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1:
◆KpHoco5TEA
官能かきまーす
2006-01-27 15:20:00 -
2:
◆KpHoco5TEA
今日も塾が終わって帰宅。毎日この生活の繰り返し。塾にもついてけないし、もうストレス溜まる一方だ。
でもストレス発散方がある……優奈は毎晩オナニーに明け暮れる。2006-01-27 15:25:00 -
3:
◆KpHoco5TEA
机に向かうものの一向に集中できずにいた。。
『あーイライラする』…そう言いながら服の上から胸を触る。左手でゆっくりと包み込むように。『はぁっん』次第に体がムズムズしてきた。服をめくりブラを上へとずらす。
乳首を一差し指で刺激する。ゆっくりと、時にはつまみ、コリコリと。2006-01-27 15:32:00 -
4:
名無しさん
小説がんばれッ★
2006-01-27 19:41:00 -
5:
◆KpHoco5TEA
『んっんっ…あんっ』
乳首は敏感ですぐに勃起する。手の平でゆっくりと愛撫する。『はぁはぁ…ぁんっ』息があがる。
右手に持っているシャーペンの頭でゆっくりとクリトリスを刺激する。
割れ目をゆっくりとなぞり、クリトリスをコリコリと回すように触る。2006-01-31 15:28:00 -
6:
◆KpHoco5TEA
じんわりとパンツが湿る。
『あんっもぅびしょびしょ…』2006-01-31 15:30:00 -
7:
◆KpHoco5TEA
ぬるぬるになったおまんこをパンツを脱いでじかに触る。
ヌルッ。くちゅくちゅ、チャッ
『ああんっ!!!!あっあーっんんっはぁっっハァハァ。。ん』指にねっとりと愛液が絡まりつく。我慢できずに、両足を机に乗せ指を一本挿入。『ああっくっアアッあんッッはぁっ』2006-01-31 16:01:00 -
8:
◆KpHoco5TEA
腰が勝手にクネクネ動く。
『あっんッッもっと…』。指では物足りない!
机にあったペンを3本まとめておまんこに入れる。。『んっ…ちょ…きつぃ…』ぬるぬるの愛液がペンにまとわりつく。2006-01-31 16:43:00 -
9:
◆KpHoco5TEA
だが、次第におまんこはペンを受け入れていく。
『あッッんッッあっあっはぁっん!!』グチュグチュッ クチュクチュクチュ チュプ
いやらしい音が部屋に響く。『あぁーんッ!!いき…そっ…あっあっあんあんあんっはぁっアッンッッ!!!!』2006-01-31 16:45:00 -
10:
◆KpHoco5TEA
━その時。
「ゆうちゃーん!ゆうなー!降りてらっしゃーい」
ママだ。優奈はイク寸前にオナニーをとめられてかなり不機嫌になった。
『なによ…もぅ』そうぼやきながら服を直して廊下に出る。2006-01-31 16:47:00 -
11:
◆KpHoco5TEA
『なにー?』リビングのドアをあけると三軒隣のおばちゃんがソファに腰掛けていた。
『あっ!こんばんわ。。』優奈はペコリと頭を下げた。すると台所でお茶を用意している母が「優奈。平松さんとこの俊輔君があんたの勉強見てくれるそうよ!」……俊輔?2006-01-31 16:52:00 -
12:
◆KpHoco5TEA
あ!俊兄か。
思い出すのに時間がかかった。俊輔とは優奈の5つ上のお兄ちゃんで、昔はよく一緒に遊んだ人だった。
俊輔の両親は優奈が小学生の頃に離婚した。俊輔は父親に引き取られた為遠くに引っ越してしまったのだ。「優奈ちゃん久しぶりねぇ〜!見ない間に綺麗になったわぁ。女の子はやっぱり変わるのね」
俊輔のママがニッコリと笑いかける。
この時はまだ誰もこれからの二人の関係を知るよしも無い…。2006-01-31 17:06:00 -
13:
◆KpHoco5TEA
「優奈。俊輔君がこっちに帰ってくるそうよ!ちょうどいいし、見てもらいなさいよ。」…《俊兄かぁ…塾もどうせついてけないしなぁ…。久しぶりに会いたいし。いっか!》
『そうだね。せっかく見てくれるんだったらお願いします!』優奈はニコっと笑いおばさんにお辞儀をした。「優奈ちゃんがそう言ってくれたら俊輔も喜ぶわぁ〜。伝えておくわね!お勉強中にお邪魔してごめんね。…じゃぁ、そろそろおいとましようかしら。」
俊輔ママが立ち上がる。ニコニコしながらママが駆け寄りあーやらこーやら。話し出す。2006-01-31 17:17:00 -
14:
◆KpHoco5TEA
《ママ達ってどーして話し出すと止まらないんだろ……てか、オナニー中だったんだ。萎えちゃったじゃん…》
優奈は黙って部屋に戻った。『俊兄…どんな顔だったっけなぁ〜…てか、きもかったらやだな。。はぁ……寝よ!』ベットにゴロンと横になる。
無意識にまた指がパンツに伸びる。クチュ…少し濡れている。2006-01-31 17:47:00 -
15:
◆KpHoco5TEA
うつぶせになり、ベットにクリトリスを押さえ付ける。
『あっ…あっあん…ッッはぁっんんっんっあんっっ!!』押さえ付けたまま腰を激しく動かす。
『いっいいッッああっん!!!!ああ〜ッッ!!』頭が真っ白になり腹筋に力が入る。
優奈はいってしまいそのまま眠りについた。。2006-01-31 17:51:00 -
16:
名無しさん
読んでるょ??
2006-01-31 18:07:00 -
17:
名無しさん
もぉ書かないのかな?
2006-02-05 23:36:00 -
18:
名無しさん
このメス豚がッッッ!!
2006-02-06 01:52:00 -
20:
◆KpHoco5TEA
そして次の日、学校が終わりいつものように塾へ行き帰宅。携帯を見てみると知らない番号から着信があった。
━着信 22:46━
《??誰だろ。》まだ着信があってから10分ほどしか経っていなかった為かけ直すことにした。2006-02-06 15:46:00 -
21:
◆KpHoco5TEA
━プルルル。プルルル。…━
《出ないぢゃん。。》と思っていると
「プツッ。はい?」電話の主は若い男。優奈は恐る恐る聞き返す。
『あっ。あの、10分ぐらい前に着信あったんだけど…』すると男は軽快に話出す「ちょー!俺俺!優奈やろ?俊兄やで!」……《!?俊兄!!》2006-02-06 15:52:00 -
22:
◆KpHoco5TEA
『エッ!?えーっ!?俊兄!?』優奈はあまりに突然すぎてびっくりした。「ちょー!!笑なんやねんお前ッッ笑ビックリしすぎやで!!おばちゃんからな、優奈の番号聞いてんよ。登録しとけよ!!ほんで、いつから勉強見たらえーの?」俊輔が笑いながら話し出す。
『あっ!そうなんだ。うーんといつからでもいいけど…』あまりの久しぶりすぎてうまく会話が出来ない。「ほんなら明日は?開いてるんかぁ?」かなり急だな…と思いながらもやはり顔が気になる気持ちもあったためオッケーすることにした。一通り約束を取り付け、明日の夕方うちに来ることになった。2006-02-06 16:46:00 -
23:
◆KpHoco5TEA
《あー緊張するなぁ…俊兄。優しそうだったけど、昔と変わってたらやだなぁ…》不安と緊張が入り交じり、重い足取りで電車に乗る。遅い時間だったがかなり混んでいる。
優奈は窓際の取っ手を握り、電車に揺られていた。…《ッッ!?》お尻に何かが当たる。《傘?鞄?何だろ。》確認しようとするが向きが変えれず顔をしかめた。その〔何か〕はリズムよく電車の揺れに合わせポンッポンッと優奈のお尻にぶつかってくる。
優奈は知らないふりをしながら窓の外を眺める。2006-02-06 17:46:00 -
25:
名無しさん
ぁげ
2006-02-06 19:44:00 -
26:
◆KpHoco5TEA
トンッ━〔何か〕が優奈のお尻の上で止まった。
ビクッ!!優奈は突然の出来事でかなりビックリした。そしてそれと同時にその〔何か〕が〔手〕だということが確認できた。2006-02-06 20:46:00 -
27:
◆KpHoco5TEA
━痴漢だ…━
優奈は後ろを振り向こうとしたが恐くて動けない。。心臓は早鐘のようにドキドキと打つ。そして、
手はゆっくりと優奈のお尻を撫でだした。優奈が抵抗出来ない事を確認すると、手はそっと腰へまわる。2006-02-06 20:49:00 -
28:
◆KpHoco5TEA
腰をぐっと引き寄せられ、優奈の体と痴漢の体が密着する。優奈は取っ手を握る手に力を入れ、ギュッと目を閉じ俯く。
《!!━》痴漢の右手がそっと優奈のブラウスの中に入ってきた。そして、ブラの上から優しく、ゆっくりと胸を触る。
『ッッ。ん』体が火照ってくる。《痴漢されてるのに…感じちゃぅ…》優奈の体はやけに敏感だ。2006-02-06 20:55:00 -
29:
◆KpHoco5TEA
それを感じ取ったのか、痴漢の息が耳にかかる。ブラがゆっくりと上にあげられ優奈の敏感な乳首を手の平で転がす。
『…ンッあぁっ…』思わず声が出る。右手は胸を優しく包み込みピンピンに起った乳首を一差し指でツンツンと弾く。
その時、「…ハァ、乳首ツンツンだよ…」と囁き、耳をペロッと舐める。2006-02-06 21:01:00 -
30:
◆KpHoco5TEA
ゾワーッッ━鳥肌が立つ。
《いやだ。気持ち悪い》そう思っても体が動かない。優奈の目から涙が流れる。痴漢はそんなことに気付かず、右手は優奈の乳首を攻め、左手はゆっくりとパンツをなぞりだす。
優奈が足を閉じ抵抗するとツーッと舌が首をなぞる。2006-02-06 21:06:00 -
31:
◆KpHoco5TEA
『ァッ…ん』優奈の気持ちとは裏腹に、体はかなり敏感になっている。優奈の体は男の手を許してしまった…。パンツの上から指が割れ目をなぞる。ゆっくりと……優奈の1番気持ち良い場所は避けて……
『アッアッ…ハァッん。』優奈が喘ぐ。
パンツがじんわりと湿る。2006-02-06 21:14:00 -
32:
18
読んでるょ?頑張ってくださぃ?楽しみにしてます?
2006-02-06 22:02:00 -
34:
名無しさん
*・3・)??
2006-02-07 02:05:00 -
35:
名無しさん
あげ(´・ω・)
見てるUはよ書Llてちょ♪2006-02-07 14:43:00 -
36:
◆KpHoco5TEA
今から書くわぁ?みんな読んでくれてほんまありがとう???
2006-02-07 14:50:00 -
37:
◆KpHoco5TEA
「フフッ。濡れてきたね。」男がニヤリと不気味な笑みを浮かべ耳元でそっと囁く。
優奈の秘部からはヌルヌルの愛液が流れ、パンツがクチュクチュと音を立てる。
『ンンッ…』優奈の甘い吐息が漏れた時、男の太い指が挿入された。2006-02-07 14:55:00 -
38:
◆KpHoco5TEA
指はすんなりと優奈の中へ入る。
ヌルッ…男は指を動かさずに優奈の反応を楽しむように親指でそっとクリトリスを弾く。
『…ハァハァ…ァッんん。』指が動かないことに優奈の体はもどかしさに襲われる。。腰が自然にクネクネと前後に動く。2006-02-07 15:00:00 -
39:
◆KpHoco5TEA
「腰、動いてるよ。やらしい子だね…」男はまた優奈の耳に息を吹き掛ける。。優奈は焦らされることによりますます蜜を溢れさせ、興奮を覚える。
━クチュッ ズチュックチュクチュクチュ━『アァッ…アンッアッアッ…はぁっんんッッ』優奈の中で男の指が激しく動く。
ヌルヌルになった優奈の中をグルグルと掻き混ぜる。クチュクチュといやらしい男が周りに聞こえそうだ。《アッいっ…イックッッ…》思い切り喘ぎたい口を必死に抑え、優奈は絶頂を迎えようとしていた。2006-02-07 15:07:00 -
40:
◆KpHoco5TEA
その時、男の指がいきなり抜かれた。《えっ…》イキそうになっていた優奈の部分はヒクヒクといやらしい蜜を溢れさせ、太ももを伝っている。
━ヌルッ━…《ひゃぁっ…》男の硬くなった物が優奈の愛液まみれの秘部めがけ後ろから入ってきた。
お尻の割れ目から優奈のヌルヌルの割れ目を行ったり来たりしている。
『アンッアアッ…』クリトリスを後ろから突かれなんともいえない快感が優奈を襲う。2006-02-07 15:13:00 -
41:
◆KpHoco5TEA
《…ンンッ…やばぃ》優奈はすぐにいきそうになる。
【まもなく〜○○〜扉右側に変わります。ご注意ください〜○○〜】
降りる駅に着き、優奈側の扉が開く。いきそうになっていたが優奈は素早く男から離れ電車から降りた。
まだアソコはヒクヒクとし、トロトロの愛液が優奈のパンツに染み込む。歩く度にクチュっといやらしい音が聞こえそうで、一人顔を赤らめる。
優奈は不完全燃焼のまま家へと急ぐ。2006-02-07 16:03:00 -
42:
◆KpHoco5TEA
《あたし…痴漢なのにあんなに感じてしまった。》
優奈の心臓とアソコははドキドキしっぱなしだった。。。家に着きすぐに自分の部屋へと急ぐ。2006-02-07 16:06:00 -
43:
◆KpHoco5TEA
頭がボーっとする。
『とりあえず、お風呂に入ろう…』優奈はパジャマを持ち風呂場へ向かう。途中に兄の部屋の前を通りかかるとき、部屋の扉が開いていることに気付く。
《あれ?にいちゃんいないのかな?》扉を閉めようとドアノブへ手を伸ばす。
廊下の明かりが部屋に入り、中が少し見えた。2006-02-07 16:15:00 -
44:
名無しさん
この小説好き?? 頑張ッて??
2006-02-07 18:17:00 -
45:
名無しさん
無料着うたやで?いい音出してるよ!http://chacaz.com/?i=23&c=01422159
2006-02-07 18:26:00 -
47:
◆KpHoco5TEA
興味が沸き、部屋へと入る。『汚いなぁ…』部屋には服や雑誌、ゲームや漫画が散乱している。
━パキッ━《げっ!!何何!?》何かをふんずけてしまい、慌ててしゃがみ込む。暗くてよく見えない為廊下の方へ持ち出す。
『…何ぃこれ??』それはプラスチックのケースに入っていた。中を開けると…
小さな白い丸いカプセルのようなものとリモコンがコードで繋がっていた。2006-02-07 19:30:00 -
49:
◆KpHoco5TEA
《?なんだこれ?》
優奈は初めて見るその玩具に興味津々。とりあえずリモコンのスイッチを入れてみる。
カチッ…ヴヴヴヴヴ…!!
玩具は細かいバイブを奏で廊下の床を移動する。2006-02-07 19:57:00 -
50:
◆KpHoco5TEA
《げっ!!やばいやばい!!》思った以上に大きな音がなり優奈は焦り、スイッチを切る。「ゆうなー!早くお風呂入んなさぁーい!!」下からママの声がする。『あっ!はぁーい今入る。』その時…
ブンブンブーン。外から兄のバイクの音が聞こえてきた。
《やばー!!兄ちゃん帰ってきた!》とりあえずバタバタと下に降り、何くわぬ顔でお風呂場へ向かう。
━ガチャ。2006-02-07 20:04:00