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あなたの嘘が…

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  • 1:

    私はあなたを心の底から愛してたよ。あなたと過ごした日々が私にとって1番の宝物やったよ。あなたは私の全てやったよ。
    あなたは私のこと、愛してましたか?あなたにとって、私はどんな存在でしたか…?幸せでしたか?今は幸せですか…?
    私はー…。

    2007-05-30 03:21:00
  • 350:

    のぁ

    頑張れ??ぇ??

    2007-08-11 23:34:00
  • 351:

    私「なぁ…、なんなんいきなり?うち二人分しかご飯作ってへんやん。なんで連絡一つくれやんのよ?買い物も行ってへんしなんもあらへんやんか!!」っと小さい声で智也にキレ、明日の朝ごはんの材料くらいしかない冷蔵庫を開けて見せた。
    智也「ちゃうやん…。健二と会うの久しぶりやろ?せやからサプライズとして黙っててんやん!そんなキレんでえぇやんけ!!」っと智也も反抗してきた。  私「何がサプライズやねん!そんなんいらんわ!!どうすんねんな?なんもないねんで??なんかつまみになるようなもん買ってきいや!!」 
    智也「なんやねん!!だから俺何かいるもんないかメールしたんやんけ!!」っとふて腐れながら財布を持って家を出て行った。

    2007-08-12 01:52:00
  • 352:

    私はとりあえず、一人でリビングで待ってる健二の元に行き、冷蔵庫にあったビールと晩御飯で作った肉じゃがと鮭の塩焼きを持って行った。
    私「ごめんなぁ!!急やったからありあわせのもんしか出せへんで…↓↓」   健二「ぉお、全然そんな気使わんでなぁ!!こっちこそ急にごめんやで…↓てか充分やで?!妊婦やのにすごいやん!!…ところであいつは??」
    私「ぁあー買い物♪家本間なんもないから買いに行かせたわ!!近くにコンビニあるしすぐ帰ってくるよ☆」っと笑って答えた。

    2007-08-12 02:18:00
  • 353:

    のぁ

    待ってましたあ??   リアルタイム??

    2007-08-12 02:25:00
  • 354:

    それから久しぶりに会ったっていうのもあって、会話は弾んだ。すると、片手に大きな荷物を下げながら智也が帰ってきた。    私「お帰りなさい!!」っと少し優しく言ってみた。でも智也は帰ってくるなり、チラっと私を横目で見て 智也「…ただいまぁ。」っとふて腐れた顔をしながら言ってきた。私はカチンときたけど、健二がいるから耐えた…。とりあえず、私は智也の分のビールと私の分のお茶を出して、三人で乾杯をし、一晩中いろんな話をして盛り上がった。

    2007-08-12 02:35:00
  • 355:

    夜中の1時過ぎ、健二は明日も仕事あるからと言ってタクシーで帰って行った。健二を見送り、家に入った瞬間、さっきまで普通やった智也がいきなり大声を上げて怒鳴り出した。   智也「てかおまえの今日の態度なんやねん!?俺はお前が喜ぶ思って連れてきたったんやろが!?それやのになんでケチつけられなあかんねん!?訳わからんわっ!!!!」っと聞いてる私が訳わからなくなるようなことを言ってきた。  私「はぁ?あんた今日の現状ちゃんと見て言ってんの?!喜ぶも何も客人迎えれる状況ちゃうかったから言ったんやろ?!うちが言ってんのは何で前もって言ってくれんかったんかって言ってんねやろ?!なぁにをいきなり逆切れしてんねんな!!」っと私は智也の意味のわからない発言に対し、当たり前なことを言った。

    2007-08-12 03:02:00
  • 356:

    のぁちゃんいつもレスありがとう?更新遅くなっちゃってごめんね?もう少し更新していくのでよかったら読んでね???

    2007-08-12 03:04:00
  • 357:

    智也は私のキレた口調にもっと火がつき、より一層声を荒げつっかかってきた。智也「なんやねんお前のその言い方ぁ!?俺はお前のこと思って連れてきたってんぞ?!なんでそんな言われ方せなあかんねん!!前もって言っても言わんかっても一緒やろが!!どうせ対したもんも作らんやんけ!!」っと箪笥の上に飾ってあったミッキーの縫いぐるみを投げ付けてきた。

    2007-08-12 03:18:00
  • 358:

    この智也のとんでもない発言に、私の中の何かが切れた…。 私は黙って、智也に投げ付けられたミッキーの縫いぐるみを手に取り、元に置いてあった箪笥の上に戻した。
      『もういい。』   私は心の中でそう呟いた。私はそれから無言で、散らかった部屋を片付け出した。智也はというと…少し下を向き、気まずそうな顔をして、タバコをふかしながら、チラチラと私の行動を見てきた。
    私はそんな智也を見て見ぬふりをして、食器を洗った。すると、智也が私の横に立ち… 智也「心…ちょっとおれ言い過ぎた…。ごめんな?俺本間心が喜ぶ思って健二連れてきてん…。それと、たいしたもんも作らんくせにとか、本間はそんなん一切思ってへんから!!カッとなって言ってもうただけやねん…」っと、申し訳なさそうな顔をして、後ろから抱きしめてきた。

    2007-08-12 03:42:00
  • 359:

    私はそういって抱きしめてくる智也の手をふりほどき言った。
    私「触らんとって!!もう本間いいからそういうん!!なんなん?!謝ったらなんでも許してくれる思ってんの??いい加減にしいや??うち誰も健二連れてくんななんか言ってへんやん?!急に連れて来られんのが困るっていってんのがわからん?!やのにいきなり逆切れ何?!こっちが訳わからん!!本間たいした料理も作られへんで悪かったなぁッッこっちこそごめんなぁッッ!!」っと嫌味ったらしく言い放った。智也は黙って私の言い分を聞いていた。絶対言い返してくると思っていたが、智也は下を向き、一言「ごめんな」っと謝り、リビングに戻って行った。

    2007-08-12 04:02:00
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