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◆カムイ◆
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1:
あたる
三日三晩、その滝のような雨は降り続いていた。
彼女がここから去る際、窓という窓を開け放っていた為に、私の顔や体には外からの雨風、また草木のかけらなどが付着し、まったく酷い有り様である。
私はこの状況から脱することもできないまま、あと数日もすれば一人孤独に息絶えるのだろう。
…ああ、まさかこの様な事になるとは。2007-02-15 00:14:00 -
136:
下げるの忘れてました(;_;)
―――――――――――
彼はそれでも笑顔を絶やさなかったが、無理に明るくしていることは手にとるように分かった。2007-07-15 13:57:00 -
138:
名無しさん
あげ(^O^)/
2007-07-17 04:30:00 -
140:
誰にも迷惑をかけないように、にこにこと一人遊びをする。
楽しいわけではない。
人の目が気になるだけだ。
ただ、そうしていると、こころの中まで黒いなにかが少しずつ染み込んでくるのが感じられた。2007-07-20 20:58:00 -
141:
彼は確かにそこに在るのだが、まるで見えないもののように扱われている。
そんな彼と心を通わせてくれるのは、話を聞いてくれるのは、唯一母親だけだった。2007-07-24 20:44:00 -
142:
故に、母の言うこと、教えなどは彼の世界に多大な影響を与えていた。
クロやシロの判断。常識など、すべては母親によって彼の心に塗り込まれてゆく。
何色にでも、思うまま。
好きな色に。2007-07-24 20:49:00 -
144:
名無しさん
あげっ(>_
2007-07-26 23:41:00 -
145:
名無しさん
あげ????
2007-08-01 18:56:00