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Triangle
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1:
樹里
早く忘れよう…
そう思えば思う程、あなたは私の頭の中にいつも存在する…
綺麗な思い出だけを残して2007-02-02 12:27:00 -
41:
樹里
「今、俊とミナミにいるよ☆ご飯食べてるとこやでッ☆」
「そうなぁん?美咲も今、ミナミにいるぅ☆今一人やねん…そっち行っていい?」2007-02-13 12:35:00 -
42:
樹里
「美咲来るケドいい?」
「あっ!美咲ちゃん?もちろんいいよ☆」
「俊もいいって言ってるしおいで☆」2007-02-13 12:37:00 -
43:
樹里
店の場所を教え電話を切った。
それからすぐに美咲は来た。2007-02-13 12:41:00 -
44:
樹里
「昨日振りッ!!(笑)」
俊は美咲に挨拶をした。
「そうやね(笑)昨日振りッ!」美咲は俊にニコッと笑って私の隣に座った。2007-02-13 12:45:00 -
45:
樹里
「こうやって美咲と俊と三人でご飯食べるの初めてやんなぁ〜☆」
美咲と俊が仲良くなって、こうやって気兼ねなく二人の中に入って来てくれる様になればいいなって前から思っていた。2007-02-13 12:50:00 -
46:
樹里
ただ私は単純に私の大事な人と仲良くなってほしかった。俊と美咲には。
だって二人とも大事で信用してる人だから…。2007-02-13 12:54:00 -
47:
樹里
美咲が俊に打ち解けて来た頃、私はトイレに行った。
何で私は席を離れてしまったんだろう…
美咲はこの時、二人を繋ぐ手段を手に入れたんだ。私がトイレに行ってるすきに…この事に気付くまでにあまり時間はかからなかった。だけど…遅かった。二人は急速に距離を縮めていた。私は知っていながら事の重大さに気付かなかったんだ
二人を信用し過ぎて…2007-02-13 13:04:00 -
48:
樹里
-----------------------この日から何日か経ったある日、私は俊の家に泊まりに来ていた。
俊は仕事で疲れていたせいか、夕食を済ませすぐに眠ってしまった。2007-02-13 13:15:00 -
49:
樹里
まだ眠くない私は俊が起きない様に音量を小さくしてテレビを見ていた。
「♪♪-♪♪♪〜」
テーブルに置いてある俊の携帯が大音量で鳴り出した。2007-02-13 13:18:00 -
50:
樹里
俊が起きてしまうと思い慌てて携帯を開きメールだと確認すると電源ボタンを押した
俊の携帯はテロップが流れる様になっている。2007-02-13 13:21:00