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皇太子様が○○をご訪問されました

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  • 1:

    乳母

    ネタですから。本気にはしない様に…w
    (旧掲示板からのコピペです)

    2005-05-31 09:51:00
  • 11:

    上がってたら書くぬち


    九タン…(゜Д゜)ポカーン…。
    『なかなか美味らしいですよ』と微笑みながら100万(新地価格)のワインを爽やかに抜いた

    2005-05-31 10:02:00
  • 12:

    ただいみ〜ぬちです

    さすが皇太子様、庶民とは違う味覚を持っていらっしゃる…。九タンは初めて本物のロマネを飲んだ。
    九タンの店にあるワインは中身がバッタモンだった。『まいうーやん。皇っち…。これがワインかぁ』ぽやや〜んと九タンはうっとりしている。
    皇太子様はサラリと『こちらは我が家では食前酒の様なものなのですが…お口にあった様で嬉しい限りです。恐縮です』と照れている。
    恐縮?いや、思くそ自慢にしか聞こえ無い庶民達…。九タンは悟った。『…こ、こいつ。涼しい顔した悪魔か?それとも天然?』

    2005-05-31 10:03:00
  • 13:

    知らん間に寝てたぬち

    皇太子様はゴクゴク普通に飲む。飲む飲む飲むよどこまでも…
    結構強かったりした。民衆もギャラリーで付いてきたにも関わらず初めてのホストクラブを楽しんでいた。九タンの売り上げ急上昇。ファミコン販売当初の任天堂の勢いです。『皇っちありがとうな。俺らマブやな』と赤いホッペで語りかける。皇太子様、『マブとは何の事でしょう?』細い目を更に細めて問う。
    『友達でも親友って事やで。皇太子ってスカしてるかと思ってたわ』笑いながら九タンは言った

    2005-05-31 10:04:00
  • 14:

    ぬち

    『やはり、私はそういう目で見られているのでしょうか…』と口にする皇太子様。
    するとどうでしょう、少し黙り込み、難しい顔をして突然皇太子様は胸ポケに手を入れました。
    九タンは『も…もしや打たれる?ちょっと色入れ過ぎたか?』と一瞬焦った。
    …カサカサ、シュボッ。
    胸ポケからはパーラメントが。闇に喫煙者だった。そして、
    『私、いや俺もねー、生まれて物心付いた時にお前は皇太子になるからしっかりやれよと育ったんだよね』
    急にタメ口で語り出す皇太子様

    2005-05-31 10:05:00
  • 15:

    ぬち


    そして、
    『私、いや俺もねー、生まれて物心付いた時にお前は皇太子になるからしっかりやれよと育ったんだよね』
    急にタメ口で語り出す皇太子様

    2005-05-31 10:06:00
  • 16:

    ぬち

    九タンはタバコに火を付ける行為を忘れ、少し唖然としてしまっていた。
    『な、なんや普通に話せるクチ?堅苦しいのしんどいやろ。普通に話そうやー』
    『ですよね、じゃない、だよねぇ〜』と皇太子様は頬を赤らめ人差し指でツンと九タンのホッペをツツイタ。
    九タンは軽く引きかけたがガッツリ近付こうと気を取り直す。
    『そう、でさー、学校でタバコ覚えたんだよね。真面目に思われてるじゃん?俺ら皇族ってさ〜』
    愚痴り出す皇太子様。こうなればもう皇族では無くなっくなっていた。課長の愚痴を言う平社員に見えた

    2005-05-31 10:07:00
  • 17:

    ぬち


    愚痴り出す皇太子様。こうなればもう皇族では無くなっくなっていた。課長の愚痴を言う平社員に見えた

    2005-05-31 10:08:00
  • 18:

    ぬち

    『もうね、うんこするにもスケジュール組まれてて〜、ゆっくりうんこも出来ねぇの!どうよ?』鼻から煙を洩らしながら愚痴る皇太子様…
    『こいつ、結構疲れてるやんけ…』と一瞬同情する九タン。今なら枕もやってしまいそうな勢いで親近感が湧いていた。
    『選挙のうぐいす嬢みたいにニコニコ手振ってさ〜、公務があるんだよね。たまにははっちゃけたい訳よ。今日は本当に楽しいよ、サンキュー。チョロQ』浮かれる皇太子様。これにはさすがのSPも苦笑い…

    2005-05-31 10:09:00
  • 19:

    ぬち

    『でさぁ〜、やっと嫁貰ったのにヤりたい時にも出来ねぇし〜、一人でヌイて見るのよ』ゲラゲラ笑う皇太子様。もう既に道端の親父と変わりなかった。ウキウキです。
    『でもさ、政治は純ちゃんに任せてんだけどいまいち景気悪いっしょ?国の為に内職してんだよね、内職。封筒貼りしてんの、細々。雅子はコズカイくれねーし』
    お小遣い制らしい。これには意外。『雅子も調子悪いからさー、あいつを守る為に言った事がふさわしくない発言とか言われちゃってー。超むかついたー』

    2005-05-31 10:11:00
  • 20:

    ぬち

    結構大変なんですね、皇族って…
    見守る庶民達。もう皆フレンドリーと化していた。今までの皇太子様のイメージとは違い、身近に感じる皇太子様。
    『皆あれでしょ、俺らは楽して暮らせていいよねーとか思ってる訳っしょ?』
    次のタバコに火を付けながら言う。
    『結構気遣うんだよー。タバコ吸わないと思われてるし、ユニクロのジャージで歩け無いしー。今ギャル男狙ってんだけどぉー』
    九タンは聞き手に回る。もはやホストを忘れ、男同士の語らいに弾む。時計は既に早朝になっていた。

    2005-05-31 10:12:00
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