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**パネル**
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1:
パネル*作者
「今までありがとう。さよなら。」
ありきたりすぎて、それ以上を読み取るのが難しい言葉で終わらせた。
一つ言葉がでたら、あふれてしまうから。
2年という時間はあまりに長くて、まとめあげることができない。2007-03-11 05:40:00 -
237:
パネル*作者
喜び、安心、疑問・・・
尽きることのない激しい感情の動きを感じて俺は一人対処の方法にどまどう。
感情っていうのは、コントロールしたり、無理やりに作るものではなくて、勝手に湧き上がってくるものだったんだと思い出す自分がいた。
こんな風に心を身勝手にさせたのはどれぐらいぶりだっただろう。
2007-08-03 14:39:00 -
238:
パネル*作者
「彼女」が俺の前から消えてしまったあたりだろうか・・・。
メールの送り主は返事をくれた。
特別、俺自身のことを理解してくれたわけではない。2007-08-03 14:42:00 -
239:
パネル*作者
それはよくわかっている。
俺と同じくらい、もしくはそれ以上に俺の心の内をわかってくれたわけじゃない。
何か解決策を教えてもらえたわけでもない。
さわりの話に、無難な返事をくれたに過ぎない。2007-08-03 14:48:00 -
240:
パネル*作者
それでもなぜだろう。
興奮気味の感情の奥底に安心感と喜びを感じているのはなぜなのだろう。
心がシンクロしたときに感じるあの感覚に少し似た感じが自分を取り巻いていた。
誰にも話すことの無かった「涼介」と「彼女」を話すだけでも、たとえわかってもらえなくとも、今の俺には十分すぎるほどなのかもしれない。2007-08-03 14:52:00 -
241:
パネル*作者
一旦自分から発信してしまたものを取り戻すことがどれだけ難しいことかは、ホストである「涼」が痛いほどわかっていた。
信用を得るためなら何をしてもかまわない、証拠が欲しいならなんだって差し出してやると鼻息を荒くしていた頃、何度も痛い目をみた。
キャリアが長くなれば長くなるほど、用心深くなっていった俺が発した本音。
誰の前でも語ることが許されなかった一言。
2007-08-04 15:06:00 -
242:
名無しさん
しぉり??
2007-08-06 09:50:00 -
243:
名無しさん
主さん、もう書かないのかな?
2007-10-11 14:43:00 -
244:
名無しさん
誤字多い
2007-10-11 16:38:00 -
245:
名無しさん
パクリやん
2007-10-11 16:46:00 -
246:
名無しさん
パクリやん
2007-10-11 16:46:00