた!
2006-06-02 21:29:00 -
14:
名無しさん
目の前にいたおばさん。よくみると細木数子ではないか。
2006-06-02 21:30:00