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**パネル**
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1:
パネル*作者
「今までありがとう。さよなら。」
ありきたりすぎて、それ以上を読み取るのが難しい言葉で終わらせた。
一つ言葉がでたら、あふれてしまうから。
2年という時間はあまりに長くて、まとめあげることができない。2007-03-11 05:40:00 -
167:
パネル*作者
この何年か、ずっと通じ合えなかった住人と、ほんの些細な接点があった。
安堵感と喜びを感じつつも、メール主に対する想像は掻き立てられた。
わざわざ2度目のメールをしてきたにもかかわらず、なぜ返信をしないのだろうか。
彼/彼女はいったいどんな返事を期待していたのだろう。2007-06-10 00:58:00 -
168:
パネル*作者
なぜだろう。
何もかもを得て「涼」はこれ以上何を望んでいるのだろう。
「涼」の望みもこのメールに託されているのだろうか。2007-06-10 04:52:00 -
169:
ディオ
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄時よ止まれ
2007-06-10 07:39:00 -
170:
??
読んでます?
2007-06-10 13:33:00 -
172:
パネル*作者
そのあとは断片的に眠った。
寝付けないのはいつものことだけれど、今日はいつにもまして心の隙間を感じた。
何かが足りない。
何があれば、この心は落ち着くのだろう。2007-06-15 01:01:00 -
173:
パネル*作者
常にだれからでも求められる存在の「涼」はこんな気持ちに陥るのだろうか。
環境にも人間にも、財産にも恵まれた人でも「さみしさ」は存在するという。
人からどんない羨ましがられても、心の隙間は確実に存在する。
きっと、「涼」にもあるのだろう。2007-06-15 01:04:00 -
174:
パネル*作者
「涼」はどうやってその気持ちを埋めているのだろう。
俺は…
いつものように、「彼女」の笑顔を思い浮かべようとするのに、上手にできなかった。
彼女の顔はどこかぼやけている。
2007-06-15 01:10:00 -
175:
パネル*作者
笑っているのか、泣いているのか、怒っているのか表情が読めない。
ふと、女性の寂しさを理解してきたのは「涼」なのか「涼介」なのかわからなくなった。
俺は一体誰なのだろう。
いっそのこと「本当」の「涼」でありたかった。
そして、出来ることなら、「彼女」の理想の―で、自慢の―で、今も笑って「彼女」と同じ時間を過ごしたかった。
2007-06-15 01:17:00 -
176:
パネル*作者
深夜になるにつれて携帯電話を開く回数は増える。
「涼」になる。
「涼介」がいなくなる。
「彼女」から解放される。2007-06-15 01:21:00