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あなたの嘘が…

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  • 1:

    私はあなたを心の底から愛してたよ。あなたと過ごした日々が私にとって1番の宝物やったよ。あなたは私の全てやったよ。
    あなたは私のこと、愛してましたか?あなたにとって、私はどんな存在でしたか…?幸せでしたか?今は幸せですか…?
    私はー…。

    2007-05-30 03:21:00
  • 320:

    布団の中に入り、智也の少し大きな腕に包まれながら、私が眠りにつくまでお腹の赤ちゃんのことを話した。 私「うちらの赤ちゃん…女の子かな?男かな?」智也「さぁ〜どっちやろなぁ?…名前何がいいかなぁ?男やったら男前な名前つけなあかんなぁ♪」   私「ぇ〜例えばぁ?ありきたりな名前嫌やで?笑」 智也「そやな〜…[一毅]って書いて[イツキ]とか〜…響[ヒビキ]とかどない?」っと私の頭を優しくなでながら答えた。
    私「イツキにヒビキかぁ〜…ん〜悪くはないかな?」智也「ぢゃあ心は何がいいと思う?」っと今度は私にふってきた。

    2007-08-05 03:59:00
  • 321:

    私「えー?何がぃいやろ…[葵]…[太陽]…[翔-カケル]…ってぃうのが今頭のなかに思い浮かんだ♪なんか結構名前考えるんも楽しいね☆」っと笑って答えた。すると、智也は
    「まぁな♪でも子供産むってこんな楽しいだけやないやろけどな☆」
    私「うわっこんな夢のないこという男って嫌やわ〜」智也「ハッハー♪なんせ現実主義者なんでねぇ!」
    こんな話をしながら、私達は眠りについた…。この幸せがいつまでも続きますようにと思いながら…。

    2007-08-05 04:16:00
  • 322:

    のぁ

    全然いけてるよ?読む側からしたら内容分かりやすいし??頑張れ??

    2007-08-05 04:18:00
  • 323:

    −…朝になり、目覚ましの音で目が覚めた。私は寝ている智也を起こさないように、智也の為に朝食を作り、一緒にお弁当も作ってあげることにした。今日はつわりも昨日よりもましで、少し気持ちが楽にだった。お弁当を作り終え、フキンで包み、小さな紙袋に弁当を入れた。
    そして、時計を見ると既に7時をまわっていた。急いで智也を起こしに寝室に向かった。
    私「智也〜!!朝やで!!はよ起きて!!遅刻すんでぇ!!」っと智也を揺すり起こした。 智也は眠たそうに目をこすりながら体を起こした。       私「ほら!!顔洗っておいで♪朝ごはんも作ったし急いで食べて☆」っと無理矢理智也を洗面所へと向かわせた。

    2007-08-05 04:39:00
  • 324:

    私はテレビをつけ、朝食をテーブルに並べた。すると、智也が顔をタオルで拭きながら戻ってきた。   智也「おはよ〜…おっめっちゃ美味そう!!今日も作ってくれたんや☆」   私「おはよ♪うん!智也だけの為ちゃうで〜!赤ちゃんの為にもご飯食べなあかんし☆だからこれから頑張って毎日作るようにするわ!!!!ほれ、お箸♪」   智也「ありがとう!本間や!いっぱい食って太らせなあかんわ♪ほないただきますぅ♪」  そして、私達はご飯を食べながら、また赤ちゃんの話で盛り上がった。ご飯を食べ終え、智也の仕事へいく準備を少し手伝い、智也を見送る。
    私「ほな仕事頑張ってきてな♪…あっちょっ、ちょっと待ってて!!」っと智也を玄関で待たせ、台所へと向かった。

    2007-08-05 05:00:00
  • 325:

    私は台所に置いてあったお弁当の入った紙袋を手に取り、急いで智也に渡した。智也「…?何これ?」っと首を傾げ、紙袋の中を覗き込んだ。
    私「心特製の愛妻弁当?お昼それ食べてな♪」っと満足気に言った。     智也「マジで♪ぅわありがとう☆ほな俺頑張って来るわ☆あっ、またなんかあったらすぐに電話してこいよぉ!」
    私「うんわかった♪気付けていってらっしゃい☆」 智也「ぉお♪行ってきますぅ♪」っといい、私の唇に軽くキスして、お腹も優しく撫でてから出勤していった。

    2007-08-05 05:12:00
  • 326:

    のあちゃん?ありがとう?そんなん言われたら本間調子のってまぅわぁ??笑
    でも本間読んでてみんなが「おもろい」とか「読みやすい」とか思ってくれるように、うちももっと頑張って書くから、これからもョロシクね???

    2007-08-05 05:20:00
  • 327:

    智也が仕事に行き、一人になった私は、食事の後片付けをして、洗濯、部屋の掃除をした。テレビを見ながら掃除機をかけていると、いきなり携帯が鳴った。 智也かな?誰やろ?っと思いながら携帯を開くと…   【♪♪奈々♪♪】  しまった…!あれから連絡すんの忘れてた…↓↓私は少し焦りながらもとりあえず電話に出た。
    奈々「もしもし…心?今電話大丈夫?」 
    私「もしもし、うん!大丈夫やでっ…」 っと引き気味に言った。      奈々「そか…!てか…あれからどうなったん?ちゃんと話できたん…?あれから連絡無かったし…もしかしてって思って電話したんやけど…!!」っと何も知らない奈々はかなり心配そうに聞いてきた。

    2007-08-05 05:43:00
  • 328:

    そう言われ、私はどういえばいいのか戸惑ってしまった…。そして… 私「…奈々?今日ちょっと時間ある?電話ぢゃあれやし家けいへん?」っと言った。  奈々「ぁ…うん!夕方までなら大丈夫やしとりあえず今から行っていい?」  私「うんおいで♪ほな待ってるな!」 そして、電話を切り、携帯の画面を見ながら…ごめん奈々!!っと一人で謝った。
    それから30分くらいたって奈々が来た。

    2007-08-05 05:55:00
  • 329:

    名無しさん

    しぉり??

    2007-08-06 09:48:00
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