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女が男を買うって変ですか…
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1:
マキ◆AIGqOMwlog
初めまして!風俗も時代が移り変わり、女性が男を買うというハードルも低くくなりつつあると思い、書いてみようと思いました。 文が下手かも知れませんが宜しくです!
フィクションです(^O^)2007-02-07 09:06:00 -
296:
?
チョ.ちょ待て?レ1??
聖也さんファン
やっナニのレニレ1??ワラ
おもろレ1よお???
しおリン??
2007-02-25 05:48:00 -
297:
マキ◆AIGqOMwlog
おはようございます? ?さん、ヤキモチ妬かずに見てくださ〜い(笑)? 待っててくれてる方ありがとうございます? 更新します。
2007-02-25 07:19:00 -
298:
マキ◆AIGqOMwlog
聖也からのまさかのOK‥ 涼子は願望を聖也にぶつけてみたものの、いざOKされてしまうと自信の無さから【聖也くんとするなんて無理だわ】と消極的な気持ちになっていた。 若い頃はそれなりに遊んでいたし、自分に自信もあった。でも今は… 一回りも年下の男にベッドの上でどう接したらいいのだろう。願望は願望のままでおいておけば良かった‥涼子は後悔の念で一杯になっていた。
2007-02-25 07:32:00 -
299:
マキ◆AIGqOMwlog
「涼子さん?出発していい?」黙ったままの涼子に聖也が優しく言った。 「う‥ん、」歯切れの悪い涼子の返事。 「どうしたの?緊張してきちゃった?」冗談ぽく聞いてきた聖也に対して、涼子は、「ごめん、私やっぱり無理みたい。自信ないよ」と正直な気持ちを打ち明けた。
2007-02-25 07:43:00 -
300:
名無しさん
初めまして?初カキです?夜働いてるのでこんな時間に起きる事はないんですが気になって起きましたワラ
頑張って下さい??
期待アゲ↑↑2007-02-25 07:43:00 -
301:
マキ◆AIGqOMwlog
「自信なんて別にいらないんじゃない?そんな事言ったら僕だって自信なんかないよ」と涼子の不安を取りのぞくように言った。 車はいつのまにか走り出していた。 今断る事はできる…だが、一時の不安で断ってしまったら、もう聖也に抱かれるチャンスは無いかもしれない。本来聖也はデートだけのホストなのだから。
2007-02-25 07:59:00 -
303:
マキ◆AIGqOMwlog
「そうね、自信なんていらないね。緊張するとは思うけど」涼子はまだ不安の残る思いで答えた。 しかし、聖也はどういう考えでOKしたのだろう。 憐れみ?同情? まさか聖也も涼子に恋をしていた?いや‥それは絶対にないだろう。 いくら出張とはいえ、ホストなのだから…
2007-02-25 08:12:00 -
304:
マキ◆AIGqOMwlog
そのまま車は走り続けて、街の外れのホテル街に到着した。やはり平日という事もあり人も車もまばらだった。 「ここからは僕に任せてくれる?」聖也は慣れているのだろうか、ホテル街を迷う事なく走り、お洒落な建物の中に入った。 「じゃ、行こうか?」と涼子に2度目のキスをした。手を繋いだまま、部屋を選びエレベーターに乗る。 涼子は何年もこういう所には来ていなかった。 珍しさで思わずキョロキョロとしてしまう。 広いフロアを歩いて部屋に入った。
2007-02-25 08:25:00 -
305:
マキ◆AIGqOMwlog
すごく綺麗な部屋。 最近のラブホテルはこんなに綺麗なのかと涼子は少々びっくりしていた。 2人でソファーに座る。 聖也はタバコを吸いながら、「まあリラックスしようよ」と微笑みかけた。 涼子の緊張は頂点まで達していた。心臓の音が聖也に聞こえてしまうのではないかという程、ドキドキ、ドキドキと鼓動は激しくなっていった。
2007-02-25 08:36:00