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あなたの嘘が…
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1:
心
私はあなたを心の底から愛してたよ。あなたと過ごした日々が私にとって1番の宝物やったよ。あなたは私の全てやったよ。
あなたは私のこと、愛してましたか?あなたにとって、私はどんな存在でしたか…?幸せでしたか?今は幸せですか…?
私はー…。2007-05-30 03:21:00 -
31:
心
智也「なるほどな…価値観かぁ。俺はそんなこと考えたことなかったなぁ…。俺は今が楽しけりゃそれでいいって思いながら生きてきたし、価値観を知ったところでどうなるとか言うわけでもないやん?俺は俺やし心は心やん。自分を見失わんと頑張って楽しく生きていく事が心チャンが思ってる〔価値観〕に繋がっていくんちゃうかな?って俺は何がいいたいんやろ★笑」
っと少し苦笑いしながら智也が言った。2007-06-04 17:56:00 -
32:
心
私はびっくりした。まさか智也の口からこんな言葉が出てくるとは思っていなかったから。正直智也は見た目も遊び人って感じがしている。女やったら誰にでも好きやでとかいってそうな智也が、真剣に答えてくれた。
『心は心やん』
私にはその一言がすごく大きく見えて、自分にとってもすごい励ましの一言にもなった。2007-06-04 18:11:00 -
33:
心
私「ううん、そんなことないよ。心は心やもん★うち、今こうやって智也君とおってめっちゃ楽しいって思ったわ♪」
智也「うわっまじで♪そんなんいうたら俺調子のんで〜★って俺も心チャンとおったらめちゃくちゃ楽しいで♪ってことでもっと飲もー???」
それから私達はビール片手に交流を深めていった。 終電の時間も忘れて…2007-06-04 19:08:00 -
34:
心
私達は思い出したかのように携帯を開いて時間を見た。時刻はもう夜の1時を過ぎようとしていた…。
私「どうしよう…もう終電なくなってるやん!!タクシーで帰るんも結構距離あるしなぁ…。」
すると智也が…
「…心チャンが嫌ぢゃなかったらやけど、ホテルいかへん?心チャンも結構酔ってるみたいやしこのまま帰すのは俺も心配やし…っていうのはあてつけで…俺はもうちょっと心チャンと一緒におりたい。」2007-06-04 20:38:00 -
35:
心
私「えっ?ホテルッッ!?」
私は目を丸くして智也を見た。
智也「別に心チャンが嫌やったらいいで…?俺もいきなりごめん!!忘れて!!」
私「嫌ぢゃないよ!!うちも智也君と…一緒にいたい…。」
私はとっさにこう言って恥ずかしくなり、うつむいた。まだ一緒におりたいっていうのは本音やったし…2007-06-04 23:17:00 -
36:
名無しさん
見てます。
頑張って?2007-06-04 23:21:00 -
37:
心
37さんありがとう?見てくれてる人がいるのがわかってすごい嬉しいです?文章下手くそで読みにくいかもですが頑張って書きます★
2007-06-04 23:52:00 -
38:
名無しさん
がんばってください???
2007-06-05 00:05:00 -
39:
心
智也「本間にいいん…??」私「うん…。てかトイレいってくるわ!」
っといい、私はその場を後にしてトイレへと向かった。私はトイレの鏡の前に立ち、鏡に写る自分を見つめた。顔が赤い…お酒のせいないかな…?
私は今から智也とホテルにいくんやな…まさかこんな展開になるとは思っていなかった。めっちゃドキドキしてる…落ち着け…落ち着け…。私はもう一度鏡越しに自分の顔をみた。大丈夫、普通にしないと。普通に…。
私は自分にそう言い聞かせ智也の元へ戻った。2007-06-05 01:00:00 -
40:
心
智也の所に戻ると、智也は既に会計を済ませてくれていた。私は慌てて財布を取り出し、数枚の千円札を智也に渡そうとした。
智也「ぇえよぇえよっ!!酔っ払いは黙って俺に甘えとけ♪」
私「えっ!!でもそんな…」
悪いからと言おうとした瞬間智也は私の手を取り、私を引っ張るようにして店を出た。2007-06-05 01:14:00