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1:
ゆかり
私の今までを小説に書きたいと思います。
全て実話です。
初めて書くので下手ですが、頑張リます!2007-02-12 14:58:00 -
71:
ゆかり
夏が終わり秋に変わる頃。
楽しい日々はあっという間に過ぎる。また起きてほしくない事が起きようとは…2007-02-13 00:08:00 -
72:
はじめまして
読ましてもらいました。読んでいたら話に引き込まれて軽く涙がにじみました。
うまく言えないですけど応援してるんで頑張って書いて下さい。2007-02-13 00:11:00 -
73:
ゆかり
ありがとうございます。
頑張って書きます!!
素直な気持ちで書いています。これからも
応援宜しくお願いします。2007-02-13 00:29:00 -
74:
ゆかり
ちょうどまだ温かい9月頃…。
私は一人の男に告白されていた。あまりのしつこさにOKを出した。
その時家出中だった私は、泊まる所が欲しかったので私は使えると思い初めはそんな軽い気持ちだった。2007-02-13 17:45:00 -
75:
ゆかり
男の名前はまさ。私の2つ上で地元は一緒やった。
何回か遊んだ事はあった。
ただ全くタイプでもなく、すぐ別れようと思っていた。私はあまリ付き合った事がなく、浮気が悪いとも思っていなかった。彼氏が居ようが毎日のようにコロコロ遊び相手を変え、おもんなかったら違う人を呼ぶ。眠たくなったら彼氏の家で寝る…。
そんな自分勝手な毎日を送っていた。2007-02-13 17:45:00 -
76:
ゆかり
そして私は彼氏と半年ほど続いていた。いつも通りばれないように遊びに行く。
彼氏は優しくて束縛もあまリない。だから私は自由にできる。楽だから付き合っていた。
遊んでいた相手は、市内住みの四つほど年上。しっかりしていて顔も男前…仕事もしていて性格もよかった。2007-02-13 17:46:00 -
77:
ゆかり
私はその日告白された…。
やっぱり始めは悩んだ。でもばれなきゃいいやと思い、すんなリOKをした。二股をして少したった日、私は鈴から手紙をもらう。
内容は「そろそろどっちにするかハッキリしいや!ばれんで!」というような事やった。
その手紙を読み財布にしまい私は考えていた…。市内の方は男前やけど何か違う。もうまさと居るのが当たり前になっていただけで、私はまさの事が好きなんや!
そう心で思い振る事にした…2007-02-13 17:47:00 -
78:
ゆかり
決めた日の夜、私と鈴は原付でぶらぶらしに行く。荷物も置いたまま。
その時まさの家には鈴の彼氏もいた。鈴の彼氏は勘がするどくて、だらしない子は嫌い。
何かに勘づいたのか私の財布を気になッた鈴の彼氏…。 中身を見て手紙を読んだ。
そんな事も知らず私達は走りおえてまさの家に帰る。2007-02-13 17:47:00 -
79:
ゆかり
ん?空気が違う…。
「ゆかりちょっとこい!」まさに隣の部屋に呼ばれる。 「これどうゆう事やねん」 私は鈴からの手紙を突き付けられる。
え?私はとぼけた…。通用する訳がない。素直に私は二股をしてる事を話した。まさの事が好きとゆう気持ちも…まさにその男に電話して今目の前で振れと言われた。
私は少し戸惑いながら電話をかける、「あんな〜私好きな人できたし別れよ!」男「はあ?」私「だいぶ前からやねん…ゴメン」
男「意味わからんねん!一回会って話ししよ!」私「うん」とゆって電話を切る。2007-02-13 18:05:00 -
80:
ゆかり
するとまさが、
「スッキリせんし一発しばかせろや」と言った。私は「うん」と言い顔を出した!力強く顔を殴られて、ちょっとクラっときた。でもこの痛さはまさの心の痛さにしたら余裕やな…
とその時の私は思っていた。2007-02-13 18:05:00