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あなたの嘘が…

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  • 1:

    私はあなたを心の底から愛してたよ。あなたと過ごした日々が私にとって1番の宝物やったよ。あなたは私の全てやったよ。
    あなたは私のこと、愛してましたか?あなたにとって、私はどんな存在でしたか…?幸せでしたか?今は幸せですか…?
    私はー…。

    2007-05-30 03:21:00
  • 330:

    名無しさん

    めっちゃ面白いです??
    頑張って下さい??

    2007-08-06 13:26:00
  • 331:

    名無しさん

    書くんやったらもっと書けやカス

    2007-08-06 13:28:00
  • 332:

    名無しさん

    ↑消えろ

    2007-08-06 13:29:00
  • 333:

    336?ありがとうございます??これからも頑張って書いていきます?
    337?あんまり更新できなくてすいません?
    338?も、ありがとうございます?なんかごめんね?

    2007-08-06 16:38:00
  • 334:

    私は奈々を部屋に入れ、適当にジュースを入れて渡した。奈々はいつになく、そわそわしていた。早く話してよと言わんばかりに落ち着きがなかった…。 私はソファーに腰掛けて、話始めた。
    私「…奈々、この前は本間にありがとうな♪奈々がおってくれたから…妊娠してることも早く発見できたし、智也にもちゃんと話せた。ありがとう…」    奈々「ぅうん!奈々そんなお礼言われるようなことしてへんよ」っと、首と手を横に振っていた。    私「それから、子供のことやけどな、うちら産む事に決めてん♪まぁ、智也が無理っていってもうちは産むって思ってたけどね。」っと笑顔で答えた。 私「でも本間連絡せんでごめんな…病院行ったり仕事辞めに行ったりするのんで頭がいっぱいで…連絡するん忘れてた…?ごめんね」…私は下を向いて奈々に謝った。

    2007-08-06 17:14:00
  • 335:

    337

    イライラしてました、ごめんなさいm(_ _)m

    2007-08-06 17:34:00
  • 336:

    すると、奈々は何を言う訳でもなく、私に抱き着いてきた。私はびっくりしてソファーから落ちそうになった。 私「…奈々?」 奈々は震え泣いていた。   奈々「…ぅっ…くぅ…”」 私「奈々?!泣いてんの!?なんで?!うちが連絡せんかったから?ごめんって〜」っと私は奈々の背中をぽんぽん叩いて宥めた。 すると、軽いひきつけを起こしながらも喋り出した。奈々「…ぅ…ぅうん、っちが…う…!ぅ…うれしか…ったから…心が…悲しい想いせんで…よかった…頑張って…なぁっ…」っと、ボロボロと大粒の涙を流しながら、一生懸命話してくれた…。そんな奈々を見て、本間に心から嬉しく思った。奈々と友達になって、一緒に笑ったり泣いたり、いっぱい喧嘩もして…でもまたすぐに仲直りして…。私の隣にはいつも奈々がいて、二人で沢山の思い出を作ってきた。今も私の横で、こうやって私のためにワンワン泣いてくれている…。奈々…ありがとう…こんな言葉だけぢゃ表せないくらい、奈々と出会えてよかったって思うよ…♪
    私は奈々を優しく…ギュッと抱きしめた。      私「奈々…ありがとう…ぉ前めっちゃ好きやッ♪」っと半泣きになりながら言った。

    2007-08-06 17:54:00
  • 337:

    337?謝るのはこっちの方です?私も書きたい気持ちはすごいあるんですが、ちょっと今いろいろあってあまり書く時間を作れなくて…書ける時間があれば書くようにしてるんですが、書けても少ししか更新できなくて…??本当ごめんなさい?今はちょっとこんな感じにしか更新できないことをお詫び申し上げます?
    できるだけ書く時間を作って書いていくんで、よかったら読んでいってください?

    2007-08-06 18:03:00
  • 338:
    337

    >>343
    いえ!主さんが謝るとこじゃないです?勝手ながら私のプライベートでイライラしている時にいつも読んでるこの小説を読んでいて、、、私のイライラから来た主さん、読者さんに対して迷惑極まりない行動でした…主さん、この小説を読んでいる読者さん、迷惑かけてしまってすみませんでした。
    主さんのペースで書いていって下さい!更新かと思われるかもしれないので、下げさせていただきますね(^^)v

    2007-08-06 20:33:00
  • 339:

    数分後、やっと奈々も泣き止んだ。泣きすぎて化粧もボロボロにとれ、ぼったり腫れた目をしながら、もう一度『心…おめでとう』っと笑顔で言ってくれた。でも私は、その奈々の顔がたまらなくおかしくて、耐え切れずに笑ってしまった☆私「…ッッブハッ☆!!もうあかんっ!そんな可愛い顔して見つめんといてよ☆あはははは…」っとお腹を抱えて笑った。奈々はそんな私の姿を見てびっくりしたのと不服そうな顔をした。私は笑いながら奈々に手鏡を手渡した。奈々はその手鏡を手に取り、自分の顔を見て奈々も笑い出した。
    奈々「ギャーッッ何これー!!黒い涙出てるやんー!!ぶっさいくやな〜☆こんな顔して感動のシーンとかないわなぁ♪」っと笑いながら自分をめちゃめちゃけなしてた☆私は本間に可愛いなぁって思いながら笑い転げた。

    2007-08-07 00:04:00
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